JP2519327Y2 - 指向性ビーム出力回路 - Google Patents
指向性ビーム出力回路Info
- Publication number
- JP2519327Y2 JP2519327Y2 JP1990126520U JP12652090U JP2519327Y2 JP 2519327 Y2 JP2519327 Y2 JP 2519327Y2 JP 1990126520 U JP1990126520 U JP 1990126520U JP 12652090 U JP12652090 U JP 12652090U JP 2519327 Y2 JP2519327 Y2 JP 2519327Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- circuit group
- adder
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ある円弧上に配置された複数の振動子から
の受波信号を合成し、指向性のあるビームを出力する指
向性ビーム出力回路に関する。
の受波信号を合成し、指向性のあるビームを出力する指
向性ビーム出力回路に関する。
[従来の技術] 従来、この種の指向性ビーム出力回路は、任意の円弧
上に配置された複数の振動子からの各受波信号を任意に
遅延させ、かつシェーディング等を行い指向性ビームを
合成し、出力していた。
上に配置された複数の振動子からの各受波信号を任意に
遅延させ、かつシェーディング等を行い指向性ビームを
合成し、出力していた。
第3図は上述した従来の指向性ビーム出力回路のブロ
ック図である。
ック図である。
円弧上に配置された6個の振動子121,122,123,124,12
5,126からの各受波信号はそれぞれ増幅器131,132,133,1
34,135,136で増幅された後、それぞれ遅延回路141,142,
143,144,145,146で任意に遅延され、加算器15で合成さ
れて指向性ビームが出力される。
5,126からの各受波信号はそれぞれ増幅器131,132,133,1
34,135,136で増幅された後、それぞれ遅延回路141,142,
143,144,145,146で任意に遅延され、加算器15で合成さ
れて指向性ビームが出力される。
[考案が解決しようとする課題] 上述した従来の指向性ビーム出力回路は、指向性のサ
イドローブの低減を行う場合、メインビーム幅が広がっ
たり、受波信号のレベルが低下したりして、分解能やS/
N比が悪くなるという欠点があり、振動子群の指向性ビ
ームをシャープにし、かつサイドロープを低減した指向
性を作り出すには、振動子が配置された円弧の半径を大
きくし、かつ振動子の数を多く配列しなければならない
という欠点があった。
イドローブの低減を行う場合、メインビーム幅が広がっ
たり、受波信号のレベルが低下したりして、分解能やS/
N比が悪くなるという欠点があり、振動子群の指向性ビ
ームをシャープにし、かつサイドロープを低減した指向
性を作り出すには、振動子が配置された円弧の半径を大
きくし、かつ振動子の数を多く配列しなければならない
という欠点があった。
本考案の目的は、メインビーム幅を広くせず、かつ受
波信号のレベルを下げることなく、また構造上大きくし
たり、振動子の数を増やすことなくサイドローブが低減
された指向性ビームを出力する指向性ビーム出力回路を
提供することである。
波信号のレベルを下げることなく、また構造上大きくし
たり、振動子の数を増やすことなくサイドローブが低減
された指向性ビームを出力する指向性ビーム出力回路を
提供することである。
[課題を解決するための手段] 本考案の指向性ビーム出力回路は 各振動子からの受波信号を増幅する、振動子毎の増幅
器と、 各受波信号の位相が全て一致するように前記増幅器の
出力信号を遅延する第1の遅延回路群と、 第1の遅延回路群の各出力信号と前記増幅器の遅延さ
れなかった出力信号を合成する第1の加算器と、 第1の加算器の出力信号を整流する第1の絶対値回路
と、 前記増幅器の出力信号を遅延する第2の遅延回路群
と、 第2の遅延回路群の出力信号のうち一部の出力信号を
反転する反転回路群と、 前記反転回路群の出力信号と、第2の遅延回路群の出
力信号のうち前記反転回路群によって反転されなかった
出力信号と、前記増幅器の出力信号のうち、第2の遅延
回路群で遅延されなかった出力信号を合成する第2の加
算器と、 第2の加算器の出力信号を整流する第2の絶対値回路
と、 第1および第2の絶対値回路の出力信号の差信号を整
流する回路とを有し、 第2の遅延回路群は、第1の加算器で合成された信号
と第2の加算器で合成された信号に時間差が生じないよ
うに振動子の受波信号を遅延し、また前記反転回路群は
両端の振動子を結ぶ直線に垂直な方向の受波信号の第2
の加算器による合成が0となるように、第2の遅延回路
群の出力に接続されている。
器と、 各受波信号の位相が全て一致するように前記増幅器の
出力信号を遅延する第1の遅延回路群と、 第1の遅延回路群の各出力信号と前記増幅器の遅延さ
れなかった出力信号を合成する第1の加算器と、 第1の加算器の出力信号を整流する第1の絶対値回路
と、 前記増幅器の出力信号を遅延する第2の遅延回路群
と、 第2の遅延回路群の出力信号のうち一部の出力信号を
反転する反転回路群と、 前記反転回路群の出力信号と、第2の遅延回路群の出
力信号のうち前記反転回路群によって反転されなかった
出力信号と、前記増幅器の出力信号のうち、第2の遅延
回路群で遅延されなかった出力信号を合成する第2の加
算器と、 第2の加算器の出力信号を整流する第2の絶対値回路
と、 第1および第2の絶対値回路の出力信号の差信号を整
流する回路とを有し、 第2の遅延回路群は、第1の加算器で合成された信号
と第2の加算器で合成された信号に時間差が生じないよ
うに振動子の受波信号を遅延し、また前記反転回路群は
両端の振動子を結ぶ直線に垂直な方向の受波信号の第2
の加算器による合成が0となるように、第2の遅延回路
群の出力に接続されている。
[作用] 第1の加算器で合成され、第1の絶対値回路から出力
される信号(指向性ビーム)は、両端の振動子を結ぶ直
線に直交する方向(P方向)からの受波信号に対してピ
ーク値を持ち、他方向からの受波信号に対しては低下す
るようなパターンを有している。一方、第2の加算器で
合成され、第2の絶対値回路から出力される信号(指向
性ビーム)は、P方向からの受波信号に対しては0とな
り、他方向からの受波信号に対しては増加するようなパ
ターンを有している。したがって、これら両信号の差信
号を整流した信号は、サイドローブが無く、シャープな
(メインビーム幅が狭い)指向性ビームとなる。
される信号(指向性ビーム)は、両端の振動子を結ぶ直
線に直交する方向(P方向)からの受波信号に対してピ
ーク値を持ち、他方向からの受波信号に対しては低下す
るようなパターンを有している。一方、第2の加算器で
合成され、第2の絶対値回路から出力される信号(指向
性ビーム)は、P方向からの受波信号に対しては0とな
り、他方向からの受波信号に対しては増加するようなパ
ターンを有している。したがって、これら両信号の差信
号を整流した信号は、サイドローブが無く、シャープな
(メインビーム幅が狭い)指向性ビームとなる。
[実施例] 次に、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例の指向性ビーム出力回路の
ブロック図、第2図(1),(2)は指向性ビームBF1,
BF2,BF3の波形図である。
ブロック図、第2図(1),(2)は指向性ビームBF1,
BF2,BF3の波形図である。
6個の振動子11,12,13,14,15,16が円弧上に等間隔に
配置されている。増幅器21,22,23,24,25,26はそれぞれ
振動子11,12,13,14,15,16から受波信号a1,a2,a3,b1,b2,
b3を増幅する。第1の遅延回路31,32,33,34,35,36はそ
れぞれ増幅器21,22,23,24,25,26の出力信号を、受波信
号a1〜a3,b1〜b3の位相が全て一致するように遅延す
る。第1の加算器4は第1の遅延回路31〜36の出力信号
を合成する。このように合成された信号はP方向からの
受波信号に対してはピーク値を持ち、他方向からの受波
信号に対しては低下するようなパターンを有する。絶対
値回路8はこの合成された信号を整流し、第2図(1)
の太線に示すような指向性ビームBF1として出力する。
第2の遅延回路51,52,53,54,55,56はそれぞれ増幅器21,
22,23,24,25,26の出力信号を遅延させる。反転回路61,6
2,63はそれぞれ第2の遅延回路54,55,56の出力信号を反
転する。第2の加算器7は第2の遅延回路51〜53の出力
信号と反転回路61〜63の出力信号を加算する。これによ
り合成された信号は指向性ビームBF1と異なりP方向か
らの受波信号に対しては0となり、他方向からの受波信
号に対しては増加するようなパターンを有する。第2の
絶対値回路9はこの合成された指向性ビームを整流し、
第2図(1)の細線に示すような指向性ビームBF2とし
て出力する。減算器10は絶対値回路8,9でそれぞれ整流
された各指向性ビームBF1,BF2を減算する。整流回路11
は減算器10の出力を整流し、指向性ビームBF3として出
力する。このように合成された指向性ビームBF3は第2
図(2)に示すようにサイドローブが無く、またシャー
ムな(メインビーム幅が狭い)パターンとなる。第2図
(1),(2)中の指向性ビームBF1,BF3と交差する横
線はメインビーム幅の比較のためである。
配置されている。増幅器21,22,23,24,25,26はそれぞれ
振動子11,12,13,14,15,16から受波信号a1,a2,a3,b1,b2,
b3を増幅する。第1の遅延回路31,32,33,34,35,36はそ
れぞれ増幅器21,22,23,24,25,26の出力信号を、受波信
号a1〜a3,b1〜b3の位相が全て一致するように遅延す
る。第1の加算器4は第1の遅延回路31〜36の出力信号
を合成する。このように合成された信号はP方向からの
受波信号に対してはピーク値を持ち、他方向からの受波
信号に対しては低下するようなパターンを有する。絶対
値回路8はこの合成された信号を整流し、第2図(1)
の太線に示すような指向性ビームBF1として出力する。
第2の遅延回路51,52,53,54,55,56はそれぞれ増幅器21,
22,23,24,25,26の出力信号を遅延させる。反転回路61,6
2,63はそれぞれ第2の遅延回路54,55,56の出力信号を反
転する。第2の加算器7は第2の遅延回路51〜53の出力
信号と反転回路61〜63の出力信号を加算する。これによ
り合成された信号は指向性ビームBF1と異なりP方向か
らの受波信号に対しては0となり、他方向からの受波信
号に対しては増加するようなパターンを有する。第2の
絶対値回路9はこの合成された指向性ビームを整流し、
第2図(1)の細線に示すような指向性ビームBF2とし
て出力する。減算器10は絶対値回路8,9でそれぞれ整流
された各指向性ビームBF1,BF2を減算する。整流回路11
は減算器10の出力を整流し、指向性ビームBF3として出
力する。このように合成された指向性ビームBF3は第2
図(2)に示すようにサイドローブが無く、またシャー
ムな(メインビーム幅が狭い)パターンとなる。第2図
(1),(2)中の指向性ビームBF1,BF3と交差する横
線はメインビーム幅の比較のためである。
なお、減算器10,整流器11の代わりに、除算器を使用
しても同様な動作をさせることができる。また、増幅器
21〜26の出力信号は、いずれかの出力信号を基準にして
(遅延せず)、他の出力信号を遅延するようにしてもよ
い。
しても同様な動作をさせることができる。また、増幅器
21〜26の出力信号は、いずれかの出力信号を基準にして
(遅延せず)、他の出力信号を遅延するようにしてもよ
い。
[考案の効果] 以上説明したように本考案は、両端の振動子を結ぶ直
線に直交する方向からの受波信号が0の指向性ビームを
出力する回路を設けることにより、メインビーム幅を広
くせず、かつ受波信号のレベルを下げることなく、また
構造上大きくしたり、振動子の数を増やすことなく、サ
イドローブが低減された指向性ビームを作り出すことが
できる効果がある。
線に直交する方向からの受波信号が0の指向性ビームを
出力する回路を設けることにより、メインビーム幅を広
くせず、かつ受波信号のレベルを下げることなく、また
構造上大きくしたり、振動子の数を増やすことなく、サ
イドローブが低減された指向性ビームを作り出すことが
できる効果がある。
第1図は本考案の一実施例の指向性ビーム出力回路のブ
ロック図、第2図は指向性ビームBF1,BF2,BF3の波形
図、第3図は指向性ビーム出力回路の従来例のブロック
図である。 11〜16……振動子、21〜26……増幅器、31〜36……第1
の遅延回路、41〜46……第2の遅延回路、51〜53……反
転回路、6……第1の加算器、7……第2の加算器、8
……第1の絶対値回路、9……第2の絶対値回路、10…
…減算器、11……整流回路、BF1,BF2,BF3……指向性ビ
ーム。
ロック図、第2図は指向性ビームBF1,BF2,BF3の波形
図、第3図は指向性ビーム出力回路の従来例のブロック
図である。 11〜16……振動子、21〜26……増幅器、31〜36……第1
の遅延回路、41〜46……第2の遅延回路、51〜53……反
転回路、6……第1の加算器、7……第2の加算器、8
……第1の絶対値回路、9……第2の絶対値回路、10…
…減算器、11……整流回路、BF1,BF2,BF3……指向性ビ
ーム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−164347(JP,A) 特開 平2−173586(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ある円弧上に配置された複数の振動子から
の受波信号を合成し、指向性のあるビームを出力する指
向性ビーム出力回路であって、 各振動子からの受波信号を増幅する、振動子毎の増幅器
と、 各受波信号の位相が全て一致するように前記増幅器の出
力信号を遅延する第1の遅延回路群と、 第1の遅延回路群の各出力信号と前記増幅器の遅延され
なかった出力信号を合成する第1の加算器と、 第1の加算器の出力信号を整流する第1の絶対値回路
と、 前記増幅器の出力信号を遅延する第2の遅延回路群と、 第2の遅延回路群の出力信号のうちの一部の出力信号を
反転する反転回路群と、 前記反転回路群の出力信号と、第2の遅延回路群の出力
信号のうち前記反転回路群によって反転されなかった出
力信号と、前記増幅器の出力信号のうち、第2の遅延回
路群で遅延されなかった出力信号を合成する第2の加算
器と、 第2の加算器の出力信号を整流する第2の絶対値回路
と、 第1および第2の絶対値回路の出力信号の差信号を整流
する回路とを有し、 第2の遅延回路群は、第1の加算器で合成された信号と
第2の加算器で合成された信号に時間差が生じないよう
に振動子の受波信号を遅延し、また前記反転回路群は両
端の振動子を結ぶ直線に垂直な方向の受波信号の第2の
加算器による合成が0となるように、第2の遅延回路群
の出力に接続されている指向性ビーム出力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990126520U JP2519327Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 指向性ビーム出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990126520U JP2519327Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 指向性ビーム出力回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0485284U JPH0485284U (ja) | 1992-07-24 |
JP2519327Y2 true JP2519327Y2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=31874071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990126520U Expired - Fee Related JP2519327Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 指向性ビーム出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2519327Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5169845B2 (ja) * | 2009-01-08 | 2013-03-27 | コニカミノルタエムジー株式会社 | 超音波診断装置 |
US10230321B1 (en) * | 2017-10-23 | 2019-03-12 | General Electric Company | System and method for preventing permanent magnet demagnetization in electrical machines |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2501350B2 (ja) * | 1988-12-16 | 1996-05-29 | アロカ 株式会社 | 超音波診断装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP1990126520U patent/JP2519327Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0485284U (ja) | 1992-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6223300A (ja) | 指向性マイクロホン装置 | |
JP2519327Y2 (ja) | 指向性ビーム出力回路 | |
CA1133832A (en) | Artificial reverberation apparatus | |
JPH0332152Y2 (ja) | ||
JPS5621057A (en) | Electron scanning type supersonic wave probe | |
JP2894934B2 (ja) | 超音波受信装置 | |
JP3474102B2 (ja) | 一方向性弾性表面波変換器 | |
JPH0552939A (ja) | 指向性形成方式 | |
JPH083056Y2 (ja) | バランス入力の音量調整回路 | |
RU2204841C2 (ru) | Цифровой компенсатор помех | |
JPS61194379A (ja) | 合成開口レ−ダ画像処理装置 | |
JP2808733B2 (ja) | 測角装置 | |
JP3350968B2 (ja) | 映像信号合成装置 | |
JP2947622B2 (ja) | レーダ装置 | |
JPS61270677A (ja) | 方位測定装置 | |
JPS5866708U (ja) | 位相差給電アンテナ | |
JPH0715254A (ja) | 電力合成増幅器 | |
JPH05157823A (ja) | 信号到来方向探知装置 | |
JP2674380B2 (ja) | レーダ装置 | |
JPS58198773A (ja) | パツシブ受信装置 | |
JPS6152812U (ja) | ||
JPS59190676A (ja) | 方向余弦推定方式 | |
JPH05183371A (ja) | 弾性表面波回路装置 | |
JPS58221179A (ja) | 方位探知受信機 | |
JPH08262129A (ja) | アクティブソーナ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |