JP2514453B2 - 交流励磁同期機の制御装置 - Google Patents
交流励磁同期機の制御装置Info
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- JP2514453B2 JP2514453B2 JP2079489A JP7948990A JP2514453B2 JP 2514453 B2 JP2514453 B2 JP 2514453B2 JP 2079489 A JP2079489 A JP 2079489A JP 7948990 A JP7948990 A JP 7948990A JP 2514453 B2 JP2514453 B2 JP 2514453B2
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- rotation speed
- calculation unit
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- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
この発明はポンプ水車に交流励磁同期機(以下、AESM
と略称)が接続された可変速揚水発電システムに於ける
回転数制御と電力制御を行う交流励磁同期機の制御装置
に関するものである。
と略称)が接続された可変速揚水発電システムに於ける
回転数制御と電力制御を行う交流励磁同期機の制御装置
に関するものである。
第3図は例えば電学誌、107巻3号、昭62、210頁、図
12に示された従来のAESMの制御方法を使った揚水発電シ
ステムのブロック図であり、図において、1はAESM、2
はAESM1に直結されたポンプ水車、3は系統に接続する
ための発電機しゃ断器、4は2次励磁装置(以下、EXと
略称)、5はEX4の出力電流を制御する自動電流制御
器、6は負荷調整器、7は出力設定手段としての出力設
定器、8はポンプ水車2の入出力制御サーボ、9は速度
制御部、10は速度制御部9の回転速度演算部、11は弁開
度演算部でP,N,H,GVOは各々実際の発生電力,回転数,
落差,ガイドベーン開度である。 次に動作について説明する。まず、第3図において、
AESM1を可変速で運転するには、該AESM1の回転子を2次
励磁装置4によって2次励磁する方式が通常採用され
る。この時、ポンプ水車2の回転数が変動しても、系統
周波数と常に一致するように回転子のスベリ分だけ2次
励磁により周波数を補正してやれば、系統との並列運転
が可能である。 そこで、一般的には、2次励磁装置4としては交流か
ら直接に交流を生成するサイクロコンバータ方式、又は
交流から一旦直流に変換し、更に交流に変換するGTO
(ゲートターンオフサイリスタ)コンバータ/インバー
タ方式等が採用される。第3図の場合には、出力設定器
7で設定した電力値になるように該出力設定器7、負荷
調整器6及び自動電流制御器5等により2次励磁装置4
を制御してAESM1の回転子に電力指令を与え、所定の電
力になるように制御している。また、出力設定器7によ
る設定信号を受けると回転速度演算部10で演算をして目
標回転数を出力し、又弁開度演算部11で演算をして目標
ガイドベーン開度GVO0になるように入出力制御サーボ8
を駆動し、ポンプ水車2のガイドベーン開度GVOを制御
する。
12に示された従来のAESMの制御方法を使った揚水発電シ
ステムのブロック図であり、図において、1はAESM、2
はAESM1に直結されたポンプ水車、3は系統に接続する
ための発電機しゃ断器、4は2次励磁装置(以下、EXと
略称)、5はEX4の出力電流を制御する自動電流制御
器、6は負荷調整器、7は出力設定手段としての出力設
定器、8はポンプ水車2の入出力制御サーボ、9は速度
制御部、10は速度制御部9の回転速度演算部、11は弁開
度演算部でP,N,H,GVOは各々実際の発生電力,回転数,
落差,ガイドベーン開度である。 次に動作について説明する。まず、第3図において、
AESM1を可変速で運転するには、該AESM1の回転子を2次
励磁装置4によって2次励磁する方式が通常採用され
る。この時、ポンプ水車2の回転数が変動しても、系統
周波数と常に一致するように回転子のスベリ分だけ2次
励磁により周波数を補正してやれば、系統との並列運転
が可能である。 そこで、一般的には、2次励磁装置4としては交流か
ら直接に交流を生成するサイクロコンバータ方式、又は
交流から一旦直流に変換し、更に交流に変換するGTO
(ゲートターンオフサイリスタ)コンバータ/インバー
タ方式等が採用される。第3図の場合には、出力設定器
7で設定した電力値になるように該出力設定器7、負荷
調整器6及び自動電流制御器5等により2次励磁装置4
を制御してAESM1の回転子に電力指令を与え、所定の電
力になるように制御している。また、出力設定器7によ
る設定信号を受けると回転速度演算部10で演算をして目
標回転数を出力し、又弁開度演算部11で演算をして目標
ガイドベーン開度GVO0になるように入出力制御サーボ8
を駆動し、ポンプ水車2のガイドベーン開度GVOを制御
する。
従来の交流励磁同期機の制御装置は以上のように構成
されているので、可変速運転を行うことによって揚水運
転時の電力調整幅は増加したが、大幅に出力設定器の指
定入力(流量と指定入力は比例する)を下げた運転を実
施すると逆流点以下においてポンプ水車の振動が大きく
なって運転ができないため指定入力の下限が逆流点で制
限されてしまうなどの課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされ
たもので、揚水運転時に指定入力の少い逆流点以下の運
転においてもポンプ水車の振動を抑えて運転ができるよ
う交流励磁同期機の制御装置を得ることを目的とする。
されているので、可変速運転を行うことによって揚水運
転時の電力調整幅は増加したが、大幅に出力設定器の指
定入力(流量と指定入力は比例する)を下げた運転を実
施すると逆流点以下においてポンプ水車の振動が大きく
なって運転ができないため指定入力の下限が逆流点で制
限されてしまうなどの課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされ
たもので、揚水運転時に指定入力の少い逆流点以下の運
転においてもポンプ水車の振動を抑えて運転ができるよ
う交流励磁同期機の制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係る交流励磁同期機の制御装置は、出力設
定手段の指令入力に基き交流励磁同期機の電力を制御す
る2次励磁制御手段と、その出力設定手段の指令入力に
基き通常の揚水運転時にはポンプ水車の回転速度及び弁
開度を回転速度演算部及び弁開度演算部による演算を実
行してガイドベーン開度制御出力を得るガイドベーン開
度演算手段と、前記出力設定手段の指定入力が低入力運
転が通常入力運転かを自動的に判別する判定手段と、前
記判定手段の指令により切替動作をする切替手段と、前
記出力設定手段の指定入力が低入力時には前記回転速度
演算部と弁開度演算部に代って切替えられ演算を実行す
る目標回転数演算部と目標弁開度演算部とをもって構成
したものである。
定手段の指令入力に基き交流励磁同期機の電力を制御す
る2次励磁制御手段と、その出力設定手段の指令入力に
基き通常の揚水運転時にはポンプ水車の回転速度及び弁
開度を回転速度演算部及び弁開度演算部による演算を実
行してガイドベーン開度制御出力を得るガイドベーン開
度演算手段と、前記出力設定手段の指定入力が低入力運
転が通常入力運転かを自動的に判別する判定手段と、前
記判定手段の指令により切替動作をする切替手段と、前
記出力設定手段の指定入力が低入力時には前記回転速度
演算部と弁開度演算部に代って切替えられ演算を実行す
る目標回転数演算部と目標弁開度演算部とをもって構成
したものである。
この発明におけるAESMの制御装置は、出力設定手段の
指定入力が低入力運転か通常入力運転かを判定回路で自
動的に判別し、その出力設定手段の指定入力が低入力時
には回転速度演算部と弁開度演算部とに代って目標回転
数演算部と目標弁開度演算部とで演算を実行するように
切替手段で切替え、制御するので、ポンプ水車の逆流点
の水流領域に制御されず振動の大きな運転範囲を避けた
運転が可能となる。
指定入力が低入力運転か通常入力運転かを判定回路で自
動的に判別し、その出力設定手段の指定入力が低入力時
には回転速度演算部と弁開度演算部とに代って目標回転
数演算部と目標弁開度演算部とで演算を実行するように
切替手段で切替え、制御するので、ポンプ水車の逆流点
の水流領域に制御されず振動の大きな運転範囲を避けた
運転が可能となる。
以下、この発明の一実施例を可変速ポンプ水車を例に
図について説明する。 図中、第3図と同一の部分は同一の符号をもって図示
した第1図において、12は出力設定器7の指定入力が通
常入力の運転が低入力の運転かを判定する判定回路、1
3,14,15,16は通常運転と低入力運転の運転モードを切替
える切替手段としての切替回路で判定回路12により駆動
される。切替回路13〜16の接点(便宜上接点で示した)
は、上側が通常運転時ON、下側が低入力時ONとなる。17
は低入力時の目標回転数演算部、18は低入力時の目標弁
開度演算部である。また、4,5,6は2次励磁制御手段、
8,9,10,11はガイドベーン開度演算手段である。 次にこの発明の動作について説明する。 まず、この発明の回路動作を説明する前に第2図を参
照してポンプ水車2のポンプ運転時(揚水運転時)の特
性について説明する。図において縦軸は回転数、横軸は
流量で弁開度をパラメータにした特性図である。図中、
Aゾーンが通常の可変速揚水運転範囲であり、逆流点以
下の流量ではポンプ水車の振動が大きいため、従来は運
転されていない、Bゾーンも逆流域で回転特性が安定し
ない上に振動も大きく運転不能領域である。しかし、C
ゾーンの振動はAゾーンに比較して大きいがBゾーンよ
りは可成り小さく、他号機との入力分担上、一時的に運
転することは実用上可能である。このCゾーンの運転を
実施することによりAFC(自動周波数制御)調整幅は大
幅に拡大する。結果として小入力から大入力へ流量が移
行できるようになるため、系統へのショックが和らげら
れ回転子の振動も少くすることができる。 次にこの発明の動作について説明する。まず、出力設
定器7の指令入力により低入力か通常入力運転かを判定
回路12で判別し、通常入力運転であれば切替回路13,14,
15,16を上側の接点に投入して第3図と同様の回路構成
とする。また低入力(入力と流量は比例)指令であれば
判定回路12で判別しCゾーンの運転が可能なように切替
回路13,14,15,16を全て下側の接点に切替え目標回転数
演算部17及び目標弁開度演算部18の演算特性がCゾーン
の特性となるように指令し低入力運転を行う。Aゾーン
及びCゾーンの相互切替え時に一時的にBゾーンを通過
するがこれは極めて短時間であるため実用上支障はな
い。 また、上記実施例では、2次励磁装置(EX)4を電力
フィードバックする場合の回路例について説明したが、
電力フィードバックに回転数補正回路を付加するように
しても良く、また、回転数フィードバックでも良く、更
に回転数フィードバックに電力補正回路を付加しても良
く、目標回転数と弁開度の特性を通常入力と低入力特性
に使い分けてやれば上記実施例と同様の効果を奏する。
図について説明する。 図中、第3図と同一の部分は同一の符号をもって図示
した第1図において、12は出力設定器7の指定入力が通
常入力の運転が低入力の運転かを判定する判定回路、1
3,14,15,16は通常運転と低入力運転の運転モードを切替
える切替手段としての切替回路で判定回路12により駆動
される。切替回路13〜16の接点(便宜上接点で示した)
は、上側が通常運転時ON、下側が低入力時ONとなる。17
は低入力時の目標回転数演算部、18は低入力時の目標弁
開度演算部である。また、4,5,6は2次励磁制御手段、
8,9,10,11はガイドベーン開度演算手段である。 次にこの発明の動作について説明する。 まず、この発明の回路動作を説明する前に第2図を参
照してポンプ水車2のポンプ運転時(揚水運転時)の特
性について説明する。図において縦軸は回転数、横軸は
流量で弁開度をパラメータにした特性図である。図中、
Aゾーンが通常の可変速揚水運転範囲であり、逆流点以
下の流量ではポンプ水車の振動が大きいため、従来は運
転されていない、Bゾーンも逆流域で回転特性が安定し
ない上に振動も大きく運転不能領域である。しかし、C
ゾーンの振動はAゾーンに比較して大きいがBゾーンよ
りは可成り小さく、他号機との入力分担上、一時的に運
転することは実用上可能である。このCゾーンの運転を
実施することによりAFC(自動周波数制御)調整幅は大
幅に拡大する。結果として小入力から大入力へ流量が移
行できるようになるため、系統へのショックが和らげら
れ回転子の振動も少くすることができる。 次にこの発明の動作について説明する。まず、出力設
定器7の指令入力により低入力か通常入力運転かを判定
回路12で判別し、通常入力運転であれば切替回路13,14,
15,16を上側の接点に投入して第3図と同様の回路構成
とする。また低入力(入力と流量は比例)指令であれば
判定回路12で判別しCゾーンの運転が可能なように切替
回路13,14,15,16を全て下側の接点に切替え目標回転数
演算部17及び目標弁開度演算部18の演算特性がCゾーン
の特性となるように指令し低入力運転を行う。Aゾーン
及びCゾーンの相互切替え時に一時的にBゾーンを通過
するがこれは極めて短時間であるため実用上支障はな
い。 また、上記実施例では、2次励磁装置(EX)4を電力
フィードバックする場合の回路例について説明したが、
電力フィードバックに回転数補正回路を付加するように
しても良く、また、回転数フィードバックでも良く、更
に回転数フィードバックに電力補正回路を付加しても良
く、目標回転数と弁開度の特性を通常入力と低入力特性
に使い分けてやれば上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のようにこの発明によれば、出力設定手段の指定
入力が通常入力運転か低入力運転かによって、前者の場
合には、回転速度演算部と弁開度演算部とで演算を行
い、後者の場合には、目標回転数演算部と目標弁開度演
算部とで演算を実行するように切替手段で切替えて制御
するので、ポンプ水車の逆流点の水流領域に制限される
ことなく、振動の大きな運転範囲を避けた円滑な運転が
可能になる。また、指定入力の小さいAFC運転が可能と
なるためAFC調整幅を大幅に拡大した運転ができる効果
がある。
入力が通常入力運転か低入力運転かによって、前者の場
合には、回転速度演算部と弁開度演算部とで演算を行
い、後者の場合には、目標回転数演算部と目標弁開度演
算部とで演算を実行するように切替手段で切替えて制御
するので、ポンプ水車の逆流点の水流領域に制限される
ことなく、振動の大きな運転範囲を避けた円滑な運転が
可能になる。また、指定入力の小さいAFC運転が可能と
なるためAFC調整幅を大幅に拡大した運転ができる効果
がある。
第1図はこの発明の一実施例によるAESMの制御回路の構
成を示すブロック図、第2図はポンプ水車特性例を示す
説明図、第3図は従来のAESMの制御回路の構成を示すブ
ロック図である。 図において、1はAESM(交流励磁同期機)、2はポンプ
水車、7は出力設定器(出力設定手段)、10は回転速度
演算部、11は弁開度演算部、12は判定回路(判定手
段)、13,14,15,16は切替回路(切替手段)、17は目標
回転数演算部、18は目標開度演算部、8,9,10,11はガイ
ドベーン開度演算手段、4,5,6は2次励磁制御手段であ
る。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
成を示すブロック図、第2図はポンプ水車特性例を示す
説明図、第3図は従来のAESMの制御回路の構成を示すブ
ロック図である。 図において、1はAESM(交流励磁同期機)、2はポンプ
水車、7は出力設定器(出力設定手段)、10は回転速度
演算部、11は弁開度演算部、12は判定回路(判定手
段)、13,14,15,16は切替回路(切替手段)、17は目標
回転数演算部、18は目標開度演算部、8,9,10,11はガイ
ドベーン開度演算手段、4,5,6は2次励磁制御手段であ
る。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】出力設定手段の指令入力に基き交流励磁同
期機の電力を制御する2次励磁制御手段と、前記出力設
定手段の指令入力に基き通常の揚水運転時にはポンプ水
車の回転速度及び弁開度を回転速度演算部と弁開度演算
部とで演算を実行し、ガイドベーン開度制御出力を得る
ガイドベーン開度演算手段とを有する交流励磁同期機の
制御装置において、前記出力設定手段の指定入力が低入
力運転か通常入力運転かを自動的に判別する判定手段
と、前記判定手段の指令により切替動作をする切替手段
と、前記出力設定手段の指定入力が低入力時には前記切
替手段によって切替えられ、前記回転速度演算部および
前記弁開度演算部に代って演算を実行する目標回転数演
算部および目標開度演算部とを備えた交流励磁同期機の
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2079489A JP2514453B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 交流励磁同期機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2079489A JP2514453B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 交流励磁同期機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03284195A JPH03284195A (ja) | 1991-12-13 |
JP2514453B2 true JP2514453B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=13691317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2079489A Expired - Fee Related JP2514453B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 交流励磁同期機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2514453B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP2079489A patent/JP2514453B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03284195A (ja) | 1991-12-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |