JP2515073Y2 - 釣り針仕掛け巻き付け具 - Google Patents

釣り針仕掛け巻き付け具

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JP2515073Y2
JP2515073Y2 JP3258893U JP3258893U JP2515073Y2 JP 2515073 Y2 JP2515073 Y2 JP 2515073Y2 JP 3258893 U JP3258893 U JP 3258893U JP 3258893 U JP3258893 U JP 3258893U JP 2515073 Y2 JP2515073 Y2 JP 2515073Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、仕掛け糸に釣り針を結
わえた釣り針仕掛けを仕掛け状態で巻き付けでき、安全
に携帯可能とした釣り針仕掛け巻き付け具に関する。
【0002】
【従来の技術】釣り糸に釣り針を結わえた釣り針仕掛け
を携帯可能に巻き付ける釣り針仕掛け巻き付け具は仕掛
け取付け具とも称されて種々のものが市販されており、
その代表的なものを図7および図8に示す。
【0003】図7に示す仕掛け取付け具19は、ドラム
状巻き付け短筒20と2枚の大径外枠21、21からな
るリール状で、大径外枠21の周縁部に適宜間隔を置い
て設けられた切り込みからなる糸尻掛け22からなり、
主針23および従針24の針先をドラム状巻き付け短筒
20に係合して固定した後、仕掛け糸6をドラム状巻き
付け短筒20に巻き回し糸尻7を糸尻掛け22に挟持す
るもので、複数の仕掛けが巻き付け可能であるが、仕掛
けの取り外しには仕掛けの長さが不規則のため糸尻の位
置が一定せず、取り外し順序が不明で取り外しが困難と
なる。また、大径外枠21とドラム状巻き付け短筒20
の巻き付け面とに段差があるにも拘らず、2枚の大径外
枠21、21間は指先が入らないほど狭いので、仕掛け
の取り外し時に針の取り外しが困難となる。そこで、取
り外し時の取り外し順序の問題を解消するために一組の
仕掛けのみを巻き付ける場合、多数組の仕掛けを必要と
するときは多数の仕掛け取付け具19を携行しなければ
ならず、また、2枚の大径外枠22、22間に指先が入
るように両大径外枠21、21間を拡げると、仕掛け取
付け具19は嵩張り、いずれの場合も携行に適さなくな
る。
【0004】図8に示す仕掛け取付け具25は、放射状
に偶数個の多数の爪27を有する1枚の円板26からな
る。主針23および従針24の各針先29を爪27に設
けた係合孔28に個別に引っ掛けた後、仕掛け糸6を順
次隣合う爪間に挟持させつつ周回せしめ、最後に糸尻を
隣合う爪27間に挟持させて固定するものであり、数組
の仕掛けがもつれること無く巻き付けられる。しかし、
この仕掛け取付け具25は針先29が係合孔28から反
対側表面に突出することと、巻き付け時に爪27が交互
に外側に拡げられて変位することとに相俟って、仕掛け
収納ケースあるいは衣服のポケット等からの出し入れ時
に、他の仕掛け取付け具あるいは衣服に引っ掛かるなど
して都合が悪い。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案の課題は、2組
の仕掛けをもつれること無く巻き付け巻き外しでき、収
納ケースあるいは衣服のポケットからの出し入れが容易
で、かつ携行性の良好な釣り針仕掛け巻き付け具を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、釣り用仕掛け
の主針並びに従針を個別に引っ掛けるための円形状板の
中心部側の円上に間隔を置いて配置された複数の針先係
合孔と、仕掛け糸および糸尻を巻きつけるため周縁側の
円上に間隔を置いて配置され放射状にかつ外側に開いて
延びる複数の釣り糸挟持爪とを表側に有しかつ摘み部を
周縁に有する円形状の巻き付け板Aと、該巻き付け板A
と形状を表裏対称的にする針先係合孔と釣り糸挟持爪と
周縁の摘み部を有する円形状の巻き付け板Bとからな
り、巻き付け板Aおよび巻き付け板Bは表側を各々外側
にして各々の周縁部を貼着し各巻き付け板の裏側の内部
を針先収納ポケットに構成する。また、中心部側の円上
に間隔を置いて配置された針先係合孔は該円の接線方向
に設けた切り込みに連ねる。さらに、釣り糸挟持爪は釣
り糸挟持爪基部において半U字状間隙を有して円形状板
から浮き上がり、釣り糸挟持爪の先端は円形状板の外径
内にあり、かつ半円状ないし台形状爪に構成する。さら
に巻き付け板Aの針先係合孔と巻き付け板Bの針先係合
孔が素通し状に連なることなく貼着されている。
【0007】
【作用】本考案は、2枚の円形状板の周縁部を貼着して
円形状板の各裏側で内部を針先収納ポケットに構成し、
また針先係合孔は素通し状になってないので、針先は針
先収納ポケットに収納されて、針先が外部に突出するこ
と無く、かつ、巻き付け板Aに1組および巻き付け板B
に1組の計2組の仕掛けを巻き付けることができる。ま
た複数の針先係合孔に主針および従針を任意に個別に引
っ掛けることができるので、主針および従針はもつれる
こと無く、極めて携行性が良好な釣り針仕掛け巻き付け
具である。また、釣り糸挟持爪部を周縁部側の円上に配
設したので、挟持した仕掛け糸は円形状に巻き回され、
従って仕掛けを巻き戻した時に仕掛け糸に折れ癖がつか
ない。さらに釣り糸挟持爪の先端は円形状板の外径内に
あるので、釣り糸挟持爪より外周側の円形状板の部分は
釣り針仕掛け巻き付け具を保持する摘み部となるのみで
なく、釣り針仕掛け巻き付け具を衣服のポケットに収納
するときのガイド部分ともなる。
【0008】
【実施例】本考案の釣り針仕掛け巻き付け具1は塩化ビ
ニール等の硬質合成樹脂板等からなる巻き付け板Aおよ
びBから構成されている。図1に示すように、円形状板
2の周縁部12の内側を摘み部13とする。周縁部12
は釣り針仕掛け巻き付け具1を衣服等のポケットに収納
するときのガイドの働きをする。周縁部12から中心部
3よりの周縁部側円8上に間隔を置いて配置された挟持
爪基部16を設け、挟持爪基部16から放射状に外側に
延びる複数の釣り糸挟持爪9を設ける。釣り糸挟持爪9
の先端は円形状板の外径よりも内側にあり、釣り糸挟持
爪9の形状は半円状ないし台形状爪18に構成されてい
る。図2あるいは図4に示すように釣り糸挟持爪9は挟
持爪基部16において半U字状間隙17を有して円形状
板から浮き上がっている。
【0009】さらに、図1に示すように挟持爪基部16
よりも中心部3よりの中心部側円4上に複数の針先係合
孔5を間隔をおいて配設する。針先係合孔5は中心部側
円4の接線方向に切られた切り込み15に連なってい
る。
【0010】釣り糸挟持爪9並びに針先係合孔5および
切り込み15は1枚の円形状板2に形成されて巻き付け
板Aとされる。すなわち円形状板2を爪基部を残して半
円状ないし台形状に切り込んで釣り糸挟持爪9を形成し
た後、釣り糸挟持爪9をU字を縦に切断した形状の半U
字状に爪基部から外側に曲げて巻き付け板Aと平行に浮
き上がらせ、一方、針先係合孔5および切り込み15を
該円形状板2に切り込んで形成し、巻き付け板Aとされ
る。巻き付け板Bは、巻き付け板Aを裏返したもので巻
き付け板Aと表裏対称である。
【0011】釣り糸挟持爪9並びに針先係合孔5および
切り込み15を設けた円形状板2からなる巻き付け板A
の周縁部12の裏側と、これと表裏対称である巻き付け
板Bの周縁部12の裏側とを接着剤で貼着する。貼着す
るときに巻き付け板Aに対して巻き付け板Bを少し回転
させて巻き付け板Aの針先係合孔5の位置と巻き付け板
Bの針先係合孔5の位置をお互いにずらせて両係合孔が
素通しと成らないようにする。この様にすることによ
り、周縁部12以外の巻き付け板Aの裏側11と巻き付
け板Bの裏側11は貼着していないので内部が針先係合
孔5から係合される針先29の針先収納ポケット14と
なり、かつ針先係合孔の向側は他の巻き付け板の板面と
なり、針先29が向側に突出することを防止する。
【0012】本考案の釣り針仕掛け巻き付け具1の使用
方法を図3を参照して説明する。釣り針仕掛け巻き付け
具1の摘み部13を片方の手の指先で摘み、他方の手の
指で主針23を任意の針先係合孔5に従針24を他の針
先係合孔5にぞれぞれ掛けた後、仕掛け糸6を挟持爪基
部16に掛ける。次いで、釣り針仕掛け巻き付け具1を
回転しながら仕掛け糸6を順次複数の挟持爪基部16に
円状に掛け回して巻き付け、最後に糸尻7を釣り糸挟持
爪9と巻き付けられた仕掛け糸6の間に掛ける。このと
き、糸尻7は釣り糸挟持爪9と巻き付けられた仕掛け糸
6との摩擦により保持され、仕掛けの巻き付けが完了す
る。なお、従針24は挟持爪基部16から巻き付け板A
および巻き付け板Bの裏側11で構成される針先収納ポ
ケット14に引っ掛けることもできる。
【0013】図4の(a)は仕掛けの巻きつけが完了し
た図3の手指を除く釣り針仕掛け巻きつけ具のX−X線
で切断した断面図で、(b)は(a)の円内の断面図を
拡大して示すもので、釣り糸挟持爪9と巻き付け板Aと
の間に形成されたU字を縦に切断した形状の半U字状間
隙17の基部に挟持された仕掛け糸6の巻きつけ状態並
びに主針23および従針24の各針先が巻き付け板A及
び巻付け板Bの裏側で構成される針先収納ポケット14
に収納された状態を示す。なお、図4は巻き付け板Aと
巻き付け板Bとを貼着するときに両巻き付け板A、Bを
少し回転させることなく貼着したものであり、また、従
針24は挟持爪基部16から針先収納ポケット14に引
っ掛けて収納した例である。
【0014】図5は釣り針仕掛け巻き付け具1を構成す
る巻き付け板Aの釣り糸挟持爪9が張り出した表側10
の仕掛け巻き付け完了状態を示す平面図で、針先収納ポ
ケット14にある針先を点線で示す。
【0015】図6は釣り針仕掛け巻き付け具1を構成す
る巻き付け板Aの裏側11からみた仕掛け巻き付け完了
状態を示す平面図で、針先係合孔5および挟持爪基部1
6から突出した針先を実線で示す。
【0016】仕掛けの釣り針仕掛け巻き付け具1からの
取り外しは、片手の指で中央部3を保持し他方の手指で
糸尻7を摘み引っ張り、釣り針仕掛け巻き付け具1を回
転させながら順次仕掛け糸6を釣り糸挟持爪9から外し
てゆき、最後に従針24および主針23を挟持爪基部1
6あるいは針先係合孔5から外す。この場合針先系合孔
5に連なる切り込み15は外側に開いて針先が容易に外
れることを助ける役割をする。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように、本考案は、2枚の
円形状板の周縁部を貼着して円形状板の各裏側で内部を
針先収納ポケットに構成しているので、また針先係合孔
は素通し状になっていないので、針先は針先収納ポケッ
トに収納されて、針先が外部に突出すること無く、か
つ、巻き付け板Aに1組および巻き付け板Bに1組の計
2組の仕掛けを巻き付けることができる。また複数の針
先係合孔に主針および従針を任意に個別に引っ掛けるこ
とができるので、主針および従針はもつれること無く、
従来のものに比し極めて携行性が良好な釣り針仕掛け巻
き付け具である。また、釣り糸挟持爪部を周縁部側の円
上に配設したので、挟持した仕掛け糸は円形状に巻き回
され、従って仕掛けを巻き戻した時に仕掛け糸に折れ癖
が付かない。さらに釣り糸挟持爪の先端は円形状板の外
径内にあるので、釣り糸挟持爪より外周側の円形状板の
部分は釣り針仕掛け巻き付け具を保持する摘み部となる
のみでなく、釣り針仕掛け巻き付け具を衣服のポケット
に収納するときのガイド部分ともなり、従来のもののよ
うに釣り針仕掛け巻き付け具が衣服のポケットに収納す
るときなどに引っ掛かることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の釣り針仕掛け巻き付け具の平面図であ
る。
【図2】本考案の釣り針仕掛け巻き付け具の正面図であ
る。
【図3】本考案の釣り針仕掛け巻き付け具の仕掛け巻き
付け状態を示す図である。
【図4】図3の手指を除く本考案の釣り針仕掛け巻き付
け具のX−X線で切断の断面図である。
【図5】釣り針仕掛け巻き付け具1を構成する巻き付け
板Aの表側からみた仕掛け巻き付け完了状態を示す平面
図である。
【図6】釣り針仕掛け巻き付け具1を構成する巻き付け
板Aの裏側からみた仕掛け巻き付け完了状態を示す平面
図である。
【図7】従来のドラム状巻き付け短筒と大径外枠からな
る仕掛け取付け具の斜視図である。
【図8】他の従来の放射状に偶数個の多数の爪を有する
1枚の円板からなる仕掛け取付け具の斜視図である。
【符号の説明】
1 釣り針仕掛け巻き付け具 2 円形状板 3 中心部 4 中心部側円 5 針先係合孔 6 仕掛け糸 7 糸尻 8 周縁部側円 9 釣り糸挟持爪 10 表側 11 裏側 12 周縁部 13 摘み部 14 針先収納ポケット 15 切り込み 16 挟持爪基部 17 半U字状間隙 18 半円状ないし台形状爪 19 仕掛け取付け具 20 ドラム状巻き付け短筒 21 大径外枠 22 糸尻掛け 23 主針 24 従針 25 仕掛け取付け具 26 円板 27 爪 28 係合孔 29 針先

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釣り用仕掛けの主針並びに従針を個別に
    引っ掛けるための円形状板の中心部側の円上に間隔を置
    いて配置された複数の針先係合孔と仕掛け糸および糸尻
    を巻きつけるための周縁側の円上に間隔を置いて配置さ
    れかつ放射状に外側に開いて延びる複数の釣り糸挟持爪
    とを表側に有しかつ摘み部を周縁に有する円形状の巻き
    付け板Aと、巻き付け板Aと形状を表裏対称的にする複
    数の針先係合孔および複数の釣り糸挟持爪と周縁の摘み
    部とを有する円形状の巻き付け板Bとからなり、該巻き
    付け板Aおよび巻き付け板Bは針先係合孔および釣り糸
    挟持爪を有する表側を各々外側にして周縁部を貼着し、
    巻き付け板Aおよび巻き付け板Bの各裏側の内部を針先
    収納ポケットに構成してなることを特徴とする釣り針仕
    掛け巻き付け具。
  2. 【請求項2】 中心部側の円上に間隔を置いて配置され
    た針先係合孔は該円の接線方向に設けた切り込みに連な
    っていることを特徴とする請求項1記載の釣り針仕掛け
    巻き付け具。
  3. 【請求項3】 釣り糸挟持爪は釣り糸挟持爪基部におい
    て半U字状間隙を有して円形状板から浮き上がり、釣り
    糸挟持爪の先端は円形状板の外径内にあり、かつ半円状
    ないし台形状爪に構成されていることを特徴とする請求
    項1あるいは請求項2記載の釣り針仕掛け巻き付け具。
  4. 【請求項4】 巻き付け板Aおよび巻き付け板Bの貼着
    において、巻き付け板Aの針先係合孔と巻き付け板Bの
    針先係合孔が素通し状になることなく貼着されているこ
    とを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載の釣り針仕掛け巻き付け具。
JP3258893U 1993-05-25 1993-05-25 釣り針仕掛け巻き付け具 Expired - Lifetime JP2515073Y2 (ja)

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JPH0684868U JPH0684868U (ja) 1994-12-06
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