JP2516144B2 - 上側ガ―ニッシュと下側ガ―ニッシュとの連結溝造 - Google Patents

上側ガ―ニッシュと下側ガ―ニッシュとの連結溝造

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JP2516144B2
JP2516144B2 JP4119898A JP11989892A JP2516144B2 JP 2516144 B2 JP2516144 B2 JP 2516144B2 JP 4119898 A JP4119898 A JP 4119898A JP 11989892 A JP11989892 A JP 11989892A JP 2516144 B2 JP2516144 B2 JP 2516144B2
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  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等車両のセンター
ピラー等を被覆する上側ガーニッシュと下側ガーニッシ
ュとを連結するための連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の上下ガーニッシュ両側の連結構造
をセンターピラーガーニッシュを用いることにより説明
する。
【0003】断面略コ字状に形成された上側ガーニッシ
ュ21と下側ガーニッシュ22とを連結する連結構造
23を図5及び図6に基づいて説明する。上側ガーニッ
シュ21の端部には連結部24が設けてあり、この連結
部24の外周面24aの両端部には嵌合孔25が設けて
ある。また、この上側ガーニッシュ21の連結部24を
収容する下側ガーニッシュ22の内側部22aには、前
記連結部24の嵌合孔25に嵌合する嵌合爪26が設け
てある。
【0004】そして、上側ガーニッシュ21に下側ガー
ニッシュ22を正面方向(矢印A)から合わせて、上側
ガーニッシュ21の連結部24にある嵌合孔25に、下
側ガーニッシュ22の嵌合爪26を嵌込むことにより上
側ガーニッシュ21と下側ガーニッシュ22とを連結し
ている。
【0005】しかしながら、このような結構造23は
ガーニッシュ縦方向(矢印B)での規制はあるが、ガー
ニッシュ横方向、すなわち、口開き方向(矢印C)の規
制がなく口開きが生じていた。
【0006】ここで上記のようなセンターピラーガーニ
ッシュの口開きを防止する対策として、図7に示すよう
上側ガーニッシュと下側ガーニッシュとの連結構造3
0が開発されている。
【0007】上側ガーニッシュ31の端部には連結部3
2が設けてあり、この連結部32と上側ガーニッシュ本
体31間とを連結する上側ガーニッシュ31の段面部3
1a、すなわち、下側ガーニッシュ33の端面36との
接触面34には係合孔35が設けてある。
【0008】また、前記上側ガーニッシュ31の接触面
34に接触する下側ガーニッシュ33の端面36には、
前記係合孔35に係合する係合爪37が設けてある。
【0009】これにより、上側ガーニッシュ31に下側
ガーニッシュ33を縦方向Bから取付けて、上側ガーニ
ッシュ31の接触面34に設けた係合孔35に、下側ガ
ーニッシュ33の端面36に設けた係合爪37を係合さ
せることにより、上側ガーニッシュ31と下側ガーニッ
シュ33とはセンターピラーガーニッシュの縦方向Bに
対する連結を行いながら、尚かつ、横方向Cの口開きを
防止して上側ガーニッシュ31と下側ガーニッシュ33
間の連結強化を図ることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように改良された上下ガーニッシュの連結構造30で
は、上側ガーニッシュ(他方の部品)31と下側ガーニ
ッシュ(一方の部品)33との取付作業方向は下から上
へと、すなわちガーニッシュ縦方向Bに行われるので、
下側ガーニッシュ33の下端部が車両床面と干渉して取
付作業に非常に困難が生じるという問題点があった。
【0011】本発明は上記問題点を鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、下側ガーニッシュ
上側ガーニッシュとの横方向、縦方向及び正面方向(取
付作業方向)の規制を確実にしながら、尚かつ、下側ガ
ーニッシュ上側ガーニッシュとを取付ける際の作業方
向を従来と同様に正面方向から行うようにし、作業性が
良好な上側ガーニッシュと下側ガーニッシュとの連結構
造を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、端部に連結受部を設けた開断面形状を有す
下側ガーニッシュと、前記連結受部に収容する段差状
連結部を設けるとともに前記開断面形状に相似形の開断
形状を有する上側ガーニッシュを連結受部と段差
連結部とを重ね合わせて両ガーニッシュの外表面を略
面一と為す如く連結する上下ガーニッシュの連結構造に
おいて、下側ガーニッシュの連結受部に、内側面に挾持
面とこれに略垂直な保持面とを有して、先端に第1係合
突起と、前記挾持面に第2係合突起とを備えた係合部材
を一対設け、上側ガーニッシュの連結部に前記挾持面に
挾持される挾持面受部と、前記保持面を受ける保持受面
とを有する挿入ガイド部とを設け、これら各挿入ガイド
部に前記第1係合突起が挿入保持される第1係合孔と、
前記第2係合突起が係合する第2係合孔とを形成したこ
とを特徴とする。
【0013】
【作用】かかる構成により、下側ガーニッシュに設けた
係合部材が上側ガーニッシュに設けた挿入ガイド部を挾
持及び保持しながら、第1係合突起で第1係合孔を挿入
保持し、第2係合突起で第2係合孔を係合保持すること
により、上下ガーニッシュの横方向、縦方向及び正面方
向の規制を確実にして、尚かつ、この取付作業方向を部
品本体正面方向から行うことにより作業効率性を向上さ
せることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の上側ガーニッ
シュと下側ガーニッシュとの連結構造について説明す
る。図1は本発明の上下ガーニッシュの連結構造を用い
たセンターピラーガーニッシュを示す分解斜視図であ
る。
【0015】センターピラーガーニッシュは下側ガーニ
ッシュ1と上側ガーニッシュ2とを、本発明の上下ガー
ニッシュ両側の連結構造を用いて互いに連結することに
より構成されている。
【0016】下側ガーニッシュ1の端部には開断面形状
を有する連結受部3が設けてあり、この連結受部3の内
部の左右には係合部材4が夫々設けてある。これらの各
係合部材4は基端部を前記連結受部3に取付けるための
取付部4aにし、その内側面を挾持面5にし、上面と下
面とを保持面7にすることにより構成されている。ま
た、この係合部材4の先端には第1係合突起8が突設し
てあり、この第1係合突起8の内側面を第1挾持面8
a、上部と下部とを第1係合保持部8bにしてある。ま
た、この係合部材4の挾持面5には、ロック部9aを有
する第2係合突起9が設けてある。
【0017】また、上側ガーニッシュ2の端部には、前
記下側ガーニッシュ1の連結受部3に収容される開断面
形状を有する段差状連結部10が設けてあり、この段差
連結部10の両端部には挿入ガイド部11が形成して
ある。これらの各挿入ガイド部11は上面と下面とを保
持受面12にし、この保持受面12に対して垂直な端面
を合わせ面13にし、内側面を挾持受面14にすること
により構成されている。そして、前記合わせ面13には
ガーニッシュ正面方向Aから背面方向に貫通する第1係
合孔15が設けてある。この第1係合孔15内の上部と
下部とを第1係合保持受部15aにし、内側部を第1挾
持受部15bにしてある。また、前記挾持受面14には
ガーニッシュ内方向に貫通する第2係合孔16が設けて
ある。この第2係合孔16内のガーニッシュ正面方向A
の前端面を離反阻止部16aにしてある。
【0018】上記のように構成された本発明の上側ガー
ニッシュと下側ガーニッシュとの連結構造を用いたセン
ターピラーガーニッシュの連結作業について説明する。
【0019】上側ガーニッシュ2を図示しない車体の固
定部に取付けた後に、上側ガーニッシュ2の端部にある
段差状連結部10に下側ガーニッシュ1の連結受部3を
正面方向Aから合わせることにより、下側ガーニッシュ
1の第1係合突起8を上側ガーニッシュ2の第1係合孔
15に挿入しながら、下側ガーニッシュ1の第2係合突
起9を上側ガーニッシュ2の第2係合孔16に挿入す
る。そして、第1係合孔15の第1係合保持受部15a
に第1係合突起8の第1係合保持部8bが保持され、各
第1係合孔15の第1挾持受部15bを各第1係合突起
8の第1挾持面8aが挾持し、また、各係合部材4の挾
持面5が挿入ガイド部11の挾持受面14を挾持する。
また、この際、第2係合突起9が第2係合孔16に挿入
して、第2係合突起9のロック部9aが第2係合孔16
の離反阻止部16aに当接することにより、第2係合突
起9は第2係合孔16に係合する。
【0020】これにより、上記本発明の上側ガーニッシ
ュと下側ガーニッシュとの連結構造を用いたセンターピ
ラーガーニッシュにおいて、上側ガーニッシュ2に下側
ガーニッシュ1を取付ける際の作業は、上側ガーニッシ
ュ2の正面方向Aから下側ガーニッシュ1を取付けるの
で、取付作業性を向上させることができる。また、下側
ガーニッシュ1の第1係合突起8が上側ガーニッシュ2
の第1係合孔15に係合して、下側ガーニッシュ1の各
挾持面5が上側ガーニッシュ2の各挾持受面14を挾持
しながら、尚かつ、下側ガーニッシュ1の各保持面7が
上側ガーニッシュ2の各保持受面12に保持されること
により、下側ガーニッシュ1を上側ガーニッシュ2に対
して横方向Cと縦方向Bに規制し、尚かつ、第2係合突
起9が第2係合孔16に係合することにより、上側ガー
ニッシュ2と下側ガーニッシュ1とを取付作業方向Aに
規制しながら、両者を強固に組付けることができる。
【0021】なお、縦方向Bの規制においては、第1係
合孔15の各第1係合保持受部15aと第1係合突起8
の各第1係合保持部8bとの上下2箇所の係合と、下側
ガーニッシュ1の各保持面7と上側ガーニッシュ2の各
保持受面12との上下2箇所の係合との合計4箇所で係
合を行っているが、この4箇所のの係合箇所の内、少な
くとも上下各1箇所づつの係合を併せ持つ2〜4箇所の
係合組み合わせによって縦方向Bの規制を達成すること
もできる。更に、横方向Cの規制においては、各第1係
合孔15の第1挟持受部15bと各第1係合突起8の第
1挟持面8aとの左右2箇所の係合と、各係合部材4の
挟持面5と各挿入ガイド部11の挟持受面14との左右
2箇所の係合との合計4箇所で行っているが、この4箇
所の係合箇所の内、少なくとも左右各1箇所づつの係合
を併せ持つ2〜4箇所の係合組み合わせによって横方向
Cの規制を達成することもできる。
【0022】
【発明の効果】上記のように構成された本発明の上側ガ
ーニッシュと下側ガーニッシュとの連結構造は、端部に
連結受部を設けた開断面形状を有する下側ガーニッシュ
と、前記連結受部に収容する段差状連結部を設けるとと
もに前記開断面形状に相似形の開断面形状を有する上側
ガーニッシュを連結受部と段差状連結部とを重ね合
わせて両ガーニッシュの外表面を略面一と為す如く連結
する場合下側ガーニッシュの連結受部に、内側面に挾
持面とこれに略垂直な保持面とを有して、先端に第1係
合突起と、前記挾持面に第2係合突起とを備えた係合部
材を一対設け、上側ガーニッシュの連結部に前記挾持面
に挾持される挾持面受部と、前記保持面を受ける保持受
面とを有する挿入ガイド部とを設け、これら各挿入ガイ
ド部に前記第1係合突起が挿入保持される第1係合孔
と、前記第2係合突起が係合する第2係合孔とを形成し
たので、下側ガーニッシュに設けた第1係合突起が上側
ガーニッシュに設けた第1係合孔に挿入保持され、係合
部材が挿入ガイド部を狭持及び保持しながら、尚かつ、
第2係合突起が第2係合孔に係合保持することにより、
上下ガーニッシュの横方向と縦方向及び正面(取付作
業)方向の規制を確実にし、尚かつ、この取付作業方向
を部品本体正面方向から行うことにより作業効率性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の上側ガーニッシュと下側ガーニッシュ
の連結構造を用いたセンターピラーガーニッシュを示
す分解斜視図である。
【図2】センターピラーガーニッシュの連結状態を示す
正面図である。
【図3】図2のD−D断面図である。
【図4】図3の要部Eを示す図である。
【図5】従来の上側ガーニッシュと下側ガーニッシュと
の連結構造を用いたセンターピラーガーニッシュを示す
分解斜視図である。
【図6】同断面図である。
【図7】改良された従来の上側ガーニッシュと下側ガー
ニッシュとの連結構造を用いたセンターピラーガーニッ
シュを示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 下側ガーニッシ 2 上側ガーニッシ 3 連結受部 4 係合部材 5 挾持面 7 保持面 8 第1係合突起 9 第2係合突起 10 連結部 11 挿入ガイド部 12 保持受面 14 挾持面受部 15 第1係合孔 16 第2係合孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部に連結受部を設けた開断面形状を有
    する下側ガーニッシュと、前記連結受部に収容する段差
    連結部を設けるとともに前記開断面形状に相似形の
    断面形状を有する上側ガーニッシュを連結受部と
    差状連結部とを重ね合わせて両ガーニッシュの外表面を
    略面一と為す如く連結する上下ガーニッシュの連結構造
    において、下側ガーニッシュの連結受部に、内側面に挾
    持面とこれに略垂直な保持面とを有して、先端に第1係
    合突起と、前記挾持面に第2係合突起とを備えた係合部
    材を一対設け、上側ガーニッシュの連結部に前記挾持面
    に挾持される挾持面受部と、前記保持面を受ける保持受
    面とを有する挿入ガイド部とを設け、これら各挿入ガイ
    ド部に前記第1係合突起が挿入保持される第1係合孔
    と、前記第2係合突起が係合する第2係合孔とを形成し
    たことを特徴とする上側ガーニッシュと下側ガーニッシ
    ュとの連結構造。
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