JP2511465B2 - 押出成形装置 - Google Patents
押出成形装置Info
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B3/00—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
- B28B3/20—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein the material is extruded
- B28B3/26—Extrusion dies
- B28B3/2636—Extrusion dies using means for co-extruding different materials
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粘土材料、セメント系材料、その他無機質
混練材料を押出成形すると共に、連続して層状成形帯を
押し出す押出成形装置に関する。
混練材料を押出成形すると共に、連続して層状成形帯を
押し出す押出成形装置に関する。
従来、粘土材料、セメント系材料、その他無機質混練
材料からなる原料を2台の押出機を用いて、2種の原料
を層状に積層することが考えられている。しかしなが
ら、この種装置は原料同士の重合は主原料の流れ方向に
対して、異種原料を垂直方向よりただ単に圧入しただけ
のものであり、押出圧力、スピードの設定が難しく、原
料同士の厚さが不均一となる不利があった。また、押出
機間の圧力差により、主原料が、異種原料の押出機方向
に流れ込んでしまう危険性があった。
材料からなる原料を2台の押出機を用いて、2種の原料
を層状に積層することが考えられている。しかしなが
ら、この種装置は原料同士の重合は主原料の流れ方向に
対して、異種原料を垂直方向よりただ単に圧入しただけ
のものであり、押出圧力、スピードの設定が難しく、原
料同士の厚さが不均一となる不利があった。また、押出
機間の圧力差により、主原料が、異種原料の押出機方向
に流れ込んでしまう危険性があった。
本発明は上述した欠点を除去するために、水平方向に
原料を送出する主原料案内部と、主原料案内部の上方に
位置する異種原料案内部との間の原料同士が重合する面
に流れ方向に沿った楔型の形状の案内片を有し、かつ異
なる原料が積層した成形体が送出される口金のうちの上
部に位置する上口金が案内片より上方に位置するように
段差を形成することにより、均一厚さで異種原料を積層
すると共に、押出圧力、スピードの設定を容易にし、異
種原料の押出機への主原料の流れ込みを防止して、均質
な層状成形帯を連続して押し出すことを可能にした押出
成形装置を提案するものである。
原料を送出する主原料案内部と、主原料案内部の上方に
位置する異種原料案内部との間の原料同士が重合する面
に流れ方向に沿った楔型の形状の案内片を有し、かつ異
なる原料が積層した成形体が送出される口金のうちの上
部に位置する上口金が案内片より上方に位置するように
段差を形成することにより、均一厚さで異種原料を積層
すると共に、押出圧力、スピードの設定を容易にし、異
種原料の押出機への主原料の流れ込みを防止して、均質
な層状成形帯を連続して押し出すことを可能にした押出
成形装置を提案するものである。
以下に図面を用いて本発明に係る押出成形装置の一実
施例について詳細に説明する。第1図(a)、(b)は
上記装置を示す説明図であり、1は押出成形装置で複数
台の押出機(図では2台)2、3を同一口金7に連結し
たものである。さらに詳説すると、押出成形装置1は押
出機2、3により異種の無機質混練材料からなる原料
(以下、単に原料という)A、Bを同時に押し出し、同
一の口金7によって、例えば第3図(a)〜(f)、第
4図(a)〜(j)および第5図(a)〜(j)に示す
ような原料A、Bの2層からなる所定断面形状の層状成
形帯(以下、単に成形帯という)Cを形成するものであ
る。すなわち、原料Aは成形帯Cの主体となる部分とな
り、原料Bは化粧面、あるいは模様となるものであり、
例えば陶石、長石、カオリナイト、ハロイサイト、メタ
ハロサイト、木節粘土、蛙目粘土、信頼粘土などを打ち
砕き、水を加えて練り上げた粘土材料、あるいはセメン
ト材料、もしくはこれらに石綿、岩綿等の鉱物繊維、炭
素繊維、スチール繊維、有機繊維、ガラス繊維、木片チ
ップ、シャモット、ビーズ等の骨材を混入したものであ
る。なお、原料Aとして廉価なものを使用し、原料Bを
水簸等した高級原料とすると、原料のコスト低減を図る
ことができる。4は原料案内部であり、水平方向に原料
を送出する主原料案内部6と、主原料案内部6の上方に
位置する異種原料案内部5からなり、第2図(a)、
(b)、((a)におけるイ−イ線断面図)に示すよう
に図示しないボルト等を介して一体に形成し、流路αを
形成するものである。さらに詳説すると、異種原料案内
部5は、後記する口金7の上口金7aとΔhの段差を形成
することにより、原料Bの積層厚さを設定すると共に原
料Bの流路βを形成し、さらに、原料A、B間に原料A
の流れ方向に突出した楔状の案内片5aを設けることによ
り、原料Aへの原料Bの積層圧力を減少し流れをスムー
ズにし、原料Aが原料Bの押出機3方向へ流れ込むのを
防止するのに有効なものである。7は口金であり、上口
金7a、下口金7bをボルト等を介して固定し、成形帯Cの
最終断面形状を決定する部分である。なお、上口金7aは
異種原料案内部5と組み合わされることにより、原料B
の案内面、および流路β形成用としての機能も具備す
る。また8は中子で、第4図(a)〜(j)に示すよう
に、成形帯Cに中空孔aを形成する場合に設けるもので
あり、一点鎖線で示すように管9によりエア供給機10と
中子8とを連結し、中空孔a内に温風、ドライエア等を
供給、あるいは排気することにより、成形帯Cの内部か
らの乾燥を助長することもできる。さらに第1図
(a)、(b)の点線で示した位置に邪魔棒11を設け、
流路α、β内に自由に突出することのできるように配設
し、成形体Cの原料A、Bの密度ムラを除去したりする
こともできる。
施例について詳細に説明する。第1図(a)、(b)は
上記装置を示す説明図であり、1は押出成形装置で複数
台の押出機(図では2台)2、3を同一口金7に連結し
たものである。さらに詳説すると、押出成形装置1は押
出機2、3により異種の無機質混練材料からなる原料
(以下、単に原料という)A、Bを同時に押し出し、同
一の口金7によって、例えば第3図(a)〜(f)、第
4図(a)〜(j)および第5図(a)〜(j)に示す
ような原料A、Bの2層からなる所定断面形状の層状成
形帯(以下、単に成形帯という)Cを形成するものであ
る。すなわち、原料Aは成形帯Cの主体となる部分とな
り、原料Bは化粧面、あるいは模様となるものであり、
例えば陶石、長石、カオリナイト、ハロイサイト、メタ
ハロサイト、木節粘土、蛙目粘土、信頼粘土などを打ち
砕き、水を加えて練り上げた粘土材料、あるいはセメン
ト材料、もしくはこれらに石綿、岩綿等の鉱物繊維、炭
素繊維、スチール繊維、有機繊維、ガラス繊維、木片チ
ップ、シャモット、ビーズ等の骨材を混入したものであ
る。なお、原料Aとして廉価なものを使用し、原料Bを
水簸等した高級原料とすると、原料のコスト低減を図る
ことができる。4は原料案内部であり、水平方向に原料
を送出する主原料案内部6と、主原料案内部6の上方に
位置する異種原料案内部5からなり、第2図(a)、
(b)、((a)におけるイ−イ線断面図)に示すよう
に図示しないボルト等を介して一体に形成し、流路αを
形成するものである。さらに詳説すると、異種原料案内
部5は、後記する口金7の上口金7aとΔhの段差を形成
することにより、原料Bの積層厚さを設定すると共に原
料Bの流路βを形成し、さらに、原料A、B間に原料A
の流れ方向に突出した楔状の案内片5aを設けることによ
り、原料Aへの原料Bの積層圧力を減少し流れをスムー
ズにし、原料Aが原料Bの押出機3方向へ流れ込むのを
防止するのに有効なものである。7は口金であり、上口
金7a、下口金7bをボルト等を介して固定し、成形帯Cの
最終断面形状を決定する部分である。なお、上口金7aは
異種原料案内部5と組み合わされることにより、原料B
の案内面、および流路β形成用としての機能も具備す
る。また8は中子で、第4図(a)〜(j)に示すよう
に、成形帯Cに中空孔aを形成する場合に設けるもので
あり、一点鎖線で示すように管9によりエア供給機10と
中子8とを連結し、中空孔a内に温風、ドライエア等を
供給、あるいは排気することにより、成形帯Cの内部か
らの乾燥を助長することもできる。さらに第1図
(a)、(b)の点線で示した位置に邪魔棒11を設け、
流路α、β内に自由に突出することのできるように配設
し、成形体Cの原料A、Bの密度ムラを除去したりする
こともできる。
以上説明したのは本発明に係る押出成形装置の一実施
例にすぎず、第6図〜第8図(a)〜(c)に示すよう
に形成することができる。すなわち、第6図は、押出機
2と原料案内部4間に中子固定部12を形成すると共に、
中子固定部12の形状を、ボルト13、あるいは管9の位置
において、流路αの断面積が入口部12a、出口部12bより
も大きくなるように形成し、ボルト13、管9による抵抗
により圧力が上昇するのを防止した押出成形装置1であ
る。また第7図は、押出機3を複数台(図では2台)設
置することにより、原料B上に原料Dを積層し、成形帯
Cを3層以上に形成した押出成形装置1である。
例にすぎず、第6図〜第8図(a)〜(c)に示すよう
に形成することができる。すなわち、第6図は、押出機
2と原料案内部4間に中子固定部12を形成すると共に、
中子固定部12の形状を、ボルト13、あるいは管9の位置
において、流路αの断面積が入口部12a、出口部12bより
も大きくなるように形成し、ボルト13、管9による抵抗
により圧力が上昇するのを防止した押出成形装置1であ
る。また第7図は、押出機3を複数台(図では2台)設
置することにより、原料B上に原料Dを積層し、成形帯
Cを3層以上に形成した押出成形装置1である。
また、第8図(a)は異種原料案内部5の変形例であ
り、突出片5aに、三角形、四角形、半円形状(図では四
角形状)等の切り欠き5bを形成することにより、第8図
(b)、(c)に示すように成形帯Cを押し出し、原料
A、B間の接着をそのアンカー効果により向上し、後工
程での乾燥、定尺切断、焼成時あるいはオートクレーブ
養生時において、原料A、B間の剥離、フクレ、ヒビ、
ワレ等を排除したものである。
り、突出片5aに、三角形、四角形、半円形状(図では四
角形状)等の切り欠き5bを形成することにより、第8図
(b)、(c)に示すように成形帯Cを押し出し、原料
A、B間の接着をそのアンカー効果により向上し、後工
程での乾燥、定尺切断、焼成時あるいはオートクレーブ
養生時において、原料A、B間の剥離、フクレ、ヒビ、
ワレ等を排除したものである。
以上説明したように本発明に係る押出成形装置によれ
ば、複数の素材の無機質混練材料を用途に応じて一体
に形成できるため、原料のコストダウンと、意匠性の向
上が図れる。無機質混練材料同士が重合する面に、流
れ方向に沿った案内片を突出させた異種原料案内部を形
成したため、主材となる原料上に異種原料を垂直方向よ
り積層しても、流れがスムーズとなり、押出圧力、押出
スピードのコントロールが簡素化される。異種原料案
内部の案内片により、主材となる原料が別の押出機方向
に流れ込むことがない。均質で、均一厚さの層状成形
帯を連続して押し出せる。等の特徴、効果がある。
ば、複数の素材の無機質混練材料を用途に応じて一体
に形成できるため、原料のコストダウンと、意匠性の向
上が図れる。無機質混練材料同士が重合する面に、流
れ方向に沿った案内片を突出させた異種原料案内部を形
成したため、主材となる原料上に異種原料を垂直方向よ
り積層しても、流れがスムーズとなり、押出圧力、押出
スピードのコントロールが簡素化される。異種原料案
内部の案内片により、主材となる原料が別の押出機方向
に流れ込むことがない。均質で、均一厚さの層状成形
帯を連続して押し出せる。等の特徴、効果がある。
第1図(a)、(b)は本発明に係る押出成形装置の例
を示す説明図、第2図(a)、(b)は原料案内部を説
明する説明図、第3図(a)〜(r)、第4図(a)〜
(j)、および第5図(a)〜(j)は層状成形帯の例
を示す説明図、第6図、第7図、および第8図(a)〜
(c)はその他の実施例を説明する説明図である。1 ……押出成形装置、2、3……押出機、4……原料案
内部、5……異種原料案内部、7……口金、8……中
子、A、B……無機質混練材料からなる原料、C……層
状成形帯。
を示す説明図、第2図(a)、(b)は原料案内部を説
明する説明図、第3図(a)〜(r)、第4図(a)〜
(j)、および第5図(a)〜(j)は層状成形帯の例
を示す説明図、第6図、第7図、および第8図(a)〜
(c)はその他の実施例を説明する説明図である。1 ……押出成形装置、2、3……押出機、4……原料案
内部、5……異種原料案内部、7……口金、8……中
子、A、B……無機質混練材料からなる原料、C……層
状成形帯。
Claims (1)
- 【請求項1】複数台の押出機を同一口金に連結して、無
機質混練材料からなる異なる原料を同時に層状で押し出
す押出成形装置において、水平方向に原料を送出する主
原料案内部と、該主原料案内部より上方に位置する異種
原料案内部との間の原料同士が重合する面に、流れ方向
に沿った楔型の形状の案内片を有し、かつ異なる原料が
積層した成形体が送出される口金のうちの上部に位置す
る上口金が案内片より上方に位置するように段差を形成
したことを特徴とする押出成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62176816A JP2511465B2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | 押出成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62176816A JP2511465B2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | 押出成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6418604A JPS6418604A (en) | 1989-01-23 |
JP2511465B2 true JP2511465B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=16020347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62176816A Expired - Fee Related JP2511465B2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | 押出成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2511465B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2592103B2 (ja) * | 1988-07-01 | 1997-03-19 | 松下電工株式会社 | 発泡軽量セメント板の押出成形金型とこれを用いた押出成形方法 |
CA2032125A1 (en) * | 1990-02-22 | 1991-08-23 | John A. Miller | Repositionable adhesive tape |
US5019072A (en) * | 1990-02-27 | 1991-05-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Disposable diaper that is fastened by contact between overlapping adhesive patches |
JPH04214206A (ja) * | 1990-12-13 | 1992-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 強磁性薄膜とその製造方法 |
US5378536A (en) * | 1991-04-08 | 1995-01-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Repositionable adhesive tape |
JP3111619B2 (ja) * | 1992-04-10 | 2000-11-27 | 株式会社デンソー | 比較器の入力信号処理装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63173605A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | 三菱マテリアル株式会社 | 複層の押出成形珪酸質−石灰質系成形品 |
-
1987
- 1987-07-14 JP JP62176816A patent/JP2511465B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6418604A (en) | 1989-01-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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