JP2511640B2 - 支持台 - Google Patents

支持台

Info

Publication number
JP2511640B2
JP2511640B2 JP5287984A JP28798493A JP2511640B2 JP 2511640 B2 JP2511640 B2 JP 2511640B2 JP 5287984 A JP5287984 A JP 5287984A JP 28798493 A JP28798493 A JP 28798493A JP 2511640 B2 JP2511640 B2 JP 2511640B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gears
gear
base
pair
lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5287984A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07136034A (ja
Inventor
幸男 金沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP5287984A priority Critical patent/JP2511640B2/ja
Publication of JPH07136034A publication Critical patent/JPH07136034A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2511640B2 publication Critical patent/JP2511640B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,イス,テーブル,作業
台などの人又は物品を載置するための支持台の改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のようなイスなどの支持台で高さを
自在に調整し得るようにしたものでは,イスの基台部と
載置台との間の支柱部分に,上下方向へその高さを可変
とする摺動部を設けたものが多い。このような摺動部を
持った高さ調整用のイス等の場合,上記摺動部が摩擦部
品により構成されているので,人の体重がかかることに
より,摩耗が進行し比較的寿命が短いという問題があ
る。したがって,近年,自在に高さを調整することがで
き,しかも堅牢な支持台として,例えば特開平5−25
3031号公報に開示のものが提案されている。上記公
報に開示の支持台では,床に載置される基台部と物品を
載置する為に上記基台部上に配置される載置台部と,上
記基台部と載置台部とを連結する中間部とを具備してい
る。そして,上記中間部は,上記載置台部の下部の回転
軸が平行となるように設けられた回転自在の一対の歯車
と,上記一対の歯車の回転を任意の位置で停止させる停
止機構と,上記一対の歯車に上端が連結されて下端が上
記基台部上の支点軸に連結され,上記停止機構による上
記一対の歯車の停止に伴い動きが停止されるリンク機構
とを有して構成されている。上記構成に係る支持台にお
いては,オペレータがその手で載置台部を支持しつつ上
記停止機構を操作して上記リンク機構を伸縮させ,適宜
の位置で上記停止機構から手を離すことにより,上記一
対の歯車の回転が停止されて上記載置台部はその高さ位
置で保持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の支
持台では,上述の如くその作業時にはオペレータがその
手で載置台部を支持しつつ停止機構をも操作しなければ
ならず,その取り扱い性が必ずしもよいとは言えない。
そこで,本発明の第1の目的は,操作性に優れた支持台
の提供を目的とする。他方,当該支持台で例えば重量物
を取り扱ったり,その上に人が乗って作業台として使用
する場合には,その取り扱い性よりもむしろ安全性が重
要視されるべきである。すなわち,上記停止機構を不用
意に操作された場合には,上記リンク機構が自由動作す
ることになり,載置台部が急激に落下する可能性があ
る。そこで,本発明の第2の目的は,究めて安全性の高
い支持台の提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために,本発明が採用する第1の手段は,その要旨と
するところが,床に載置される基台部と,物品を載置す
るために上記基台部上に配設される載置台部と,上記基
台部と載置台部とに連結され,上記載置台部の下部及び
上記基台部の上部の各々に回転軸が平行となるように設
けられた回転自在の一対の歯車と,上記載置台部側の一
対の歯車に上端が連結されて下端が上記基台部側の一対
の歯車に連結されたリンク機構からなる中間部とを具備
する支持台において,上記基台部側に,該基台部側の上
記一対の歯車の一方と常時噛み合い,上記一方の歯車の
まわりを周回すると共に,他方の歯車とは継脱自在のロ
ック歯車と, 上記ロック歯車を上記一方の歯車のまわ
りで移動させて他方の歯車と継脱させるレバーとを設け
ことを特徴とする支持台である。さらに,上記第2の
目的を達成するために,本発明が採用する第2の手段
は,その要旨とするところが,第1の手段における上記
ロック歯車及びレバーが,上記基台部側の一対の歯車に
対応して基台部側にも設けられてなる支持台である。
【0005】
【作用】第1の発明に係る支持台では,上記レバーの足
による操作によってロック歯車を解除すると,上記一対
の歯車が自由に回動できるようになる。また,この一対
の歯車と連結されたリンク機構も自由に伸縮できるよう
になる。従って,上記ロック歯車を解除した状態で両手
で載置台部を支持して上下動させると,これに伴ってリ
ンク機構が伸縮し,同時にそれぞれの一対の歯車が回転
する。こうして載置台部を適当な高さ位置まで持ち上げ
た状態で,レバーから足を離して上記ロック歯車を作用
させて,基台部側の一対の歯車の回転を止めることによ
り,上記リンク機構の動きも停止してこのリンク機構が
一定の高さの脚部となって載置台部が支持される。さら
に上記第2の発明に係る支持台では,上記レバー及びロ
ック歯車が載置台部側にも設けられていることから,当
該支持台の使用中に何れか一方のレバーが誤って操作さ
れても他方のロック歯車により何れかの一対の歯車の回
転が止められていることから,載置台部が不用意に落下
することはなくその安全性が確保される。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1は本発明の一実施例に係る支持台の正面図,図
2は同正断面図,図3は同側断面図,図4は第1及び第
2の歯車停止機構が解除された状態での図2の相当図,
図5は上記支持台の基台部分の詳細構造を示すものであ
って,(a)は正断面図,(b)は側断面図,図6は上
記第2の歯車停止機構を構成するレバーを示すものであ
って,(a)は正面図,(b)は平面図,図7は上記第
2の歯車停止機構を構成する取付枠を示すものであっ
て,(a)は正面図,(b)は平面図である。この実施
例に係る支持台は,図1〜図3に示す如く,人や物品を
載置するための平板状の載置台部1と,キャスタ2aを
具備して床に載置され,適宜の位置へ移動可能な基台部
2と,上記載置台部1と基台部2とを連結する中間部3
とより構成されている。以下,中間部3の構成につき説
明する。水平に設けられた上記載置台部1の下面には,
側面視で断面コの字状の上部枠4が固定され,上部枠4
に水平に取り付けられた平行軸5a,5bには,一対の
歯車6a,6bが回転自在に支持されている。上記歯車
6a,6bに一体の第1リング7a,7bの自由端に
は,ピン8a,8bを介して第2リンク9a,9bが揺
動可能に連結されている。上記第2リンク9a,9b
は,中央のピン10によってX字状に連結され,さらに
その下端において,ピン11a,11bを介して第3リ
ンク12a,12bと連結されている。上記第3リンク
12a,12bは,歯車15a,15bと一体に形成さ
れており,この歯車15a,15bは,下部枠13に支
持された水平の平行軸14a,14bに回転可能に支持
されている。
【0007】上記平行軸14a,14bの一方(14
a)に取付枠26(図7参照)が揺動自在に支持されて
おり,この取付枠26には,一方の歯車15aと常時噛
合し,かつ他方の歯車15bと係脱自在に噛み合う歯車
32が回転自在に取り付けられている。上記歯車32
は,図2に示した状態では歯車15a,15bの両方と
噛み合っており,取付枠26を矢印Xで示す方向へ揺動
させると歯車15bから離れることができる(図4参
照)。上記取付枠26はバネ24にて上記歯車32と1
5bとが常時噛合する方向へ弾性付勢されており,この
取付枠26の上面には,上記下部枠13に揺動自在に支
持されたレバー25の自由端側が当接されている。上記
レバー25は,図5及び図6に示すように,上記下部枠
13内部から外部へ近接された軸22の一端部側(内部
側)に固定されており,上記軸22の他端部(外部側)
には足踏用レバー29が取り付けられている。従って,
上記足踏用レバー29をオペレータが足で踏むことによ
り,上記取付枠26が矢印Xが示す方向へ揺動されて上
記歯車32と15bとの噛合状態が解除される。これに
より,第3リンク12a,12bは平行軸14a,14
bを中心に揺動可能な状態となる。他方,上記足踏用レ
バー29から足を離すことにより,上記取付枠26はバ
ネ24により歯車32と15bとが噛合する方向へ付勢
され,自動的に上記第3リンク12a,12bが係止さ
れることとなる。
【0008】さらに,前記平行軸5a,5bの一方(5
a)にレバー16が揺動自在に支持されており,このレ
バー16に一方の歯車5aと係脱自在に噛み合う歯車1
7が回転自在に取り付けられている。上記歯車17は,
図2に示した状態では歯車6a,6bの両方と噛み合っ
ており,レバー16を矢印Xで示す方向へ揺動させると
歯車6bから離れることができる(図4参照)。上記レ
バー16の自由端部には,把手18が設けられており,
この把手18と載置台部1との間には,レバー16を歯
車17と6bとが噛み合う方向へ回動させるためにバネ
19が設けられている。上記第1〜第3リンク7a,7
b,9a,9b,12a,12bが本発明に係るリンク
機構を,歯車6a,6bが本発明の載置台部1側の歯車
を,歯車15a,15bが本発明の基台部2側の歯車
を,歯車32が本発明の第1の歯車停止機構を,また,
歯車17が本発明の第2の歯車停止機構をそれぞれ構成
し,上記リンク機構,第1,第2の歯車停止機構により
中間部3が構成されている。従って,歯車17及び32
が歯車6a,6b及び15a,15bのそれぞれと噛み
合っている状態では,載置台部1に係る下向きの荷重に
より歯車6a,6b及び15a,15bが矢印Yの方向
(図2参照)へ回転しようとしても歯車17及び32が
噛み込んで回転することができず,図示の状態に固定さ
れる。そのため,これらの歯車と一体の第1リンク7
a,7b,第3リンク12a,12bは第2リンク9
a,9bと共に固定され,この第1〜第3リンクよりな
るリンク機構が脚部となって載置台部1に載置された物
などの荷重が支持される。このように上部及び下部にお
いてそれぞれの第1,第2の歯車停止機構を構成する歯
車32,17により各歯車6a,6b及び15a,15
bがロックされることにより,その固定状態は究めて堅
牢なものとなる。
【0009】次に把手18をバネ19に逆らって持ち上
げると共に足踏用レバー29をバネ24に逆らって踏み
込むことによって,歯車17及び32が歯車6b及び1
5bから離れ,歯車6a,6b及び15a,15bはそ
れぞれ自由回転可能となる。従って,この状態で載置台
部1を手に持って上下動させると,上記第1〜第3リン
クが自由に伸縮し,且つ歯車6a,6b及び15a15
bが自由回転する。そして,適宜の位置で把手18から
手を離すと共に足踏用レバー29から足を離すことによ
り,その位置で載置台部1が固定される。上述したよう
に本実施例に係る支持台では,載置台部1を上下動させ
る際には,上方に設けられた把手18と足元に設けられ
た足踏用レバー29を共に操作しなければならず,作業
中にあっては,例えば誤って把手18に手が触れて歯車
6bから歯車17が外れるようなことがあっても,下方
に設けた歯車15a,15bに対して歯車32が噛み込
んだ状態のままとなっているので,当該支持台は落下す
ることなくその位置で完全に保持される。また,足踏用
レバー29が誤って踏まれた場合も上記した場合とは逆
の作用にて,当該支持台はその高さ位置で安全に保持さ
れる。このように安全性を高めた支持台は,人を乗せて
使用する作業台や重量物を載置する場合など特に安全性
が重要視される場合に好適である。他方,単なる軽量物
を支持する場合など,その安全性を特に重要視する必要
のない場合には,第2の歯車停止機構を構成する歯車1
7及び把手18などを省略し,足踏用レバー29の足踏
み操作のみにより載置台部1を上下動させるようにする
とよい。
【0010】上記したように構成すると,足踏用レバー
29を足で踏み込むことのみによって載置台部1を自由
な位置に上下移動させることができ,片手が把手操作に
塞がれることなくその取り扱い性が向上される。尚,上
記実施例では,歯車17や32が歯車6a,6bや15
a,15bの回転を停止させる歯車停止機構を構成して
いるが,このような歯車停止機構は,それぞれ一対の歯
車に噛み込むものならなんでもよく,例えばラチェット
や単なるクサビによって構成することも可能である。ま
た,上記中間部を伸縮自在のジャバラなどで覆えば,見
栄えの点でも優れた支持台となる。
【0011】
【発明の効果】本発明に係る支持台は上記したように構
成されているため,適宜任意の高さ位置に調整すること
ができると共に,その操作に伴う安全性あるいは操作性
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る支持台の正面図。
【図2】 同正断面図。
【図3】 同側断面図。
【図4】 第1及び第2の歯車停止機構が解除された状
態での図2の相当図。
【図5】 上記支持台の基台部分の詳細構造を示すもの
であって,(a)は正断面図,(b)は側断面図。
【図6】 上記第2の歯車停止機構を構成するレバーを
示すものであって,(a)は正面図。
【図7】 (b)は平面図,図7は上記第2の歯車停止
機構を構成する取付枠を示すものであって,(a)は正
面図,(b)は平面図。
【符号の説明】
1…載置台部 2…基台部 3…中間部 6a,6b,15a,15b…歯車 7a,7b…第1リンク 9a,9b…第2リンク 12a,12b…第3リンク 17…歯車(ロック歯車18…把手(レバー) 29…足踏み用レバー(レバー) 32…歯車(ロック歯車)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床に載置される基台部と, 物品を載置するために上記基台部上に配設される載置台
    部と, 上記基台部と載置台部とに連結され,上記載置台部の下
    部及び上記基台部の上部の各々に回転軸が平行となるよ
    うに設けられた回転自在の一対の歯車と,上記載置台部
    側の一対の歯車に上端が連結されて下端が上記基台部側
    の一対の歯車に連結されたリンク機構からなる中間部と
    を具備する支持台において, 上記基台部側に,該基台部側の上記一対の歯車の一方と
    常時噛み合い,上記一方の歯車のまわりを周回すると共
    に,他方の歯車とは継脱自在のロック歯車と, 上記ロック歯車を上記一方の歯車のまわりで移動させて
    他方の歯車と継脱させるレバーとを設けた ことを特徴と
    する支持台。
  2. 【請求項2】上記ロック歯車及びレバーが,上記基台部
    側の一対の歯車に対応して基台部側にも設けられてなる
    請求項1記載の支持台。
JP5287984A 1993-11-17 1993-11-17 支持台 Expired - Lifetime JP2511640B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5287984A JP2511640B2 (ja) 1993-11-17 1993-11-17 支持台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5287984A JP2511640B2 (ja) 1993-11-17 1993-11-17 支持台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07136034A JPH07136034A (ja) 1995-05-30
JP2511640B2 true JP2511640B2 (ja) 1996-07-03

Family

ID=17724294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5287984A Expired - Lifetime JP2511640B2 (ja) 1993-11-17 1993-11-17 支持台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2511640B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100797444B1 (ko) * 2006-03-27 2008-01-24 삼성전기주식회사 디스플레이 익스텐션 장치
KR100801251B1 (ko) * 2006-04-13 2008-02-04 삼성전기주식회사 디스플레이 익스텐션 장치
CN103982762B (zh) * 2014-05-29 2016-03-02 国家电网公司 监控设备安装架
CN114554738B (zh) * 2020-11-25 2023-08-25 北京机械设备研究所 一种背板可调的电源机柜及调节方法
CN112984285A (zh) * 2021-02-03 2021-06-18 余浪涛 一种易于对处理器进行保护大数据服务器

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4832729U (ja) * 1971-08-27 1973-04-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07136034A (ja) 1995-05-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2656553C2 (ru) Панель управления ультразвуковой системы и подъемник дисплея
US20180146775A1 (en) Height adjustable workstation
US3854428A (en) Overbed table
JP4102046B2 (ja) 台架
KR960010446B1 (ko) 높이 조절이 자유로운 지지대
JP2005504605A (ja) 手術台
TW200400409A (en) Self-standing manual lifting screen
US4062074A (en) Bed having a movable mattress supporting platform
JPH08294519A (ja) 保育器の傾斜機構
JP2511640B2 (ja) 支持台
JPS5948101B2 (ja) 枢着ベツト
US4955294A (en) Foldable table
EP2387915A2 (en) Bed with storage compartment and bed base tilting and raising mechanism
KR101869352B1 (ko) 높이조절 개방 및 중심 이동형 테이블
JP2761706B2 (ja) オーバーベッドテーブル
JPH07110253B2 (ja) 床部延長の可能な床部昇降式ベッド
JPH05253031A (ja) 支持台
JP2009118981A (ja) 折り畳み式サイドレール
JPH0638833A (ja) 支持台
KR102423185B1 (ko) 개량 힌지 어셈블리
US4101990A (en) Adjustable height bed
JP5114287B2 (ja) 昇降テーブル
JP5981377B2 (ja) 移動可能なテーブルにおけるブレーキ操作機構
US20210394558A1 (en) Braking assembly for a caster base
JP3546969B2 (ja) テーブル