JP2511772B2 - タッピングにおけるタップへの切削油供給装置 - Google Patents

タッピングにおけるタップへの切削油供給装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タッピングにおけるタ
ップへの切削油供給装置に係り、詳しくは、タップを冷
却し、かつ摩耗を防止できる程度の極少量の切削油の供
給で、ワ−クに対してワ−クへのタッピングが支障なく
適正にできると共に、タッピング後はワ−クに対してフ
ロン系洗浄液による洗浄工程を全く不要にすることがで
きるタッピングにおけるタップへの切削油供給装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】いま、図5に基づいて従来技術における
ワ−ク(工作物)へのタッピングについて概略を説明す
ると、穿孔装置1には、タップ金属板、合成樹脂板
等のワ−ク3に対して昇降自在に装備されて、架台4上
でワ−ク3にねじ孔5を穿孔するようになっている。ね
じ孔5は複数であってもよく、整列していてもよい。こ
のとき、タップ2とワ−ク3との間に生ずる摩擦を減少
させ、摩擦や加工に伴って発生する熱を除去するよう
に、切削油が使用され、切削油はその潤滑性によってタ
ップ2の摩耗を防止し、流動性によって発生熱を除去す
る冷却材となっている。穿孔装置1にはタップ2の駆
動装置6を有し、駆動装置6には切削油の給油装置7を
装備してある。
【0003】ところが、給油装置7からタップ2に切削
油を供給すると、タッピング中、切削油が随時ワ−ク3
に付着して全面に拡散するので、次段の工程切削油
洗浄液によって除去しなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、切削油の洗浄液
としては、フロンが使用されているが、フロンがオゾン
層を破壊することから地球環境の保全問題が注目される
ようになり、このため、産業界におけるフロンの使用問
題が厳しく取り上げられるようになって、洗浄液として
は規制を受けて廃止に向かう傾向にあり、どうしてもフ
ロンの代替品による洗浄技術を使用する必要があるが、
それらの解答は当然コストの上昇を招くので、加工業者
としては、安易な使用が許されなくなっている。本発明
は上記のような実状に鑑み、近年におけるフロンの厳し
い使用規制に対処できるように創案されたものであっ
て、タッピングに必要な切削油の供給を、タップを冷却
し、かつ摩耗を防止できる程度の極少量の供給で、ワ−
クへのタッピングが支障なく適正にでき、タッピング後
はワ−クに対してフロン系洗浄液による洗浄工程を全く
不要とすることができるタッピングにおけるタップへの
切削油供給装置を提供することを目的課題とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明が採用した技術的手段は、ワークを載置する
架台を上下に貫通してタッピングを行うべく、架台の上
方に昇降可能に装備されたタップへの切削油供給装置に
おいて、上記供給装置は、架台下面に位置してタップの
昇降位置に配備され、空洞部内に切削油を収容してタッ
プの下降時にタップが切削油に浸漬するようにした切削
油レベルカップを有し、該切削油レベルカップの空洞部
内には切り粉を濾過分離するフィルターを嵌挿装着する
と共に、該フィルターの上方に位置させてタップの昇降
に伴いタップに付着した切り粉および切削油を払拭する
リングブラシを設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】従って、本発明によれば、タップに供給される
切削油は、架台の下面に位置してタップの下方に配備し
切削油レベルカップ内に収容されているので、昇降す
タップにはその下降時(タッピング時)においては、
ワ−クへのタッピングに支障がなく、しかもタップを冷
却し、かつ摩耗を防止できる程度の極少量(適量)の切
削油がタップの先端に付着するのみであるから、従来技
術のように切削油がワ−ク上で拡散することがないと共
に、タップの上昇時においては、付着した切削油や切り
粉が切削油レベルカップの空洞内部に嵌挿されたリング
ブラシによって払拭分離され、フィルタ−によって濾過
されるので、所期の固液分離が確実に実施される。この
ため、タッピング後においては、フロンの洗浄液によ
る洗浄工程が不要となり、環境問題に影響されることは
全くない。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を添付した図面に基いて詳細
に説明する。図1は穿孔装置のお全体を説明する標準垂
直断面図であり、図2は切削油レベルカップを示す図面
であって、a)図は面図、b)図は標準垂直断面図で
あり、図3はフィルタ−の詳細図であって、a)図は
面図、b)図は標準垂直断面図、c)図はマグネットを
説明する図面であり、図4はリングブラシの説明図であ
って、a)図は面図、b)図は標準垂直断面図であ
る。図5の参照番号は、対応する部材について共通して
ある。まず、図1において、本発明の穿孔装置1はタッ
プ2を使用して金属板で例示するワ−ク3に対して所定
のねじ孔5を穿孔する。ワ−ク3は架台4上に支持され
ており、架台4は架台本体40を脚部41においてねじ
42によって床に固定してあり、架台本体40の上面に
は基盤43が支持されている。44は基盤43の隅
に設置したワ−ク3の位置決めガイドであり、45は基
盤43を架台本体40の上面に固定する取付けねじであ
り、46は基盤43に設けた作業用の開口部である。
【0008】開口部46内には、取付けねじ47を使用
して、本発明の切削油レベルカップ10上面を揃えて
取り付けてある。すなわち、切削油レベルカップ10
は、図2のa)図、b)図に示すように、本体部11が
縦型の円筒部12と低部13によって中空の空洞部14
を有し、円筒部12には一部を肉厚に形成して四方のポ
−ト15、底部13には底部ポ−ト16が設けられてい
る。切削油レベルカップ10の円筒部12の上部には、
開口部17のやや下方の周囲にフランジ18が形成さ
れ、切削油レベルカップ10は、フランジ18の上面を
基盤43の下面に当接して、前記の取付けねじ47によ
って基盤43に固定され、タップ2の下方に位置してい
る。
【0009】切削油レベルカップ10の空洞部14内に
は、フィルタ−20が嵌挿されている。フィルタ−20
は図3のa)図、b)図に示すように、有底円筒状の濾
過部材であって、鋼線材を組み付けた補強枠体21を骨
材として外周に網体22を張設したものであり、上部の
開口枠23を若干拡幅させて空洞部14の内径に適応さ
せ、開口枠23からタップ2に使用した切削油を受け入
れて、この中に含まれる切り粉を濾過分離させるもので
ある。フィルタ−20の底部には一方向に折上げ部24
を形成し、網体22の中間の高さには目盛線25を設け
て切削油レベルカップ10の切削油のレベルに対して
ップ2の昇降浸漬と切り粉を除去する目安にしてある。
c)図にはマグネット26を示し、この短い棒状体は前
記折上げ部24の側方に収容してある。このマグネット
26はフェライト・マグネットであり、ワ−ク3が鋼板
であるときにフィルタ−20の網体22を通過する切削
粉体を吸着して回収除去を容易にさせる。
【0010】次に図4によってリングブラシ30を説明
する。リングブラシ30は前記フィルタ−20と共に切
削油レベルカップ10の空洞部14内に嵌挿装着され、
昇降作動するタップ2に付着した切削油を軽く払拭して
適量に保持させると共に、切削によって発生した切り粉
を除去するための部材である。リングブラシ30は、短
い筒体31と、その外周に刻設したねじ32とからな
り、上端面に設けた回転用係止溝33によって回転させ
て、ねじ32を切削油レベルカップ10の空洞部14の
内面に螺合させ、コッタ−縦溝34を利用して回転止め
の位置決めをして固定する。筒体31の内面には、直
径方向に対向するブラシ35を上下方向に列設してあ
り、それらの先端間にタップ2が回転しながら挿入され
ることによって、タッ 2の先端に付着し切削油が払拭
されると共に、切り粉も切削油と共に清掃除去されて、
タップ2から切削油レベルカップ10内に落下する。ブ
ラシ35の構成には各種の変更が可能であって、例えば
スポンヂのような弾性多孔質部材を用いてもよい。
【0011】一方、タップ2はリングブラシ30の中央
部を上下に貫通し、先端をフィルタ−20の内部に臨ま
せ、回転ながら昇降作動るので、タップ2に付着し
た余剰の切削油は落下してフィルタ−20内で濾過さ
れ、もし、微細な切り粉が含まれていれば、切り粉が濾
過され、切削油だけがフィルタ−20を通過するから、
前記のポ−ト15、16にコネクタ−61を介して構成
した循環路60と図示しないポンプによって切削油を循
環させ、フィルタ−20に設けた標準の目盛線25以上
の高さに満たした切削油を確保することによって、最適
の循環条件においてタッピングが行われる。62は各ポ
−ト15用の盲キャップであって、タップ2が単数のと
きにポ−ト15の一対を閉塞し、多軸用に複数作動され
るときに除去され、循環路60を十字方向に連通させて
有効に拡張させる。
【0012】
【発明の効果】これを要するに本発明は、ワークを載置
する架台を上下に貫通してタッピングを行うべく、架台
の上方に昇降可能に装備されたタップへの切削油供給装
置において、上記供給装置は、架台下面に位置してタッ
プの昇降位置に配備され、空洞部内に切削油を収容して
タップの下降時にタップが切削油に浸漬するようにした
切削油レベルカップを有し、該切削油レベルカップの空
洞部内には切り粉を濾過分離するフィルターを嵌挿装着
すると共に、該フィルターの上方に位置させてタップの
昇降に伴いタップに付着した切り粉および切削油を払拭
するリングブラシを設けたものであるから、タップに供
給される切削油は架台の下方に配備された切削油レベル
カップからワークへのタッピングに支障がなく、しかも
タップを冷却し、かつ摩耗を防止できる程度の極少量
(適量)が付与され、タップの作業面に対する切削油の
流動がないから、従来のように、切削油が随時ワーク面
に拡散したり、逸散したりする惧れがなく、したがっ
て、タッピング後はワークに対するフロン系洗浄液によ
る洗浄工程を全く不要とすることができ、穿孔装置を使
用する産業においてフロンの規制に対して貢献するとこ
ろが多大であり、極めて有用な画期的効果を奏するもの
である。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】穿孔装置の全体を説明する標準垂直断面図であ
る。
【図2】切削油レベルカップを示す図面であって、a)
図は面図、b)図は標準垂直断面図である。
【図3】フィルタ−の詳細図であって、a)図は
図、b)図は標準垂直断面図、c)図はマグネットを説
明する図面である。
【図4】リングブラシの詳細図であって、a)図は
図、b)図は標準垂直断面図である。
【図5】穿孔装置の従来の技術を説明する図1に対応す
る概略の垂直断面図である。
【0014】
【符号の説明】
1 穿孔装置 2 タップ 3 ワ−ク 4 架台 5 ねじ孔 6 駆動装置 7 給油装置 10 切削油レベルカップ 11 本体部 12 円筒部 13 底部 14 空洞部 15 ポ−ト 16 底部ポ−ト 17 開口部 18 フランジ 20 フィルタ− 21 補強枠体 22 網体 23 開口枠 24 折上げ部 25 目盛線 26 マグネット 30 リングヴラシ 31 筒体 32 ねじ 33 係止溝 34 コッタ−縦溝 35 ブラシ 40 架台本体 41 脚部 42 ねじ 43 基盤 44 位置決めガイド 45 取付けねじ 46 開口部 47 取付けねじ 60 循環路 61 コネクタ− 62 盲キャップ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークを載置する架台を上下に貫通してタ
    ッピングを行うべく、架台の上方に昇降可能に装備され
    たタップへの切削油供給装置において、上記供給装置
    は、架台下面に位置してタップの昇降位置に配備され、
    空洞部内に切削油を収容してタップの下降時にタップが
    切削油に浸漬するようにした切削油レベルカップを有
    し、該切削油レベルカップの空洞部内には切り粉を濾過
    分離するフィルターを嵌挿装着すると共に、該フィルタ
    ーの上方に位置させてタップの昇降に伴いタップに付着
    した切り粉および切削油を払拭するリングブラシを設け
    ことを特徴とするタッピングにおけるタップへの切削
    油供給装置。
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EP93202225A EP0592020B1 (en) 1992-08-11 1993-07-27 A cutting oil supply device for a tap
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