JP2513129B2 - 光中継器 - Google Patents
光中継器Info
- Publication number
- JP2513129B2 JP2513129B2 JP5156741A JP15674193A JP2513129B2 JP 2513129 B2 JP2513129 B2 JP 2513129B2 JP 5156741 A JP5156741 A JP 5156741A JP 15674193 A JP15674193 A JP 15674193A JP 2513129 B2 JP2513129 B2 JP 2513129B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- identification
- output
- phase
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、３Ｒ（Ｒｅｓｈａｐｉ
ｎｇ，Ｒｅｇｅｎｅｒａｔｉｎｇ，Ｒｅｔｉｍｉｎｇ）
方式の光中継器に関し、特にデータとクロックの自動位
相調整に関する。
ｎｇ，Ｒｅｇｅｎｅｒａｔｉｎｇ，Ｒｅｔｉｍｉｎｇ）
方式の光中継器に関し、特にデータとクロックの自動位
相調整に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の光中継器は、図２に示すように、
アバランシェ・フォトダイオード（ＡＰＤ）１２と、等
化増幅回路１３と、識別再生回路１４と、タイミング抽
出回路１５と、レーザ駆動回路１６と、半導体レーザダ
イオード（ＬＤ）１７とから構成される。
アバランシェ・フォトダイオード（ＡＰＤ）１２と、等
化増幅回路１３と、識別再生回路１４と、タイミング抽
出回路１５と、レーザ駆動回路１６と、半導体レーザダ
イオード（ＬＤ）１７とから構成される。
【０００３】ＡＰＤ１２は、入力された光伝送信号Ｓ2
を電気信号すなわちデータ信号Ｄ8に変換する。等化増
幅回路１３は、このデータ信号Ｄ8 を増幅し、波形整形
してデータ信号Ｄ9 およびＤ12を生成する。データ信号
Ｄ12は、タイミング抽出回路１５に入力されクロック信
号Ｃ3 が抽出される。識別再生回路１４は、Ｓ／Ｎの劣
化しているデータ信号Ｄ9 をクロック信号Ｃ3 によって
識別再生し、データ信号Ｄ10を生成する。データ信号Ｄ
10はＳ／Ｎが改善された信号であり、レーザ駆動回路１
６はこの信号からレーザ駆動信号Ｄ11を生成する。そし
て、ＬＤ１７を駆動して光伝送信号Ｓ2 ′を送出する。
を電気信号すなわちデータ信号Ｄ8に変換する。等化増
幅回路１３は、このデータ信号Ｄ8 を増幅し、波形整形
してデータ信号Ｄ9 およびＤ12を生成する。データ信号
Ｄ12は、タイミング抽出回路１５に入力されクロック信
号Ｃ3 が抽出される。識別再生回路１４は、Ｓ／Ｎの劣
化しているデータ信号Ｄ9 をクロック信号Ｃ3 によって
識別再生し、データ信号Ｄ10を生成する。データ信号Ｄ
10はＳ／Ｎが改善された信号であり、レーザ駆動回路１
６はこの信号からレーザ駆動信号Ｄ11を生成する。そし
て、ＬＤ１７を駆動して光伝送信号Ｓ2 ′を送出する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この従来の光中継器
は、識別再生回路におけるデータ信号およびクロック信
号の位相関係すなわち識別位相が初期調整によって固定
されている。このために、伝送信号の波形形状の相違、
雑音劣化，干渉劣化等の波形変動によって、最適位相が
ずれ、符号誤り率特性が劣化するという問題点があっ
た。
は、識別再生回路におけるデータ信号およびクロック信
号の位相関係すなわち識別位相が初期調整によって固定
されている。このために、伝送信号の波形形状の相違、
雑音劣化，干渉劣化等の波形変動によって、最適位相が
ずれ、符号誤り率特性が劣化するという問題点があっ
た。
【０００５】本発明の目的は、このような問題点を解決
し、中継器の最適識別位相を自動的に調整し、符号誤り
率特性の劣化を防止できる光中継器を提供することにあ
る。
し、中継器の最適識別位相を自動的に調整し、符号誤り
率特性の劣化を防止できる光中継器を提供することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、３Ｒ構成の光
中継器において、 光入力信号をデータ信号に変換するア
バランシェ・フォト・ダイオードと、 前記電気信号を増
幅し、波形整形する等化増幅回路と、 この等化増幅回路
の第１出力からクロック信号を抽出するタイミング抽出
回路と、 前記等化増幅回路の第２出力を前記クロック信
号によって識別再生する第１識別再生回路と、 前記等化
増幅回路の第２出力がそれぞれ入力される第２識別再生
回路および第３識別再生回路と、 前記タイミング抽出回
路で抽出されたクロック信号の位相を調整し、位相調整
されたクロック信号を前記第１、第２、第３識別再生回
路へそれぞれ出力する位相可変回路と、 前記第２および
第３識別再生回路の出力がそれぞれ入力される比較器
と、 この比較器の出力を入力して、前記第２および第３
識別再生回路の出力が等しくなるように前記位相可変回
路を制御する位相制御回路と、 前記第１識別再生回路の
出力からレーザ駆動信号を生成するレーザ駆動回路と、
このレーザ駆動回路により駆動されるレーザ・ダイオー
ドとを備え、 前記第２および第３識別再生回路は、入力
されるクロック信号をオフセットする機能を有し、第１
識別再生回路における識別位相を自動的に最適化するこ
とを特徴とする。
中継器において、 光入力信号をデータ信号に変換するア
バランシェ・フォト・ダイオードと、 前記電気信号を増
幅し、波形整形する等化増幅回路と、 この等化増幅回路
の第１出力からクロック信号を抽出するタイミング抽出
回路と、 前記等化増幅回路の第２出力を前記クロック信
号によって識別再生する第１識別再生回路と、 前記等化
増幅回路の第２出力がそれぞれ入力される第２識別再生
回路および第３識別再生回路と、 前記タイミング抽出回
路で抽出されたクロック信号の位相を調整し、位相調整
されたクロック信号を前記第１、第２、第３識別再生回
路へそれぞれ出力する位相可変回路と、 前記第２および
第３識別再生回路の出力がそれぞれ入力される比較器
と、 この比較器の出力を入力して、前記第２および第３
識別再生回路の出力が等しくなるように前記位相可変回
路を制御する位相制御回路と、 前記第１識別再生回路の
出力からレーザ駆動信号を生成するレーザ駆動回路と、
このレーザ駆動回路により駆動されるレーザ・ダイオー
ドとを備え、 前記第２および第３識別再生回路は、入力
されるクロック信号をオフセットする機能を有し、第１
識別再生回路における識別位相を自動的に最適化するこ
とを特徴とする。
【０００７】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。
明する。
【０００８】図１は本発明の一実施例の構成を示す図で
ある。本実施例の光中継器は、ＡＰＤ１と、等化増幅回
路２と、第１識別再生回路３と、レーザ駆動回路４と、
ＬＤ５と、タイミング抽出回路６とを備えている。以上
の構成は、タイミング抽出回路６で生成されたクロック
信号が第１識別再生回路３に出力されていない点を除い
ては、図２に示す従来の光中継器の構成と基本的に同じ
である。
ある。本実施例の光中継器は、ＡＰＤ１と、等化増幅回
路２と、第１識別再生回路３と、レーザ駆動回路４と、
ＬＤ５と、タイミング抽出回路６とを備えている。以上
の構成は、タイミング抽出回路６で生成されたクロック
信号が第１識別再生回路３に出力されていない点を除い
ては、図２に示す従来の光中継器の構成と基本的に同じ
である。
【０００９】本実施例の光中継器は、さらに、位相可変
回路７と、第２識別再生回路８と、第３識別再生回路９
と、比較器１０と、位相制御回路１１とを備えている。
回路７と、第２識別再生回路８と、第３識別再生回路９
と、比較器１０と、位相制御回路１１とを備えている。
【００１０】位相可変回路７は、タイミング抽出回路６
から出力されるクロック信号の位相を調整し、位相を変
えたクロック信号を第１識別再生回路３，第２識別再生
回路８，第３識別再生回路９にそれぞれ入力する。
から出力されるクロック信号の位相を調整し、位相を変
えたクロック信号を第１識別再生回路３，第２識別再生
回路８，第３識別再生回路９にそれぞれ入力する。
【００１１】また、等化増幅回路２から出力されるデー
タ信号は、第１識別再生回路３，第２識別再生回路８，
第３識別再生回路９にそれぞれ入力される。
タ信号は、第１識別再生回路３，第２識別再生回路８，
第３識別再生回路９にそれぞれ入力される。
【００１２】比較器１０は、第２識別再生回路８の出力
と第３識別再生回路９の出力とを比較し、比較結果を位
相制御回路１１に出力する。
と第３識別再生回路９の出力とを比較し、比較結果を位
相制御回路１１に出力する。
【００１３】位相制御回路１１は、比較結果に基づき、
第２識別再生回路８の出力と第３識別再生回路９の出力
とが等しくなるように、位相可変回路７を制御する。
第２識別再生回路８の出力と第３識別再生回路９の出力
とが等しくなるように、位相可変回路７を制御する。
【００１４】次に、本実施例の動作を説明する。
【００１５】ＡＰＤ１は、入力された光伝送信号Ｓ1 を
データ信号Ｄ1 に変換する。等化増幅回路２はこの微弱
なデータ信号Ｄ1 を増幅し、波形整形してデータ信号Ｄ
2 およびＤ5 を生成する。データ信号Ｄ5 はタイミング
抽出回路６に入力されてクロック信号Ｃ1 が抽出され
る。
データ信号Ｄ1 に変換する。等化増幅回路２はこの微弱
なデータ信号Ｄ1 を増幅し、波形整形してデータ信号Ｄ
2 およびＤ5 を生成する。データ信号Ｄ5 はタイミング
抽出回路６に入力されてクロック信号Ｃ1 が抽出され
る。
【００１６】抽出されたクロック信号Ｃ1 は、位相可変
回路７を経て、第１識別再生回路３，第２識別再生回路
８，第３識別再生回路９に入力される。
回路７を経て、第１識別再生回路３，第２識別再生回路
８，第３識別再生回路９に入力される。
【００１７】また、等化増幅回路２から出力されるデー
タ信号Ｄ2 は、第１識別再生回路３の他に第２識別再生
回路８と第３識別再生回路９にも入力される。
タ信号Ｄ2 は、第１識別再生回路３の他に第２識別再生
回路８と第３識別再生回路９にも入力される。
【００１８】ここで、第２識別再生回路８と第３識別再
生回路９は、データ信号Ｄ2 とクロック信号Ｃ2 の位相
関係、すなわち識別位相が、初期に最適設定した第１識
別再生回路３の識別位相Ｐ0 と比べ、それぞれ、常に−
ａ，＋ａだけオフセットする機能を有している。すなわ
ち、第２識別再生回路８では位相可変回路７からのクロ
ック信号Ｃ2 の位相をＰ0 から−ａだけオフセットす
る。また、第３識別再生回路９では位相可変回路７から
のクロック信号Ｃ2 の位相をＰ0 から＋ａだけオフセッ
トする。
生回路９は、データ信号Ｄ2 とクロック信号Ｃ2 の位相
関係、すなわち識別位相が、初期に最適設定した第１識
別再生回路３の識別位相Ｐ0 と比べ、それぞれ、常に−
ａ，＋ａだけオフセットする機能を有している。すなわ
ち、第２識別再生回路８では位相可変回路７からのクロ
ック信号Ｃ2 の位相をＰ0 から−ａだけオフセットす
る。また、第３識別再生回路９では位相可変回路７から
のクロック信号Ｃ2 の位相をＰ0 から＋ａだけオフセッ
トする。
【００１９】今、最適位相からずれた光伝送信号Ｓ1 が
入力したとき、第２識別再生回路８から出力するデータ
信号Ｄ6 の平均レベルＶ1 と第３識別再生回路９から出
力するデータ信号Ｄ7 の平均レベルＶ2 は、エラーの発
生する数が異なるため、Ｖ1≠Ｖ2 となる。
入力したとき、第２識別再生回路８から出力するデータ
信号Ｄ6 の平均レベルＶ1 と第３識別再生回路９から出
力するデータ信号Ｄ7 の平均レベルＶ2 は、エラーの発
生する数が異なるため、Ｖ1≠Ｖ2 となる。
【００２０】このＶ1 とＶ2 は比較器１０に入力され、
Ｖ1 とＶ2 の差がなくなるようにフィードバック信号を
位相制御回路１１に送出し、位相可変回路７を動作させ
て、クロック信号Ｃ2 の位相を変える。Ｖ1 とＶ2 の差
がなくなるクロック信号Ｃ2の位相がＰ1 であるとする
と、この位相が変えられたクロック信号Ｃ2 が第１識別
再生回路３，第２識別再生回路８，第３識別再生回路９
にそれぞれ入力される。
Ｖ1 とＶ2 の差がなくなるようにフィードバック信号を
位相制御回路１１に送出し、位相可変回路７を動作させ
て、クロック信号Ｃ2 の位相を変える。Ｖ1 とＶ2 の差
がなくなるクロック信号Ｃ2の位相がＰ1 であるとする
と、この位相が変えられたクロック信号Ｃ2 が第１識別
再生回路３，第２識別再生回路８，第３識別再生回路９
にそれぞれ入力される。
【００２１】このとき、第１識別再生回路３の識別位相
はＰ1 になり、第２識別再生回路８と第３識別再生回路
９の識別位相はそれぞれＰ1 −ａ，Ｐ1 ＋ａとなり、Ｖ
1 ＝Ｖ2 となる。
はＰ1 になり、第２識別再生回路８と第３識別再生回路
９の識別位相はそれぞれＰ1 −ａ，Ｐ1 ＋ａとなり、Ｖ
1 ＝Ｖ2 となる。
【００２２】これは、第２識別再生回路８と第３識別再
生回路９でのエラーの数が等しいことを意味し、第１識
別再生回路３の識別位相が最適になったことを意味して
いる。
生回路９でのエラーの数が等しいことを意味し、第１識
別再生回路３の識別位相が最適になったことを意味して
いる。
【００２３】第１識別再生回路３は、Ｓ／Ｎの劣化して
いるデータ信号Ｄ2 をクロック信号Ｃ2 によって識別再
生し、データ信号Ｄ3 を生成する。データ信号Ｄ3 はＳ
／Ｎが改善された信号であり、レーザ駆動回路４はこの
信号からレーザ駆動信号Ｄ4を生成する。そして、ＬＤ
５を駆動して光伝送信号Ｓ1 ′を送出する。
いるデータ信号Ｄ2 をクロック信号Ｃ2 によって識別再
生し、データ信号Ｄ3 を生成する。データ信号Ｄ3 はＳ
／Ｎが改善された信号であり、レーザ駆動回路４はこの
信号からレーザ駆動信号Ｄ4を生成する。そして、ＬＤ
５を駆動して光伝送信号Ｓ1 ′を送出する。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、３Ｒ光
中継器のデータ，クロックの位相を自動的に最適化する
ようにしたので、伝送信号の波形の形状の相違、波形の
雑音劣化，符号間干渉劣化などによる、符号誤り率特性
の劣化を小さくすることができ、厳密な位相調整の必要
がなく、調整工数を少なくできるという効果を有する。
中継器のデータ，クロックの位相を自動的に最適化する
ようにしたので、伝送信号の波形の形状の相違、波形の
雑音劣化，符号間干渉劣化などによる、符号誤り率特性
の劣化を小さくすることができ、厳密な位相調整の必要
がなく、調整工数を少なくできるという効果を有する。
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
【図２】従来の光中継器のブロック図である。
１，１２ ＡＰＤ ２，１３ 等化増幅回路 ３，８，９，１４ 識別再生回路 ４，１６ レーザ駆動回路 ５，１７ ＬＤ ６，１５ タイミング抽出回路 ７ 位相可変回路 １０ 比較器 １１ 位相制御回路
Claims (1)
- 【請求項１】３Ｒ構成の光中継器において、 光入力信号をデータ信号に変換するアバランシェ・フォ
ト・ダイオードと、 前記電気信号を増幅し、波形整形する等化増幅回路と、 この等化増幅回路の第１出力からクロック信号を抽出す
るタイミング抽出回路と、 前記等化増幅回路の第２出力を前記クロック信号によっ
て識別再生する第１識別再生回路と、 前記等化増幅回路の第２出力がそれぞれ入力される第２
識別再生回路および第３識別再生回路と、 前記タイミング抽出回路で抽出されたクロック信号の位
相を調整し、位相調整されたクロック信号を前記第１、
第２、第３識別再生回路へそれぞれ出力する位相可変回
路と、 前記第２および第３識別再生回路の出力がそれぞれ入力
される比較器と、 この比較器の出力を入力して、前記第２および第３識別
再生回路の出力が等しくなるように前記位相可変回路を
制御する位相制御回路と、 前記第１識別再生回路の出力からレーザ駆動信号を生成
するレーザ駆動回路と、 このレーザ駆動回路により駆動されるレーザ・ダイオー
ドとを備え、 前記第２および第３識別再生回路は、入力されるクロッ
ク信号をオフセットする機能を有し、第１識別再生回路
における識別位相を自動的に最適化する光中継器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156741A JP2513129B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 光中継器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156741A JP2513129B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 光中継器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738505A JPH0738505A (ja) | 1995-02-07 |
| JP2513129B2 true JP2513129B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=15634308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5156741A Expired - Lifetime JP2513129B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 光中継器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2513129B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6554956B2 (ja) | 2015-07-14 | 2019-08-07 | 富士通株式会社 | 位相検出回路および信号再生回路 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07114386B2 (ja) * | 1986-12-09 | 1995-12-06 | 日本電気株式会社 | 光伝送方式 |
| JPS6477254A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Nec Corp | Light repeater |
| JPH0236624A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-06 | Nec Corp | 光中継器 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5156741A patent/JP2513129B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738505A (ja) | 1995-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4324119B2 (ja) | 光複２進信号を処理するための方法および装置 | |
| US5737366A (en) | Method and apparatus for receiving line encoded bursts of information | |
| JPWO2007036993A1 (ja) | 光受信器およびその識別閾値生成方法 | |
| JP2002175673A (ja) | Ｐｌｌ回路、データ検出回路及びディスク装置 | |
| JP2003078575A (ja) | 受信波形整形機能を有する光受信装置 | |
| JPH088831A (ja) | 光送信機 | |
| JPH09128908A (ja) | 光ディスク再生装置 | |
| US6819724B2 (en) | Viterbi decoder and Viterbi decoding method | |
| JP2513129B2 (ja) | 光中継器 | |
| JP2005287019A (ja) | 光ファイバ通信リンク用の低電力低ジッタ光受信器 | |
| JP2570150B2 (ja) | 光受信方法、光受信回路および光中継器 | |
| US20050281563A1 (en) | Line driver with variable bandwidth control | |
| US6917233B1 (en) | Limiting amplifier and method for amplifying an input signal | |
| JP3612047B2 (ja) | 伝送速度とは無関係な光受信装置 | |
| KR20020069721A (ko) | 절대값 연산을 이용한 에프디티에스/디에프 등화기 구현방법 | |
| JPH03108832A (ja) | 再生中継器 | |
| JPH04263521A (ja) | 中継器 | |
| JP3533636B2 (ja) | 識別再生回路 | |
| JP2826456B2 (ja) | 光受信器 | |
| JPH0963197A (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
| JPH02121431A (ja) | 識別再生装置 | |
| WO2001028135A1 (fr) | Recepteur optique | |
| JP2003204262A (ja) | 位相ロック・ループ回路 | |
| JPH02262743A (ja) | 光中継器 | |
| JP2837209B2 (ja) | 光受信機及び該光受信機を備えた光通信システム |