JP2513397Y2 - バスの車いす乗降装置 - Google Patents
バスの車いす乗降装置Info
- Publication number
- JP2513397Y2 JP2513397Y2 JP1990039981U JP3998190U JP2513397Y2 JP 2513397 Y2 JP2513397 Y2 JP 2513397Y2 JP 1990039981 U JP1990039981 U JP 1990039981U JP 3998190 U JP3998190 U JP 3998190U JP 2513397 Y2 JP2513397 Y2 JP 2513397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- lamp board
- slider
- bus
- wheelchair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、健常者等が乗降するステップ等を有するバ
スにおいて、車いす利用者の乗降を可能とするバスの車
いす乗降装置に関する。
スにおいて、車いす利用者の乗降を可能とするバスの車
いす乗降装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種のバスの車いす乗降装置としては、例え
ば欧州におけるもの(Transport Publicmars 1989,P.2
1,27参照)が知られている。
ば欧州におけるもの(Transport Publicmars 1989,P.2
1,27参照)が知られている。
この車いす乗降装置は、第3図、第4図に示すよう
に、車体31におけるステップ32に面した床下に、両側端
のローラ33aをガイドレール34に係合させて転動させる
ことにより、ステップ32に対して進退可能に設けられた
スライダー33と、スライダー33を進退させるために車体
31に取り付けた空気式又は油圧式シリンダー等の往復動
装置(図示せず)と、スライダー33の後側縁に一側縁を
枢着され、他側縁のローラ35aをガイドレール34上及び
ガイドレール34の前端部上に取り付けたし字状の補助ガ
イドレール36に係合させて転動させることにより他側縁
を昇降可能に設けられた揺動板35と、揺動板35の他側縁
に一端部を枢着され、スライダー33の後退により床下格
納可能に設けられる一方、スライダー33の前進により他
端部を接地可能に設けられ、かつ揺動板35の他側縁の上
昇に伴って一端部を床面と同等の高さとなるように設け
られたランプボード37とを備え、往復動装置の作動によ
りランプボード37が自動的に押し出され又は引き込ま
れ、車いす利用者の乗降が可能(第3図、第4図に示す
状態)となり又は床下に格納されるものである。
に、車体31におけるステップ32に面した床下に、両側端
のローラ33aをガイドレール34に係合させて転動させる
ことにより、ステップ32に対して進退可能に設けられた
スライダー33と、スライダー33を進退させるために車体
31に取り付けた空気式又は油圧式シリンダー等の往復動
装置(図示せず)と、スライダー33の後側縁に一側縁を
枢着され、他側縁のローラ35aをガイドレール34上及び
ガイドレール34の前端部上に取り付けたし字状の補助ガ
イドレール36に係合させて転動させることにより他側縁
を昇降可能に設けられた揺動板35と、揺動板35の他側縁
に一端部を枢着され、スライダー33の後退により床下格
納可能に設けられる一方、スライダー33の前進により他
端部を接地可能に設けられ、かつ揺動板35の他側縁の上
昇に伴って一端部を床面と同等の高さとなるように設け
られたランプボード37とを備え、往復動装置の作動によ
りランプボード37が自動的に押し出され又は引き込ま
れ、車いす利用者の乗降が可能(第3図、第4図に示す
状態)となり又は床下に格納されるものである。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の車いす乗降装置において
は、ランプボードの一端部を床面と同等の高さとするた
めに、揺動板及び補助ガイドレールを必要とし、機構が
複雑になると共に、ランプボードの出し入れ及び引き出
し状態にロックするために、油圧シリンダー等の往復動
装置を必要とし、高価格となる不具合がある。
は、ランプボードの一端部を床面と同等の高さとするた
めに、揺動板及び補助ガイドレールを必要とし、機構が
複雑になると共に、ランプボードの出し入れ及び引き出
し状態にロックするために、油圧シリンダー等の往復動
装置を必要とし、高価格となる不具合がある。
そこで、本考案は、機構が簡単で安価なバスの車いす
乗降装置の提供を目的とする。
乗降装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するため、本考案のバスの車いす乗降
装置は、ステップに面した床板下面にステップに対して
手動により所要範囲で進退可能に設けられ、かつアーム
の他端部がステップ上方へ突出可能に設けられたスライ
ダーと、スライダーのアームの他端部に一端部を枢着さ
れ、スライダーの後退により床下に格納可能に設けられ
る一方、スライダーの前進により他端部を接地可能に設
けられたランプボードと、ランプボードの一端部上面に
基部を枢着され、端部を床縁材の上面に重畳可能に設け
られ、かつ端部下面に端部を床縁材の上面に重畳した状
態で床縁材の側面に当接可能なストッパーを付設した補
助ランプボードとを備えたものである。
装置は、ステップに面した床板下面にステップに対して
手動により所要範囲で進退可能に設けられ、かつアーム
の他端部がステップ上方へ突出可能に設けられたスライ
ダーと、スライダーのアームの他端部に一端部を枢着さ
れ、スライダーの後退により床下に格納可能に設けられ
る一方、スライダーの前進により他端部を接地可能に設
けられたランプボードと、ランプボードの一端部上面に
基部を枢着され、端部を床縁材の上面に重畳可能に設け
られ、かつ端部下面に端部を床縁材の上面に重畳した状
態で床縁材の側面に当接可能なストッパーを付設した補
助ランプボードとを備えたものである。
[作用] 上記手段においては、ランプボードと床面との段差が
補助ランプボードの反転によるその端部と床縁材の上面
との重畳によって解消され、又、ランプボードの出し入
れが手動で行われ、かつランプボードの引き出し状態で
のロックがスライダーの前進阻止及び補助ランプボード
に付設したストッパーと床縁材の側面との当接によって
なされる。
補助ランプボードの反転によるその端部と床縁材の上面
との重畳によって解消され、又、ランプボードの出し入
れが手動で行われ、かつランプボードの引き出し状態で
のロックがスライダーの前進阻止及び補助ランプボード
に付設したストッパーと床縁材の側面との当接によって
なされる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面と共に説明する。
第1図、第2図はバスの車いす乗降装置の断面図、平
面図である。
面図である。
図中1は健常者等が乗降するステップ2を1段式とし
た、いわゆる超低床バスの車体で、そのステップ2に面
した床板3の下面には、床受材としての機能を有する断
面コ字状の2本の平行なガイドレール4が凹部を対向さ
せ、ステップ2に対して直角に設けられており、各ガイ
ドレール4の両端部の凹部は、ストッパー5a,5bによっ
て閉塞されている。
た、いわゆる超低床バスの車体で、そのステップ2に面
した床板3の下面には、床受材としての機能を有する断
面コ字状の2本の平行なガイドレール4が凹部を対向さ
せ、ステップ2に対して直角に設けられており、各ガイ
ドレール4の両端部の凹部は、ストッパー5a,5bによっ
て閉塞されている。
両ガイドレール4には、2本のアーム6aとこれらを連
結するクロスメンバー6bとからなるH字状のスライダー
6が、各アーム6aの一端部(図においては右端部)及び
中間部の外側(第2図においては上、下側)に取り付け
たスライドローラ7を介して係合され、ステップ2に対
して手動により進退可能に案内され、かつ両アーム6aの
他端部がステップ2の上方へ突出可能に設けられてい
る。スライダー6の両アーム6aの他端部(図においては
左端部)間には、ランプボード8の一端部がピン9によ
り枢着されている。ランプボード8は、スライダー6が
第1図において想像線で示すように後退することにより
床下に格納される一方、スライダー6が両図において実
線で示すように前進することにより他端部を歩道等の地
面10に接地されるものである。
結するクロスメンバー6bとからなるH字状のスライダー
6が、各アーム6aの一端部(図においては右端部)及び
中間部の外側(第2図においては上、下側)に取り付け
たスライドローラ7を介して係合され、ステップ2に対
して手動により進退可能に案内され、かつ両アーム6aの
他端部がステップ2の上方へ突出可能に設けられてい
る。スライダー6の両アーム6aの他端部(図においては
左端部)間には、ランプボード8の一端部がピン9によ
り枢着されている。ランプボード8は、スライダー6が
第1図において想像線で示すように後退することにより
床下に格納される一方、スライダー6が両図において実
線で示すように前進することにより他端部を歩道等の地
面10に接地されるものである。
ランプボード8の一端部上面には、補助ランプボード
11の基部が複数の蝶番12により蝶着されており、その端
部は、スライダー6が両図において実線で示すように前
進した状態において想像線で示す位置から反転され、床
板3の床縁材13の上面に重畳可能に設けられている。補
助ランプボード11は、他端部を接地されたランプボード
8の一端部と床面をなす床縁材13との段差を解消するた
めのもので、その端部下面には、上記状態において床縁
材13の側面に当接し、スライダー6の後退を阻止するJ
字状のストッパー14が付設されている。
11の基部が複数の蝶番12により蝶着されており、その端
部は、スライダー6が両図において実線で示すように前
進した状態において想像線で示す位置から反転され、床
板3の床縁材13の上面に重畳可能に設けられている。補
助ランプボード11は、他端部を接地されたランプボード
8の一端部と床面をなす床縁材13との段差を解消するた
めのもので、その端部下面には、上記状態において床縁
材13の側面に当接し、スライダー6の後退を阻止するJ
字状のストッパー14が付設されている。
なお、両図において15は床縁材13付近の床下に設けら
れた固定ローラで、スライダー6の進退に伴って出し入
れされるランプボード8の下面を支承して転動するもの
である。
れた固定ローラで、スライダー6の進退に伴って出し入
れされるランプボード8の下面を支承して転動するもの
である。
又、ランプボード8は、床下に格納された状態で図示
しないボールラッチ等のロック装置によりその移動が阻
止されるものである。
しないボールラッチ等のロック装置によりその移動が阻
止されるものである。
上記構成の超低床バスの車いす乗降装置においては、
ランプボード8の他端部を把持し、ロック装置の付勢力
に抗して引き出し、スライダー6のスライドローラ7を
ガイドレール4のストッパー5bに当接させ、かつ他端部
を歩道等の地面10に接地し、しかる後補助ランプボード
11を反転してその端部を床縁材13の上面に重畳すると、
これに伴ってストッパー14が床縁材13の側面に当接し、
ランプボード8の一端部と床面との段差が解消され、か
つランプボード8が引き出し状態にロックされて、車い
す利用者の超低床バスへの乗降が可能となる。
ランプボード8の他端部を把持し、ロック装置の付勢力
に抗して引き出し、スライダー6のスライドローラ7を
ガイドレール4のストッパー5bに当接させ、かつ他端部
を歩道等の地面10に接地し、しかる後補助ランプボード
11を反転してその端部を床縁材13の上面に重畳すると、
これに伴ってストッパー14が床縁材13の側面に当接し、
ランプボード8の一端部と床面との段差が解消され、か
つランプボード8が引き出し状態にロックされて、車い
す利用者の超低床バスへの乗降が可能となる。
又、上記状態から補助ランプボード11を想像線で示す
位置へ復帰させた後、ランプボード8の他端部を把持し
て押し込み、スライダー6のスライドローラ7をガイド
レール4のストッパー5aに当接させると、ランプボード
8が床下に格納され、かつロック装置によってその移動
が阻止されて、健常者、老人、子供等の1段式のステッ
プ2を用いた超低床バスへの乗降が可能となる。
位置へ復帰させた後、ランプボード8の他端部を把持し
て押し込み、スライダー6のスライドローラ7をガイド
レール4のストッパー5aに当接させると、ランプボード
8が床下に格納され、かつロック装置によってその移動
が阻止されて、健常者、老人、子供等の1段式のステッ
プ2を用いた超低床バスへの乗降が可能となる。
なお、上記実施例においては、車いす乗降装置を、ス
テップを1段式とした、いわゆる超低床バスに適用する
場合について述べたが、これに限定されるものではな
く、ステップを二段式等とした通常のバス、あるいはス
テップのない、いわゆるノンステップバスにも適用でき
るものである。
テップを1段式とした、いわゆる超低床バスに適用する
場合について述べたが、これに限定されるものではな
く、ステップを二段式等とした通常のバス、あるいはス
テップのない、いわゆるノンステップバスにも適用でき
るものである。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、ランプボードと床面と
の段差が補助ランプボードの反転によるその端部と床縁
材の上面との重畳によって解消され、又、ランプボード
の出し入れが手動で行われ、かつランプボードの引き出
し状態でのロックがスライダーの前進阻止及び補助ラン
プボードに付設したストッパーと床縁材の側面との当接
によってなされるので、従来のようにランプボードの一
端部を床面と同等の高さとするため、揺動部材や補助ガ
イドレールを設ける必要がなくなり、又、往復動装置を
必要とせず、機構を簡単にでき、又、装置価格を安価に
でき、かつ簡易な構成で車いす乗降者の乗降時の安全を
確保することができる。
の段差が補助ランプボードの反転によるその端部と床縁
材の上面との重畳によって解消され、又、ランプボード
の出し入れが手動で行われ、かつランプボードの引き出
し状態でのロックがスライダーの前進阻止及び補助ラン
プボードに付設したストッパーと床縁材の側面との当接
によってなされるので、従来のようにランプボードの一
端部を床面と同等の高さとするため、揺動部材や補助ガ
イドレールを設ける必要がなくなり、又、往復動装置を
必要とせず、機構を簡単にでき、又、装置価格を安価に
でき、かつ簡易な構成で車いす乗降者の乗降時の安全を
確保することができる。
第1図、第2図は本考案の一実施例を示すバスの車いす
乗降装置の断面図、平面図、第3図、第4図は従来の車
いす乗降装置の使用状態を示す斜視図、要部の斜視図で
ある。 2…ステップ、3…床板 4…ガイドレール、6…スライダー 8…ランプボード、9…ピン 11…補助ランプボード、12…蝶番 13…床縁材、14…ストッパー
乗降装置の断面図、平面図、第3図、第4図は従来の車
いす乗降装置の使用状態を示す斜視図、要部の斜視図で
ある。 2…ステップ、3…床板 4…ガイドレール、6…スライダー 8…ランプボード、9…ピン 11…補助ランプボード、12…蝶番 13…床縁材、14…ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】ステップに面した床板下面にステップに対
して手動により所要範囲で進退可能に設けられ、かつア
ームの他端部がステップ上方へ突出可能に設けられたス
ライダーと、スライダーのアームの他端部に一端部を枢
着され、スライダーの後退により床下に格納可能に設け
られる一方、スライダーの前進により他端部を接地可能
に設けられたランプボードと、ランプボードの一端部上
面に基部を螺着され、端部を床縁材の上面に重畳可能に
設けられ、かつ端部下面に端部を床縁材の上面に重畳し
た状態で床縁材の側面に当接可能なストッパーを付設し
た補助ランプボードとを備えたことを特徴とするバスの
車いす乗降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990039981U JP2513397Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | バスの車いす乗降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990039981U JP2513397Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | バスの車いす乗降装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03129531U JPH03129531U (ja) | 1991-12-26 |
JP2513397Y2 true JP2513397Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=31549370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990039981U Expired - Lifetime JP2513397Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | バスの車いす乗降装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2513397Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4494273B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2010-06-30 | トーシンテック株式会社 | バスの車椅子乗降装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS561474Y2 (ja) * | 1975-05-23 | 1981-01-14 | ||
JPS5496907U (ja) * | 1977-12-21 | 1979-07-09 | ||
JPH02216333A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Kousai Shoji Kk | バスの身障者乗降装置及び当該装置を有する二階建バス |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP1990039981U patent/JP2513397Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03129531U (ja) | 1991-12-26 |
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