JP2512305Y2 - ３角握飯シ―ル装置における上端開口包装握飯供給装置 - Google Patents
３角握飯シ―ル装置における上端開口包装握飯供給装置Info
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- JP2512305Y2 JP2512305Y2 JP1992058007U JP5800792U JP2512305Y2 JP 2512305 Y2 JP2512305 Y2 JP 2512305Y2 JP 1992058007 U JP1992058007 U JP 1992058007U JP 5800792 U JP5800792 U JP 5800792U JP 2512305 Y2 JP2512305 Y2 JP 2512305Y2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本案は握飯包装機から包装握飯の
上端開口部を折込シールする装置に包装握飯を自動供給
する装置に関するものである。
上端開口部を折込シールする装置に包装握飯を自動供給
する装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の３角形握飯包装機（実公平３−３
９０３９号）から出てくる上端開口状態の包装握飯は該
開口部の自動折込シール装置に供給されて完全包装が行
われた。
９０３９号）から出てくる上端開口状態の包装握飯は該
開口部の自動折込シール装置に供給されて完全包装が行
われた。
【０００３】ところが図３に示すように上記上端開口部
は裸握飯を収容器に収容し、その３角形先端部に嵌合さ
せた３角形包装内に該裸握飯を終端スプロケット迂回時
に落込むため上記３角形包装は開口部の後面部分に切欠
段を形成し前面部分を切込段側に折重ねて開口部をシー
ルする必要があった。
は裸握飯を収容器に収容し、その３角形先端部に嵌合さ
せた３角形包装内に該裸握飯を終端スプロケット迂回時
に落込むため上記３角形包装は開口部の後面部分に切欠
段を形成し前面部分を切込段側に折重ねて開口部をシー
ルする必要があった。
【０００４】そのため開口部折込シール装置に上記包装
握飯を供給するために、切欠段を前側に人力で反転させ
なければならず、かつ上記包装機と開口部折込シール装
置は互に独立しているため連動供給及び自動化が困難で
あるという問題があった。
握飯を供給するために、切欠段を前側に人力で反転させ
なければならず、かつ上記包装機と開口部折込シール装
置は互に独立しているため連動供給及び自動化が困難で
あるという問題があった。
【０００５】
【考案が解決しようとする課題】本案は握飯包装機から
独立した上端開口部折込シール装置に包装握飯を自動的
に誤動作なく供給することのできる自動供給装置を得る
ことを目的とする。
独立した上端開口部折込シール装置に包装握飯を自動的
に誤動作なく供給することのできる自動供給装置を得る
ことを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本案は機枠に前端及び後端スプロケットを迂回する無
端間歇回動チエンを張設し、該チエンに上端開口包装握
飯の受具を等間隔に設け、前端スプロケットの上部に上
記受具を停止させ、上記チエンの上側移行部に上端開口
部折込シール装置を設けてなる３角握飯シール装置にお
いて、上記前端スプロケットの前部に空間を介して握飯
包装機を臨ませ、該空間に上記包装機から包装握飯を上
記前端スプロケット上の上記受具に受渡す受渡装置と、
該受具の停止状態確認信号により上記受渡装置から上記
握飯を該受具内に落下する制御装置を設けてなる３角握
飯シール装置における上端開口包装握飯供給装置受渡装
置が左右方向に開閉自在の１対の間歇擺動腕の上端に上
記握飯の左右側部ホールダーを設けてなる上記考案記載
の３角握飯シール装置における上端開口包装握飯供給装
置によって構成される。
め本案は機枠に前端及び後端スプロケットを迂回する無
端間歇回動チエンを張設し、該チエンに上端開口包装握
飯の受具を等間隔に設け、前端スプロケットの上部に上
記受具を停止させ、上記チエンの上側移行部に上端開口
部折込シール装置を設けてなる３角握飯シール装置にお
いて、上記前端スプロケットの前部に空間を介して握飯
包装機を臨ませ、該空間に上記包装機から包装握飯を上
記前端スプロケット上の上記受具に受渡す受渡装置と、
該受具の停止状態確認信号により上記受渡装置から上記
握飯を該受具内に落下する制御装置を設けてなる３角握
飯シール装置における上端開口包装握飯供給装置受渡装
置が左右方向に開閉自在の１対の間歇擺動腕の上端に上
記握飯の左右側部ホールダーを設けてなる上記考案記載
の３角握飯シール装置における上端開口包装握飯供給装
置によって構成される。
【０００７】
【作用】本案は３角握飯シール装置８の受具４が前端ス
プロケット１の下部から上部に迂回して停止する。この
停止状態はセンサーｃによって確認され確認信号６を発
する。
プロケット１の下部から上部に迂回して停止する。この
停止状態はセンサーｃによって確認され確認信号６を発
する。
【０００８】上記確認信号６によって制御装置７が動作
し、該制御装置７から指令信号６’を発信して受具４側
に間歇擺動している上記擺動腕５’、５’を左右に開
き、それに伴って受具４の直上にある（図１仮想線）左
右側部ホールダー５”、５”を左右に開くから該ホール
ダー５”、５”に左右両側部を把持されて該ホールダー
５”、５”内に保持されていた上端開口包装握飯３を直
下の受具４内に落下させ、該受具４に上記上端開口包装
握飯３を収容するものであって、その後該受具４は図１
右方に移動し次の受具４が上記スプロケット１上に停止
する。
し、該制御装置７から指令信号６’を発信して受具４側
に間歇擺動している上記擺動腕５’、５’を左右に開
き、それに伴って受具４の直上にある（図１仮想線）左
右側部ホールダー５”、５”を左右に開くから該ホール
ダー５”、５”に左右両側部を把持されて該ホールダー
５”、５”内に保持されていた上端開口包装握飯３を直
下の受具４内に落下させ、該受具４に上記上端開口包装
握飯３を収容するものであって、その後該受具４は図１
右方に移動し次の受具４が上記スプロケット１上に停止
する。
【０００９】左右に開いた擺動腕５’、５’は支軸１２
を中心に前方（図１実線位置）に擺動し制御装置７から
の指令信号６’によって閉じ、それに伴って上記ホール
ダー５”、５”も対向方向に接して次の上端開口包装握
飯３を受入れる動作を繰返す。
を中心に前方（図１実線位置）に擺動し制御装置７から
の指令信号６’によって閉じ、それに伴って上記ホール
ダー５”、５”も対向方向に接して次の上端開口包装握
飯３を受入れる動作を繰返す。
【００１０】
【実施例】機枠９に前端スプロケット１及び後端スプロ
ケット１’（図６）が設けられ、これらのスプロケット
１、１’に無端間歇回動チエン１０を掛回し、前端スプ
ロケット１の間歇駆動モータ１３によって上記チエン１
０を１定間隔宛回動し１定時間停止させる動作を繰返さ
せる。
ケット１’（図６）が設けられ、これらのスプロケット
１、１’に無端間歇回動チエン１０を掛回し、前端スプ
ロケット１の間歇駆動モータ１３によって上記チエン１
０を１定間隔宛回動し１定時間停止させる動作を繰返さ
せる。
【００１１】上記チエン１０には１定間隔毎に上端開口
包装握飯３（３角形握飯）のＶ形側面受具４が設けら
れ、該受具４が前端スプロケット１を下部から上部に迂
回した時点で上記チエン１０が１定時間停止するように
なっている。
包装握飯３（３角形握飯）のＶ形側面受具４が設けら
れ、該受具４が前端スプロケット１を下部から上部に迂
回した時点で上記チエン１０が１定時間停止するように
なっている。
【００１２】上記受具４は図１に示されるように前壁板
４’が高く後壁板４”が低く形成され上記包装握飯３の
前側上端開口片３’を後側に折重ね、さらに該片３’を
後側直立面に折重ねられるようになっている。
４’が高く後壁板４”が低く形成され上記包装握飯３の
前側上端開口片３’を後側に折重ね、さらに該片３’を
後側直立面に折重ねられるようになっている。
【００１３】上記チエン１０は上側移行部が前から後に
向って矢印ａ方向に間歇移行し、該移行部に上記上端開
口片３’を前側から後側に折重ねる折込シール装置１１
が設けられている（図６参照）。
向って矢印ａ方向に間歇移行し、該移行部に上記上端開
口片３’を前側から後側に折重ねる折込シール装置１１
が設けられている（図６参照）。
【００１４】上記前端スプロケット１の前部には空間ｓ
を介して３角形握飯包装機２の後端スプロケット２’を
臨ませ、該スプロケット２’を矢印ｂ方向に迂回するチ
エン１４に腕１５を介して握飯収容器１６が１定間隔毎
に設けられ、該収容器１６の前端に３角形包装袋３”を
嵌合する３角形上下板１６’、１６”が設けられ、矢印
ｂ方向に下向に迂回する際収容器１６内の３角形握飯ｅ
を押具１７で上記包装袋３”内に押込み、上端開口包装
握飯３となす。
を介して３角形握飯包装機２の後端スプロケット２’を
臨ませ、該スプロケット２’を矢印ｂ方向に迂回するチ
エン１４に腕１５を介して握飯収容器１６が１定間隔毎
に設けられ、該収容器１６の前端に３角形包装袋３”を
嵌合する３角形上下板１６’、１６”が設けられ、矢印
ｂ方向に下向に迂回する際収容器１６内の３角形握飯ｅ
を押具１７で上記包装袋３”内に押込み、上端開口包装
握飯３となす。
【００１５】上記空間ｓにはこの包装握飯３を前端スプ
ロケット１の上部に停止している受具４内に受渡す受渡
装置５が設けられ、かつ該受具４の停止状態確認センサ
ーｃが設けられ、該センサーｃより発せられる確認信号
６によって受渡装置５に渡った上端開口包装握飯３を受
具４内に落下させる制御装置７が設けられる。
ロケット１の上部に停止している受具４内に受渡す受渡
装置５が設けられ、かつ該受具４の停止状態確認センサ
ーｃが設けられ、該センサーｃより発せられる確認信号
６によって受渡装置５に渡った上端開口包装握飯３を受
具４内に落下させる制御装置７が設けられる。
【００１６】この受渡装置５は左右方向水平軸１２を中
心に図１実線位置から同図仮想線位置に前後に間歇擺動
する擺動腕５’、５’の上端に上記握飯３の左右の側部
ホールダー５”、５”が設けられてなり、かつ該擺動腕
５’、５’は図２に示すように互に反対向きの上下水平
ラック１８、１８’を有し、該ラック１８、１８’にピ
ニオン１９の上下部を噛合させることによって互に反対
方向に摺動することができ、下部水平ラック１８’をシ
リンダー２０によって正逆摺動させ、それによって上記
擺動腕５’、５’及び上記ホールダー５”、５”を左右
方向に開閉することができる。
心に図１実線位置から同図仮想線位置に前後に間歇擺動
する擺動腕５’、５’の上端に上記握飯３の左右の側部
ホールダー５”、５”が設けられてなり、かつ該擺動腕
５’、５’は図２に示すように互に反対向きの上下水平
ラック１８、１８’を有し、該ラック１８、１８’にピ
ニオン１９の上下部を噛合させることによって互に反対
方向に摺動することができ、下部水平ラック１８’をシ
リンダー２０によって正逆摺動させ、それによって上記
擺動腕５’、５’及び上記ホールダー５”、５”を左右
方向に開閉することができる。
【００１７】上記シリンダー２０は上記制御装置７から
の指令信号６’によって伸縮動作し、それによって上記
腕５’、５’及びホールダー５”、５”は開閉される。
上記センサーｃは近接スイッチによって形成され、セン
サーｃからの信号６によってリレー接点を閉じて電磁弁
を開き上記シリンダー２０を伸長し、上記ホールダー
５”、５”を開く、その後タイマー又はリミットスイッ
チ等によって電磁弁を切換えて上記シリンダー２０を収
縮させて上記ホールダー５”、５”を閉じる動作を上記
制御装置７によって行うことができる。
の指令信号６’によって伸縮動作し、それによって上記
腕５’、５’及びホールダー５”、５”は開閉される。
上記センサーｃは近接スイッチによって形成され、セン
サーｃからの信号６によってリレー接点を閉じて電磁弁
を開き上記シリンダー２０を伸長し、上記ホールダー
５”、５”を開く、その後タイマー又はリミットスイッ
チ等によって電磁弁を切換えて上記シリンダー２０を収
縮させて上記ホールダー５”、５”を閉じる動作を上記
制御装置７によって行うことができる。
【００１８】上記擺動腕５’、５’は左右方向水平軸１
２の往復回動によって前後に１定時間毎に擺動し、前方
擺動（図１仮想線位置）と前端スプロケット１の上部の
受具４の停止とはタイミングが合せられる。即ち握飯包
装機２の後端スプロケット２’は連続回転し、該スプロ
ケット２’と連動する回転軸２１に扇形カム２２が設け
られ、扇形カム２２の外周溝に沿って昇降回動腕２３に
設けた案内ローラ２４を間歇昇降させ、該腕２３と上記
擺動腕５’、５’に設けた動作腕２５とを連杆２６で接
続することによって上記擺動腕５’、５’を間歇擺動
し、前方に擺動した際ホールダー５”、５”の直下に受
具４を停止させるように上記後端スプロケット２’を始
動させて上記タイミングを一致させることができる。し
かし擺動腕５’、５’の前方擺動停止時間中に受具４を
停止させるようにすれば良い。
２の往復回動によって前後に１定時間毎に擺動し、前方
擺動（図１仮想線位置）と前端スプロケット１の上部の
受具４の停止とはタイミングが合せられる。即ち握飯包
装機２の後端スプロケット２’は連続回転し、該スプロ
ケット２’と連動する回転軸２１に扇形カム２２が設け
られ、扇形カム２２の外周溝に沿って昇降回動腕２３に
設けた案内ローラ２４を間歇昇降させ、該腕２３と上記
擺動腕５’、５’に設けた動作腕２５とを連杆２６で接
続することによって上記擺動腕５’、５’を間歇擺動
し、前方に擺動した際ホールダー５”、５”の直下に受
具４を停止させるように上記後端スプロケット２’を始
動させて上記タイミングを一致させることができる。し
かし擺動腕５’、５’の前方擺動停止時間中に受具４を
停止させるようにすれば良い。
【００１９】尚図中２７で示すものは昇降回動腕２３の
支軸、２８は押具１７の往復動作用カム、２９、２９’
は該往復動作用噛合歯車、２９”は噛合歯車２９’の支
軸、３０は後端スプロケット２’の連続駆動モータ、３
１はラック１８、１８’及びピニオン１９の収容函、３
１’、３１”はラック１８、１８’の案内杆、図５中３
２は貼着シール、図６中３３は海苔センサー、３４は握
飯押下げ機、３５はシール貼付機である。
支軸、２８は押具１７の往復動作用カム、２９、２９’
は該往復動作用噛合歯車、２９”は噛合歯車２９’の支
軸、３０は後端スプロケット２’の連続駆動モータ、３
１はラック１８、１８’及びピニオン１９の収容函、３
１’、３１”はラック１８、１８’の案内杆、図５中３
２は貼着シール、図６中３３は海苔センサー、３４は握
飯押下げ機、３５はシール貼付機である。
【００２０】
【考案の効果】本案は上述のように構成したので在来の
上端開口状態に包装する握飯包装機２と、上端開口部を
さらに折込シールする握飯シール装置８とが独立的に形
成されている場合において、上端開口包装握飯３を人力
を要せず自動的に上記握飯シール装置８に供給し得る便
益がある。
上端開口状態に包装する握飯包装機２と、上端開口部を
さらに折込シールする握飯シール装置８とが独立的に形
成されている場合において、上端開口包装握飯３を人力
を要せず自動的に上記握飯シール装置８に供給し得る便
益がある。
【図１】本案の３角握飯シール装置における上端開口包
装握飯供給装置を示す側面図である。
装握飯供給装置を示す側面図である。
【図２】図１Ａ−Ａ線による正面の斜視図である。
【図３】握飯包装機における握飯収容器及び上端開口包
装状態の斜視図である。
装状態の斜視図である。
【図４】(イ) 図は間歇擺動腕及び左右側部ホールダーの
閉鎖状態斜視図である。(ロ) 図は上記ホールダーの開口
状態斜視図である。(ハ) 図は受具の斜視図である。
閉鎖状態斜視図である。(ロ) 図は上記ホールダーの開口
状態斜視図である。(ハ) 図は受具の斜視図である。
【図５】(イ) 図は上端開口包装握飯を受具に収容した状
態の斜視図である。(ロ) 図はシール貼着状態の斜視図で
ある。(ハ) 図は後部片折込状態の斜視図である。(ニ) 図
は左右両側片折込状態の斜視図である。(ホ) 図は前部片
折重ね状態の斜視図である。(ヘ) 図はシール終了状態の
斜視図である。
態の斜視図である。(ロ) 図はシール貼着状態の斜視図で
ある。(ハ) 図は後部片折込状態の斜視図である。(ニ) 図
は左右両側片折込状態の斜視図である。(ホ) 図は前部片
折重ね状態の斜視図である。(ヘ) 図はシール終了状態の
斜視図である。
【図６】全体側面図である。
１ 前端スプロケット ｓ 空間 ２ 握飯包装機 ３ 包装握飯 ４ 受具 ５ 受渡装置 ５’ 間歇擺動腕 ５” 左右側部ホールダー ６ 停止状態確認信号 ７ 制御装置
Claims (2)
- 【請求項１】 機枠に前端及び後端スプロケットを迂回
する無端間歇回動チエンを張設し、該チエンに上端開口
包装握飯の受具を等間隔に設け、前端スプロケットの上
部に上記受具を停止させ、上記チエンの上側移行部に上
端開口部折込シール装置を設けてなる３角握飯シール装
置において、上記前端スプロケットの前部に空間を介し
て握飯包装機を臨ませ、該空間に上記包装機から包装握
飯を上記前端スプロケット上の上記受具に受渡す受渡装
置と、該受具の停止状態確認信号により上記受渡装置か
ら上記握飯を該受具内に落下する制御装置を設けてなる
３角握飯シール装置における上端開口包装握飯供給装
置。 - 【請求項２】 受渡装置が左右方向に開閉自在の１対の
間歇擺動腕の上端に上記握飯の左右側部ホールダーを設
けてなる請求項(1) 記載の３角握飯シール装置における
上端開口包装握飯供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992058007U JP2512305Y2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | ３角握飯シ―ル装置における上端開口包装握飯供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992058007U JP2512305Y2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | ３角握飯シ―ル装置における上端開口包装握飯供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617494U JPH0617494U (ja) | 1994-03-08 |
| JP2512305Y2 true JP2512305Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=13071920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992058007U Expired - Lifetime JP2512305Y2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | ３角握飯シ―ル装置における上端開口包装握飯供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2512305Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2784432B2 (ja) * | 1996-02-01 | 1998-08-06 | 不二精機株式会社 | 海苔巻握飯包装装置 |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP1992058007U patent/JP2512305Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0617494U (ja) | 1994-03-08 |
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