JP2514496B2 - 開量調整器 - Google Patents

開量調整器

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JP2514496B2
JP2514496B2 JP22483391A JP22483391A JP2514496B2 JP 2514496 B2 JP2514496 B2 JP 2514496B2 JP 22483391 A JP22483391 A JP 22483391A JP 22483391 A JP22483391 A JP 22483391A JP 2514496 B2 JP2514496 B2 JP 2514496B2
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  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、窓や筺体の開閉蓋な
どの揺動開閉自在に支持されたウィングに適用される開
量調整器、とくに任意の開き位置で無段状にウィングを
固定できる形態の開量調整器に関する。
【0002】
【従来の技術】無段状の開量調整を行う形態の開量調整
器は、実開昭59−54676号公報に公知である。こ
れは伸縮自在に接続された一対の型材で調整棒を構成
し、内側の型材にラック歯を対向配置し、外側の型材に
前記ラック歯と係合する一対の係合板と、これら係合板
を係合状態に切り換えるための操作ノブとが設けられて
いる。一対の係合板はラック歯へ向かって揺動自在に支
持されており、ばねで非係合姿勢に付勢されている。任
意の位置で操作ノブをスライド操作し、両係合板をばね
に抗して拡開揺動すると、係合板に設けた歯がラック歯
に係合して、一対の型材の伸縮移動を阻止できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の開量調整器で
は、一対の係合板を操作ノブに設けた楔片で拡開姿勢に
保持しており、外側の型材内面に設けた板ばねの摩擦力
によって操作ノブの切り換え位置を固定保持している。
しかし、両係合板はばねで非係合姿勢の側へ向かって常
時付勢されている。しかも、係合板を介して外力を受け
るとき、操作ノブは板ばねの摩擦力に抗して待機位置側
へ変位できる構造となっている。そのため、例えば窓が
風を受けてばたつくような場合に、係合板がラック歯か
ら除々に離れて係合が解除されるおそれがあり、とくに
大形で大重量の窓への適用に不安がある。稀にではある
が、ロック状態において係合板の歯とラック歯の山同士
が接当していることがあり、そのことに気付かないまま
放置すると、窓が突風を受けて窓枠や外壁に衝突する危
険がある。
【0004】この発明の目的は、無段状の開量調整を行
う調整器において、確実にロック状態を維持でき、たと
え不十分なロック状態であっても、完全なロック状態へ
自動的に切り換わることのできる信頼性と安全性に優れ
た開量調整器を得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の開量調整器
は、ウィング2と、ウィング枠1との間に設けられる調
整棒3と、ウィング2の任意の開き位置において、調整
棒3の移動を無段状に阻止するロック機構を備えてお
り、ロック機構が、ねじ棒8とこれに外嵌係合するねじ
ブロック9を係合要素にして構成されていること、ねじ
棒8に対して相対移動するガイド枠5にブロックガイド
29を設け、このブロックガイド29で、ねじブロック
9をこれがねじ棒8に係合するロック位置と、ねじ棒8
から離れるアンロック位置との間で往復移動可能に支持
してあること、ブロックガイド29にねじブロック9を
切り換え操作する操作具27と、ねじブロック9を移動
付勢するロックばね24が設けられていること、ロック
ばね24はねじブロック9の移動ストロークの中途部に
デッドポイントPを有し、このデッドポイントPを境に
して、ねじブロック9をロック位置およびアンロック位
置へ向かってそれぞれ逆向きに移動付勢するようブロッ
クガイド29に組み込んであることを要件とする。一個
の調整棒3で開量調整を行う開量調整器においては、調
整棒3の一端をウィング2に連結し、ウィング枠1にブ
ロックガイド29を兼ねるガイド枠5を回動自在に支持
する。調整棒3にねじ棒8を固定し、ガイド枠5内にね
じブロック9およびロックばね24を組み込む。
【0006】
【作用】ロックばね24はデッドポイントPを境にし
て、ねじブロック9をロック位置およびアンロック位置
へ向かってそれぞれ逆向きに移動付勢する。つまり、ロ
ック位置において、ロックばね24はねじブロック9の
係合状態を維持するよう作用し続け、デッドポイントP
に近付くほど大きなばね力を発揮して、ねじブロック9
に作用する外力に対抗する。従って、ねじブロック9を
常にねじ棒8に密接させておくことができ、たとえねじ
ブロック9が外れかかったとしても、ロックばね24で
元の状態へ復帰させて係合状態を維持し続けることがで
きる。ねじブロック9の係合状態が不十分であったとし
ても、調整棒3が僅かに移動するだけで、自動的に完全
な係合状態へと自己復帰できる。
【0007】
【発明の効果】この発明では、ねじ棒8とねじブロック
9を係合要素にしてロック機構を構成し、ロック位置に
おいてねじブロック9をこれが係合状態を維持し続ける
ようロックばね24で移動付勢し、さらに、係合が外れ
る側へロックばね24のばね力が増加するようにした。
これにより、ねじブロック9を常にねじ棒8に密接係合
させることができ、たとえねじブロック9の係合が外れ
かけたとしても、直ちに完全な係合状態へ復帰させるこ
とができる。従って、ロック状態において確実に調整棒
3の移動を阻止でき、大きな面荷重に耐え得るねじ棒8
を係合要素とすることも相埃って、大形で大重量のウィ
ング2にも支障なく適用することのできる信頼性と安全
性に優れた開量調整器が得られることになった。
【0008】
【実施例】
(第1実施例)図1ないし図7はこの発明を窓用の開量
調整器に適用した実施例を示す。図5において、符号1
は窓枠(ウィング枠)、2は窓(ウィング)である。開
量調整器は、一個の調整棒3で窓2の開量調整を行う突
き棒型に構成されている。詳しくは、窓枠1にブラケッ
ト4を介して回動自在に支持されたガイド枠5と、一端
がブラケット6を介して窓2に連結され、その他端側が
前記ガイド枠5でスライド自在に支持された調整棒3
と、ガイド枠5と調整棒3との間に設けたロック機構な
どで構成されている。
【0009】窓2を任意の開き位置で無段状に固定する
ために、ロック機構は、ねじ棒8とこれに外嵌係合する
ねじブロック9を係合要素にして構成する。図6に示す
ように、ねじ棒8はステンレス製のねじ軸を素材にし
て、その周面の一部を削り取って平端壁10としたトン
ネル断面状に形成されており、調整棒3と一体化され
る。調整棒3は下向きに開口するコ字形断面のステンレ
ス型材からなり、その開口面上に平端壁10が位置する
状態でねじ棒8を収容し、ねじ棒8の両端を端栓11を
介してかしめピン12および連結ボルト13で共締め固
定する。連結ボルト13はブラケット6と調整棒3の枢
軸を兼ねている。
【0010】図2においてガイド枠5は長方形断面状の
枠体5aと、枠体5aの両端開口に固定した一対の側板
5bとで、ねじブロック9用のブロックガイド29を兼
ねて中空に形成されており、側板5bに調整棒3をスラ
イド案内するガイド穴15を通設する。枠体5aの下壁
中央に軸16を枠内面側から挿通し、挿通端をブラケッ
ト4に固定する。これにより、調整棒3が窓2に同行し
て移動するとき、ガイド枠5の全体は窓枠1に対して回
動できる。枠体5aの上壁に後述する操作具27用の操
作窓17を開口する。
【0011】ねじブロック9は、横長直方体状の金属ブ
ロックの下面にねじ棒8に外接する凹弧面を設け、凹弧
面に沿ってねじ棒8とかみ合うねじ山18を形成したも
のであり、ねじ棒8と調整棒3との間の空間に配置す
る。このねじブロック9を前記空間内において上下動可
能に支持し、ロック位置(図1の状態)とアンロック位
置(図2の状態)とに切り換えるために、ブロックガイ
ド29即ちガイド枠5の内部にホルダー20を設けてい
る。
【0012】図7に示すようにホルダー20は、調整棒
3の周りを囲む状態で枠体5aの対向壁に内接する摺動
枠部21と、摺動枠部21の両端のコ字状の取付腕部2
2とを有し、摺動枠部21を左右に貫く状態でねじブロ
ック9を配置し、その両端を取付腕部22に固定する。
摺動枠部21の下壁中央に穴23を通設し、この穴23
を軸16の頭部でガイドしている。
【0013】図2において、ホルダー20を介してねじ
ブロック9を移動付勢するために、左右の側板5bと摺
動枠部21との間にロックばね24を配置する。ロック
ばね24は圧縮コイルばねからなり、その一端を側板5
bに設けたばね受穴25で支持し、他端は摺動枠部21
に設けたばね掛片26に外嵌する。このロックばね24
は、ばね受穴25の中心軸線と一致するデッドポイント
Pを境にして、ねじブロック9をロック位置およびアン
ロック位置へ向かってそれぞれ逆向きに移動付勢する。
そのために、ばね掛片26の上下移動ストロークの中
央、即ちねじブロック9の上下移動ストロークの中央
に、ばね受穴25の中心を位置させている。
【0014】図2ないし図4において、ねじブロック9
およびホルダー20は、枠体5aの上部に配置したシー
ソー状の操作具27で切り換え操作する。操作具27は
逆へ字形のプラスチック成形品からなり、その下側屈曲
部を貫く支軸30によって、全体が左右傾動自在に支持
されている。支軸30は、操作窓17の内側へ折り曲げ
られた一対の面壁31で支持する。操作具27の下面一
側寄りに連結用の突起32を設け、これをホルダー20
に固定した連結片33にピン34で連結している。突起
32と連結片33の移動軌跡の差を吸収するために、突
起32に設けるピン挿通穴はピン34の直径より大きく
形成する。
【0015】以上のように構成した開量調整器は、図2
に示すように操作具27をアンロック側へ傾倒した状態
で窓2を任意量開き操作した後、操作具27をロック側
へ傾倒してねじブロック9をねじ棒8に係合させる。こ
の係合状態において、ねじブロック9に作用する外力
は、ホルダー20を介して左右の側板5bあるいは軸1
6が受け止めるので、ねじ棒8および調整棒3の移動を
阻止して窓2を固定保持できる。また、ねじ棒8を係合
対象とするので、その長さの範囲内であれば任意の位置
で無段状にねじブロック9を係合できる。
【0016】(第2実施例)図8および図9はロック機
構を変更したこの発明の第2実施例を示す。これは、ね
じブロック9をねじ棒8の下面側に配置し、これに伴っ
てホルダー20の構造や調整棒3の断面形状を断面C字
状に変更した点、ロックばね24を鋼球36を介してば
ね受穴25で支持し、姿勢切り換え時のロックばね24
の屈接変形を防止した点が主な変更事項である。図9に
おいて、ホルダー20は下向きに開口する断面コ字形に
形成されており、その対向壁の下端部間に渡したピン3
7でねじブロック9を固定する。ねじブロック9の下部
中央には軸16で案内される溝39を形成する。調整棒
3はアルミニウム製の押し出し型材からなる。
【0017】(第3実施例)図10はこの発明を伸縮型
の開量調整器に適用した第3実施例を示す。この調整器
の調整棒3は、角管状のガイド枠5と、これに内嵌する
断面C字状のスライド枠41とで伸縮可能に構成する。
ねじ棒8はスライド枠41に固定し、ガイド枠5に固定
したブロックガイド29でねじブロック9を上下動自在
に支持する。ねじブロック9の内部に、ロックばね24
と、このばね24で左右に押し出し付勢される係合片4
2を配置し、ねじブロック9の左右に設けたカム片43
に接当させる。ねじブロック9はカム片43の反力の分
力によってロック位置およびアンロック位置へ移動付勢
される。ねじブロック9の上部にブロックガイド29の
上面へ突出する操作軸44を設け、その突端に操作具2
7をピン45で連結する。操作具27はカムレバーから
なり、これを反転操作すると、ロックばね24に抗して
ねじブロック9をアンロック状態へ切り換えることがで
きる。
【0018】上記以外に、ロックばね24として板ばね
や皿ばねを用いることができる。操作具27は、ねじブ
ロック9をロック位置とアンロック位置との間で切り換
え操作できるものであればよく、例えば上下に押し引き
する操作つまみであってもよい。この発明の開量調整器
を筺体の開閉蓋に適用する場合には、蓋(ウィング)側
にガイド枠5を取り付け、調整棒3の端部を筺体側に取
り付けることもある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロック機構の縦断正面図であって、ロック状態
を示している。
【図2】ロック機構の縦断正面図であって、アンロック
状態を示している。
【図3】図1におけるA−A線断面図である。
【図4】図2におけるB−B線断面図である。
【図5】開量調整器の全体平面図である。
【図6】開量調整器の一部を破断した正面図である。
【図7】ロック機構の係合部構造を示す斜視図である。
【図8】ロック機構を変更した第2実施例を示す縦断正
面図である。
【図9】図8におけるC−C線断面図である。
【図10】ロック機構を変更した第3実施例を示す縦断
正面図である。
【符号の説明】
1 ウィング枠(窓枠) 2 ウィング(窓) 3 調整棒 5 ガイド枠 8 ねじ棒 9 ねじブロック 24 ロックばね 27 操作具 29 ブロックガイド

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウィング2と、ウィング枠1との間に設
    けられる調整棒3と、ウィング2の任意の開き位置にお
    いて、調整棒3の移動を無段状に阻止するロック機構を
    備えている開量調整器であって、 ロック機構は、ねじ棒8とこれに外嵌係合するねじブロ
    ック9を係合要素にして構成されており、 ねじ棒8に対して相対移動するガイド枠5にブロックガ
    イド29を設け、このブロックガイド29で、ねじブロ
    ック9をこれがねじ棒8に係合するロック位置と、ねじ
    棒8から離れるアンロック位置との間で往復移動可能に
    支持し、 ブロックガイド29にねじブロック9を切り換え操作す
    る操作具27と、ねじブロック9を移動付勢するロック
    ばね24が設けられており、 ロックばね24はねじブロック9の移動ストロークの中
    途部にデッドポイントPを有し、このデッドポイントP
    を境にして、ねじブロック9をロック位置およびアンロ
    ック位置へ向かってそれぞれ逆向きに移動付勢するよう
    ブロックガイド29に組み込んである開量調整器。
  2. 【請求項2】 調整棒3の一端がウィング2に連結さ
    れ、ウィング枠1にブロックガイド29を兼ねるガイド
    枠5が回動自在に支持されており、調整棒3にねじ棒8
    を固定し、ガイド枠5内にねじブロック9およびロック
    ばね24が組み込んである請求項1記載の開量調整器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016094704A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 富士電機株式会社 ドア開閉装置及びこれを使用した盤フレーム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016094704A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 富士電機株式会社 ドア開閉装置及びこれを使用した盤フレーム

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