JP2002153186A - 仕掛け保持具 - Google Patents
仕掛け保持具Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 釣りの仕掛けの後始末及び取り出しが容易
で、船縁に安定載置して釣針を仮置きでき、持ち運びに
便利な仕掛け保持具を提供することである。 【解決手段】 仕掛けの幹糸14に針素15を介して取
り付けた複数の傘針9などの釣針を係止する保持基板1
に、幹糸14に連結した道糸10を巻き取る糸巻2とを
一体に設けて前記保持具を形成し、保持基板1の表面に
面ファスナーの雌部材5aを貼着し、その一端側に針素
15がはまる複数の長短のスリット6a、6bを、他端
側に保持基板1の裏面側に束ねた幹糸14を掛け回すた
めの引掛け部7を形成し、束ねた幹糸14を裏面に貼着
した面ファスナーで固定するようにし、保持基板1及び
糸巻2に複数のバランス用錘を取り付けたのである。そ
れにより、仕掛け及び道糸を整然かつ容易に後始末で
き、また持ち運びにも便利となる。さらに前記保持具を
船縁に安定して載置し、手釣りを行える。
で、船縁に安定載置して釣針を仮置きでき、持ち運びに
便利な仕掛け保持具を提供することである。 【解決手段】 仕掛けの幹糸14に針素15を介して取
り付けた複数の傘針9などの釣針を係止する保持基板1
に、幹糸14に連結した道糸10を巻き取る糸巻2とを
一体に設けて前記保持具を形成し、保持基板1の表面に
面ファスナーの雌部材5aを貼着し、その一端側に針素
15がはまる複数の長短のスリット6a、6bを、他端
側に保持基板1の裏面側に束ねた幹糸14を掛け回すた
めの引掛け部7を形成し、束ねた幹糸14を裏面に貼着
した面ファスナーで固定するようにし、保持基板1及び
糸巻2に複数のバランス用錘を取り付けたのである。そ
れにより、仕掛け及び道糸を整然かつ容易に後始末で
き、また持ち運びにも便利となる。さらに前記保持具を
船縁に安定して載置し、手釣りを行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、釣り糸と仕掛け
とをまとめて後始末する釣り用の仕掛け保持具に関す
る。
とをまとめて後始末する釣り用の仕掛け保持具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】釣りは、大別すると海釣りと川釣りとに
分けられ、同様に、釣り方は、竿を用いる竿釣りと竿を
用いないで直接に釣り糸を手にする手釣りに大別され
る。
分けられ、同様に、釣り方は、竿を用いる竿釣りと竿を
用いないで直接に釣り糸を手にする手釣りに大別され
る。
【0003】例えば、イカ釣りは、舟釣りで行われ、手
釣りと竿釣りが使い分けられる。いずれの場合も、縒り
がかかりにくい接続具であるサルカンなどを介して釣り
糸、即ち道糸に連結された仕掛けの幹糸に所定の間隔で
接続された木の枝のように出た針素を介して、プラスチ
ックなどのボディに掛け針を取り付けた傘針と呼ばれる
擬似餌を複数個取り付け、幹糸の先端に錘が付けられた
仕掛けを用いる。
釣りと竿釣りが使い分けられる。いずれの場合も、縒り
がかかりにくい接続具であるサルカンなどを介して釣り
糸、即ち道糸に連結された仕掛けの幹糸に所定の間隔で
接続された木の枝のように出た針素を介して、プラスチ
ックなどのボディに掛け針を取り付けた傘針と呼ばれる
擬似餌を複数個取り付け、幹糸の先端に錘が付けられた
仕掛けを用いる。
【0004】前記手釣りの方法では、船縁から探知した
イカの群れの泳層にまで仕掛けを落とし、傘針を動かし
て、イカが乗れば、即ち傘針に掛かれば、釣り糸を手繰
って取り込む。この方法はイカの乗りが分かりやすいと
いう利点がある。
イカの群れの泳層にまで仕掛けを落とし、傘針を動かし
て、イカが乗れば、即ち傘針に掛かれば、釣り糸を手繰
って取り込む。この方法はイカの乗りが分かりやすいと
いう利点がある。
【0005】従来、このような手釣り用の仕掛けの後始
末は、傘針などの釣針をブロック形状の発泡スチロール
に引っ掛け、この発砲スチロールに幹糸や針素を巻き付
け、道糸は別途糸巻に巻かれていた。また、釣りの最中
には、取り込み後の傘針などの釣針は、船縁にテープな
どで固定した発泡スチロールの板に引っ掛けて、仮置き
されていた。
末は、傘針などの釣針をブロック形状の発泡スチロール
に引っ掛け、この発砲スチロールに幹糸や針素を巻き付
け、道糸は別途糸巻に巻かれていた。また、釣りの最中
には、取り込み後の傘針などの釣針は、船縁にテープな
どで固定した発泡スチロールの板に引っ掛けて、仮置き
されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように、
仕掛けを発砲スチロールに引っ掛けて巻き付ける方法で
は、幹糸や針素がもつれやすく、後始末や仕掛けの準備
に手間がかる。また、仕掛けと道糸とを別個に始末して
いるために、持ち運びに不便であり、引っ掛けた釣針が
露出しているため、持ち運びの際などに、怪我をする危
険性があった。さらに、取り込み後の釣針を引っ掛けて
仮置きするための発泡スチロールの板をテープなどで船
縁に固定し、釣りが終わればこの板を取り外して後片付
けをする煩わしさがあった。
仕掛けを発砲スチロールに引っ掛けて巻き付ける方法で
は、幹糸や針素がもつれやすく、後始末や仕掛けの準備
に手間がかる。また、仕掛けと道糸とを別個に始末して
いるために、持ち運びに不便であり、引っ掛けた釣針が
露出しているため、持ち運びの際などに、怪我をする危
険性があった。さらに、取り込み後の釣針を引っ掛けて
仮置きするための発泡スチロールの板をテープなどで船
縁に固定し、釣りが終わればこの板を取り外して後片付
けをする煩わしさがあった。
【0007】そこで、この発明の課題は、釣りの仕掛け
の後始末及び取り出しが容易で、簡便かつ安全に持ち運
びができ、しかも船縁に安定して載置して釣針を仮置き
できる仕掛け保持具を提供することである。
の後始末及び取り出しが容易で、簡便かつ安全に持ち運
びができ、しかも船縁に安定して載置して釣針を仮置き
できる仕掛け保持具を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、この発明では以下の構成を採用したのである。
めに、この発明では以下の構成を採用したのである。
【0009】即ち、釣針を係止する保持基板に仕掛けの
幹糸を巻き付けて保持する仕掛け保持具において、前記
保持基板に、釣針を係止するシート状の保持部材を貼着
し、前記保持基板の裏面に前記幹糸の固定手段を設けて
仕掛けの保持具を形成したのである。
幹糸を巻き付けて保持する仕掛け保持具において、前記
保持基板に、釣針を係止するシート状の保持部材を貼着
し、前記保持基板の裏面に前記幹糸の固定手段を設けて
仕掛けの保持具を形成したのである。
【0010】このようにすれば、針先を前記保持部材に
引っ掛けるなどして、釣針を保持基板上に係止でき、ま
た幹糸は保持基板の裏面に束ねて固定できるため、後始
末が容易となる。また、仕掛けの持ち運びにも便利であ
る。そして、使用時の仕掛けの取り出しも容易となり、
イカなどの泳層に支障なく落とすことができる。
引っ掛けるなどして、釣針を保持基板上に係止でき、ま
た幹糸は保持基板の裏面に束ねて固定できるため、後始
末が容易となる。また、仕掛けの持ち運びにも便利であ
る。そして、使用時の仕掛けの取り出しも容易となり、
イカなどの泳層に支障なく落とすことができる。
【0011】前記保持基板の一端側に仕掛けの針素がは
まるスリットを複数形成し、対向する他端側に幹糸を掛
け回す引掛け部を形成することが望ましい。
まるスリットを複数形成し、対向する他端側に幹糸を掛
け回す引掛け部を形成することが望ましい。
【0012】このようにすれば、釣針毎に針素を前記ス
リットにはめて、釣針を保持基板に整然と係止すること
ができる。また、幹糸は前記引掛け部に掛け回して保持
基板の裏面にもつれることなく整然と束ねることができ
る。
リットにはめて、釣針を保持基板に整然と係止すること
ができる。また、幹糸は前記引掛け部に掛け回して保持
基板の裏面にもつれることなく整然と束ねることができ
る。
【0013】前記固定手段を前記保持基板の裏面に貼着
した面ファスナーの雌雄いずれか一方の部材と、この部
材に前記幹糸の上側から係止する他方の部材とにより形
成することが望ましい。
した面ファスナーの雌雄いずれか一方の部材と、この部
材に前記幹糸の上側から係止する他方の部材とにより形
成することが望ましい。
【0014】このようにすれば、束ねた幹糸をもつれる
ことなく保持基板の裏面に容易に固定できる。そして、
使用時には、仕掛けのセットを円滑に行うことができ
る。
ことなく保持基板の裏面に容易に固定できる。そして、
使用時には、仕掛けのセットを円滑に行うことができ
る。
【0015】前記保持部材が面ファスナーの雌部材であ
り、前記釣針を面ファスナーの雌部及び雄部がそれぞれ
片面づつ形成されたシート部材で、前記雄部が形成され
た方の面を外側にしてくるみ、前記保持部材に係止する
ことができる。
り、前記釣針を面ファスナーの雌部及び雄部がそれぞれ
片面づつ形成されたシート部材で、前記雄部が形成され
た方の面を外側にしてくるみ、前記保持部材に係止する
ことができる。
【0016】このようにすれば、釣針を保持基板上に容
易に係止でき、針先を前記シート部材でくるんでいるた
め、後始末時または使用時の取り出しの際に、怪我をす
るおそれがなくなる。
易に係止でき、針先を前記シート部材でくるんでいるた
め、後始末時または使用時の取り出しの際に、怪我をす
るおそれがなくなる。
【0017】前記保持基板に道糸を巻き取る糸巻を一体
に設けることができる。
に設けることができる。
【0018】このようにすれば、前記仕掛けに引き続い
て道糸を容易に巻き取ることができるので、後始末及び
持ち運びが極めて容易となる。また、使用時に、仕掛け
に引き続いて道糸をもつれることなく、取り出すことが
できる。
て道糸を容易に巻き取ることができるので、後始末及び
持ち運びが極めて容易となる。また、使用時に、仕掛け
に引き続いて道糸をもつれることなく、取り出すことが
できる。
【0019】前記保持基板に、船縁の両側に垂らす複数
のバランス用錘を取り付けることが望ましい。
のバランス用錘を取り付けることが望ましい。
【0020】このようにすれば、前記保持具を船縁に安
定して載置できるので、仕掛けや取り込み作業を行いや
すくなる。
定して載置できるので、仕掛けや取り込み作業を行いや
すくなる。
【0021】前記保持基板及び糸巻に船縁の両側に垂ら
す複数のバランス用錘を取り付けることが望ましい。
す複数のバランス用錘を取り付けることが望ましい。
【0022】このようにすれば、糸巻を一体に設けた保
持具を船縁に安定して載置できる。
持具を船縁に安定して載置できる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施形態を添付
の図1から図8に基づいて説明する。
の図1から図8に基づいて説明する。
【0024】図1に示したこの発明の実施形態の釣り用
の仕掛け保持具は、釣針を係止する矩形状の保持基板1
と、その両側縁に設けられた縁3a、3bと、道糸を巻
き取る糸巻2よりなる。この糸巻2は、板状部材4a、
4bの両側に縁3b、3cを設けた構造になっており、
糸巻2の両端側の平板4aには巻き取りやすくするため
のリム4cがそれぞれ形成されている。前記保持基板1
の表面には、釣針を係止するシート状の保持部材として
面ファスナーの雌部材5aが貼着され、図2及び図4に
示すように、保持基板1の裏面の一部に形成した凹部2
0に、面ファスナーの雌部材5bが貼着されている。な
お、前記雌部材5aの代わりに、スポンジを前記保持基
板1に貼着してもよい。図1及び図2に示すように、保
持基板1の一端側に針素がはまる複数の長短のスリット
6a、6bが交互に形成され、対向する他端側には保持
基板1の裏側に束ねた幹糸を掛け回すための引掛け部7
が形成されている。また、図3及び図4に示すように、
保持基板1の四隅及び糸巻2の平板4の隅にはサルカン
の取り付け穴8a、8bがそれぞれ形成されている。
の仕掛け保持具は、釣針を係止する矩形状の保持基板1
と、その両側縁に設けられた縁3a、3bと、道糸を巻
き取る糸巻2よりなる。この糸巻2は、板状部材4a、
4bの両側に縁3b、3cを設けた構造になっており、
糸巻2の両端側の平板4aには巻き取りやすくするため
のリム4cがそれぞれ形成されている。前記保持基板1
の表面には、釣針を係止するシート状の保持部材として
面ファスナーの雌部材5aが貼着され、図2及び図4に
示すように、保持基板1の裏面の一部に形成した凹部2
0に、面ファスナーの雌部材5bが貼着されている。な
お、前記雌部材5aの代わりに、スポンジを前記保持基
板1に貼着してもよい。図1及び図2に示すように、保
持基板1の一端側に針素がはまる複数の長短のスリット
6a、6bが交互に形成され、対向する他端側には保持
基板1の裏側に束ねた幹糸を掛け回すための引掛け部7
が形成されている。また、図3及び図4に示すように、
保持基板1の四隅及び糸巻2の平板4の隅にはサルカン
の取り付け穴8a、8bがそれぞれ形成されている。
【0025】図5は保持基板1への釣針、即ち傘針9を
係止した状態及び糸巻2へ道糸10を巻き取った状態を
示したもので、傘針9は図7に示すように、掛け針11
がプラスチックなどのボディ12に接続された擬似餌で
あり、この傘針9が、先端に仕掛用錘13を取り付けた
幹糸14に所定の間隔で連結された針素15を介して取
り付けられている。この針素15が前記の長短のスリッ
ト6a、6bにはまり、前記掛け針11が面ファスナー
の雌部及び雄部がそれぞれ片面ずつ形成されたシート部
材16aで、前記雄部が形成された面が外側になるよう
にくるまれて、傘針9が保持基板1の雌部材5aに整然
と係止される。そして、その上側から面ファスナーの雌
部材5cを前記シート部材16aに係止して、保持基板
1を覆えるようになっている。
係止した状態及び糸巻2へ道糸10を巻き取った状態を
示したもので、傘針9は図7に示すように、掛け針11
がプラスチックなどのボディ12に接続された擬似餌で
あり、この傘針9が、先端に仕掛用錘13を取り付けた
幹糸14に所定の間隔で連結された針素15を介して取
り付けられている。この針素15が前記の長短のスリッ
ト6a、6bにはまり、前記掛け針11が面ファスナー
の雌部及び雄部がそれぞれ片面ずつ形成されたシート部
材16aで、前記雄部が形成された面が外側になるよう
にくるまれて、傘針9が保持基板1の雌部材5aに整然
と係止される。そして、その上側から面ファスナーの雌
部材5cを前記シート部材16aに係止して、保持基板
1を覆えるようになっている。
【0026】図6は保持基板1の裏面に幹糸14を保持
した状態を示したもので、各スリット6a、6bには針
素15がはまり、この針素15を連結した幹糸14が束
ねられて前記引掛け部7に掛け回され、保持基板1の裏
面の面ファスナーの雌部材5bにこの束ねた幹糸14の
上側から面ファスナーの雄部材16bを係止して、幹糸
14が固定されている。
した状態を示したもので、各スリット6a、6bには針
素15がはまり、この針素15を連結した幹糸14が束
ねられて前記引掛け部7に掛け回され、保持基板1の裏
面の面ファスナーの雌部材5bにこの束ねた幹糸14の
上側から面ファスナーの雄部材16bを係止して、幹糸
14が固定されている。
【0027】図7及び図8は、傘針9、幹糸14、針素
15及び道糸10を前記保持具から取り外して使用状態
にした後に、前記保持具を船縁17に載置した状態を示
したもので、前記取付け穴8a、8bにサルカン18が
取り付けられ、これらのサルカン18にバランス用錘1
9が船縁17の両側に垂らした状態に、着脱可能に取り
付けられている。
15及び道糸10を前記保持具から取り外して使用状態
にした後に、前記保持具を船縁17に載置した状態を示
したもので、前記取付け穴8a、8bにサルカン18が
取り付けられ、これらのサルカン18にバランス用錘1
9が船縁17の両側に垂らした状態に、着脱可能に取り
付けられている。
【0028】この発明の実施形態は以上のような構成で
あり、以下にその作用について説明する。
あり、以下にその作用について説明する。
【0029】前記保持基板1の一端側には針素15がは
まる長短のスリット6a、6bを一定間隔で設けている
ので、図5に示したように、傘針9を整然かつ容易に保
持基板1上に係止することができる。また幹糸14は保
持基板1の裏面に束ねて固定できるため、もつれること
なく後始末できる。また使用時の取り出しも容易で、仕
掛けを支障なく、イカなどの泳層に落とすことができ
る。
まる長短のスリット6a、6bを一定間隔で設けている
ので、図5に示したように、傘針9を整然かつ容易に保
持基板1上に係止することができる。また幹糸14は保
持基板1の裏面に束ねて固定できるため、もつれること
なく後始末できる。また使用時の取り出しも容易で、仕
掛けを支障なく、イカなどの泳層に落とすことができ
る。
【0030】また、保持基板1と道糸を収納する糸巻2
とを一体に設けているため、前記仕掛けに引き続いて道
糸10をも容易に巻き取ることができ、また、持ち運び
にも便利である。
とを一体に設けているため、前記仕掛けに引き続いて道
糸10をも容易に巻き取ることができ、また、持ち運び
にも便利である。
【0031】さらに、掛け針11を前記シート部材16
aでくるんでいるため、傘針9などの釣針を保持基板1
上に容易に係止でき、後始末または使用時の取り出しの
際に、怪我をするおそれがなくなる。そして、その上側
から面ファスナーの雌部材5cを前記シート部材16a
に係止して保持基板1を覆えるため、持ち運び時の利便
性が向上する。
aでくるんでいるため、傘針9などの釣針を保持基板1
上に容易に係止でき、後始末または使用時の取り出しの
際に、怪我をするおそれがなくなる。そして、その上側
から面ファスナーの雌部材5cを前記シート部材16a
に係止して保持基板1を覆えるため、持ち運び時の利便
性が向上する。
【0032】そして、前記保持基板1及び糸巻2の裏面
には、船縁17の両側に垂らすバランス用錘19を着脱
可能に取り付けているため、船縁17に容易に安定して
載置できる。釣り終了後の持ち運び時には、前記錘19
を取り外すことができる。
には、船縁17の両側に垂らすバランス用錘19を着脱
可能に取り付けているため、船縁17に容易に安定して
載置できる。釣り終了後の持ち運び時には、前記錘19
を取り外すことができる。
【0033】
【発明の効果】このように、本発明によれば、前述のよ
うに、保持基板上に傘針などの釣針や幹糸を整然かつ容
易に保持でき、また、この保持基板と道糸を巻き取る糸
巻とを一体にして前記保持具を形成したので、幹糸に連
結した道糸をも容易に後始末でき、持ち運びにも便利で
ある。
うに、保持基板上に傘針などの釣針や幹糸を整然かつ容
易に保持でき、また、この保持基板と道糸を巻き取る糸
巻とを一体にして前記保持具を形成したので、幹糸に連
結した道糸をも容易に後始末でき、持ち運びにも便利で
ある。
【0034】また、掛け針などの針先を面ファスナーの
雄部が形成された方の面を外側にして前記シート部材で
くるむため、雌部材を貼着した保持基板上に釣針を容易
に係止でき、かつ後始末または使用時の取り出しの際
に、手に怪我をするおそれもない。
雄部が形成された方の面を外側にして前記シート部材で
くるむため、雌部材を貼着した保持基板上に釣針を容易
に係止でき、かつ後始末または使用時の取り出しの際
に、手に怪我をするおそれもない。
【0035】さらに、前記保持具の裏面に取り付けたバ
ランス用錘により、船縁に安定して載置でき、仕掛けや
取り込み作業の利便性が向上する。
ランス用錘により、船縁に安定して載置でき、仕掛けや
取り込み作業の利便性が向上する。
【図1】この発明の実施形態の釣り用仕掛けの保持具の
表面側の斜視図
表面側の斜視図
【図2】同上の裏面側の斜視図
【図3(a)】同上の平面図
【図3(b)】同上のスリット側の側面図
【図3(c)】同上の引掛け部側の側面図
【図3(d)】(a)のd−d線における断面図
【図3(e)】(a)のe−e線における断面図
【図4】同上の底面図
【図5】同上の傘針を係止した状態の斜視図
【図6】同上の裏面側に幹糸を保持した状態の斜視図
【図7】同上の船縁に載置した状態の斜視図
【図8】同上の船縁に載置した状態の断面図
1 保持基板 2 糸巻 3a、3b、3c 縁 4a、4b 板状部材 4c リム 5a、5b 雌部材 6a、6b スリット 7 引掛け部 8a、8b 取り付け穴 9 傘針 10 道糸 11 掛け針 12 ボディ 13 仕掛け用錘 14 幹糸 15 針素 16a シート部材 16b 雄部材 17 船縁 18 サルカン 19 バランス用錘 20 凹部
Claims (7)
- 【請求項1】 釣針を係止する保持基板に仕掛けの幹糸
を巻き付けて保持する仕掛け保持具において、前記保持
基板に、釣針を係止するシート状の保持部材を貼着し、
前記保持基板の裏面に前記幹糸の固定手段を設けたこと
を特徴とする仕掛け保持具。 - 【請求項2】 前記保持基板の一端側に仕掛けの針素が
はまるスリットを複数形成し、対向する他端側に幹糸を
掛け回す引掛け部を形成したことを特徴とする請求項1
に記載の仕掛け保持具。 - 【請求項3】 前記固定手段を前記保持基板の裏面に貼
着した面ファスナーの雌雄いずれか一方の部材と、この
部材に前記幹糸の上側から係止する他方の部材とにより
形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の仕
掛け保持具。 - 【請求項4】 前記保持部材が面ファスナーの雌部材で
あり、前記釣針を面ファスナーの雌部及び雄部がそれぞ
れ片面ずつ形成されたシート部材で、前記雄部が形成さ
れた方の面を外側にしてくるみ、前記保持部材に係止す
るようにしたことを特徴とする請求項1から3のいずれ
かに記載の仕掛け保持具。 - 【請求項5】 前記保持基板に道糸を巻き取る糸巻を一
体に設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか
に記載の仕掛け保持具。 - 【請求項6】 前記保持基板に、船縁の両側に垂らす複
数のバランス用錘を取り付けるようにしたことを特徴と
する請求項1から4のいずれかに記載の仕掛け保持具。 - 【請求項7】 前記保持基板及び前記糸巻に船縁の両側
に垂らすバランス用錘を取り付けるようにしたことを特
徴とする請求項5に記載の仕掛け保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000352903A JP2002153186A (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | 仕掛け保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000352903A JP2002153186A (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | 仕掛け保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002153186A true JP2002153186A (ja) | 2002-05-28 |
Family
ID=18825736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000352903A Pending JP2002153186A (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | 仕掛け保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002153186A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6782654B1 (en) * | 2002-06-14 | 2004-08-31 | Terry Borchardt | Fishing lure holders and methods |
| JP2009106204A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Shimano Inc | ジグバッグ |
| JP2009118748A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Shimano Inc | ジグバッグ |
| US20100170139A1 (en) * | 2007-06-06 | 2010-07-08 | Zhiqiang Zhou | Mats for holding flies or baits |
| US8205376B1 (en) * | 2009-02-12 | 2012-06-26 | Hughes Jeffrey W | System for carrying and changing pre-rigged fish hooks |
| JP2024025585A (ja) * | 2022-08-12 | 2024-02-26 | グローブライド株式会社 | 釣り用載置部材 |
-
2000
- 2000-11-20 JP JP2000352903A patent/JP2002153186A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6782654B1 (en) * | 2002-06-14 | 2004-08-31 | Terry Borchardt | Fishing lure holders and methods |
| US20100170139A1 (en) * | 2007-06-06 | 2010-07-08 | Zhiqiang Zhou | Mats for holding flies or baits |
| JP2009106204A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Shimano Inc | ジグバッグ |
| JP2009118748A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Shimano Inc | ジグバッグ |
| US8205376B1 (en) * | 2009-02-12 | 2012-06-26 | Hughes Jeffrey W | System for carrying and changing pre-rigged fish hooks |
| JP2024025585A (ja) * | 2022-08-12 | 2024-02-26 | グローブライド株式会社 | 釣り用載置部材 |
| JP7713916B2 (ja) | 2022-08-12 | 2025-07-28 | グローブライド株式会社 | 釣り用載置部材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040413 |