JP2520070B2 - 光ファイバ用コネクタのスリ―ブ製造装置 - Google Patents

光ファイバ用コネクタのスリ―ブ製造装置

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JP2520070B2
JP2520070B2 JP4034559A JP3455992A JP2520070B2 JP 2520070 B2 JP2520070 B2 JP 2520070B2 JP 4034559 A JP4034559 A JP 4034559A JP 3455992 A JP3455992 A JP 3455992A JP 2520070 B2 JP2520070 B2 JP 2520070B2
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chuck
sleeve
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optical fiber
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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ間を接続す
るコネクタに使用するスリーブを製造するためのスリー
ブ製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ケーブル中の光ファイバを接続するに
は、図8に示すようなコネクタ60が用いられる。この
コネクタ60では、光ケーブル61中の両光ファイバ6
2の先端部にキャピラリ63をそれぞれ取り付け、コネ
クタ60内に嵌め込んだスリーブW1にキャピラリ63
を両方向から挿入することで光ファイバ62の接続が行
なわれる。
【0003】このスリーブW1は、図9に示すように円
筒形状をなし、軸方向に割り64が入れられている。全
長はたとえば10.5mmであり、内径は2.493m
mである。内径誤差は+0.005mmの精度で加工さ
れている。このスリーブW1とキャピラリ63の素材に
はジルコニアセラミックが用いられる。
【0004】このスリーブW1は、軸心に中心孔aが穿
設されたワークWを研磨することにより、所定の内径を
有する円筒形に加工され、その後別工程で割り64が入
れられることで製作される。
【0005】従来このスリーブW1を製造するにあたっ
ては、図10に示すように回転する研磨用工具65にワ
ークWを挿通し、このワークWを手でつかんで、前後に
動かし、円筒体に研磨することでスリーブW1の製作が
行なわれていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、ス
リーブW1の製造を手作業で行なっており、非常に熟練
を要するため、歩留まりが悪く、成品の加工精度も低い
という問題点があった。本発明は、このような従来の技
術が有する課題を解決するために提案されたものであ
り、従来熟練工が行なっていた手作業によるスリーブの
製造を自動化でき、製造効率を高められるとともに、高
精度なスリーブを製作できる光ファイバ用コネクタのス
リーブ製造装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、光ファイバ用コネクタを用いて光ファイバ
間を接続するにあたり、光ファイバの端部に取り付けら
れたキャピラリが両方向から挿入されるコネクタ用スリ
ーブを製造するスリーブ製造装置において、所定の内径
を有するスリーブに研磨する前の中心孔が穿設されたワ
ークが多数装填され、ワーク送出し機構によって外部に
ワークが送り出されるマガジンと、研磨用工具の軸心の
延長上に設けられるとともに、チャック開閉機構によっ
てチャック口の開閉が行なわれ、ワークを挟み込んで保
持するチャックと、上記マガジンから取り出したワーク
をこのチャックに装着するローダーと、チャック方向に
進行しながら回転する研磨用工具により中心孔が研磨さ
れたチャック内の加工済みのワークを外部に排出する加
工済みワーク排出機構とを有する構成としてある。
【0008】
【作用】上述した構成によれば、ワーク送出し機構によ
ってマガジンから送り出されたワークをローダー側に受
け取ったあと、チャック開閉機構によりチャックを開
き、ローダーからこのチャックにワークが装着される。
チャック内に保持したワークを研磨用工具により加工し
たあとは、加工済みのワークを排出機構によって外部に
取り出せる。
【0009】
【実施例】以下、本発明によるスリーブ製造装置の具体
的な実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1にこの
スリーブ製造装置の全体図を示し、図2にA−A線断面
図を示す。
【0010】これらの図で、基台1の前面部の左端に
は、研磨ブロック2を左右方向に搬送するためのサーボ
モータ3が取り付けられており、このサーボモータ3の
出力軸に左右方向に延びるリードスクリュー4が連結さ
れている。
【0011】また基台1の前面部には、研磨ブロック2
の搬送を案内するためのガイドブロック5がリードスク
リュー4の長手方向に沿って配設されており、このガイ
ドブロック5の上下のガイドレール6、6に、研磨ブロ
ック2を構成するスライダ7が直線軸受8を介して摺動
自在に組み付けられている。このスライダ7に一体な送
り駒9は、上下のガイドレール6間のリードスクリュー
4に螺合しており、リードスクリュー4が回転すること
により、研磨ブロック2がガイドレール6に案内されて
左右方向に移動できるようになっている。
【0012】スライダ7の前面中央部には、スピンドル
モータ10が固定されており、右側を向くこのスピンド
ルモータ10の駆動軸が減速機11に連結されている。
この減速機11の出力軸に取り付けられたチャック12
には、研磨用工具13が取り付けられている。研磨用工
具13は、図3に示すように基部側が円柱部13aをな
し、先端側がテーパ部13bをなしている。
【0013】基台1の右側には、研磨用工具13の移動
を案内するガイドリング14が取り付けられている。
【0014】このガイドリング14の右方の基台前面部
には、加工対象となるワークのコレットチャック15へ
の装着、製作されたスリーブの外部への搬送などを行な
うワーク処理機構部16が配設されている。つぎに、こ
のワーク処理機構部16の構成を詳しく説明する。
【0015】基台1の前面部に立設された取付け板17
の右側面部には、図4および図5に示すようにハウジン
グ18がボルトにより固設されており、このハウジング
18内には左右の軸受19、20によって筒状のホルダ
21が回動自在に組み付けられている。右側の軸受20
はホルダ21の外周部に螺着されたナット22によって
固定されている。取付け板17を左方に貫通するホルダ
21の先端部には、研磨用工具13の軸心の延長位置に
コレットチャック15が挿着されている。このコレット
チャック15には、チャック15内にワークを安定に挟
み込めるように六つ爪チャックが使われており、製作さ
れるスリーブの真円度を高められるようになっている。
【0016】ホルダ21内のコレットチャック15の右
端外周部には、ワーク導出管23が螺着されている。ホ
ルダ中央部の内周部に固定されたストッパ24と、導出
管23の右端外周部に螺着された筒状のナット25との
間には、戻しばね26が導出管23の外周部に嵌め込ま
れている。これにより一体なコレットチャック15、導
出管23およびナット25は、戻しばね26に抗してホ
ルダ21内を左右方向に移動できるようになっており、
コレットチャック15が左側に移動したときにチャック
15の口部が開かれ、戻しばね26によってコレットチ
ャック15が右側に押し戻されたときにホルダ21の先
端開口部に押し当てられてチャック15が閉じるように
なっている。またハウジング18の前面部には、ロード
セル27が取り付けられており、ホルダ21から延びる
接触片28がこのロードセル27に当接している。この
ロードセル27によってチャック15内のワークWに掛
かる研磨時の負荷(トルク)を検出することができ、こ
の検出出力に基づき研磨用工具13の研磨速度を制御で
きるようになっている。
【0017】ハウジング18の右側に突出する取付け杆
29の先端部には、チャック開閉レバー30が回動自在
に取り付けられており、導出管23の軸心に一致するこ
のレバー30の部位には、製作されたスリーブW1を外
部に吐き出す孔31が穿設されているとともに、孔31
の周囲にはナット25の端面を押し当てる複数の突起3
2が突設されている。またハウジング18の下部にはチ
ャック開閉用エアシリンダ33が取り付けられており、
右側に延びるこのエアシリンダ33のシリンダロッド3
4にレバー30の先端部が回動自在に取り付けられてい
る。シリンダロッド34は、エアホース35からの駆動
用エアの給排気によって左右方向に駆動される。これに
よりシリンダロッド34がシリンダ33内に引き込まれ
たときに、レバー30が時計方向に回動されて戻しばね
26に抗してナット25が押し込まれ、コレットチャッ
ク15が開かれる。一方、シリンダロッド34が押し出
されると、レバー30が反時計方向に回動されて戻しば
ね26によってコレットチャック15が右方向に移動さ
れるので、チャック15が閉じられる。ここで、ホルダ
21、導出管23、戻しばね26、ナット25、取付け
杆29、レバー30およびエアシリンダ33は、チャッ
ク開閉機構を構成している。
【0018】取付け板17の左側面部の上部には、図6
に示すように加工前の多数のワークWを研磨用工具13
の軸方向に向けて装填しておくためのマガジン36が手
前下方に傾斜して取り付けられている。取付け板17の
右側面部には、マガジン36のワーク取出し口37の軸
心に一致した位置にワーク押出し用エアシリンダ38が
取り付けられている。エアホース39、40からの駆動
用エアの給排気によってこのエアシリンダ38が駆動さ
れて、ワーク押出しロッド41が押し出されると、マガ
ジン36内からワークWが取出し口37より外部に吐き
出される。またマガジン36の後部には、取出し口37
の延長位置のマガジン最下位に位置するワークWの有無
を検出する光センサ42が取り付けられている。ここ
で、エアシリンダ38と押出しロッド41は、ワーク送
出し機構を構成している。
【0019】またワーク押出し用エアシリンダ38の斜
め後方下部には、ローダー制御用エアシリンダ43が取
付け板17の右側面部に取り付けられており、取付け板
17を左方に貫通するこのエアシリンダ43のシリンダ
ロッド44には、このロッド44に直交するようにロー
ダー45の基部が固定されている。このローダー45の
先端の右端面部には、マガジン36内から押し出された
ワークWが外周に嵌まり込むワークWの受けとなるワー
ク受けピン46が突設されている。またローダー45の
左側面部からワーク受けピン46の先端部まで連通する
エア流路47が形成されており、このエア流路47の入
口に接続されたエアホース48から加圧エアが供給され
ると、ワーク受けピン46の先端部からエアが噴出され
る。このエアの噴射によりコレットチャック15内の加
工済みのワーク(スリーブ)W1を導出管23を経て外
部に吐き出すことができる。ここで、ローダー45と導
出管23などは、加工済みワーク排出機構を構成してい
る。
【0020】このローダー制御用エアシリンダ43は、
エアホース49や図示しない他のエアホースからの駆動
用エアの給排気により、シリンダロッド44の直進制御
と回転制御が行なえるようになっており、このローダー
制御用エアシリンダ43によりローダー45の左右方向
の直進運動と回転運動が制御される。ローダー制御用エ
アシリンダ43の右端部には、左右方向に延びる取付け
板50に2つの近接スイッチ51、52が所定の間隔を
あけて取り付けられており、これら近接スイッチ51、
52によってエアシリンダ43の右側から突出するシリ
ンダロッド53の検知片54が検知される。これにより
近接スイッチ51、52からの検知出力に基づいてロー
ダー45の左右方向の直進運動範囲を制御できるように
なっている。
【0021】つぎに、このように構成されるスリーブ製
造装置の動作を図7の流れ図を参照して説明する。
【0022】まず、光センサ42によってマガジン36
内にワークWが装填されているか否かが確認され、ワー
クWがあれば、マガジン36側に回動しているローダー
45がローダー制御用エアシリンダ43によって駆動さ
れて前進し(右方向に移動)、ローダー45の先端部の
ワーク受けピン46がワーク取出し口37からマガジン
36内のワークWの中心孔に入り込む(ステップS1〜
S2)。このときのローダー45の移動位置は、近接ス
イッチ52によって検出される。続いて、ワーク押出し
用シリンダ38が駆動されて、ワーク押出しロッド41
によってマガジン36内のワークWが押し出されて、ワ
ーク受けピン46にワークWが確実に嵌め込まれる(ス
テップS3)。その後、ローダー制御用エアシリンダ4
3によってローダー45が後退されるとともに(左方向
に移動)(図4参照)、ワーク押出しロッド41がシリ
ンダ38内に引き戻される(ステップS4〜S5)。こ
のときのローダー45の移動位置は、近接スイッチ51
によって検出される。続いて、ワーク受けピン46の軸
心がコレットチャック15の軸心と一致する位置まで、
エアシリンダ43によってローダー45が図6中時計方
向に90度回転される(ステップS6)。
【0023】その後、チャック開閉用シリンダ33によ
ってレバー30が時計方向に回動されることで、コレッ
トチャック15が開かれる(ステップS7)。続いて、
ローダー制御用エアシリンダ43によりローダー45が
前進され、ワークWが嵌まり込んでいるワーク受けピン
46がチャック15内に入り込む(ステップS8)。こ
のときチャック15内に加工済みのワーク(スリーブ)
W1があれば、このワークW1がワーク受けピン46に
よってチャック15内の後方(右側)に押し出される。
【0024】その後、チャック開閉用シリンダ33によ
ってレバー30が反時計方向に回動されることで、コレ
ットチャック15が閉じられ、チャック15内に加工前
のワークWが装着される(ステップS9)(図5参
照)。続いて、ローダー45に連結されているエアホー
ス48から加圧エアが吹き込まれると、加工済みのワー
クW1がエア圧により導出管23を通って外部に吐き出
される(ステップS10)。
【0025】その後、ローダー制御用エアシリンダ43
によってローダー45が後退されるとともに、ローダー
45が反時計方向に90度回転されて、ワーク受けピン
46の軸心がマガジン36のワーク取出し口37の軸心
に一致する位置まで戻され、待機状態となる(ステップ
S11〜S12)。
【0026】ホルダ21のコレットチャック15内にワ
ークWが供給されたあとは、サーボモータ3が駆動され
て研磨用工具13が前進し、コレットチャック15に挟
まれたワークWの軸心に研磨用工具13の先端が入れら
れる。その後、スピンドルモータ10が駆動され、ワー
ク方向に前進する研磨用工具13が所定の速度で回転さ
れて、ワークWの研磨が行なわれる。このとき、ワーク
Wの研磨部分に研磨材であるスラリーが注入される。ワ
ークWの研磨が終了すると、研磨用工具13の回転が止
められるとともに、研磨用工具13が後退して待機状態
となる。
【0027】続いて、上述したステップS1からステッ
プS12までの一連の動作に基づいてコレットチャック
15内につぎのワークWが装着され、ワークWの加工が
連続して行なわれる。
【0028】なお、この実施例では駆動用シリンダにそ
れぞれエアシリンダを用いているが、油圧シリンダによ
ってこれらのシリンダを構成してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ロ
ーダーによりマガジンから取り出したワークをチャック
に自動的に装着でき、チャックに保持したワークを研磨
用工具によって加工できる。したがって、従来ワークを
手でつかみながら研磨していた場合と比べ、格段に生産
効率を高められるとともに、精度の高いスリーブを製造
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスリーブ製造装置の全体構成を示
す平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】上記スリーブ製造装置に用いられる研磨用工具
の平面図である。
【図4】上記スリーブ製造装置を構成するワーク処理機
構部の正面図である。
【図5】上記ワーク処理機構部の一部切欠き断面図であ
る。
【図6】上記ワーク処理機構部の左側面図である。
【図7】上記ワーク処理機構部の動作流れ図である。
【図8】光ケーブル接続用のコネクタの断面図である。
【図9】このコネクタに用いられるスリーブを取り出し
て示す斜視図である。
【図10】従来のスリーブ製造方法を説明するための斜
視図である。
【符号の説明】
13 研磨用工具 15 コレットチャック 16 ワーク処理機構部 17 取付け板 18 ハウジング 19、20 軸受 21 ホルダ 22 ナット 23 ワーク導出管 24 ストッパ 25 ナット 26 戻しばね 27 ロードセル 28 接触片 29 取付け杆 30 チャック開閉レバー 33 チャック開閉用エアシリンダ 36 マガジン 37 ワーク取出し口 38 ワーク押出しエアシリンダ 41 ワーク押出しロッド 42 光センサ 43 ローダー制御用エアシリンダ 44、53 シリンダロッド 45 ローダー 46 ワーク受けピン 47 エア流路 51、52 近接スイッチ 54 検知片 W ワーク W1 加工済みのワーク

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバ用コネクタを用いて光ファイバ
    間を接続するにあたり、光ファイバの端部に取り付けら
    れたキャピラリが両方向から挿入されるコネクタ用スリ
    ーブを製造するスリーブ製造装置において、 所定の内径を有するスリーブに研磨する前の中心孔が穿
    設されたワークが多数装填され、ワーク送出し機構によ
    って外部にワークが送り出されるマガジンと、研磨用工
    具の軸心の延長上に設けられるとともに、チャック開閉
    機構によってチャック口の開閉が行なわれ、ワークを挟
    み込んで保持するチャックと、上記マガジンから取り出
    したワークをこのチャックに装着するローダーと、チャ
    ック方向に進行しながら回転する研磨用工具により中心
    孔が研磨されたチャック内の加工済みのワークを外部に
    排出する加工済みワーク排出機構とを有する光ファイバ
    用コネクタのスリーブ製造装置。
JP4034559A 1992-01-24 1992-01-24 光ファイバ用コネクタのスリ―ブ製造装置 Expired - Lifetime JP2520070B2 (ja)

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