JP2517746Y2 - 放電管 - Google Patents
放電管Info
- Publication number
- JP2517746Y2 JP2517746Y2 JP1988035004U JP3500488U JP2517746Y2 JP 2517746 Y2 JP2517746 Y2 JP 2517746Y2 JP 1988035004 U JP1988035004 U JP 1988035004U JP 3500488 U JP3500488 U JP 3500488U JP 2517746 Y2 JP2517746 Y2 JP 2517746Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airtight container
- discharge
- lead wire
- resistor
- discharge tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電流制限用の安定抵抗器を備えた放電管に
係り、特に、抵抗器を放電管の内部空間内に組み込むこ
とにより、小形で取り扱いが容易であると共に信頼の向
上を図った放電管に関する。
係り、特に、抵抗器を放電管の内部空間内に組み込むこ
とにより、小形で取り扱いが容易であると共に信頼の向
上を図った放電管に関する。
[従来の技術] 従来、斯の種の放電管、例えばネオンランプにあって
は、第3図(A)に示す如く、放電間隙5を隔てて対向
させた一対の放電電極21,22にそれぞれジュメット線等
より成るリード線41,42を接続し、これを、Neを主体と
した放電ガスと共にガラス製の気密容器6内に封入し
て、上記リード線41,42を気密容器6外へ導出した構造
を有している。上記放電管は、商用交流電源で直接駆動
できるため、家庭用電気製品を始めとする各種電気・電
子機器等の表示用光源として広く用いられている。
は、第3図(A)に示す如く、放電間隙5を隔てて対向
させた一対の放電電極21,22にそれぞれジュメット線等
より成るリード線41,42を接続し、これを、Neを主体と
した放電ガスと共にガラス製の気密容器6内に封入し
て、上記リード線41,42を気密容器6外へ導出した構造
を有している。上記放電管は、商用交流電源で直接駆動
できるため、家庭用電気製品を始めとする各種電気・電
子機器等の表示用光源として広く用いられている。
ところで、上記放電管は、グロー放電の状態で駆動さ
れ、放電によって放電電極表面に生成する負グローから
の光を表示に利用するものであり、グロー放電が、その
初期段階に於いて負の電圧電流特性を有していることか
ら、電源との間に電流制限用の安定抵抗器を直列接続す
る必要がある。従って、上記放電管1は、一対のリード
線41,42の少なくとも一方に安定抵抗器31を接続した状
態で使用される。
れ、放電によって放電電極表面に生成する負グローから
の光を表示に利用するものであり、グロー放電が、その
初期段階に於いて負の電圧電流特性を有していることか
ら、電源との間に電流制限用の安定抵抗器を直列接続す
る必要がある。従って、上記放電管1は、一対のリード
線41,42の少なくとも一方に安定抵抗器31を接続した状
態で使用される。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記放電管にあっては、安定抵抗器の接続
や絶縁処理等の取り扱いが煩雑で、しかも、電気・電子
機器等への組み込みに際し、安定抵抗器を収容するため
の余分なスペースを要するという問題がある。
や絶縁処理等の取り扱いが煩雑で、しかも、電気・電子
機器等への組み込みに際し、安定抵抗器を収容するため
の余分なスペースを要するという問題がある。
この対策として従来、上記安定抵抗器を気密容器と一
体化した放電管が提案されている。例えば実開昭55-334
86号公報に記載のネオンランプ1は、第3図(B)に示
す如く、ガラスステム63中に安定抵抗器31を埋設し、こ
の一端及び他端にそれぞれ一方の放電電極21及びリード
線41を接続すると共に、他方の放電電極22と他方のリー
ド線42とをガラスステム63中で接続し、更に、ガラスス
テム63にガラスバルブ64を融着して気密容器6を形成し
た構造を有している。また、実開昭61-101958号公報に
記載のネオンランプ1は、第3図(C)に示す如く、リ
ード線41,42をそれぞれ接続した一対の放電電極21,22の
一方のリード線41の中途部へ安定抵抗器31を接続し、こ
の抵抗器31を気密容器6の封止部61内に封入した構造を
有している。
体化した放電管が提案されている。例えば実開昭55-334
86号公報に記載のネオンランプ1は、第3図(B)に示
す如く、ガラスステム63中に安定抵抗器31を埋設し、こ
の一端及び他端にそれぞれ一方の放電電極21及びリード
線41を接続すると共に、他方の放電電極22と他方のリー
ド線42とをガラスステム63中で接続し、更に、ガラスス
テム63にガラスバルブ64を融着して気密容器6を形成し
た構造を有している。また、実開昭61-101958号公報に
記載のネオンランプ1は、第3図(C)に示す如く、リ
ード線41,42をそれぞれ接続した一対の放電電極21,22の
一方のリード線41の中途部へ安定抵抗器31を接続し、こ
の抵抗器31を気密容器6の封止部61内に封入した構造を
有している。
上述した従来の放電管は、安定抵抗器が気密容器と一
体化されているため、小形に形成できると共に、別途抵
抗器を接続する必要がなく、省スペース及び省力化を達
成できるものである。
体化されているため、小形に形成できると共に、別途抵
抗器を接続する必要がなく、省スペース及び省力化を達
成できるものである。
しかし、上記放電管にあっては、何れも安定抵抗器が
気密容器を構成する壁体内部に埋設されているため、使
用条件によっては、気密容器を損傷し、リーク現象を生
じて信頼性を低下させる恐れがある。即ち、気密容器壁
体内部に異物が埋設された場合、埋設時に生じる気密容
器の歪や気密容器と異物との熱膨張率の違い等によっ
て、気密容器にクラックが発生する場合がある。
気密容器を構成する壁体内部に埋設されているため、使
用条件によっては、気密容器を損傷し、リーク現象を生
じて信頼性を低下させる恐れがある。即ち、気密容器壁
体内部に異物が埋設された場合、埋設時に生じる気密容
器の歪や気密容器と異物との熱膨張率の違い等によっ
て、気密容器にクラックが発生する場合がある。
本考案は、上述の点に鑑み案出されたもので、電気・
電子機器等への組み込みに際し、取り扱いが容易である
と共に、余分なスペースを必要とせず、しかも、信頼性
の高い放電管の実現を目的とする。
電子機器等への組み込みに際し、取り扱いが容易である
と共に、余分なスペースを必要とせず、しかも、信頼性
の高い放電管の実現を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上述の目的達成のため本考案の放電管は、リード線を
備えた一対の放電電極に於ける少なくとも一方の放電電
極の一端に、無機物より成る絶縁被膜を表面に形成した
チップ状の抵抗器の一端を密着状態で接続すると共に、
該抵抗器の他端と上記リード線とを接続し、これを放電
ガスと共に気密容器の内部空間内に封入し、上記リード
線のみを、上記気密容器の封止部を貫通させて気密容器
外へ導出して成るものである。
備えた一対の放電電極に於ける少なくとも一方の放電電
極の一端に、無機物より成る絶縁被膜を表面に形成した
チップ状の抵抗器の一端を密着状態で接続すると共に、
該抵抗器の他端と上記リード線とを接続し、これを放電
ガスと共に気密容器の内部空間内に封入し、上記リード
線のみを、上記気密容器の封止部を貫通させて気密容器
外へ導出して成るものである。
[作用] 本考案は上述の如き構成を有し、チップ状と成された
抵抗器の一端がリード線を介することなく放電電極の一
端と密着状態で接続されているので、放電管を小形に形
成し得る。また、別途抵抗器を接続するための作業や絶
縁作業の手間が省け、しかも、安定抵抗器が気密容器の
内部空間内に封入されるので、気密容器の壁体内部に埋
設されることに起因する気密容器損傷の恐れが消滅す
る。さらに、抵抗器の表面に絶縁被膜を形成しているた
め、放電特性への影響が防止される。
抵抗器の一端がリード線を介することなく放電電極の一
端と密着状態で接続されているので、放電管を小形に形
成し得る。また、別途抵抗器を接続するための作業や絶
縁作業の手間が省け、しかも、安定抵抗器が気密容器の
内部空間内に封入されるので、気密容器の壁体内部に埋
設されることに起因する気密容器損傷の恐れが消滅す
る。さらに、抵抗器の表面に絶縁被膜を形成しているた
め、放電特性への影響が防止される。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
[実施例1] 第1図は、本考案の一実施例に係る放電管の概略断面
図である。本実施例の放電管はネオンランプであり、図
に於いて放電管1は、NiやAl等の金属材料を棒状や板状
(本例は棒状)に加工して、その表面にBaO等のエミッ
タ材を被着して一対の放電電極21,22を形成し、更に、
上記一方の放電電極21の一端に安定抵抗器31の一端を密
着状態で接続して、上記安定抵抗器31の他端にジュメッ
ト線や42−6合金等より成る一方のリード線41の一端を
接続し、また、上記他方の放電電極22の一端に上記一方
のリード線41と同材料より成る他方のリード線42の一端
を接続している。
図である。本実施例の放電管はネオンランプであり、図
に於いて放電管1は、NiやAl等の金属材料を棒状や板状
(本例は棒状)に加工して、その表面にBaO等のエミッ
タ材を被着して一対の放電電極21,22を形成し、更に、
上記一方の放電電極21の一端に安定抵抗器31の一端を密
着状態で接続して、上記安定抵抗器31の他端にジュメッ
ト線や42−6合金等より成る一方のリード線41の一端を
接続し、また、上記他方の放電電極22の一端に上記一方
のリード線41と同材料より成る他方のリード線42の一端
を接続している。
更に、上記リード線41,42を同一方向に揃え、上記一
方の放電電極21と他方の放電電極22とを略平行に対向配
置して上記放電電極21,22間に放電間隙5を形成し、こ
れを、Neを主体とした放電ガスと共にガラス製の気密容
器6内に封入した構造を有している。
方の放電電極21と他方の放電電極22とを略平行に対向配
置して上記放電電極21,22間に放電間隙5を形成し、こ
れを、Neを主体とした放電ガスと共にガラス製の気密容
器6内に封入した構造を有している。
上記安定抵抗器31は、例えば、炭素被膜や金属酸化物
等、通常の抵抗材料より成り、その表面に低融点ガラス
等の無機物より成る絶縁被膜71を形成して、放電特性へ
の影響を防止している。尚、その形状はチップ状と成さ
れて気密容器6の小形化を図っている。
等、通常の抵抗材料より成り、その表面に低融点ガラス
等の無機物より成る絶縁被膜71を形成して、放電特性へ
の影響を防止している。尚、その形状はチップ状と成さ
れて気密容器6の小形化を図っている。
また、上記気密容器6は、ガラス管の一端を加熱軟化
させ、上記リード線41,42と共にピンチャー等で両側か
ら圧潰して一方の封止部61を形成し、更に、上記ガラス
管内を真空排気して放電ガスを充填した後、その他端を
加熱溶融させて他方の封止部62を形成したものである。
而して、上記気密容器6の内部空間内に、上記放電電極
21,22、安定抵抗器31及びリード線41,42の一端側が封入
され、上記リード線41,42の中途部が上記気密容器6の
一方の封止部61中に埋設固定されると共にこれを貫通し
て、その他端が気密容器6外へ導出される。
させ、上記リード線41,42と共にピンチャー等で両側か
ら圧潰して一方の封止部61を形成し、更に、上記ガラス
管内を真空排気して放電ガスを充填した後、その他端を
加熱溶融させて他方の封止部62を形成したものである。
而して、上記気密容器6の内部空間内に、上記放電電極
21,22、安定抵抗器31及びリード線41,42の一端側が封入
され、上記リード線41,42の中途部が上記気密容器6の
一方の封止部61中に埋設固定されると共にこれを貫通し
て、その他端が気密容器6外へ導出される。
[実施例2] 第2図は、本考案の他の実施例の概略断面図である。
本実施例の放電管はフローランプ(登録商標)と呼ばれ
る冷陰極螢光放電管であり、放電によって発生する紫外
線で螢光体を励起発光させるものである。
本実施例の放電管はフローランプ(登録商標)と呼ばれ
る冷陰極螢光放電管であり、放電によって発生する紫外
線で螢光体を励起発光させるものである。
即ち、上記放電管1は、気密容器6の内壁に螢光体8
を被着し、HeにXeを添加した紫外線発生用放電ガスを封
入したものである。而して、一方の放電電極21の一端に
一方の安定抵抗器31の一端を密着状態で接続すると共
に、該安定抵抗器31の他端に一方のリード線41の一端を
接続し、また、他方の放電電極22の一端に他方の安定抵
抗器32の一端を密着状態で接続すると共に、該安定抵抗
器32の他端に他方のリード線42の一端を接続しているの
で、抵抗器の消費電力が大きい場合に好適である。尚、
上記一方のリード線41と他方のリード線42とは反対方向
に配置されており、それぞれ気密容器6の一方の封止部
61及び他方の封止部62を貫通して気密容器6外へ導出さ
れている。本実施例の他の構成は、実施例1と同様であ
る。
を被着し、HeにXeを添加した紫外線発生用放電ガスを封
入したものである。而して、一方の放電電極21の一端に
一方の安定抵抗器31の一端を密着状態で接続すると共
に、該安定抵抗器31の他端に一方のリード線41の一端を
接続し、また、他方の放電電極22の一端に他方の安定抵
抗器32の一端を密着状態で接続すると共に、該安定抵抗
器32の他端に他方のリード線42の一端を接続しているの
で、抵抗器の消費電力が大きい場合に好適である。尚、
上記一方のリード線41と他方のリード線42とは反対方向
に配置されており、それぞれ気密容器6の一方の封止部
61及び他方の封止部62を貫通して気密容器6外へ導出さ
れている。本実施例の他の構成は、実施例1と同様であ
る。
[考案の効果] 以上詳述の如く、本考案の放電管は、チップ状と成さ
れた抵抗器の一端がリード線を介することなく放電電極
の一端と密着状態で接続されているので、スペースファ
クターが向上し、放電管を小形に形成し得る。
れた抵抗器の一端がリード線を介することなく放電電極
の一端と密着状態で接続されているので、スペースファ
クターが向上し、放電管を小形に形成し得る。
また、別途抵抗器を接続するための作業や絶縁作業の
手間が省け、しかも、安定抵抗器が気密容器の内部空間
内に封入されるので、気密容器の壁体内部に埋設される
ことに起因する気密容器損傷の恐れがない。
手間が省け、しかも、安定抵抗器が気密容器の内部空間
内に封入されるので、気密容器の壁体内部に埋設される
ことに起因する気密容器損傷の恐れがない。
さらに、抵抗器の表面に絶縁被膜を形成しているた
め、放電特性への影響を防止することができる。
め、放電特性への影響を防止することができる。
第1図は、本考案の一実施例の概略断面図、第2図は、
他の実施例の概略断面図であり、第3図(A),
(B),(C)は、それぞれ従来例の概略断面図であ
る。 1……放電管、21,22……放電電極、31,32……安定抵抗
器、41,42……リード線、5……放電間隙、6……気密
容器、61,62……封止部、71,72……絶縁被膜、8……螢
光体。
他の実施例の概略断面図であり、第3図(A),
(B),(C)は、それぞれ従来例の概略断面図であ
る。 1……放電管、21,22……放電電極、31,32……安定抵抗
器、41,42……リード線、5……放電間隙、6……気密
容器、61,62……封止部、71,72……絶縁被膜、8……螢
光体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−136464(JP,U) 実開 昭55−33486(JP,U) 特公 昭40−17416(JP,B1)
Claims (2)
- 【請求項1】リード線を備えた一対の放電電極に於ける
少なくとも一方の放電電極の一端に、無機物より成る絶
縁被膜を表面に形成したチップ状の抵抗器の一端を密着
状態で接続すると共に、該抵抗器の他端と上記リード線
とを接続し、これを放電ガスと共に気密容器の内部空間
内に封入し、上記リード線のみを、上記気密容器の封止
部を貫通させて気密容器外へ導出して成る放電管。 - 【請求項2】放電ガスとして紫外線発生ガスを選定し、
且つ、気密容器の内壁に螢光体を被着したことを特徴と
する請求項1記載の放電管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988035004U JP2517746Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 放電管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988035004U JP2517746Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 放電管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01139350U JPH01139350U (ja) | 1989-09-22 |
JP2517746Y2 true JP2517746Y2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=31261666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988035004U Expired - Lifetime JP2517746Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 放電管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2517746Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5263361U (ja) * | 1975-11-05 | 1977-05-10 | ||
JPS5799367U (ja) * | 1980-12-10 | 1982-06-18 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP1988035004U patent/JP2517746Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01139350U (ja) | 1989-09-22 |
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