JP2003111339A - 指示器 - Google Patents

指示器

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JP2003111339A
JP2003111339A JP2001303370A JP2001303370A JP2003111339A JP 2003111339 A JP2003111339 A JP 2003111339A JP 2001303370 A JP2001303370 A JP 2001303370A JP 2001303370 A JP2001303370 A JP 2001303370A JP 2003111339 A JP2003111339 A JP 2003111339A
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JP2001303370A
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Masuya Tsukamoto
益也 塚本
Daisuke Nishi
大介 西
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Teikoku Electric Mfg Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Electric Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 窓ガラス31に雨水が溜まるのを防止して指示
計13の指示値を見やすくし、湿気が侵入して指示計13が
故障するのを防止した指示器を提供する。 【解決手段】 指示器ケース11の窓ガラス取付孔28が設
けられた窓枠部3に、突部31aおよび突部31aの周囲から
突出する鍔部31bを有する窓ガラス31を装着する。窓ガ
ラス31の突部31aを窓ガラス取付孔28に嵌合するととも
に突部31aの外端面を窓枠部3の外端面から窪まない位
置に配置し、鍔部31bを窓枠部3の内面側に係止する。
窓ガラス31の突部31aの外端面が窓枠部3の外端面から
窪まないので、窓ガラス31の外端面に雨水が溜まらず、
指示計13の指示値を見やすくする。指示器ケース11の窓
ガラス取付孔28と窓ガラス31との外端部間にシーラント
32を塗布し、指示器ケース11内への湿気の侵入を防ぎ、
指示計13の故障を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓ガラスを有する
指示器ケース内に指示計を収納した指示器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、キャンドモータは、主としてポ
ンプ駆動用に採用されており、例えば化学プラントなど
にも使用されることから高い信頼性が要求されている。
【0003】キャンドモータポンプの場合、キャンドモ
ータとポンプとが一体構造の液漏れがない構造となって
おり、内部の状態は目視で監視することができない。ポ
ンプの羽根車を回転駆動するキャンドモータの回転子は
ポンプ取扱液で潤滑されるすべり軸受で支承されている
ことが多いが、キャンドモータを効果的に運転するに
は、すべり軸受の摩耗状態を外部から監視する必要があ
る。
【0004】このすべり軸受の半径方向摩耗を検出する
装置としては、例えば特公昭58−54580号公報や
特公昭60−52654号公報に記載のように、また、
軸方向摩耗を検出する装置としては、例えば特公昭57
−21924号公報や特開平11−148819号公報
に記載のように、また、半径方向摩耗と軸方向摩耗の両
方を検出する装置としては、例えば特開平10−801
03号公報に記載のように、それぞれキャンドモータの
固定子に検出コイルを設け、この検出コイルの信号によ
って回転子の半径方向位置や軸方向位置を検出して軸受
の半径方向摩耗や軸方向摩耗を検出する装置が知られて
いる。
【0005】そして、これら検出コイルの信号を軸受摩
耗量として指示する電圧計やLEDバーグラフなどの指
示計は、キャンドモータの設置場所から離れた制御室な
どに設けられることもあるが、大半は、例えば実開昭5
3−68001号公報、実開昭55−104368号公
報および特開平10−336971号公報に記載のよう
に、キャンドモータの端子箱に現場設置型指示器として
一体的に取り付けられている。
【0006】例えば、図3および図4に示すように、ア
ルミニウムなどの金属製筒体であるケース本体1の上部
側に断面略逆台形円筒状の窓孔2が開口形成された窓枠
部3の内側に、透明な平円板状の窓ガラス4をその両端
側周縁にガスケット5,6を介して押え板7にて気密に
ねじ止めし、電気絶縁体の指示計ベース8の外周に筒状
のカバー9を複数のビス10にて締結し、ケース本体1と
指示計ベース8およびカバー9とで形成された指示器ケ
ース11の内部に目盛板12を備えた電圧計などの指示計13
を収納して指示器14が構成されている。
【0007】キャンドモータポンプ15のキャンドモータ
16に防爆構造の端子箱17が一体に設けられ、この端子箱
17には後方へ突出した配線台18と上方へ突出した指示器
取付台19とが一体に形成され、この指示器取付台19の上
端面から端子箱17の内部へ貫通する穴が指示器収納部20
として穿設され、この指示器収納部20に指示器14が挿入
されてその指示器ケース11のフランジ部21が指示器取付
台19の端面との間にガスケット22を介してボルト23で締
結され、屋外用の指示器14として構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したような指示器
14を備えたキャンドモータポンプ15を屋外に設置した場
合、ケース本体1の窓孔2と窓ガラス4との間に形成さ
れる窪み部24に雨水が溜まり、外部から指示計13の指示
値が見にくくなる問題がある。
【0009】また、窪み部24に溜まった雨水がケース本
体1側のガスケット5と窓ガラス4との圧接面に浸透
し、窓枠部3の内側平面のガスケット当り面を錆びさせ
てケース本体1とガスケット5と間のシール性を損なわ
せ、そのため湿気が指示器ケース11内に侵入して指示計
13の電気絶縁性を低下させて、あるいは指示計13の可動
部を錆びさせて故障に至らしめる問題がある。
【0010】そこで、図5に示すように、ケース本体1
の窓枠部3の上側から透明プラスチック製の蓋体25を窓
ガラス4を遮蔽するように被せるとともに、この蓋体25
の周縁部から内側へ突出した環状突縁部26を蓋体25の弾
性力により窓枠部3の外周側面に設けた環状溝部27に側
面から押えるように係止して蓋体25を固定することによ
り、窪み部24への雨水浸入を阻止した構成が採用されて
いる。しかし、透明プラスチックの蓋体25が紫外線によ
って変色して透過性が低下し、指示計13の指示値が見え
にくくなるため、数年で蓋体25を交換しなければならな
い問題があり、また蓋体25と窓ガラス4との間の空気が
蓋体25に触れる冷たい外気によって冷やされて蓋体25の
内壁面に結露が生じ、指示計13の指示値が見にくくなる
問題があり、さらには結露した水分が窓枠部3と窓ガラ
ス4とで形成された窪み部24に溜まるので、湿気が指示
器ケース11内に侵入して指示計13の電気絶縁性を低下さ
せたり指示計13の可動部を錆びさせて故障に至らしめる
問題は十分に解決できていない。
【0011】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、窓ガラスに雨水などが溜まって指示計の指示値が
見にくくなったり、湿気が侵入して指示計が故障に至る
のを防止できる指示器を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の指示器
は、窓枠部およびこの窓枠部に設けられた窓ガラス取付
孔を有し、指示計を収納する指示器ケースと、この指示
器ケースの窓ガラス取付孔に嵌合されるとともに外端面
が窓枠部の外端面から窪まない位置に配置される突部、
およびこの突部の周囲から突出されて窓枠部の内面に支
持される鍔部を有する窓ガラスと、前記指示器ケースの
窓ガラス取付孔と窓ガラスとの間の少なくとも外端部間
を封止するシーリング材とを具備しているものである。
【0013】そして、この構成では、指示器ケースの窓
枠部の窓ガラス取付孔に嵌合される窓ガラスの突部の外
端面が窓枠部の外端面から窪まないので、窓ガラスの外
端面に雨水などが溜まらず、窓ガラスに雨水などが溜ま
るために指示計の指示値が見にくくなるのが防止され
る。さらに、指示器ケースの窓ガラス取付孔と窓ガラス
との間の少なくとも外端部間をシーリング材で封止する
ので、湿気が指示器ケース内に侵入しにくく、指示計の
電気絶縁性を低下させたり指示計の可動部を錆びさせて
故障に至るのが防止される。
【0014】請求項2記載の指示器は、請求項1記載の
指示器において、窓ガラスは、突部用と鍔部用との2枚
のガラス板が貼り合わされて断面略凸状に形成されたも
のである。
【0015】そして、この構成では、窓ガラスを突部用
と鍔部用との2枚のガラス板を貼り合わせて断面略凸状
に形成したので、窓ガラスの製作が容易で廉価になる。
【0016】請求項3記載の指示器は、請求項1または
2記載の指示器において、窓ガラスの外端面が凸レンズ
状に形成されたものである。
【0017】そして、この構成では、窓ガラスの外端面
を凸レンズ状に形成したので、窓ガラスの雨水付着防止
効果が向上し、指示計の指示値を拡大して見れる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0019】図1は、図3および図4に示すキャンドモ
ータ16の端子箱17に収納された屋外用の指示器14に本発
明を適用した一実施の形態を示し、図中同一構成要素は
同一符号を付してその説明を省略する。
【0020】ケース本体1の窓枠部3に円筒状の窓ガラ
ス取付孔28が形成され、この窓ガラス取付孔28に臨む窓
枠部3の内周外端縁に面取部3aが形成されている。
【0021】大径の円板状のガラス板29と小径の円板状
のガラス板30とが同軸上に透明接着材にて接着されて、
これら2枚のガラス板29,30にて、突部31aおよび鍔部3
1bを有する断面略凸状の窓ガラス31が形成されている。
【0022】そして、この窓ガラス31の小径のガラス板
30である突部31aをケース本体1の内側からケース本体
1の窓ガラス取付孔28に挿入して嵌合し、窓ガラス31の
大径のガラス板29の周縁である鍔部31bをシール材とし
てのガスケット5を介して窓枠部3の内側平面に当接さ
せ、当板としてのガスケット6を介して押え板7をケー
ス本体1の内側に螺合し、押え板7にてケース本体1に
窓ガラス31を気密にねじ止めする。押え板7は鍔部31b
を介して窓ガラス31をケース本体1に固定する固定手段
として構成されている。
【0023】なお、窓ガラス31をケース本体1に装着固
定したときに、窓ガラス31の外端面がケース本体1の窓
枠部3の外端面に対して窪まないように、すなわち窓ガ
ラス31の外端面がケース本体1の窓枠部3の外端面に対
して面一になるか若しくは突出するように、窓ガラス31
のガラス板30の厚みを設定する。
【0024】そして、ケース本体1の窓枠部3の内周外
端縁に形成した面取部3aにシーリング材またはコーキン
グ材としてのシーラント32を塗布充填して、ケース本体
1と窓ガラス31との間の嵌合隙間33を封止する。
【0025】このように、窓ガラス31の外端面がケース
本体1の窓枠部3の外端面に対して面一または突出して
おり、図4に示す従来例のように窓枠部3と窓ガラス4
とで形成される窪み部24がないので、雨水などが溜まっ
て外部から指示計13の指示値が見にくくなることが解消
される。さらに、ケース本体1と窓ガラス31との嵌合隙
間33を封止するシーラント32の部分にも雨水などが溜ま
らないので、窓枠部3の面取部3aに雨水などが浸透する
ことにより面取部3aを錆びさせてシーラント32によるシ
ール性を損なう虞が低く、従って指示器ケース11内に湿
気が侵入して指示計13の電気絶縁性を低下させたり指示
計13の可動部を錆びさせて故障に至らせる虞が低減され
る。
【0026】なお、前記実施の形態においては、ケース
本体1と窓ガラス31との嵌合隙間33を封止するシーラン
ト32のシール効果により、湿気が嵌合隙間33から指示器
ケース11内に侵入する虞が低減されるため、シール材と
してのガスケット5をなくして窓ガラス31の鍔部31bを
直接に窓枠部3の内側平面に当接するようにしてもよい
が、逆にシール性をさらに向上させる場合は、図2に示
すように、シール材としてのガスケット5を設けること
に加えて窓ガラス31の鍔部31bの外周囲とケース本体1
との隙間にシーリング材またはコーキング材としてのシ
ーラント34を充填することにより、三重シール構造が構
成できて十分なシール性が発揮できる。
【0027】また、図1に示す実施の形態においては、
2枚のガラス板29,30を貼り合わせて突部31aおよび鍔
部31bを有する窓ガラス31を形成したので、窓ガラス31
の製作が容易で廉価に提供できるが、図2に示すよう
に、1枚のガラスから突部31aおよび鍔部31bを有する窓
ガラス31を一体形成してもよい。
【0028】また、窓ガラス31の外端面は平面に形成す
る他、窪み部がない形状であればよく、例えば図2に示
すように凸レンズ状に形成することにより、窓ガラス31
の雨水付着防止効果がさらに向上することに加えて、指
示計13の指示値が拡大されて見えるので読み取りが容易
になる。
【0029】また、ケース本体1と窓ガラス31との嵌合
隙間33を封止するシーラント32もケース本体1の窓枠部
3の内周外端縁に形成した面取部3aに充填する他、図2
に示すように、窓ガラス31の外端縁が窓枠部3より突出
している場合は、窓ガラス31と窓枠部3との境界縁にシ
ーラント32を肉盛りするように充填塗布してもよく、あ
るいは窓ガラス31と窓枠部3との嵌合隙間内にシーラン
ト32を充填するように塗布してもよい。
【0030】また、図1に示す実施の形態においては、
ケース本体1と指示計ベース8および筒状のカバー9に
て指示器ケース11を構成してケース本体1側に窓ガラス
31を装着したが、図示しないケース本体とケース蓋体と
で指示器ケース11を構成する場合はケース蓋体側に窓ガ
ラス31を装着する構成を採ればよく、いずれにしても指
示器ケース11に窓ガラス取付孔28を設けて窓ガラス31を
挿入嵌合すればよい。
【0031】さらに、指示器14は、各実施の形態のよう
に窓ガラス31を上向きにして配置するほか、窓ガラス31
を横向きにして配置する場合も同様の効果を呈する。
【0032】また、前記各実施の形態では、キャンドモ
ータに適用した例について説明したが、キャンドモータ
の端子箱に取り付ける屋外用指示器に限らず、他の機器
を含む全ての屋外用指示器に適用できる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の指示器によれば、指示器
ケースの窓枠部の窓ガラス取付孔に嵌合される窓ガラス
の突部の外端面が窓枠部の外端面から窪まないので、窓
ガラスの外端面に雨水などが溜まらず、窓ガラスに雨水
などが溜まるために指示計の指示値が見にくくなるのを
防止できる。さらに、指示器ケースの窓ガラス取付孔と
窓ガラスとの間の少なくとも外端部間をシーリング材で
封止するので、湿気が指示器ケース内に侵入しにくく、
指示計の電気絶縁性を低下させたり指示計の可動部を錆
びさせて故障に至るのを防止できる。
【0034】請求項2記載の指示器によれば、請求項1
記載の指示器の効果に加えて、窓ガラスを突部用と鍔部
用との2枚のガラス板を貼り合わせて断面略凸状に形成
したので、窓ガラスの製作が容易で廉価に提供できる。
【0035】請求項3記載の指示器によれば、請求項2
記載の指示器の効果に加えて、窓ガラスの外端面を凸レ
ンズ状に形成したので、窓ガラスの雨水付着防止効果が
向上し、指示計の指示値を拡大して見ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す指示器の断面図で
ある。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す指示器の断面図
である。
【図3】一般的な指示器を適用したキャンドモータポン
プの斜視図である。
【図4】従来の指示器の断面図である。
【図5】従来の透明プラスチック製の蓋体を用いた指示
器の断面図である。
【符号の説明】
3 窓枠部 11 指示器ケース 13 指示計 14 指示器 28 窓ガラス取付孔 29,30 ガラス板 31 窓ガラス 31a 突部 31b 鍔部 32,34 シーリング材としてのシーラント

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓枠部およびこの窓枠部に設けられた窓
    ガラス取付孔を有し、指示計を収納する指示器ケース
    と、 この指示器ケースの窓ガラス取付孔に嵌合されるととも
    に外端面が窓枠部の外端面から窪まない位置に配置され
    る突部、およびこの突部の周囲から突出されて窓枠部の
    内面に支持される鍔部を有する窓ガラスと、 前記指示器ケースの窓ガラス取付孔と窓ガラスとの間の
    少なくとも外端部間を封止するシーリング材とを具備し
    ていることを特徴とする指示器。
  2. 【請求項2】 窓ガラスは、突部用と鍔部用との2枚の
    ガラス板が貼り合わされて断面略凸状に形成されたこと
    を特徴とする請求項1記載の指示器。
  3. 【請求項3】 窓ガラスの外端面が凸レンズ状に形成さ
    れたことを特徴とする請求項1または2記載の指示器。
JP2001303370A 2001-09-28 2001-09-28 指示器 Pending JP2003111339A (ja)

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