JP2517665B2 - 操作パネルにおける動作制御装置への信号送信方法 - Google Patents

操作パネルにおける動作制御装置への信号送信方法

Info

Publication number
JP2517665B2
JP2517665B2 JP1035085A JP3508589A JP2517665B2 JP 2517665 B2 JP2517665 B2 JP 2517665B2 JP 1035085 A JP1035085 A JP 1035085A JP 3508589 A JP3508589 A JP 3508589A JP 2517665 B2 JP2517665 B2 JP 2517665B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
control device
signal
output
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1035085A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02214905A (ja
Inventor
紀久雄 川崎
正則 福原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP1035085A priority Critical patent/JP2517665B2/ja
Publication of JPH02214905A publication Critical patent/JPH02214905A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2517665B2 publication Critical patent/JP2517665B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、製造ラインを構成する自動化機器等をプロ
グラム・コントロールする動作制御装置(シーケンサ)
の操作パネルにおいて、該パネル上で操作された操作ス
イッチからの出力信号を動作制御装置(シーケンサ)へ
向けて送信する送信方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、従来提案されたこの種の操作パネル(特願
昭61−176692号において本発明者等によりプログラマブ
ル操作デイスプレイとして提案された操作パネル)を示
すブロック図である。
本操作パネルは、製造ラインを構成する自動化機器等
のプログラマブル操作デイスプレイ(POD)としての操
作パネルを示すものである。
自動化機器としては、例えば搬送部として搬出コンベ
ア、治具切出、ストッパ、治具戻、治具回収、治具セッ
ト、パレットダウン、パレットスライド等々の器具や工
程を含み、所要の製造ラインを構成するだけでなく、そ
れらをプログラム・コントロールするための制御装置
(シーケンサ)を備えていて、異常状態が発生したとき
の運転解除や動作調整とか、各構成要素の動作状態に表
示などを操作パネル上から実施できるようになってい
る。
第3図において、PODはプログラマブル操作デイスプ
レイとしての操作パネル、1はCPU(中央処理装置)と
してのマイコンシステム、2は表示文字を発生するキャ
ラクタジエネレータ(CG)、3は画面を構成する図形デ
ータを記憶するための画面メモリ(EEPROM)、4は画面
に表示する数量データなどを保持するためのデータメモ
リ(RAM)、5は内部バス、6は表示パネルと透明スイ
ッチが一体化した透明タッチキーであるが、そのうち、
特に透明スイッチを指すときは符号6aを、表示パネルを
指すときは符号6bを(6a,6bとも第1図には直接図示し
ていないが)用いる。
なお透明スイッチ6aは、表示パネル6bの表示画面上に
位置し、該画面に表示された操作項目に、該透明スイッ
チ6aを構成する透明体を介してタッチすることにより、
該透明スイッチ6aから対応する項目の操作出力を発生す
るようになっている(そこで、以後、透明スイッチ6aの
ことを操作スイッチと呼ぶこともある)。
7はキーエンコーダ(操作スイッチ6aの操作出力を入
力され、これをエンコードしてマイコンシステム1へ伝
える働きをする)、8は操作キー、9はインタフエース
バス、10は画面作成用のデータを入力し設定する等の設
定データ入力用等に用いるためのローダ、11は外部の動
作制御装置としてのシーケンサである。このシーケンサ
の先に、図示せざる自動化機器がつながっており、自動
化機器はこのシーケンサにより動作の手順(プログラ
ム)を制御される。
なお、このシーケンサ11は、マイコンシステム1へ指
令を発してデータメモリ4に記憶されている画面データ
の選択指定を行う機能や、操作スイッチ6aや操作キー8
の操作結果をキーエンコーダ7、マイコンシステム1を
介して読み込み、その結果により、該シーケンサ11につ
ながる前述の機器へ操作出力を出力したり、またマイコ
ンシステム1へ指令を発して表示パネル6bにおけるその
表示画面を切り換えたりする機能をもっている。
12は表示ランプ、13は警報リレー、14はブザー、であ
る。
表示ランプ12、警報リレー13、ブザー14、表示ランプ
12の側の図示せざる銘板文字表示などの諸動作は、シー
ケンサ11のプログラムによって指定されるもので、イン
タフエースバス9を介して指定のための指令を受けたマ
イコンシステム1がそれらの動作を制御する。
第4図は上述の操作パネル(POD)の正面図である。
同図において、第3図におけるのと同じもの或いは対応
したものには、同じ符号を付してある。
即ち、6は透明タッチキー、6aは操作スイッチ(透明
スイッチ)、6bは表示パネル(スイッチ名称)、8は操
作キー、12は表示ランプ、である。
この場合、<搬送部>の操作項目として搬出コンベ
ア、治具切出、ストッパ1等全部で12項目(12操作スイ
ッチ)がある例を示している。操作パネルの側から手動
で操作指令を送るときは、例えば「治具セット」の操作
指令を送ろうとするときは、「治具セット」部を押圧す
ると、そこは透明スイッチ(操作スイッチ)を構成して
いるので、そこが押下されたという信号(操作信号)が
CPUを介してシーケンサへ送出される。
実際には、この場合、「治具セット」部なら「治具セ
ット」部を構成する透明スイッチでは選択動作を行うに
止め、実際の操作信号の送出は、操作キー8における出
力キー8aの操作により行うようにしている。またこの
際、選択する透明スイッチは1個に限らず、1回に複数
個を選択してもよい。複数個選択された場合には、勿論
出力キー8aの操作により、その選択された複数個の操作
信号が送出される。
ついでに説明しておくが、操作スイッチ8における
印や印のスイッチは、操作パネル面のスクロール表示
のためのスイッチである。即ち、1画面ですべての操作
項目を表示し切れない場合、残りは印や印のスイッ
チを操作してスクロール表示するようになっている。
要するに第4図では、一つのシーケンスに属する操作
項目がパネル面に表示され、各操作項目毎の操作の有向
表示が可能になっているわけである。「治具セット」が
操作されたとすると、その部分の表示色が図示の如く反
転したり(或いはフリッカしたり)することによりその
操作されたことが表示可能になっているわけである。
操作項目(操作スイッチ)が操作された場合、そのこ
とを示す信号が操作パネルからCPUを介してシーケンサ
へ送信されるわけであるが、その送信信号の形式は次の
ようなものであった。即ちこの場合、12個の操作項目
(操作スイッチ)があるので、2バイト(16ビット)の
データを用意し、各ビットに12個の操作項目を順次割り
当てておく(4個余るが)。そして操作された操作項目
に対応するビットには論理1を立て、操作されない操作
項目に対応するビットは論理0のままとして、2バイト
(16ビット)のデータを操作パネルからCPUを介してシ
ーケンサへ送信するのである。つまり操作項目(操作ス
イッチ)全体の操作状況をビットデータとして送出する
のである。
〔発明が解決しようとする課題〕
かかる送信信号の形式を採ると、これを受信したシー
ケンサの側では、受信したビットデータから実際にどの
操作項目が操作されたのかを識別して、それを該シーケ
ンサのシーケンス・プラグラム上でその操作項目に割付
けられているアドレスに翻訳する必要があり、そのため
に特別のソフト(翻訳プログラム)を用意しておくこと
が必要になる。
一般にシーケンサは、その制御対象とする機械(自動
化機器)を色々なセンサを使って周期的に監視してお
り、その監視結果に従って高速に制御動作を行ってい
る。
従ってシーケンサが上述のような特別のソフト(翻訳
プログラム)を備えて、操作パネルから操作(項目)信
号を受信する度に翻訳動作を行っていると、そのことに
時間をとられ、監視動作がおろそかになり、結果として
監視周期が長くなり、制御性能が低下するという問題が
あった。
また一般にシーケンサの持つプログラム容量はコンピ
ュータ等に比し小さいのに、その一部を特別なソフト
(翻訳プログラム)に割いているわけであるから、それ
だけ制御プログラムの容量が小さくなり、プログラム構
成に制限を受けるという問題もあった。
本発明の目的は、上述した如き従来技術の問題点を克
服し、シーケンサの側に特別なソフト(翻訳プログラ
ム)を備えることを要せず、従ってシーケンサとしての
制御性能の低下を招くことがなく、また制御プログラム
の構成に制限を受けなくても済むようにした操作パネル
におけるシーケンサ(動作制御装置)への信号送信方法
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的達成のため、本発明では、動作制御装置へ接
続されたCPU(中央処理装置)と、前記動作制御装置の
動作に対応した操作項目の記憶手段と、前記記憶手段に
記憶された操作項目を読み出して画面表示する表示パネ
ルと、該パネル表示画面上の操作項目に対応していて操
作されると当該項目の操作出力を発生して前記CPUへ向
け出力する操作スイッチと、からなるプログラマブル操
作ディスプレイとしての操作パネルにおいて、 前記操作スイッチが操作されたことにより出力される
当該操作スイッチ対応の出力信号を、前記動作制御装置
のシーケンス・プログラム上で前記操作スイッチに対応
して割付けられているアドレス信号に翻訳するための翻
訳テーブルを備えた。
〔作用〕
CPUは、操作スイッチからの出力信号を受信すると、
翻訳テーブルを検索してこれを対応したアドレス信号に
翻訳した後、動作制御装置への信号の送出を許可する出
力スイッチが操作されたとき前記アドレス信号を動作制
御装置へ向けて送出する。
〔実施例〕
次に図を参照して本発明の実施例を説明する。操作パ
ネル上のどの操作スイッチを操作したとき、どのような
アドレス信号をシーケンサに向けて送出すかの翻訳プロ
グラムは第3図に示すローダ10によってRAM4またはEEPR
OM3に設定することができる。
第1図はその設定例を示す説明図である。同図におい
て、20は設定テーブルである。
操作パネル上の操作スイッチ「搬出コンベア」をスイ
ッチ、「治具切出」をスイッチ、「ストッパ1」を
スイッチ、以下同様にして「治具ロケート」をスイッ
チとすると、これらのスイッチに対するアドレスをテ
ーブル20に示す如く、即ちスイッチに対してはアドレ
ス「4000」を、スイッチに対してはアドレス「4001」
を、以下同様にしてスイッチに対してはアドレス「48
00」をローダ10により設定し、かかる設定テーブル20を
RAM4またはEEPROM3に格納する。勿論これらのアドレス
は、シーケンサのシーケンス・プログラム上でそれぞれ
の操作スイッチに対応して割付けられているアドレスで
ある。
このようにすると、操作パネルにおける操作スイッチ
の操作により、それに対応したアドレスがCPUにより検
索されてシーケンサへ送出されるので、シーケンサでは
翻訳の必要がなくなり、従ってそのために必要とする翻
訳プログラムも不要になる。
第2図は操作パネルとシーケンサとの間で伝送される
アドレスデータの伝送フオーマットを示す説明図であ
る。同図において、51は操作パネルからシーケンサへ伝
送されるアドレスデータを示し、52はそのヘッダ部、53
はデータ長、54はアドレスデータそのもの、55はエラー
チエックデータ、である。
また61は、シーケンサ側から操作パネル側へ伝送され
る応答データを示し、62はそのヘッダ部、63はデータ
長、67は応答データ(正しく受信した場合にはそのこと
を表すACKコードであり、正しく受信できなかった場合
にはそのことを表すNACKコードである)、65はエラーチ
エックデータ、である。
通常、シーケンサは操作パネルからのアドレスデータ
は正しく受信出来るので、その場合ACKコードを肯定応
答としてシーケンサから操作パネル側へ送信することに
より一連のデータ伝送を終了する。万一、シーケンサの
側で正しく受信されなかった場合には、シーケンサから
操作パネルの側へNACKコードが否定応答として送信され
るので、これを受けた操作パネルの側では再送などを行
い、エラーを訂正する。
シーケンサの側では受信したアドレスデータをそのま
まプログラム上の制御データとして使用する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、操作パネル上で操作されたスイッチ
情報をシーケンサが直接識別してそのまま利用可能な形
式を採って該シーケンサに送信するので次のよいな効果
を期待することができる。
(イ)シーケンサ側に操作パネル側からの操作スイッチ
情報を翻訳するためのプログラムを追加する必要がな
い。
(ロ)そのため既存のプログラムをシーケンサではその
まま利用出来る。
(ハ)シーケンサの側では制御プログラムの格納領域に
翻訳プログラムを格納する必要がないので、制御プログ
ラムの格納領域を減らさないで済む。
(ニ)シーケンサの側では翻訳プログラムの如きプログ
ラム増がないので動作のサイクルタイムを低下させるこ
となく、制御性能を維持できる。
(ホ)出力スイッチの操作により初めて操作スイッチの
信号が動作制御装置に伝達されるので、誤操作による操
作スイッチの信号が動作制御装置に伝達されるのを防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に際して行うローダによる設定例
を示す説明図、第2図は操作パネルとシーケンサとの間
で伝送されるアドレスデータの伝送フオーマットを示す
説明図、第3図は従来提案された操作パネルを示すブロ
ック図、第4図はかかる操作パネルの正面図、である。 符号の説明 1……マイコンシステム(CPU)、2……キャラクタジ
エネレータ、3……画面メモリ、4……データメモリ、
5……内部バス、6……透明タッチキー、6a……透明ス
イッチ(操作スイッチ)、6b……表示パネル、7……キ
ーエンコーダ、8……操作キー、8a……出力キー、9…
…インタフエースバス、10……ローダ、11……シーケン
サ、12……表示ランプ、13……警報リレー、14……ブザ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】動作制御装置へ接続されたCPU(中央処理
    装置)と、前記動作制御装置の動作に対応した操作項目
    の記憶手段と、前記記憶手段に記憶された操作項目を読
    み出して画面表示する表示パネルと、該パネル表示画面
    上の操作項目に対応していて操作されると当該項目の操
    作出力を発生して前記CPUへ向け出力する操作スイッチ
    と、からなるプログラマブル操作ディスプレイとしての
    操作パネルにおいて、 前記操作スイッチが操作されたことにより出力される当
    該操作スイッチ対応の出力信号を、前記動作制御装置の
    シーケンス・プログラム上で前記操作スイッチに対応し
    て割付けられているアドレス信号に翻訳するための翻訳
    テーブルを備え、CPUは、前記操作スイッチからの出力
    信号を受信すると、前記翻訳テーブルを検索してこれを
    対応したアドレス信号に翻訳した後、動作制御装置への
    信号の送出を許可する出力スイッチが操作されたとき前
    記アドレス信号を動作制御装置へ向けて送出することを
    特徴とする操作パネルにおける動作制御装置への信号送
    信方法。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の操作パネルに
    おける動作制御装置への信号送信方法において、CPUが
    受信する前記操作スイッチからの出力信号が、複数個の
    操作スイッチからの出力信号から成るときには、これを
    対応した複数個のアドレス信号に翻訳した後、出力スイ
    ッチが操作されたとき1回の信号出力として前記動作制
    御装置へ向け送出することを特徴とする操作パネルにお
    ける動作制御装置への信号送信方法。
JP1035085A 1989-02-16 1989-02-16 操作パネルにおける動作制御装置への信号送信方法 Expired - Lifetime JP2517665B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1035085A JP2517665B2 (ja) 1989-02-16 1989-02-16 操作パネルにおける動作制御装置への信号送信方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1035085A JP2517665B2 (ja) 1989-02-16 1989-02-16 操作パネルにおける動作制御装置への信号送信方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02214905A JPH02214905A (ja) 1990-08-27
JP2517665B2 true JP2517665B2 (ja) 1996-07-24

Family

ID=12432132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1035085A Expired - Lifetime JP2517665B2 (ja) 1989-02-16 1989-02-16 操作パネルにおける動作制御装置への信号送信方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2517665B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61279906A (ja) * 1985-06-05 1986-12-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd プログラマブルコントロ−ラ
JPS63311403A (ja) * 1987-06-12 1988-12-20 Fanuc Ltd Pcの入出力信号処理方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02214905A (ja) 1990-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR860009351A (ko) 입출력 제어 시스템
US3980994A (en) Text editing and display system having text insert capability
EP0089193B1 (en) Method and apparatus for displaying ladder diagrams
US4319322A (en) Method and apparatus for converting virtual addresses to real addresses
JP2562701B2 (ja) データ伝送システムのエラー表示装置
US4130883A (en) Data communication system having bidirectional station interfaces
JP2517665B2 (ja) 操作パネルにおける動作制御装置への信号送信方法
EP0097444A2 (en) Ladder diagram display method
US4616309A (en) Numerical control system
EP0092312B1 (en) Method and apparatus for displaying ladder diagrams
JP2715849B2 (ja) 表示装置用通信装置
JP2603158B2 (ja) 直列制御装置のノ−ドアドレス割付制御装置
JP3870890B2 (ja) 操作ボード、リモートi/o通信制御方法
JPH07121216A (ja) ロボット制御装置
JPH02230356A (ja) 情報処理装置のバス拡張装置
JPH0534692B2 (ja)
KR0182695B1 (ko) 호스트교환기와 원격교환기간의 운영방법
US5179628A (en) Computer interface between I/O channel unit and service processing unit
JP3211585B2 (ja) 操作状態判定方法
SE439867B (sv) Forfarande for anvendning i ett radiofrekvenstransmissionssystem for digitala data med en basstation och ett flertal mobilstationer samt radiofrekvenstransmissionssystem for digitala data
JP2866426B2 (ja) キーボード
JP2647255B2 (ja) キーボード装置
JP2910768B2 (ja) 印字装置
KR950012357B1 (ko) 엠에스엑스(msx) 컴퓨터용 네트웍 통신장치
JPH057722B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080430

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term