JP2512077B2 - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

Info

Publication number
JP2512077B2
JP2512077B2 JP9708988A JP9708988A JP2512077B2 JP 2512077 B2 JP2512077 B2 JP 2512077B2 JP 9708988 A JP9708988 A JP 9708988A JP 9708988 A JP9708988 A JP 9708988A JP 2512077 B2 JP2512077 B2 JP 2512077B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
frequency
model
cycle
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9708988A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01267997A (ja
Inventor
孝正 大嶋
勝則 播磨
昭徳 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9708988A priority Critical patent/JP2512077B2/ja
Publication of JPH01267997A publication Critical patent/JPH01267997A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2512077B2 publication Critical patent/JP2512077B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子レンジ等の高周波加熱装置に関するも
のである。
従来の技術 以下、図面を用いて従来の技術について説明する。第
5図は従来の電子レンジの本体回路図および制御回路図
である。電源周波数自動切り換え機能付き(以下「サイ
クルフリー対応」と略す)電子レンジの例を示したもの
である。サイクルフリー対応であるため高圧トランス
は、50Hz及び60Hzとも共用としている。2は加熱手段で
あるマグネトロンを意味している。3はそのマグネトロ
ンに倍電圧を印加するための回路で、ダイオードおよび
コンデンサと抵抗で構成されている。4は第1のリレー
であり、50Hzと60Hzでコンデンサの容量切り換えのため
に使用している。このリレーは、いま接点構成を1bタイ
プ(リレーOFFで接点が閉じており、リレーONで接点が
開くタイプのリレー)を使用しているため、50Hzでリレ
ーOFF、60HzでリレーONの状態となる。また抵抗15はコ
ンデンサ13および14に充電された電荷を放電するための
ものである。5は高圧トランスである。6は高圧トラン
スへの入力を制御する第2のリレーであり、高周波出力
をその断続周期で可変するとともに高圧トランスへのリ
レーの接点ON時の入力電流(以下「突入電流」と言う)
を規制するため位相制御を行なっている。7はランプ
(L)、ファンモータ(FM)、ターンテーブルモータ
(MTT)等を制御する第3のリレーである。8は前述の
第1〜第3のリレーのコイルを駆動するための安定化さ
れていない直流電源である。9はマイコン1へ電源位相
や周波数の情報を入力するための電源クロック発生手段
である。マイコン1はその出力を入力し、内蔵した電源
位相周波数判別手段11により、電源の位相及び周波数を
認識する。このような構成が基本構成であった。通常の
電子レンジ(すなわちサイクルフリー未対応品)は、前
述の構成と比較してコンデンサ切換用の第1のリレー4
およびコンデンサ13を廃止したものである。しかし、そ
の場合は50Hzと60Hzで高圧トランス及びコンデンサが異
なり、周波数を切り換える場合、これらの部品の交換が
必要である。サイクルフリー対応の場合は、共通の高圧
トランス及びコンデンサ切り換え用の第1のリレー等が
必要であり、通常品(サイクル対応未対応品)と比較し
て大巾なコストアップになるため、機種をしぼってサイ
クルフリー対応する必要がある。第6図(a)以後で第
2のリレー6の高圧トランスの入力制御すなわち位相制
御について説明する。第6図(a)は、リレレーコイル
印加電圧(すなわち安定化されていない直流電源V18
とリレーの動作時間の関係を示したものである。リレー
コイルへの印加電圧が高くなればなるほど、リレーの動
作時間は短くなる。また第6図(b)は、リレー6の接
点のON位相と商用電源及び高圧トランスへの突入電流の
関係を示したものである。リレー接点のON位相が商用電
源電圧eiの0°及び180°の所が最も突入電流が多く流
れる。これは突入電流iは電圧eiの変化分に比例するこ
とを意味し、 という関係からである。したがって突入電流を低く抑え
るためには、電源電圧eiが90°もしくは270°で第2の
リレーの接点をONすることが必要であり、マイコンのプ
ログラムソフトで対応してきた。
発明が解決しようとする課題 ところが、近年サイクルフリー対応品と未対応品とに
おいて、マイコンの共用化ということが強く要望されて
きた。第7図は調理スタート時の各リレーのタイミング
チャートを示したものである。図で破線で示したものは
サイクルフリー対応品であり、実線で示したものはサイ
クルフリー未対応品である。調理スタートと同時に、ラ
ンプ等を制御する第3のリレーがONし、その後、サイク
ルフリー対応の場合は第1のリレーがONし、その後時間
TS後に第2のリレーをONする構成にしている。しかし、
第2のリレーへのコイル印加電圧V18は、サイクルフリ
ーの有無による第1のリレーの有無で、第1のリレーの
コイル消費電力の影響をうけ、サイクルフリー無の場合
Va1のものが、サイクルフリー有の場合はVa2に変わる。
したがって、リレー動作時間がTa1からTa2に長くなるこ
とになる。そのため、第8図で示したように、サイクル
フリー未対応品において、マイコンの第2のリレーのコ
イル信号の出すタイミングTONOを決定してしまうと、サ
イクルフリー未対応品においては、ON位相がA1となり27
0°に近く突入電流が少ない領域となるが、サイクルフ
リー対応品の場合は、リレーの動作時間がTa2に長くな
った関係で、リレーのON位相がA2となり、突入電流の多
い領域になってしまい、リレーの耐久及び突入音の関係
で大きな問題となってきた。したがって、マイコンのプ
ログラムソフトをサイクルフリー対応品と、未対応品の
2種類作り、区別するといった方法もとってきたが、マ
イコンの開発費及び開発日程の面で大きなロスを発生し
ている。
課題を解決するための手段 本発明の高周波加熱装置は、調理物を加熱するための
加熱手段と、ダイオード及び第1のリレーの接点を介し
て並列接続された2コのコンデンサにより構成され、一
端を前記加熱手段に接続された倍電圧発生手段と、前記
倍電圧発生手段の他端に2次側出力を接続された高圧ト
ランスと、前記高圧トランスの1次側入力を制御する第
2のリレーと、ランプ及びファンモータ等を制御する第
3のリレーと、前記第1,第2および第3のリレーを駆動
するための安定化されていない直流電源と、商用電源の
情報を発生する電源クロック発生手段と、複数の機種情
報を発生させる機種情報発生手段と、前記電源クロック
発生手段からの出力を入力することにより電源の位相お
よび周波数を判別する電源位相周波数判別手段と、前記
機種情報発生手段からの出力を入力することにより機種
を判別する機種判別手段と、前記電源位相周波数判別手
段及び機種判別手段を内蔵し、前記第1,第2および第3
のリレーを制御するマイコンとを備え、前記マイコン
は、前記機種判別手段により、周波数自動切り換え機能
付きかどうかを判別し、前記第1のリレーを制御すると
ともに、周波数自動切り換え機能の有無で、前記第2の
リレーのONする位相を変化させて、リレーON時に、高圧
トランスへの入力電流が最小となるように構成したもの
である。
作用 本発明の高周波加熱装置は、機種情報発生手段および
機種判別手段を設けることにより、この機種は周波数自
動切り換え機能付きかどうかをプラグイン時にすぐに判
別し、周波数自動切り換え機能の有無で、第2のリレー
のON位相を変化させて、リレーON時に高圧トランスへの
入力電流すなわち突入電流が最少となるようにしたもの
である。
したがって、マイコンのプログラムソフトも、周波数
自動切り換え機能の有無に関係なく共用化が実現でき
た。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を用いて説明す
る。第1図は本発明の電子レンジの本体回路図及び制御
回路図である。これは、電源周波数自動切り換え機能付
き(以下「サイクルフリー対応」と略す)電子レンジの
例を示したものである。サイクルフリー対応であるため
に高圧トランスは50Hz用と60Hz用を共用としている。2
は加熱手段であるマグネトロンである。3はそのマグネ
トロン2に倍電圧を印加するための回路であり、ダイオ
ードおよびコンデンサと抵抗で構成されている。4は第
1のリレーであり、50Hzと60Hzとでコンデンサの容量を
切り換えるために使用されている。このリレーは、いま
接点構成を1bタイプとすると、60Hzの場合は、第1のリ
レーがONとなり、リレー接点は開き、コンデンサ容量
は、C14となる。50Hzの場合はリレーがOFFとなり、リレ
ー接点は閉じたままとなり、コンデンサ容量は、C13とC
14の合成したものC=C13+C14となる。また抵抗15は、
コンデンサ13及び14に充電された電荷を放電するための
ものである。5は高圧トランスである。6は高圧トラン
スへの入力を制御する第2のリレーであり、高周波出力
をその断続周期で可変するとともに、高圧トランスへの
リレー接点ON時に流れる突入電流を規制するための位相
制御を行なっている。7はランプ,ファンモータ,ター
ンテーブルモータ等を制御する第3のリレーである。8
は前述の第1〜第3のリレーのコイルを駆動するための
安定化されていない直流電源である。9はマイコン1へ
電源位相や周波数の情報を入力するための電源クロック
発生手段である。マイコン1はその出力を入力し、内蔵
した電源位相周波数判別手段11により、電源の位相およ
び周波数を認識する。第4図に示すように、商用電源が
SiNのカーブに対して、電源クロック発生手段の出力は
方形波(すなわちパルス)になる。ここで商用電源の0
°は、電源クロック波形では点となる。また位相角
は、たとえば点から時間TOだけ離れた点では、角度
は、 となる。ここで、TCは、1周期の巾である。また周波数
の判別は、電源クロック波形の1周期巾TCによって次の
ように判別している。
(1)60Hzの場合 TC約18.4msec (2)50Hzの場合 TC約18.5msec 10はマイコン1へ機種情報を入力するための機種情報
発生手段である。マイコン1はその出力を入力し、内蔵
した機種判別手段11により、機種を認識している。
サイクルフリー未対応品は、サイクルフリー対応品と
比較して、コンデンサ切換用の第1のリレー4およびコ
ンデンサ13を廃止したものである。しかし、サイクルフ
リー未対応品は50Hzと60Hzで高圧トランス及びコンデン
サが異なり、周波数変更をする場合はこれらの部品を交
換する必要がある。サイクルフリー対応の場合は、共用
の高圧トランスとなるが、高価なものであり、また、コ
ンデンサの容量切り換え用リレー及びコンデンサが1個
追加となり大巾なコストアップとなるため、サイクルフ
リー対応品と未対応品をはっきり区別し、機種をわけて
いく必要がある。そのような中で、マイコンプログラム
及び制御回路は、完全に共用化していくというのが本発
明である。第2のリレーの位相制御をどのように共用化
したかを以下説明していく。
まず、機種の判別をどのようにしたかを第2図
(a),(b)を用いて説明する。機種の判別(すなわ
ちサイクルフリー対応かどうか)を機種情報発生手段10
からの出力を、マイコン内蔵の機種判別手段12により行
っている。機種情報発生手段10はダイオードで構成され
ている。第2図(a)はその機種判別のフローチャート
である。ステップ101のプラグインと同時に、ステップ1
02でマイコンの出力ポートR0,R1,R2は時分割で出力さ
れ、その時点でマイコンの入力ポートK2に信号が入るか
どうかを確認する(ステップ103)。ダイオード16が挿
入されている場合出力ポートR1がHighの時、入力ポート
K2もHighとなり、サイクルフリー対応品と判別し(ステ
ップ104)、また、ダイオード16が未挿入の場合、R1がH
ighであっても入力ポートK2はLowとなり、サイクルフリ
ー未対応品と判別できる(ステップ105)。この処理を
プラグイン後最初に行った後(ステップ106)、通常の
シーケンスに入る(ステップ107)。
次に第2のリレー6の位相制御について説明する。第
3図は調理スタート時の各リレーのタイミングチャート
を示したものである。図で破線で示したものはサイクル
フリー対応品であり、実線で示したものはサイクルフリ
ー未対応品である。また、これは、60Hzの時を示したも
のであり、50Hzの場合は、第1のリレー4はOFFのまま
である。
まず調理スタートと同時に、ランプ,ファンモータ等
を制御する第3のリレーがONし、その後サイクルフリー
対応の場合は、第1のリレーがONし、その後、時間TS
に第2のリレーがONする構成となっている。しかし、第
2のリレーへのコイル印加電圧V18は、サイクルフリー
の有無による第1のリレーの有無で、第1のリレーのコ
イル消費電力の影響をうけ、サイクルフリーの未対応の
場合Va1のものが、サイクルフリー対応の場合Va2とな
る。したがって、第2のリレーの動作時間がTa1からTa2
へとかなり長くなり、リレーのコイル信号のタイミング
を共量にしあおくと、サイクルフリー対応品で位相制御
が大きく狂い、突入電流の制御が不充分となる。そこで
第4図で示すように、リレーの接点がONするタイミング
はサイクルフリー対応品及び未対応品ともに常にTo(位
相角270°)とし、リレーの動作時間Taを測定し、マイ
コンのコイル信号の出力のタイミングを機種(サイクル
フリーの有無)により変化させる構成とした。したがっ
て、サイクルフリー対応の場合、 To=TON2+Ta2 となり、サイクルフリー未対応の場合 To=TON1+Ta1 となる。このようにすることで、マイコンソフトの共用
化が図れた。また、第1のリレーがONしてからある所定
時間TSを設けることで、調理スタート時の第2のリレー
へのコイル印加電圧と、高周波出力可変時すなわちリレ
ーが断続している時のリレーへのコイル印加電圧を等し
くすることで、常に第2のリレーの動作時間を等しくす
ることが可能となり、高圧トランスへの突入電流をいつ
も最小のレベルにすることが可能となった。
発明の効果 (1)機種情報発生手段および機種判別手段を設けるこ
とで、サイクルフリー対応品及びサイクルフリー未対応
品のマイコンソフトの共用化が実現でき、高圧トランス
への突入電流を最小のレベルにすることが可能となっ
た。
(2)マイコンおよび制御回路の共用化により、大巾な
コストダウンとともに、マイコンプログラムおよび回路
設計の開発期間の短縮及び開発経費の大巾な削減が可能
となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子レンジの要部回路図、第2図
(a)は本発明の電子レンジの機種判別のフローチャー
ト、第2図(b)は機種判別のタイミングチャート、第
3図は調理スタート時のリレーのタイミングチャート、
第4図は本発明の第2のリレーのタイミングチャート、
第5図は従来の電子レンジの本体回路図及び制御回路
図、第6図(a)はリレーコイル印加電圧とリレー動作
時間の特性図、第6図(b)はリレー接点のON位相と突
入電流の特性図、第7図は調理スタート時のリレーのタ
イミングチャート、第8図は従来の第2のリレーのタイ
ミングチャートである。 1……マイコン、2……加熱手段、3……倍電圧発生手
段、4……第1のリレー、5……高圧トランス、6……
第2のリレー、7……第3のリレー、8……安定化され
ていない直流電源、9……電源クロック発生手段、10…
…機種情報発生手段、11……電源位相周波数判別手段、
12……機種判別手段、13,14……コンデンサ、15……抵
抗、16……ダイオード。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】調理物を加熱するための加熱手段と、ダイ
    オード及び、第1のリレーの接点を介して並列接続され
    た2コのコンデンサにより構成され、一端を前記加熱手
    段に接続された倍電圧発生手段と、前記倍電圧発生手段
    の他端に2次側出力を接続された高圧トランスと、前記
    高圧トランスの1次側入力を制御する第2のリレーと、
    ランプ及びファンモータ等を制御する第3のリレーと、
    前記第1,第2および第3のリレーを駆動するための安定
    化されていない直流電源と、商用電源の情報を発生する
    電源クロック発生手段と、複数の機種情報を発生させる
    機種情報発生手段と、前記電源クロック発生手段からの
    出力を入力することにより電源の位相及び周波数を判別
    する電源位相周波数判別手段と、前記機種情報発生手段
    からの出力を入力することにより機種を判別する機種判
    別手段と、前記電源位相周波数判別手段および機種判別
    手段を内蔵し前記第1,第2および第3のリレーを制御す
    るマイクロコンピュータとを備え、前記マイクロコンピ
    ュータは前記機種判別手段により、周波数自動切り換え
    機能付きかどうかを判別し、前記第1のリレーを制御す
    るとともに、周波数自動切り換え機能の有無で前記第2
    のリレーのオンする位相を変化させて、リレーON時に、
    高圧トランスへの入力電流が最小とする高周波加熱装
    置。
JP9708988A 1988-04-20 1988-04-20 高周波加熱装置 Expired - Lifetime JP2512077B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9708988A JP2512077B2 (ja) 1988-04-20 1988-04-20 高周波加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9708988A JP2512077B2 (ja) 1988-04-20 1988-04-20 高周波加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01267997A JPH01267997A (ja) 1989-10-25
JP2512077B2 true JP2512077B2 (ja) 1996-07-03

Family

ID=14182914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9708988A Expired - Lifetime JP2512077B2 (ja) 1988-04-20 1988-04-20 高周波加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2512077B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01267997A (ja) 1989-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1093647A (en) Minimizing lamp flicker and blower speed variation in a microwave oven employing duty cycle power level control
JPH071469B2 (ja) 電熱装置の定電力供給装置
JP2512077B2 (ja) 高周波加熱装置
JP3283082B2 (ja) マイクロ波オーブン
JPH01227388A (ja) 電子レンジ
US4345135A (en) Delay-start arrangement for a microwave oven
US5973304A (en) Microwave oven having a silent cooking mode and method for operating the microwave oven
US4987556A (en) Heating cooking appliance with relay testing
JP2506834B2 (ja) 高周波加熱装置
JPH02282620A (ja) 電子レンジ
CN108882421A (zh) 加热控制方法、加热控制装置和电磁加热设备
US11825584B2 (en) Heating device and control method thereof
JPH06137565A (ja) 加熱調理器
KR0138559B1 (ko) 전자렌지의 출력변환장치
KR100210071B1 (ko) 전자렌지의 마그네트론구동장치
JP2512531B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP3196433B2 (ja) 電子レンジ
JPH03169270A (ja) インバータ回路の出力調整方法
JP2740383B2 (ja) 電磁調理器
JP2590088B2 (ja) 調理器
JPS6021473B2 (ja) 高周波加熱装置
JPH02132723A (ja) リレーの駆動制御回路
JPS63221584A (ja) 高周波加熱装置
JPH01195691A (ja) 電磁調理器付電子レンジ
JPH0821467B2 (ja) 高周波加熱装置