JP2908369B2 - 魚釣り用仕掛け巻き具 - Google Patents

魚釣り用仕掛け巻き具

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JP2908369B2 JP2052797A JP2052797A JP2908369B2 JP 2908369 B2 JP2908369 B2 JP 2908369B2 JP 2052797 A JP2052797 A JP 2052797A JP 2052797 A JP2052797 A JP 2052797A JP 2908369 B2 JP2908369 B2 JP 2908369B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、魚釣り用の仕掛け
を保管する際に用いる巻き具に関する。
【0002】
【従来の技術】数10cm〜1m程度のハリスに1個な
いし複数個の釣針を結び付けて成る魚釣り用の仕掛け
は、釣るべき魚や釣り場に合わせて、ハリスの太さや長
さ、釣針の種類や個数、針と針の間隔等々を様々に変更
したものを予め多数用意し、必要に応じてその場で最適
なものを選んで使用する。
【0003】このような仕掛けを持ち運び、保管するた
めに、従来から多種多様な巻き具が提供されているが、
いずれも一長一短があり、使い勝手の良いものは少ない
のが現状である。即ち、多くのものは、巻いたハリスの
ところどころから針がはみ出しているため、取り外すと
き針にハリスが絡んだり、指先を傷つけたりすることが
多かった。これを防ぐため、仕掛けを巻いた巻き具を更
にビニール袋に入れたりしているが、この袋がゴミの原
因になり易い。また、従来は、巻き終わったハリスの末
端を、巻き具に形成した狭い切込みに食い込ませて固定
するようになっているため、ハリスを傷めやすい。更に
また、使用後の釣針やハリスには餌の残りや魚のヌメリ
などが付着しており、これをそのまま巻き具に巻いて放
置すると、腐敗して不潔であるが、従来の巻き具では仕
掛けを巻いてから水洗いしても付着物はよく落ちない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解決するためなされたものであり、その目的とすると
ころは、仕掛けを巻いたとき釣針が外側に出ることがな
く、安全で、針先を傷めず、袋に入れる必要もなく、ハ
リスの末端は通常の輪ゴムや面ファスナー付きのバンド
などを用いてハリスを傷めることなく任意の位置で確実
に留めることができ、仕掛けを巻いたままで海水の塩分
のほか釣針やハリスに付いた付着物を洗い落とすことも
容易である等々、多くの利点を備えた使い勝手のよい魚
釣り用仕掛け巻き具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、中空の筒
状体の側壁にその一母線に沿って全長にわたるスリット
を形成し、少なくともその一端の内部に上記スリットに
対応する部分が開かれた針掛け部を設け、更にその筒状
体の両端若しくは両端近くにはハリス掛けを設けて成る
魚釣り用仕掛け巻き具によって達成できる。ハリス掛け
は、筒状体の両端に形成した突起や一対の切欠き、或い
は、筒状体の側壁に設けた一対の突起など、様々な形態
のものが可能である。また、針掛け部は、筒状体の内壁
に接着により取り付けたり、筒状体と一体的に成形した
り、或いはまた、針掛け部を、筒状体に嵌合可能な部材
と一体的に成形し、当該部材を筒状体の少なくとも一端
に嵌合するようにしてもよい。中空の筒状体は、透明な
合成樹脂で作製することが推奨される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつゝ本発明を
具体的に説明する。図1は、本発明に係る魚釣り用仕掛
け巻き具の一実施例を示す外観斜視図、図2は、図1に
示した巻き具に仕掛けを巻き付けた状態をスリットの側
から見た斜視図、図3は、これをスリットと反対側から
見た斜視図、図4は、本発明に係る魚釣り用仕掛け巻き
具のもう一つの実施例のものに仕掛けを巻き付けた状態
をスリットの側から見た斜視図、図5は、これをスリッ
トと反対側から見た斜視図、図6は、ハリス掛けのため
の切欠きのもう一つの形態のものを示す斜視図、図7
は、ハリス掛けの更にもう一つの形態のものを示す斜視
図、図8は、本発明に係る巻き具の筒状体の内壁に接着
により針掛け部を取り付ける例を示す斜視図、図9は、
針掛け部のもう一つの構成を示す説明図、図10は、仕
掛けの一例を示す説明図である。
【0007】図1に示す実施例において、1は本発明に
係る魚釣り用仕掛け巻き具であり、11は中空の筒状
体、12は筒状体の側壁にその一母線に沿って全長にわ
たって形成されたスリット、13は筒状体の一端の内部
に設けられた針掛け部、14a及び14bは筒状体の両
端に設けられたハリス掛けである。
【0008】筒状体11は、通常は硬質の合成樹脂で作
製され、仕掛けを巻いたとき内部の釣針等が見えるよう
に、透明なアクリル樹脂等で作製するのが望ましい。筒
状体11の寸法は、使用する仕掛けによって異なるが、
通常は、長さ10〜30cm、内径15〜30mm程度
である。側壁の厚さは、所定の強度が得られる範囲で任
意であるが、重さ等も考慮して1mm程度とするのが好
適である。スリット12は、完全な円筒状に作製された
筒状体11をカッタやグラインダで切削して形成しても
よいが、筒状体を押出し成形時に同時に形成するように
してもよい。
【0009】針掛け部13は、図8に示すように、筒状
体11とは別の部材として作製したものを、その突出部
の先端13a,13aにおいて接着剤により筒状体の内
壁面に固着するようにしてもよく、或いはまた、筒状体
11と一体的に同時に成形してもよい。針掛け部13
は、掛けた針が外れないように、図示する如く環状のも
のが望ましく、ハリスが通過できるように、スリット1
2に対応する部分を開いてある。筒状体11の両端に設
けたハリス掛け14a,14bは、図1の実施例では、
筒状体11と一体的に形成された突起である。ハリス掛
けのハリスと接触するエッジ部分には、ハリスに傷がつ
かない程度の丸味をつけることが望ましい。
【0010】なお、針掛け部13を、筒状体11の両端
に設け、2種類の仕掛けを収容できるようにしてもよ
い。その場合は、ハリス掛け14a,14bもあと一組
設け、両方のハリスが区別できるようにすることが推奨
される。
【0011】次に、この仕掛け巻き具1に、仕掛けを巻
き付ける手順について説明する。仕掛けは、例えば図1
0に示すヒラメ用仕掛け3の場合、長さ60〜100c
mのハリス3cの先端にトリプル8号針3aを付け、そ
れより手前にもう1個の針3bを付けてある。針3aと
3bの間隔は通常13cm程度であるので、筒状体11
の全長はこれより数cm長くなるように作製する。
【0012】このような仕掛け3を、巻き具1に巻くと
きは、図2及び図3に示すように、まず先端の針3aを
針掛け部13に引っ掛け、ハリス3cをもう一つの針3
bと共にスリット12を通じて筒状体11の内部に引き
入れる。次いで、残りのハリスをハリス掛け14a及び
14bの間に交互に数回巻き掛け(図3に示した例にお
いてはタスキ掛けにしてある)、ハリスの末端3dを小
さな輪ゴム2で留めるようにする。筒状体11の側壁上
におけるハリスの末端3dの位置は、ハリスの長さによ
って様々であるが、輪ゴム2によって任意の箇所で留め
ることができる。単純な仕掛けであれば、針掛け部13
に同種類の2,3本の仕掛けの針を掛け、それら複数の
仕掛けを同時に収容することも可能であり、その利用方
法は使用者の自由である。
【0013】図4及び図5に示した実施例は、図1ない
し図3に示したもののハリス掛け14a及び14bの代
わりに、筒状体の両端のスリットを設けた側とは反対側
に、それぞれ一対の切欠き15a ,15a 及び15b,
15bを形成したものである。これらの切欠きの間にハ
リス3cを掛け渡し、その末端3dを前記と同様に輪ゴ
ム2で留める。
【0014】図6に示した実施例は、筒状体の両端にそ
れぞれ一対のハリス掛け用の切欠き16a,16a 及び
16b,16bを形成したものである。一対の切欠き1
6a,16a (16b,16b)は、筒状体11の中心
とスリット12とを結ぶ直径と略直交する直径上に互い
に対向するよう形成してある。これらの切欠き間にハリ
ス3cを巻き掛けるとき、筒状体11の胴部を指で持っ
ていたのでは、指が邪魔になってハリスを巻きにくいの
で、スリット12と反対側の側壁上にツマミ片17を設
けることが推奨される。
【0015】図7に示した実施例は、筒状体11の両端
近くの側壁上に一対のハリス掛け18a及び18bを設
けたものである。
【0016】図8は、前記の如く、筒状体11と針掛け
部13を個別に作製し、両者を接着剤等で固定する例を
示している。射出成形等により筒状体11と針掛け部1
3を一体的に同時に作製することも勿論可能である。た
だ、仕掛けの種類に応じて長さの異なる巻き具を比較的
少量づつ製造する場合には、それぞれについて成形用の
型を準備することは不経済である。そのような場合は、
市販のパイプを所望の長さに裁断し、スリット12をグ
ラインダ等で切削することにより筒状体11を作製し、
これに別途作製した針掛け部13を接着剤等により取り
付ける方が、各種需要に対してこまかく対応できる。
【0017】図9に示した実施例のものは、筒状体11
に対して嵌合可能な部材130に、針掛け部13を一体
的に成形したものを、筒状体11に嵌め込むようにした
ものである。嵌合部材130は、嵌合部130aと、つ
ば部130bと、ハリス掛け130cと、針掛け部13
とが一体的に成形されて成るものである。これを、筒状
体11に嵌め込み、必要に応じて接着剤等で固定しても
よいが、特に固定しなくても、ハリス掛け130cと他
端のハリス掛けとの間にハリスが巻き付けられるので、
使用中に外れることはない。この実施例の場合も、仕掛
けの種類に応じて市販のパイプを所望の長さに裁断して
作製された各種筒状体11を利用して、各種需要に即応
できる。
【0018】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のでなく、例えば、針掛け部の形状、ハリス掛けの形態
や個数などは適宜設計変更することができ、従って、本
発明はその目的の範囲内において上記の説明から当業者
が容易に想到し得るすべての変更実施例を包摂するもの
である。
【0019】
【発明の効果】上記の如く構成される本発明の仕掛け巻
き具の主な利点は次の通りである。 (1) 針3a及び3bは筒状体11の内部に収容され、そ
の針先が全く外に出ないので、安全であり、針先が傷む
こともない。 (2) また、針先が外に出ないので、安全及び針先保護の
ための包装を更に行なう必要がなく、手間が省け、ゴミ
の発生も防止できる。 (3) 針3a及び3bの付けられているハリスの先端部分
だけが筒状体11の内部に収容され、ハリスの残りの部
分は筒状体の外部に巻き付けられているので、ハリスが
針に絡むことがなく、仕掛けの取外しがスムーズに手早
くできる。 (4) 釣り終了後、針が付いたまゝの仕掛けを巻き付け、
そのまゝで水洗いができ、海水の塩分のほか針先の付着
物等を洗い落とすことができる。その際、最も汚れの着
き易い針とそれに近いハリス部分は筒状体内に張架さ
れ、残りの長いハリス部分と重なることなく分離されて
いるので、充分に洗浄でき、不潔になることがない。そ
のため、仕掛けも巻き具も何回も使用でき、針付きの仕
掛けをゴミとして捨てることが少なくなる。 (5) ハリスの長さに拘わらずハリスの末端3dを筒状体
側壁の任意の箇所で輪ゴムで留めることができるので、
従来の如く狭い切込みにハリスを食い込ませて固定する
場合のようにハリスが傷むことがない。また、輪ゴムを
外すとき、針に引っ掛かるようなこともなくスムーズに
外すことができる。 (6) 透明な筒状体を用いることにより、仕掛けを巻き付
けたまゝで、針の種類や、針と針の間隔など仕掛けの種
別が容易に判別できる。 (7) 仕掛けの種別を書き込む必要がある場合も、札など
をつけなくても、筒状体の外周面に直接油性ペン等で書
きつけることができ、消すこともできる。 (8) 射出成形等によって全体を一体的に作製することに
より、安価かつ大量に供給することが可能である一方、
市販のパイプ等を利用して需要に応じて各種寸法のもの
を比較的少数づつ安価に提供することも可能である。 このように、本発明に係る魚釣り用仕掛け巻き具は、多
くの利点を有し、使い勝手もよく、大量生産にも多品種
少数生産にも対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る魚釣り用仕掛け巻き具の一実施例
を示す外観斜視図である。
【図2】図1に示した巻き具に仕掛けを巻き付けた状態
をスリットの側から見た斜視図である。
【図3】これをスリットと反対側から見た斜視図であ
る。
【図4】本発明に係る魚釣り用仕掛け巻き具のもう一つ
の実施例のものに仕掛けを巻き付けた状態をスリットの
側から見た斜視図である。
【図5】これをスリットと反対側から見た斜視図であ
る。
【図6】ハリス掛けのための切欠きのもう一つの形態の
ものを示す斜視図である。
【図7】ハリス掛けの更にもう一つの形態のものを示す
斜視図である。
【図8】本発明に係る巻き具の筒状体の内壁に接着によ
り針掛け部を取り付ける例を示す斜視図である。
【図9】針掛け部のもう一つの構成を示す説明図であ
る。
【図10】仕掛けの一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1────魚釣り用仕掛け巻き具 2────輪ゴム 3────仕掛け 11───筒状体 12───スリット 13───針掛け部 14a,14b,15a,15b,16a,16b,1
8a,18b───ハリス掛け 17───ツマミ片 130──嵌合部材

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中空の筒状体(11)の側壁にその一母線
    に沿って全長にわたるスリット(12)を形成し、少な
    くともその一端の内部に上記スリットに対応する部分が
    開かれた針掛け部(13)を設け、更にその筒状体の両
    端若しくは両端近くにはハリス掛け(14a,14b,
    15a,15b,16a,16b,18a,18b)を
    設けて成る魚釣り用仕掛け巻き具(1)。
  2. 【請求項2】ハリス掛けが、筒状体の両端に形成した突
    起(14a,14b,130c)である請求項1に記載
    の魚釣り用仕掛け巻き具。
  3. 【請求項3】ハリス掛けが、筒状体の両端に形成したそ
    れぞれ一対の切欠き(15a,15b,16a,16
    b)である請求項1に記載の魚釣り用仕掛け巻き具。
  4. 【請求項4】上記一対の切欠き(15a,15b)を、
    スリットと反対側に形成した請求項3に記載の魚釣り用
    仕掛け巻き具。
  5. 【請求項5】上記一対の切欠き(16a,16b)を、
    筒状体の中心と上記スリットとを結ぶ直径と略直交する
    直径上に互いに対向するよう形成すると共に、スリット
    と反対側の側壁にツマミ片(17)を設けた請求項3に
    記載の魚釣り用仕掛け巻き具。
  6. 【請求項6】ハリス掛けが、筒状体の側壁に設けた一対
    の突起(18a,18b)である請求項1に記載の魚釣
    り用仕掛け巻き具。
  7. 【請求項7】針掛け部(13)を、筒状体(11)の内
    壁に接着により取り付けた請求項1から6までのいずれ
    かに記載の魚釣り用仕掛け巻き具。
  8. 【請求項8】針掛け部(13)を、筒状体(11)と一
    体的に成形した請求項1から6までのいずれかに記載の
    魚釣り用仕掛け巻き具。
  9. 【請求項9】針掛け部(13)を、筒状体(11)に嵌
    合可能な部材(130)と一体的に成形し、当該部材
    (130)を筒状体の少なくとも一端に嵌合した請求項
    1から6までのいずれかに記載の魚釣り用仕掛け巻き
    具。
  10. 【請求項10】中空の筒状体(11)を、透明な合成樹
    脂で作製した請求項1から9までのいずれかに記載の魚
    釣り用仕掛け巻き具。
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