JP2512328Y2 - 電動工具 - Google Patents
電動工具Info
- Publication number
- JP2512328Y2 JP2512328Y2 JP1989141394U JP14139489U JP2512328Y2 JP 2512328 Y2 JP2512328 Y2 JP 2512328Y2 JP 1989141394 U JP1989141394 U JP 1989141394U JP 14139489 U JP14139489 U JP 14139489U JP 2512328 Y2 JP2512328 Y2 JP 2512328Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- work
- lamp unit
- main body
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電動工具に係り、本体部の前部に設けられた
工作体へ向って照明光を照射する光源を設けることによ
り、夜間や暗所において、工作箇所を明るく照明しなが
ら、工作作業を行えるようにしたものである。
工作体へ向って照明光を照射する光源を設けることによ
り、夜間や暗所において、工作箇所を明るく照明しなが
ら、工作作業を行えるようにしたものである。
(従来例) 穴あけ、ねじ回しなどを行うための電動工具は、一般
に、本体部と、この本体部に連設された握り部とから成
っており、握り部を保持して、本体部の前部に設けられ
た工作体を駆動しながら、工作作業を行うようになって
いる。
に、本体部と、この本体部に連設された握り部とから成
っており、握り部を保持して、本体部の前部に設けられ
た工作体を駆動しながら、工作作業を行うようになって
いる。
(考案が解決しようとする課題) ところが、夜間や倉庫内などの暗所において工作作業
を行う場合、工作体の先端部付近は暗くて良く視認でき
ないため、工作作業を行いにくく、工作ミスを犯しやす
いものであった。
を行う場合、工作体の先端部付近は暗くて良く視認でき
ないため、工作作業を行いにくく、工作ミスを犯しやす
いものであった。
そこで本考案は、暗所での工作作業に有利な電動工具
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本考案は、本体部1に連設された握り部2
側に、本体部1の前部に設けられた工作体3へ向かって
照明光を照射する光源11を設けたものである。
側に、本体部1の前部に設けられた工作体3へ向かって
照明光を照射する光源11を設けたものである。
(作用) 上記構成において、光源11を点灯すれば、工作体3の
先端部付近は明るく照明され、工作箇所を明瞭に視認し
ながら、工作作業を行うことができる。
先端部付近は明るく照明され、工作箇所を明瞭に視認し
ながら、工作作業を行うことができる。
(実施例1) 次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は電動工具の斜視図であって、1は棒状の本体
部であり、その後部には握り部2が連設され、またその
前部には工作体3が着脱交換自在に設けられている。こ
の本体部1には、モータなどの駆動手段(図示せず)が
収納されている。
部であり、その後部には握り部2が連設され、またその
前部には工作体3が着脱交換自在に設けられている。こ
の本体部1には、モータなどの駆動手段(図示せず)が
収納されている。
4は電源部が収納された電源ユニットであって、ケー
ス5と、その上部に立設された結合部6とから成ってお
り、結合部6には上記握り部2が着脱自在に装着され
る。7はコネクタである。ケース5の側部にはランプユ
ニット10が装着されている。第2図及び第3図はその詳
細な構造を示すものであって、ランプユニット10は略三
角形の箱形であり、その内部には上記工作体3へ向って
照明光を照射するLED,豆球のような光源11が配設されて
いる。またケース5の前部側面にはランプユニット10が
出入自在に収納される収納室12が形成されている。この
収納室12の壁面にはピン13が突設されている。またラン
プユニット10の基端部の壁面にはピン孔14が穿孔されて
おり、ピン13をピン孔14に嵌合させて、ランプユニント
10は収納室12に回転自在に装着される。15はピン13に装
着されるばね材であって、そのばね力により、ランプユ
ニット10を収納室12外へ回転突出する方向に付勢する。
ス5と、その上部に立設された結合部6とから成ってお
り、結合部6には上記握り部2が着脱自在に装着され
る。7はコネクタである。ケース5の側部にはランプユ
ニット10が装着されている。第2図及び第3図はその詳
細な構造を示すものであって、ランプユニット10は略三
角形の箱形であり、その内部には上記工作体3へ向って
照明光を照射するLED,豆球のような光源11が配設されて
いる。またケース5の前部側面にはランプユニット10が
出入自在に収納される収納室12が形成されている。この
収納室12の壁面にはピン13が突設されている。またラン
プユニット10の基端部の壁面にはピン孔14が穿孔されて
おり、ピン13をピン孔14に嵌合させて、ランプユニント
10は収納室12に回転自在に装着される。15はピン13に装
着されるばね材であって、そのばね力により、ランプユ
ニット10を収納室12外へ回転突出する方向に付勢する。
16,17は本体ケース5の内部から収納室12へ導出する
リード線であって、第3図に示すように、一方のリード
線16は光源11に接続され、また他方のリード線17はケー
ス5の内壁面に接続されている。また光源11から導出す
るもう1本のリード線18は、ランプユニット10の内壁面
に接続されている。第3図部分拡大部に示すように、ケ
ース5と、ランプユニット10の内壁面には、導電部21,2
2が形成されている。鎖線にて示すように、ランプユニ
ット10が収納室12に収納された状態で、導電部21と導電
部22は分離し、光源11の駆動回路は開放されて、光源11
は消灯する。また実線にて示すように、ランプユニット
10が収納室12から突出すると、導電部21と導電部22は接
触し、光源11は点灯する。すなわち導電部21、22は光源
11を点消灯させるスイッチ手段を構成しており、ランプ
ユニット10の突没により、このスイッチ手段21,22は開
閉する。
リード線であって、第3図に示すように、一方のリード
線16は光源11に接続され、また他方のリード線17はケー
ス5の内壁面に接続されている。また光源11から導出す
るもう1本のリード線18は、ランプユニット10の内壁面
に接続されている。第3図部分拡大部に示すように、ケ
ース5と、ランプユニット10の内壁面には、導電部21,2
2が形成されている。鎖線にて示すように、ランプユニ
ット10が収納室12に収納された状態で、導電部21と導電
部22は分離し、光源11の駆動回路は開放されて、光源11
は消灯する。また実線にて示すように、ランプユニット
10が収納室12から突出すると、導電部21と導電部22は接
触し、光源11は点灯する。すなわち導電部21、22は光源
11を点消灯させるスイッチ手段を構成しており、ランプ
ユニット10の突没により、このスイッチ手段21,22は開
閉する。
ケース5の前壁には、スライド式の操作体24が装着さ
れている。この操作体24にはピン状の係合体25が突没さ
れており、この係合体25の先端部は、上記ランプユニッ
ト10から突出する突片26に係脱する。すなわちランプユ
ニット10を収納室12に装入すると、突片26は係合体25に
係合して収納状態が保持され、また操作体24を左方にス
ライドさせると、係合体25は突片26から離脱し、ランプ
ユニット10はばね材15のばね力により収納室12外へ突出
するとともに、上記スイッチ手段21,22は接触し、光源1
1は点灯する。
れている。この操作体24にはピン状の係合体25が突没さ
れており、この係合体25の先端部は、上記ランプユニッ
ト10から突出する突片26に係脱する。すなわちランプユ
ニット10を収納室12に装入すると、突片26は係合体25に
係合して収納状態が保持され、また操作体24を左方にス
ライドさせると、係合体25は突片26から離脱し、ランプ
ユニット10はばね材15のばね力により収納室12外へ突出
するとともに、上記スイッチ手段21,22は接触し、光源1
1は点灯する。
第4図はこの電動工具を使用している様子を示す物で
あって、操作体24を随時操作してランプユニット10をケ
ース5の側方に突出させると、スイッチ手段21,22は閉
成して光源11は点灯し、照明光は工作体3へ向って照射
されて、作業箇所を明るく照明できる。
あって、操作体24を随時操作してランプユニット10をケ
ース5の側方に突出させると、スイッチ手段21,22は閉
成して光源11は点灯し、照明光は工作体3へ向って照射
されて、作業箇所を明るく照明できる。
この場合、光源11は握り部2側に設けられており工作
体3の先端に斜め方向から照射することになるため、本
体部1や工作体3の形状が大きくてもこれら本体部1等
が手暗がり状に光線を遮ぎることはなく、第4図に示す
ように明るく照射できる。
体3の先端に斜め方向から照射することになるため、本
体部1や工作体3の形状が大きくてもこれら本体部1等
が手暗がり状に光線を遮ぎることはなく、第4図に示す
ように明るく照射できる。
また、工作体3や本体部1には作業中無用な振動が発
生するが、光源11は握り部2側に設けられていて伝達さ
れる振動は軽減され光源11の接触導通不良やショックに
よる球切れ等の不測な事故が抑制される。
生するが、光源11は握り部2側に設けられていて伝達さ
れる振動は軽減され光源11の接触導通不良やショックに
よる球切れ等の不測な事故が抑制される。
(実施例2) 第5図,第6図において、31は本体部、32は握り部、
33は工作体である。握り部32の下部には電源ユニット34
が着脱自在に装着されている。35は充電池、乾電池など
の電源部である。握り部32の前面には工作体33の駆動を
制御するメインスイッチ釦36が設けられており、また電
源ユニット34の前面には、光源11の点消灯を制御するサ
ブスイッチ釦37が設けられている。38はスイッチ体であ
る。
33は工作体である。握り部32の下部には電源ユニット34
が着脱自在に装着されている。35は充電池、乾電池など
の電源部である。握り部32の前面には工作体33の駆動を
制御するメインスイッチ釦36が設けられており、また電
源ユニット34の前面には、光源11の点消灯を制御するサ
ブスイッチ釦37が設けられている。38はスイッチ体であ
る。
このように、メインスイッチ釦36とサブスイッチ釦37
を同一側の面に設ければ、握り部32を保持する手の指先
にて、両スイッチ釦36,37を操作し、作業箇所を随時明
るく照射しながら、工作作業を行うことができる。
を同一側の面に設ければ、握り部32を保持する手の指先
にて、両スイッチ釦36,37を操作し、作業箇所を随時明
るく照射しながら、工作作業を行うことができる。
(実施例3) 第7図において、44は握り部に着脱自在に装着されて
いる電源ユニットであり、その前面にはランプユニット
45が装着される。このランプユニット45は円筒形であっ
て、その内部には光源11が配設されている。このランプ
ユニット45は、電源ユニット44の開口部46に回転自在に
装着され、その状態で側面の操作部47は外部に露呈す
る。
いる電源ユニットであり、その前面にはランプユニット
45が装着される。このランプユニット45は円筒形であっ
て、その内部には光源11が配設されている。このランプ
ユニット45は、電源ユニット44の開口部46に回転自在に
装着され、その状態で側面の操作部47は外部に露呈す
る。
このものは、操作部47の指先にて操作してランプユニ
ット45を回転させ、光源11を工作本体へ向けると、スイ
ッチ手段は閉成して光源11は点灯し、照明光は工作体へ
向って照射される。またランプユニット45を回転させ
て、光源11を電源ユニット44の内部側に向けると、光源
11は消灯する。
ット45を回転させ、光源11を工作本体へ向けると、スイ
ッチ手段は閉成して光源11は点灯し、照明光は工作体へ
向って照射される。またランプユニット45を回転させ
て、光源11を電源ユニット44の内部側に向けると、光源
11は消灯する。
上記各実施例から明らかなように、光源の配設手段や
そのスイッチ手段は種々考えられるのであって、要は簡
単な操作により、工作体へ向って、随時照明光を照射で
きるようにすればよいものである。
そのスイッチ手段は種々考えられるのであって、要は簡
単な操作により、工作体へ向って、随時照明光を照射で
きるようにすればよいものである。
なお、充電式の電源ユニット34,44を充電する際に
は、第8図に示すように充電アダブタ48に装着した際に
光源11を点灯させ、充電状態を表示するインジーケータ
ランプとして兼用することができる。
は、第8図に示すように充電アダブタ48に装着した際に
光源11を点灯させ、充電状態を表示するインジーケータ
ランプとして兼用することができる。
第8図はその回路図を示し、電源ユニット34は複数個
直列接続した充電池35と抵抗51の直列接続回路の両端に
並列に光源11とスイッチ体38を接続し、このスイッチ38
に並列に光源11への電流を規制する抵抗49と、サイリス
トやトランジスタのようなスイッチング素子50を接続
し、スイッチング素子50は充電池35に接続した充電制御
抵抗51をバイアス抵抗として駆動される。
直列接続した充電池35と抵抗51の直列接続回路の両端に
並列に光源11とスイッチ体38を接続し、このスイッチ38
に並列に光源11への電流を規制する抵抗49と、サイリス
トやトランジスタのようなスイッチング素子50を接続
し、スイッチング素子50は充電池35に接続した充電制御
抵抗51をバイアス抵抗として駆動される。
商用電源を所定直流充電電圧まで変成出力する充電ア
ダプタ48に装着接続すると、充電池35を流れる充電電流
により抵抗51の両端に電圧が発生し、これによりスイッ
チング素子50が導通して光源11が点灯する。この場合抵
抗49により光源11に流れる電流は制限されるので、光源
11を照明として使用する場合よりも光量は低下するが、
充電池35が正規に充電されていることが表示される。
ダプタ48に装着接続すると、充電池35を流れる充電電流
により抵抗51の両端に電圧が発生し、これによりスイッ
チング素子50が導通して光源11が点灯する。この場合抵
抗49により光源11に流れる電流は制限されるので、光源
11を照明として使用する場合よりも光量は低下するが、
充電池35が正規に充電されていることが表示される。
52は本体部31へ電力を供給する端子である。このよう
にすると工作時に照明として使用する光源11を、充電状
態表示灯としても兼用できる。
にすると工作時に照明として使用する光源11を、充電状
態表示灯としても兼用できる。
勿論光源11としてLEDに限らず豆球や他の光源を使用
することもできる。
することもできる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、本体部1と、この本体
部1の側方から連設された握り部2とを備え、この握り
部2側に、上記本体部1の前部に設けられた工作体3へ
向って照射する光源11を設けて電動工具を構成している
ので、工作体3の先端へ向けて側方から照射光を照射す
るため、本体部1やその前部の工作体3の形状が大きく
ても手暗がり状に邪魔されることなくワークを照らすこ
とができ明るい環境で工作作業を行うことができる。
部1の側方から連設された握り部2とを備え、この握り
部2側に、上記本体部1の前部に設けられた工作体3へ
向って照射する光源11を設けて電動工具を構成している
ので、工作体3の先端へ向けて側方から照射光を照射す
るため、本体部1やその前部の工作体3の形状が大きく
ても手暗がり状に邪魔されることなくワークを照らすこ
とができ明るい環境で工作作業を行うことができる。
また、工作体3や本体部1に作業中発生する振動は握
り部2側に設けられた光源11までの伝達が軽減され、光
源11の接触導通不良やショックによる球切れ等の光源11
特有の不測な事故が抑制される。
り部2側に設けられた光源11までの伝達が軽減され、光
源11の接触導通不良やショックによる球切れ等の光源11
特有の不測な事故が抑制される。
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図は電動
工具の斜視図、第2図は要部分解斜視図、第3図は同断
面図、第4図は使用中の側面図、第5図及び第6図は他
の実施例の斜視図及び要部断面図、第7図は更に他の実
施例の斜視図、第8図は電気回路図である。 1,31……本体部 2,32……握り部 3,33……工作体 11……光源
工具の斜視図、第2図は要部分解斜視図、第3図は同断
面図、第4図は使用中の側面図、第5図及び第6図は他
の実施例の斜視図及び要部断面図、第7図は更に他の実
施例の斜視図、第8図は電気回路図である。 1,31……本体部 2,32……握り部 3,33……工作体 11……光源
Claims (1)
- 【請求項1】本体部1と、この本体部1の側方から連設
された握り部2とを備え、この握り部2側に、上記本体
部1の前部に設けられた工作体3へ向って照射する光源
11を設けたことを特徴とする電動工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989141394U JP2512328Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989141394U JP2512328Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 電動工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0379279U JPH0379279U (ja) | 1991-08-13 |
JP2512328Y2 true JP2512328Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=31688294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989141394U Expired - Lifetime JP2512328Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 電動工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2512328Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6918331B2 (en) | 2000-04-18 | 2005-07-19 | Makita Corporation | Lighted cutting tools |
US9225275B2 (en) | 2010-04-07 | 2015-12-29 | Black & Decker Inc. | Power tool with light unit |
US9722334B2 (en) | 2010-04-07 | 2017-08-01 | Black & Decker Inc. | Power tool with light unit |
USD1017361S1 (en) | 2021-05-06 | 2024-03-12 | Black & Decker Inc. | Drill |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1034564A (ja) * | 1996-07-24 | 1998-02-10 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 小型電気機器および該小型電気機器用電池パック |
JP2002154065A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-28 | Makita Corp | 電動工具 |
JP2003211374A (ja) | 2002-01-21 | 2003-07-29 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
JP4345260B2 (ja) * | 2002-05-20 | 2009-10-14 | パナソニック株式会社 | 付加機能付電動工具 |
JP4577192B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2010-11-10 | パナソニック電工株式会社 | 電動工具 |
FR2929543B1 (fr) * | 2008-04-02 | 2010-09-03 | Facom | Bloc d'alimentation electrique et appareil electrique portatif autonome correspondant. |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58196070U (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | 富士重工業株式会社 | エア作動式締付工具 |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP1989141394U patent/JP2512328Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6918331B2 (en) | 2000-04-18 | 2005-07-19 | Makita Corporation | Lighted cutting tools |
US9225275B2 (en) | 2010-04-07 | 2015-12-29 | Black & Decker Inc. | Power tool with light unit |
US9722334B2 (en) | 2010-04-07 | 2017-08-01 | Black & Decker Inc. | Power tool with light unit |
US9960509B2 (en) | 2010-04-07 | 2018-05-01 | Black & Decker Inc. | Power tool with light unit |
USD1017361S1 (en) | 2021-05-06 | 2024-03-12 | Black & Decker Inc. | Drill |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0379279U (ja) | 1991-08-13 |
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JPH023433Y2 (ja) | ||
JP2002307326A (ja) | 電動工具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |