JP2515816B2 - コンバ−ゼンス誤差補正方法 - Google Patents

コンバ−ゼンス誤差補正方法

Info

Publication number
JP2515816B2
JP2515816B2 JP62212144A JP21214487A JP2515816B2 JP 2515816 B2 JP2515816 B2 JP 2515816B2 JP 62212144 A JP62212144 A JP 62212144A JP 21214487 A JP21214487 A JP 21214487A JP 2515816 B2 JP2515816 B2 JP 2515816B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
display device
convergence
image
image display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62212144A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6454993A (en
Inventor
勝 金沢
純二 熊田
文男 岡野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Japan Broadcasting Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Broadcasting Corp filed Critical Japan Broadcasting Corp
Priority to JP62212144A priority Critical patent/JP2515816B2/ja
Publication of JPS6454993A publication Critical patent/JPS6454993A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2515816B2 publication Critical patent/JP2515816B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、カラー受像管などカラー表示装置のコン
バーゼンス誤差の検出とその補正方法に関するものであ
る。
(発明の概要) この発明は、画像のS/Nが多少劣化していても、精度
よくカラー画像表示装置のコンバーゼンスを調整するた
めに、表示装置上マトリクス状に表示した繰返し低周波
信号波形を撮像し、撮像された信号からマトリクス状各
領域での波形の重心位置を算出するにあたり、画像処理
装置に導入されデイジタル信号に変換された前記撮像さ
れた信号に内挿処理をほどこし、スレッショールドをか
け前記低周波信号波形を2次式と近似することにより各
領域ごとに重心位置を求め、この値より重心誤差値を算
出してカラー画像表示装置のコンバーゼンスを調整する
ようにしたものである。
(従来の技術) この種従来例としては本願人が先に出願した特願昭61
−68290号「コンバーゼンス誤差補正方法」明細書記載
の方法がある。該明細書記載の方法では、カラー画像表
示装置のコンバーゼンスを調整するにあたり、画像表示
装置の全表示画面を水平ならびに垂直方向にそれぞれ正
の整数N,M分割した領域を作り、そのマトリクス状各領
域での各色の表示信号波形が水平および垂直方向で山形
波形線対称となる低周波信号を、信号発生装置より前記
画像表示装置に供給するとともに、前記画像表示装置の
表示画像を撮像する撮像装置からの信号を画像処理装置
に導き、前記各領域ごとに水平ならびに垂直方向の重心
誤差値を算出し、該重心誤差値に基づき前記画像表示装
置のコンバーゼンスを調整するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記特願昭61−68290号明細書記載の方法は、演算回
数も比較的少なく、全体的な誤差補正の確度も高く、補
正速度も速いという利点を有してはいるが、画像のS/N
が劣化すると各領域ごとの表示画像の中心位置の検出精
度が不十分になるという欠点があった。
従って本発明の目的は、表示画像のS/Nが多少悪くて
も、精度よく前記各領域ごとの表示画像の中心位置を検
出できるコンバーゼンス誤差補正方法を提供せんとする
ものである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、本発明コンバーゼンス誤差
補正方法は、カラー画像表示装置のコンバーゼンスを調
整するために、画像表示装置の全表示画面を水平ならび
に垂直方向にそれぞれ正の整数N,Mに分割した領域を作
り、そのマトリクス状領域での各色の表示信号波形が水
平および垂直方向で山形波形線対称となる低周波信号
を、信号発生装置より前記画像表示装置に供給するとと
もに、前記画像表示装置の表示画面を撮像する撮像装置
からの信号を画像処理装置に導き、前記各領域ごとにそ
の信号の水平ならびに垂直方向の重心位置を算出するに
あたり、前記画像処理装置に導入されデイジタル信号に
変換された信号に内挿処理をほどこし、スレショールド
をかけ前記低周波信号波形を2次式と近似することによ
り各領域ごとに前記重心位置を求め、ていで各色間の重
心誤差値を算出し、該重心誤差値に基づき前記カラー画
像表示装置のコンバーゼンスを調整するようにしたこと
を特徴とするものである。
すなわち本発明方法は、前記特願昭61−68290号明細
書記載の方法の改善に関するものである。
(実施例) 以下添付図面を参照し、実施例により本発明方法を詳
細に説明する。
本発明方法をカラー表示装置のコンバーゼンス誤差補
正方法に適応した時のその装置の構成ブロック線図の概
要を第1図に示す。この構成図は、特願昭61−68290号
明細書記載の第1図と同じものであるが、画像処理装置
で行なう処理が本発明では異なっている。信号発生器2
は例えば第2図示のような低周波の繰返しパターンが発
生され、信号切替器3により表示装置1上に表示され
る。表示されたパターンは撮像装置4(カメラ)によっ
て撮像され、各波形の山の中心位置が画像処理装置5で
計算される。これをR,G,Bの各色の波形について行な
い、その差をとることによりコンバーゼンス誤差が検出
される。
第2図示の低周波パターンを例にして、中心位置の測
定を説明する。このパターンは水平・垂直について波形
の山が並んでおり、そのうちの1つを考える。こゝで低
周波繰返しパターンは以下に示す式(1),(2),
(3)を満足するものである。
こゝでN,Mは10前後の正の整数でもよく、それぞれx
軸方向,y軸方向の信号の山の数に相当する。
画像処理装置5では撮像されたパターンはデイジタル
にサンプルされ、第3図示のように1つの波形につきI0
×J0個の画素の集合になる。ij番目の映像をhij(i=
1〜I0,j=1〜J0)とする。まず次のhx(i),h
y(j)を定義する。ここまでは特願昭61−68290号明細
書記載の内容と同じである。
これはhijをx軸,y軸に投影したもので、hx(i)に
ついて以下に説明する。
hx(i)は第4図示の形をしている。この周波数スペ
クトルを第5図に図示する。もともとの信号の周波数成
分を成分aとする。これが本発明方法ではデイジタルに
サンプルされるので、まずサンプルによるキャリアがb
に現われ、これによって成分aの成分は成分cに現われ
る。サンプル周波数に比べて信号成分が低い場合は、こ
のように成分aと成分cは重なることがない。第4図示
のままでは、矩形のアパーチャーがかかっているため:
アパーチャーにより高周波成分が生じ他の関数との積に
より折り返し歪が生じる。また実際に求めたいものは後
述の式(14)である。
すなわちここでは連続値hi(x)のかわりにデイジタ
ルにサンプルされたhx(i)を用いることになり、さら
に計算を簡単にするため式(14)のx,x2も離散値i,i2
して式(16)とすると、hi(x)およびそれに掛けられ
ているx,x2について、アパーチャーによる折返し歪が生
ずる。
矩形のアパーチャーの周波数分布は第5図示の成分d
で現わせる。この第4図示のhx(i)の周波数分布は成
分dと成分a,成分cの掛算になり、成分dと成分cの掛
算の結果として成分eが現われる。実際に求めたい値
は、後述の式(14)で表わされる積分であり、これは信
号に対して低周波通過型のフィルタと考えられる。これ
を第6図示の波形で考える。
積分の計算は曲線Hで示されるフィルタと考えられ
る。これは高い周波数では減衰しているが、成分eの成
分が大きいと、これが影響するため求めた中心位置の精
度が悪くなる。この影響を避けるためには、内挿をして
アパーチャーの形を変え、成分eを小さくすると良い。
そして、式(14)でhi(x)にかかっているx,x2につい
ては、本発明ではこのままの連続値を使用して計算す
る。
この場合、例えば第7図示のような簡単な直線内挿で
式(5)のhi(x)の代用とすることにより、第8図示
のようにアパーチャーdsによる成分が高い周波数で小さ
くなるため、信号との重なり成分esは小さくなり、中心
位置の精度は改善される。
hi(x)=(i+1−x)hx(i) +(x−i)hx(i+1) (5) ただしixi+1 一般的には、式(5)のかわりに式(6)となる。
ここでi0:xに一番近い整数 Ckn:kとxで変わる係数 k0:内挿に使用するhx(i)の範囲 (hx(i0−k0)〜hx(i0+k0)で内挿) また、内挿の方法として第9図示のように、hi(x)
といった連続関数のかわりに各サンプル間をL0等分して
hi(x)に近い離散値hi(i,l)を使うことも有効であ
る。これは式(7)となる。
こうして求まったhi(x)の中心位置を求めることに
なる。
hi(x)は放物線に近い形をしていると仮定すると、
2次式に近似することで中心位置を求めることができ
る。2次式を式(8)とする時、式(9)が最少になる
2次式が求まると、中心位置が式(10)で与えられる。
2次式Ax2+Bx+C (8) この時、式(9)の積分範囲が結果に影響する。
第10図に示した結果は積分範囲Liが狭い場合で、第11
図に示した結果は広い場合である。求めたいのは波形の
山の中心位置であるので、第10図示のように波形の山の
部分だけを取り出して計算することで正しい中心位置が
求まる。そのため、第10図に示すように、スレッショー
ルドをかけ、それにより積分範囲を決める。スレッショ
ールドをhthとすると積分範囲は式(11)になる。
積分範囲x1xx2 ここでx1,x2は hi(x1)=hi(x2)=hthでかつ、 hi(x)hth,x1xx2 (11) こうして内挿したhi(x),スレッショールドとして
求めた積分範囲〔x1,x2〕を用いて2次式に近似するこ
とにより中心位置を精度良く求めることができる。2次
式に近似して中心位置を求めるためには式(8)の係数
A,B,Cを求めなければいけないが、これは式(9)を編
微分し から求めることができる。
結果として、式(13),式(14)の量を定義すると:
中心位置X0は式(15)で求まる。
ここで、内挿したhi(x)のかわりにもとのデータの
hx(i)を用いると式(14)のかわりに式(16)とな
る。
式(14)は式(16)よりも計算量が非常に大きいよう
に見えるが、式(5)を代入して計算すると式(17)の
形になり,計算量はあまり変わらないことがわかる。こ
こでz1,z2とは第12図で定義される値である。
このように、hx(i)を内挿しても、計算量としては
(16)式に補正項がいくつかつくだけであり、あまり増
加しない。
以上まとまると、画像のパターンの中心位置を求める
際に、信号を内挿し、スレッショールドをかけ、2次式
に近似することで精度良く計算できる。この時、内挿す
ることによる計算量の増加は大きくない。
これまでの説明は、表示装置上の信号は第2図示のよ
うな作為的な信号を考えてきたが、第13図示構成のよう
な装置を用いて一般の映像信号による誤差補正も行なう
ことができる。この場合表示装置上にはカラーの映像が
出ているため、カラーの撮像装置8を用いる。この撮像
装置8からの出力についておのおの中心位置を求め、さ
らに入力信号を低減通過フィルタ7を介したものについ
て中心位置を求め、これと比較することによりコンバー
ゼンス誤差が測定できる。
特願昭61−68290号明細書では、中心位置を求めるた
めに で行なっており、S/Nが悪い場合は精度が悪くなるが、
本発明方法の式(15)による計算によれば同じS/Nに対
して約3倍も精度良く中心位置を求められる。それによ
る計算量の増加も式(17)に示されるごとく左程大きく
はない。
また本発明方法はカメラのコンバーゼンス補正にも適
用できる。
その時画像処理装置5は第14図示の構成が考えられ
る。撮像装置4からの信号はA/D変換器9によりデイジ
タル信号に変換され、画像メモリ10に記憶される。この
データをCPU11で前述のように計算処理し、計算された
コンバーゼンス誤差はコンバーゼンス誤差出力装置12か
ら出力される。
第8図で内挿により周波数成分dsの部分が減少する理
由を述べる。
第5図の場合のアパーチャーの形は、成分のキャリア
の位置をf0とすると になっているが、第8図示では式(5)からわかるよう
に、これに低周波通過型フィルタをかけた形となるた
め、内挿した時のアパーチャーdsは高い周波数では振幅
が小さくなる。
最後に第12図示スレッショールドhthのとり方につい
て説明する。スレッショールドhthは前述のごとく計算
すべき積分範囲Liを決めるためのものである。大まかに
述べるならばその積分範囲の中心が波形のピークとほゞ
一致していればよいが、積分範囲をあまり大きくとりす
ぎるのは好ましくない。スレッショールドhthのレベル
についていえば、そのレベルを波形のピークの何分の1
のレベルというように規定するので、その値があまり小
さいとノイズにより積分範囲が変動してしまう。またあ
まり大きくとると積分計算に用いる範囲がせまくなりす
ぎて確度が劣化する。
S/Nは最悪でも20dB程度とするとスレッショールドレ
ベルはピークの1/10程度ないといけない。また2/3以下
でないと積分範囲が限定されすぎて精度上の問題が生じ
る。実用的には波形のピークを含め若干広めにとった範
囲における波形の平均レベルが最適である。
(発明の効果) 低周波の画像信号の中心位置を求める方法として従来
例では特願昭61−68290号明細書記載の方法があった。
この方法は少ない計算で精度良く中心位置を求めるもの
である。しかし入力画像のS/Nが良くない場合、精度が
悪いという欠点があった。
そこで本発明では入力画像信号を内挿し、スレッショ
ールドをかけて2次式と近似することにより、多少S/N
が悪くても精度良く測定できるようにした。これによ
り、従来の方法で第1図示の構成でコンバーゼンス誤差
を検出しようとした場合、表示装置の輝度がカメラの感
度により、入力した画像のS/Nが十分とれない時は、中
心位置の精度は走査線0.3本程度で、コンバーゼンス誤
差の検出には不十分であったが、本発明方法では0.1本
程度という満足できる精度が得られた。
また、本発明方法を用いることによる計算量の増加は
左程大きくはない。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明方法に関わる装置の実施例構成ブロック
線図を示し、 第2図は第1図示装置に用いられる信号発生装置の出力
波形を示し、 第3図は第2図示のパターンを撮像装置で撮影した時の
低周波信号の波形の1つを示し、 第4図は第3図で示した画素を垂直方向に加算して1次
元信号にした図を示し、 第5図は第4図示信号の周波数分布を示し、 第6図は第5図示周波数分布の波形に積分の演算を行な
う態様を説明するための図を示し、 第7図は第4図示信号の内挿方法を説明するための図を
示し、 第8図は第7図示信号の周波数分布を示し、 第9図は第4図示信号の他の内挿方法を説明するための
図を示し、 第10図と第11図とは積分範囲をそれぞれ変化させた時の
近似値の相異を示し、 第12図は第7図示信号にスレッショールドをほどこすこ
とを示し、 第13図は通常の映像信号を用いてコンバーゼンス誤差を
検出する装置の実施例構成図を示し、 第14図は第1図示装置の画像処理装置の他の実施例構成
図を示す。 1……被測定用表示装置、2……信号発生装置 3……信号切換器、4……撮像装置 5……画像処理装置、6……制御器 7……低域通過フィルタ、8……カラー撮像装置 9……A/D変換器、10……画像メモリ 11……CPU 12……コンバーゼンス誤差出力装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラー画像表示装置のコンバーゼンスを調
    整するために、画像表示装置の全表示画面を水平ならび
    に垂直方向にそれぞれ正の整数N,Mに分割した領域を作
    り、そのマトリクス状各領域での各色の表示信号波形が
    水平および垂直方向で山形波形線対称となる低周波信号
    を、信号発生装置より前記画像表示装置に供給するとと
    もに、前記画像表示装置の表示画面を撮像する撮像装置
    からの信号を画像処理装置に導き、前記各領域ごとにそ
    の信号の水平ならびに垂直方向の重心位置を算出するに
    あたり、前記画像処理装置に導入されデイジタル信号に
    変換された信号に内挿処理をほどこし、スレッショール
    ドをかけ前記低周波信号波形を2次式と近似することに
    より各領域ごとに前記重心位置を求め、ついで各色間の
    重心誤差値を算出し、該重心誤差値に基づき前記カラー
    画像表示装置のコンバーゼンスを調整するようにしたこ
    とを特徴とするコンバーゼンス誤差補正方法。
JP62212144A 1987-08-26 1987-08-26 コンバ−ゼンス誤差補正方法 Expired - Lifetime JP2515816B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62212144A JP2515816B2 (ja) 1987-08-26 1987-08-26 コンバ−ゼンス誤差補正方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62212144A JP2515816B2 (ja) 1987-08-26 1987-08-26 コンバ−ゼンス誤差補正方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6454993A JPS6454993A (en) 1989-03-02
JP2515816B2 true JP2515816B2 (ja) 1996-07-10

Family

ID=16617618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62212144A Expired - Lifetime JP2515816B2 (ja) 1987-08-26 1987-08-26 コンバ−ゼンス誤差補正方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2515816B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR920003648B1 (ko) * 1989-05-10 1992-05-06 삼성전자 주식회사 Cctv의 자동 제어시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6454993A (en) 1989-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4558462A (en) Apparatus for correcting image distortions automatically by inter-image processing
EP1265194A2 (en) Method, system and program for processing and storing radiation images
JPH04330872A (ja) 白色シェーディング補正装置および補正方法
JP3200889B2 (ja) 画像の振動補正装置
EP1209900B1 (en) Method and apparatus for performing tone scale modifications
JP2000283753A (ja) ステレオ画像による測距装置
US4051458A (en) Video amplitude related measurements in image analysis
US4752879A (en) Method and apparatus for medical imaging
JPH02108393A (ja) 画像の動きを測定する方法および装置
JP2515816B2 (ja) コンバ−ゼンス誤差補正方法
EP0488721B1 (en) Movement detection
US5466939A (en) Nuclear medicine imaging apparatus
US20040051799A1 (en) Image processing method and image processing apparatus
JPS6051377A (ja) リニアアレイセンサ素子間感度補正方式
CN109978766A (zh) 图像放大方法及图像放大装置
JPH0728408B2 (ja) 画像の動きベクトル検出装置
JP3303311B2 (ja) 画像の振動補正装置及び画像の振動補正方法
JPH0740293B2 (ja) X線画像処理装置
JP3523308B2 (ja) ディスプレイの解像度測定装置
JP3486781B2 (ja) 画像処理装置及びカラービデオカメラ
JP3245975B2 (ja) 画像処理装置
JP3332121B2 (ja) レーダ装置
JP4325250B2 (ja) 画像処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム
JP2985818B2 (ja) シェーディング補正方法およびその補正回路
JP3271275B2 (ja) 画像の振動補正装置及び画像の振動補正方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080430

Year of fee payment: 12