JP2512024Y2 - 洗浄ノズルの目詰り検出装置 - Google Patents

洗浄ノズルの目詰り検出装置

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JP2512024Y2
JP2512024Y2 JP1991025703U JP2570391U JP2512024Y2 JP 2512024 Y2 JP2512024 Y2 JP 2512024Y2 JP 1991025703 U JP1991025703 U JP 1991025703U JP 2570391 U JP2570391 U JP 2570391U JP 2512024 Y2 JP2512024 Y2 JP 2512024Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗壜機、リンサー等に適
用して有効な洗浄ノズルの目詰り検出装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来特開昭60−2487号公報におい
て提案されているロータリー式リンサーを、図6及び図
7により説明すると、1はプラスチック壜である。2は
回転軸で、下端がスラストベアリング3を介して軸受4
に回転自在に支持されている。5は回転軸2の下部に固
定された従動スプロケットホイールで、駆動モータ(図
示せず)により回転させられる駆動スプロケットホイー
ルによりチエン6を介して矢印A方向へ回転させられ
る。7は回転軸2の従動スプロケットホイール5より上
方に固定された中間円筒、8は同中間円筒7の下部に外
嵌する固定リングで、固定脚9にボルト止めされてい
る。10は回転軸2の中間円筒7より上方にキー止めさ
れた回転円板で、上面外周部には一定間隔ごとに壜受部
11を配設してある。そしてこのセンサーは回転円板1
0の回転方向Aに沿って給壜区間イ、壜倒立区間ロ、洗
壜区間ハ、乾燥区間ニ、正立区間ホ及び正立区間ヘに区
分されている。
【0003】12は中央貫通穴が回転軸2の上端に遊嵌
合する固定円板で、固定腕13,14を介して第1〜第
3のカムレール15,16,17を固定してある。18
は回転円板10上の各壜受部11に対向して配設された
壜回転装置である。19は回転円板10から一定間隔を
おいた上方に配設された下受棚で、連結脚20により回
転円板10に固定されている。21は下受棚19から一
定間隔をおいた上方に配設された上受棚で、連結杆22
により下受棚19に固定されている。23は上下端が上
下受棚21,19に固定された固定支軸、25は固定支
軸23の上端にナット止めされた支持アーム、26は固
定支軸23の下部に昇降自在に外嵌する昇降ブロック
で、側面に配設したローラ27は、第2カムレール16
内に嵌入している。28は昇降ブロック26の上におい
て固定支軸23に昇降自在に外嵌する昇降アームで、先
端には水平軸29を回転自在に配設してある。
【0004】32は水平軸29の基準ブロックとは反対
側の端部にキー止めされ、矢印F、G方向に回転自在な
ピニオン、33は昇降ブロック26の腕部の貫通穴及び
支持アーム25の貫通穴に昇降自在に挿通されると共
に、上端に回転自在に支持されたローラ34が第1カム
レール15内に嵌入する昇降ロッドで、その中央部に固
定ピース35を介して固定されたラック36は、前記ピ
ニオン32に噛合っている。
【0005】49は回転円板10の下に配設した洗浄乾
燥装置、50は第4カムレールで、基礎脚51に固定さ
れている。52は回転円板10の各壜1の設置個所に形
成された貫通穴、53は回転円板10の各貫通穴52近
傍から垂下されたガイドロッド、54は一端に設けたロ
ーラ55が第4ガイドレール50内に嵌入させられると
共に、他端のガイドローラ56が前記ガイドロッド53
を挟持する昇降体、57は同昇降体54の中央を貫通す
ると共に、同昇降体54に固定されたノズルで、前記各
貫通穴52の直下に位置している。またノズル57の中
心には洗浄供給路を、その外周にエア供給路をそれぞれ
形成してある。58は固定リング8の洗壜区間に形成さ
れた洗浄水供給凹部で、洗浄水供給主管59を接続して
ある。60は固定リング8の乾燥区間に形成された供給
凹部で、エア供給主管61を接続してある。またエア供
給凹部60を洗浄水供給凹部58よりも上方に位置させ
てある。62,63は前記中間円筒7に一定間隔ごとに
形成された洗浄水供給通路とエア供給通路で、同洗浄水
供給通路62の下端開口は洗浄水供給凹部58に対向
し、エア供給通路63の下端開口はエア供給凹部60に
対向している。64は洗浄水供給通路62の上端開口
と、ノズル57の洗浄水供給路とをつなぐ可撓性洗浄水
供給パイプ、65はエア供給通路63の上端開口とノズ
ル57のエア供給通路とをつなぐ可撓性エア供給パイプ
である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】前記従来のロータリー
式リンサーでは、ノズルが目詰りしても検出装置を備え
ていないので、洗浄不良の容器が出る等の問題があっ
た。
【0007】本考案はノズル個々の水噴射状況を個別に
チェックして目詰りを生じているノズルの番号を判別可
能とした洗浄ノズルの目詰り検出装置を提供し、前記従
来の課題を解決しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため本考案は、順番
に送り込まれてくる容器を、外周部に一定間隔ごとに設
けた容器受部により受けとる回転体を設け、同回転体の
回転方向に沿ってもたらされた容器の首部をつかんで倒
立させると共に、倒立した容器の直下に噴出口を上にし
て位置する洗浄ノズルから容器内に洗浄水を噴射して容
器を洗浄する洗浄水噴射装置を有するロータリー式リン
サーにおいて、前記洗浄ノズルの上方に配設され、洗浄
水の噴射状態を電気的又は光学的に検出する検出器と、
同ノズル毎に1回転して同期信号を発する同期装置と、
前記回転体に取付けられたノズル番号検出装置とを有
し、配列した洗浄ノズルの目詰り状態を順次検出して同
検出器からの噴射状態が異常を示す信号に基づき異常な
状態のノズル番号を表示するようにしてなるもので、こ
れを課題解決のための手段とするものである。
【0009】
【作用】ロータリー式リンサーに供給された壜は、倒立
区間ロの区間で倒立し、検査区間チへ入る。検査区間に
は噴射状態を検出する光電スイッチ等の検出器が配置し
てあり、壜の下方から洗浄ノズルにより洗浄水が噴射さ
れるので、噴射状態をチェックすることができる。この
時噴射状態が異常であれば、異常表示器が作動して異常
ズルNO.表示器を作動させ、噴射状態不良のノズル番
号を表示する。
【0010】
【実施例】以下本考案を図面の実施例について説明する
と、図1〜図5は本考案の実施例を示す。なお、図1〜
図3において、1〜63までの符号で示す部材は、前記
従来の図6及び図7に示すものと同一のものであるの
で、ここではこれらについての詳細な説明は省略し、従
来と異なる構成についてのみ、詳細に説明することにす
る。
【0011】図において、101は固定部に取付けられ
たブラケットで、図2の検査区間チに設置されている。
また102はセンサーを取付けるセンサーブラケット、
103は洗浄ノズル57の噴射状態を検査する光電スイ
ッチである。115は回転軸2に取付けられた大歯車
で、軸113に取付けられた小歯車114が噛合ってお
り、同軸113はベアリング111,112を介してブ
ラケット110に取付けられている。116は同期検出
用鉄片で、軸113に固定されている。117は同期検
出用近接スイッチで、図示しないブラケットに固定され
ている。118は回転円板10に取付けられたノズルN
O.検出用鉄片、119はこれを検出する近接スイッチ
で、図示しない手段で固定されている。
【0012】次に図4に基づいて制御装置150の説明
を行なう。図4において、入力部には噴射検出用光電ス
イッチ103、同期検出用近接スイッチ117、ノズル
先頭NO.検出用近接スイッチ119、リセット用スイ
ッチ151が接続されている。また出力部には異常ノズ
ルNO.表示器152、異常表示器153が接続されて
いる。回路は検出部がNOT回路154、AND回路1
55、カウンタ回路156で構成されており、出力部は
異常表示器駆動回路157と異常ノズルNO.表示器駆
動回路158とで構成されている。また66は壜搬送コ
ンベア、67は給壜用スターホイール、68は排壜用ス
ターホイールである。
【0013】次に作用を説明すると、ロータリー式リン
サーに供給された壜1は、図2に示す壜倒立区間ロの区
間で倒立し、検査区間チへ入る。検査区間チには、図1
に示す如く噴射状態を検出する光電スイッチ103が配
置してあり、、壜1の下方から洗浄ノズル57により洗
浄水が噴射されるので、噴射状態をチェックすることが
できる。そしてこの時もし噴射しないとか、噴射量が不
足していると云った噴射状態が異常であれば、異常表示
器153を作動させると共に、異常ノズルNO.表示器
152を作動させる。この様にロータリー式リンサーに
取付けられたノズル57の噴射状態を順次チェックして
ゆく。
【0014】次にこの状態を制御装置150と対比させ
て説明する。ロータリー式リンサーが運転されて回転軸
2が回転すると、回転円板10も回転する。また近接ス
イッチ119は鉄片118を検出し、ロータリー式リン
サーが1回転する度に1パルスを出力する。更に近接ス
イッチ119は噴射検出位置にNO.1ノズルが到達す
る直前に、鉄片118を検出するよう配置しておく。一
方、小歯車114は回転軸2に取付けられた大歯車11
5により駆動され、軸113が1つのノズル毎に1回転
する。また軸113に取付けられた同期検出用鉄片11
6により、同期検出用近接スイッチ117には、1ノズ
ル毎に1パルスの信号が得られる。
【0015】同期検出用近接スイッチ117は、噴射検
出位置に各ノズルが到達した時同期検出用鉄片116を
検出する様、配置しておく。そして同期検出近接スイ
ッチ117からの信号は、検出用のAND回路155
と、カウンタ回路156へ入力される。更に光電スイッ
チ103からの入力信号は、NOT回路154を介して
AND回路155へ入力されている。光電スイッチ10
3の出力は噴射状態が良好ならば、ON信号を出力する
ように設定してあるので、AND回路155は噴射状態
が異常の時のみ出力し、異常表示器駆動回路157と、
異常ノズルNO.表示器駆動回路158へ入力される。
カウンタ回路156は、近接スイッチ119からの入力
をカウントし、その値を常時異常ノズルNO.表示器駆
動回路150に出力している。また近接スイッチ119
の入力は、カウンタ回路156へ入力し、同期用近接ス
イッチ117からの入力を積算カウントしていた値をリ
セットさせる。
【0016】また異常ノズルNO.表示器駆動回路15
8は、カウンタ156からの値を常時入力されている
が、AND回路155からの入力がある時のみ出力し、
異常ノズルNO.表示器152を駆動する。また異常表
示器153は、異常表示器駆動回路157により駆動さ
れる。異常処理後、元の検出状態に復帰させる場合は、
リセットスイッチ151を押すことにより、異常表示器
駆動回路157と、更に異常ノズルNO.表示器駆動開
度158をリセットすることができる。なお、噴射検出
用センサーは光電スイッチを例にして説明したが、水の
影響を受け難い他のセンサーを採用してもよい。
【0017】
【考案の効果】以上詳細に説明した如く本考案によれ
ば、回転体に多数配列されたノズルのうちから、目詰り
を生じて容器を充分に洗えないノズルを発見し、そのノ
ズルNO.を表示することが可能であるのでメンテナン
スが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るロータリー式リンサーの
洗浄ノズル目詰り検出装置の一部を示す縦断面図であ
る。
【図2】図1の概略を示す平面図である。
【図3】図1に示すロータリー式リンサーの全体の縦断
面図である。
【図4】本考案の実施例を示すロータリー式リンサー制
御装置の制御ブロック図である。
【図5】図1におけるロータリー式リンサーの制御タイ
ミングチャートである。
【図6】従来のロータリー式リンサーの概略平面図であ
る。
【図7】図6の縦断面図である。
【符号の説明】
1 壜 2 回転軸 10 回転円板 57 洗浄ノズル 102 センサーブラケット 103 噴射検出用光電スイッチ 113 軸 116 同期検出用鉄片 117 同期検出用近接スイッチ 118 ノズルNO.検出用鉄片 119 近接スイッチ 150 制御装置 151 リセット用スイッチ 152 異常ノズルNO.表示器 153 異常表示器 154 NOT回路 155 AND回路 156 カウンタ回路 157 異常表示器駆動回路 158 異常ノズル表示器駆動回路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】順番に送り込まれてくる容器を、外周部に
    一定間隔ごとに設けた容器受部により受けとる回転体を
    設け、同回転体の回転方向に沿ってもたらされた容器
    首部をつかんで倒立させると共に、倒立した容器の直下
    に噴出口を上にして位置する洗浄ノズルから容器内に洗
    浄水を噴射して容器を洗浄する洗浄水噴射装置を有する
    ロータリー式リンサーにおいて、前記洗浄ノズルの上方
    に配設され、洗浄水の噴射状態を電気的又は光学的に
    出する検出器と、同ノズル毎に1回転して同期信号を発
    する同期装置と、前記回転体に取付けられたノズル番号
    検出装置とを有し、配列した洗浄ノズルの目詰り状態を
    順次検出して同検出器からの噴射状態が異常を示す信号
    に基づき異常な状態のノズル番号を表示することを特徴
    とする洗浄ノズルの目詰り検出装置。
JP1991025703U 1991-03-26 1991-03-26 洗浄ノズルの目詰り検出装置 Expired - Fee Related JP2512024Y2 (ja)

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