JP2510927Y2 - 保冷用箱体の床構造 - Google Patents

保冷用箱体の床構造

Info

Publication number
JP2510927Y2
JP2510927Y2 JP7077390U JP7077390U JP2510927Y2 JP 2510927 Y2 JP2510927 Y2 JP 2510927Y2 JP 7077390 U JP7077390 U JP 7077390U JP 7077390 U JP7077390 U JP 7077390U JP 2510927 Y2 JP2510927 Y2 JP 2510927Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
floor
guide rail
projecting
base wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7077390U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0429793U (ja
Inventor
喜三 臼井
Original Assignee
アルナ工機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アルナ工機株式会社 filed Critical アルナ工機株式会社
Priority to JP7077390U priority Critical patent/JP2510927Y2/ja
Publication of JPH0429793U publication Critical patent/JPH0429793U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2510927Y2 publication Critical patent/JP2510927Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、冷凍もしくは冷蔵貨物を収容して保冷する
冷凍コンテナや保冷庫等に使用される保冷用箱体の床構
造に関する。
(従来の技術) 一般に保冷用箱体の床部は、該箱体内へ収容する貨物
(積荷)の底面側において冷気の流通ならびに排水が可
能なように、床部上面側に箱体前後方向に延びる複数の
突条部が平行条設されたアルミ押出し型材等の床用型材
によって構成される。
一方、床部上にフォークリフト等で積み込まれた積荷
を該荷台上で容易に移動させる装置として、従来よりパ
レットローダ等と称されるローダー装置が用いられてい
る。このローダ装置は、上記床用型材における隣り合う
2つの突条部間に取付けられた案内用のガイドレール内
に収容され、箱体前後方向に移動できるようになってい
る。
ところで、従来、上記のようなローダ装置案内用ガイ
ドレールの取付けにあたっては、第7図に示すような床
構造を採用している(実公昭60-41504号公報参照)。す
なわち、この従来構造においてはローダ装置案内用のガ
イドレールとして逆ハット形断面形状のガイドレール1
を用い、そして床用型材3には、ガイドレール1を収容
するに充分な間隔をもたせた2つの突条部4,5を設け、
且つこれらの突条部4,5に隣り合う2つの突条部6,7の高
さをガイドレール1のフランジ部2の厚さt分だけ低く
すると共に、ガイドレール1の底部に当接してこれを下
方より支持するレール支持部8を一体的に設け、しかし
てガイドレール1の底部をレール支持部8に支持させる
と共に、該ガイドレール1の両側フランジ部2,2を突条
部4,5の上面に支持させ且つ皿頭タッピングネジ9等に
て固定せしめるようにしている。
尚、10はローダ装置で、積荷Wを持ち上げる前の状態
を2点鎖線により示し、持ち上げ後の状態を1点鎖線で
示している。
(考案が解決しようとする課題) 上述したような従来の床構造によれば、ローダ装置案
内用ガイドレールを床用型材3の2つの突条部間に取付
けるにあたって、ガイドレール1のフランジ部2を各突
条部4,5の上面にネジ9止めして固定するようにしてい
ることから、取付け作業に非常な手間がかかる上に、車
輌による保冷用箱体運搬時の床部の振動によってネジ9
が緩み易くなり、またネジ9が緩むとそのネジ頭がフラ
ンジ部2上面から突き出て積荷を引っ掛けるといった不
都合があった。また床用型材3には、上記フランジ部2
がネジ止めされる突条部4,5の高さを、これらに隣り合
う他の突条部6,7の高さよりもフランジ部2の厚さt分
だけ低くするという条件と、各フランジ部2が突条部4,
5の上面に載置した状態で当該ガイドレール1の底部に
当接してそれを支持するような高さをもつレール支持部
8を形成するという条件とを有するため、床用型材3の
製作に困難を来たし、コストが高くつくといったような
問題があった。
本考案はこのような問題点を解決することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案による保冷用箱体の床構造は、積荷支持面を有
する水平条片とこれに垂直な脚条片とで断面略T字状に
形成されて箱体前後方向に延びる複数の突条部が基底壁
部上に所要間隔で平行条設された床用型材によって床部
を構成すると共に、積み込まれた積荷を床部の所定位置
まで移動せしめるローダ装置を案内するガイドレールで
あって、前記床用型材における隣り合う所定の2つの突
条部間に形成される溝条に対応する断面略上向きコ字状
のガイドレールを、前記溝条内に嵌合させてなるもので
ある。
前記コ字状ガイドレールを嵌合させる溝条は、通常、
基底壁部と、相対向する両脚条片と、水平条片のうち脚
条片より相対向する側へ突出している突出部分とによっ
て形成される。また、この溝条においては、上記各突出
部分の下面側に、ガイドレールの各側壁部上端を係合さ
せる係合凹条部を形成してもよい。
また、基底壁部の上面には前記溝条を形成する2つの突
条部間において該溝条の長さ方向に延びる複数のリブを
条設してもよい。
(実施例) 本考案の実施例について第1図〜第4図に基づいて詳
細に説明する。
第1図は保冷用箱体の床部全体の概略断面構造を示し
ており、この図において11はローダ装置案内用のガイド
レール12が取付けられる床用型材で、箱体幅方向に2個
並置してあって、これら床用型材11,11の両側部には他
の床用型材13,14が配置され、しかして床用型材11,11相
互、床用型材11,13相互、及び床用型材13,14相互はそれ
ぞれ公知の係合構造によって結合されている。また床用
型材11,13はそれぞれ、断熱構造体からなる床部本体15
上に固定され、両端の床用型材14は床部本体15と箱体の
側壁部16とに固定させてある。
第2図は上記床用型材11を拡大して示したもので、こ
の床用型材11は、平坦な基底壁部17上に箱体前後方向に
延びる5本の略T字状突条部18,19,20,21,22が所要間隔
で平行条設されたアルミ押出し型材からなるもので、こ
れら突条部18〜22は、上面が積荷支持面を形成する水平
条片18a〜22aと、該水平条片及び基底壁部17に対し垂直
な脚条片18b〜22bとで断面略T字状を成しており、そし
て、これら突条部18〜22のうち、突条部18,19間に形成
された溝条23にローダ装置案内用のガイドレール12が溝
条23のほぼ全長に亘って嵌合されている。
上記溝条23は、基底壁部17と、相対向する脚条片18b,
19bと、水平条片18a,19aのうち脚条片18b,19bより相対
向する側へ突出している突出部分18a1,19a1とによって
形成され、しかしてこの溝条23に嵌合されるガイドレー
ル12は底壁部12aと両側壁部12b,12bとで溝条23の断面形
状に対応する上向きコ字状を成しており、このガイドレ
ール12は機械的強度が大きく且つ耐摩耗性にすぐれた材
料、例えば鉄板、ステンレス鋼板あるいはこれらに相当
する金属材によって形成される。また、上記突出部分18
a1,19a1の突出長さは、これらと反対側方向に突出する
突片部分18a2,19a2の突出長さよりも短く、その突出部
分18a1,19a1の突出長さはガイドレール12の厚さ程度と
なっている。
上記ガイドレール12を溝条23に嵌合させるには、ガイ
ドレール12の長手方向一端部を溝条23の一端開口部に持
ち来たしてその一端開口部より挿入し、該溝条23の長手
方向にスライドさせながら嵌合させるようにする。尚、
溝条23の内周面とこれに嵌合されるガイドレール12の外
周面との間には若干の隙間が形成される。また、第2図
に示すように、水平条片18a,19aの相対向する突出部分1
8a1,19a1の下端面と、溝条23に嵌合されたガイドレール
12の両側壁部12b,12b上端面との隙間にはシール材24が
詰め込まれることもある。しかしそのような隙間はでき
るだけ小さくし、シール材を詰め込まないようにするの
が好ましい。
上記のようにして溝条23に嵌合されたガイドレール12
は、該溝条23を形成している両側の脚条片18b,19bによ
って該レールの左右幅方向の移動が阻止され、また水平
条片18a,19aの内向き突出部分18a1,19a1と基底壁部17と
によってレールの高さ方向の移動が阻止され、しかもガ
イドレール12の外周面と溝条23の内周面とは実質的に面
接触状態となっているためその接触摩擦によって長手方
向の移動も阻止されることになり、したがってガイドレ
ール12は溝条23への嵌合によって固定された状態とな
る。
尚、ガイドレール12の外周面と溝条23の内周面との間
隙によってガイドレール12が長手方向に摺りを生じて、
溝条23から飛び出るおそれがあるような場合には、溝条
23の長手方向前後端部にガイドレール12の長手方向移動
を阻止するための適当なストッパーを設けてもよい。
第3図及び第4図は前述のようにして床用型材11の突
条部18,19間に嵌合固定されたガイドレール12内にロー
ダ装置10を装備した状態を示し、また第1図には床部に
パレットPを介して積荷Wを載置した状態を1点鎖線で
示している。しかして、レバー10aが第3図の1点鎖線
図示のような直立状態にあるとき、ローダ装置10の上面
は第4図(A)のように、床用型材11における突条部18
〜22の水平条片18a〜22a上面の積荷支持面より下方に位
置しているが、レバー10aを第3図実線図示位置まで傾
動操作することによって、ローダ装置10はその上面が第
4図(B)のように積荷支持面より上方へ突き出し、こ
れにより積荷は持ち上げられ、該ローダ装置10下方のロ
ーラ10bの転動により箱体床部の奥の方へ案内されるよ
うになる。
上述した実施例では、床用型材11においてガイドレー
ル12を取付ける突条部18,19の水平条件片18a,19aの対向
突出部分18a1,19a1をガイドレール12の厚さ程度まで短
くしているが、これはガイドレール12の有効幅が十分と
れるようにしたものであって、必ずしもそのように短く
する必要はなく、他の突条部20,21,22のように水平条片
の中心部からの両端突出部分の長さをそれぞれ同等にし
てもよい。
また、上記のように水平条片18a,19aの対向突出部分1
8a1,19a1を短くする場合に、実施例のように押出しによ
ることなく、押出し型材の成形後に切削加工によりその
ように短くカットするようにしてもよい。
第5図は他の実施例による突条部18,19間の溝条25を
示すもので、この溝条25は、基底壁部17と、相対向する
脚条片18b,19bと、水平条片18a,19aのうち脚条片18b,19
bより相対向する側へ突出している突出部分18a0,19a0
によって形成されているが、水平条片18a,19aの対向突
出部分18a0,19a0の下面側に係合凹条部26,26を形成すべ
く当該対向突出部分18a0,19a0の先端部が下向きに折曲
されたような断面形状に形成されている。しかしてこれ
らの係合凹条部26,26には溝条25に嵌合するガイドレー
ル12の側壁部12b,12b上端が係合されるようになってい
る。これによれば、対向突出部分18a0,19a0とガイドレ
ール12の側壁部12b,12bとの隙間が閉塞された状態にな
ると共に、ガイドレール12が溝条25内に確実に固定さ
れ、ガタツキを生じるおそれがない。
第6図は更に他の実施例による溝条27を示すもので、
基底壁部17の上面には溝条27を形成する突出部18,19間
において、溝条27の長手方向に延びる複数のリブ28が溝
幅方向に一定間隔で条設されている。これによると、ガ
イドレール12を溝条27に挿入させる際に、溝底面(基底
壁部17上面)とガイドレール12の底壁部12a下面との間
に生ずる摩擦力を軽減できるため、ガイドレール12の挿
入作業が容易となる。
(考案の作用及び効果) 本考案の床構造によれば、ガイドレールが床用型材に
おける2つの突条部間の溝条内に嵌合された状態におい
て、このガイドレールは、両側突条部の両脚条片によっ
て該レールの幅方向の移動を阻止され、また両水平条片
の対向方向突出部分と基底壁部とによって高さ方向の移
動を阻止され、更にガイドレールの外周面と溝条の内周
面とは実質的に面接触状態となっているためその接触摩
擦によって長手方向の移動も阻止される。したがって、
ガイドレールの取付けにあたっては、ネジ等の止め具が
不要となり、取付け作業が容易になる上、従来のように
床部の振動等によってネジ等が緩むといったことがな
く、したがってまた緩んだネジの頭に積荷を引っ掛ける
おそれがない。
また、ガイドレール内に装備されたローダ装置によっ
て積荷が持ち上げられて移動せしめられる場合におい
て、荷重のかかるガイドレールの底部が全面的に床用型
材の基底壁部上に支持され、この基底壁部によってその
荷重が全面負担されることになり、したがって突条部が
変形するといった不都合がない。
また、床用型材は基底壁部上に同じ高さの断面略T字
状突条部を所要間隔で複数条設してなる断面形状の非常
にシンプルな型材であり、またガイドレールも断面略コ
字状のきわめて簡素なレールであることから、これら床
用型材及びガイドレールの製作が容易でそれらのコスト
の低廉化を図ることがでる。
また、本考案の床構造によれば、溝条を形成する2つ
の相対向する突条部において、水平条片のうち脚条片よ
り相対向する側へ突出している対向突出部分の下面側に
係合凹条部を形成して、これにガイドレールの側壁部上
端を係合させるようにすることによって、上記対向突出
部分とガイドレールの側壁部との隙間を閉塞しそれによ
り水の内部侵入を防止できると共に、ガイドレールを上
記溝条内に確実に固定させることができる。
また、上記溝条を形成する2つの相対向する突条部間
において溝条の長さ方向に延びる複数のリブを条設する
ことによって、ガイドレールを溝条に挿入させる際に、
溝条の底面(基底壁部上面)とガイドレールの底壁部下
面との間に生ずる摩擦力を軽減することができて、ガイ
ドレールの挿入作業を容易に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すもので、保冷用箱体の
底部の断面図、第2図は第1図に示される床用型材の拡
大図、第3図は床用型材に取付けてあるガイドレール内
に装備されたローダ装置の外観斜視図、第4図(A)は
積荷持ち上げ前の状態にあるローダ装置を示す説明図、
第4図(B)は積荷持ち上げ状態となったローダ装置を
示す説明図、第5図及び第6図はそれぞれ他の実施例を
示す断面図、第7図は従来の保冷用箱体の床構造を示す
断面図である。 10……ローダ装置、11……床用型材、12……ガイドレー
ル、17……基底壁部、18〜22……突条部、18a〜22a……
水平条片、18b〜22b……脚条片、23,25,27……溝条、26
……係合凹条部、28……リブ。

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】積荷支持面を有する水平条片とこれに垂直
    な脚条片とで断面略T字状に形成されて箱体前後方向に
    延びる複数の突条部が基底壁部上に所要間隔で平行条設
    された床用型材によって床部を構成すると共に、積み込
    まれた積荷を床部の所定位置まで移動せしめるローダ装
    置を案内するガイドレールであって、前記床用型材にお
    ける隣り合う所定の2つの突条部間に形成される溝条に
    対応する断面略上向きコ字状のガイドレールを、前記溝
    条内に嵌合させてなる保冷用箱体の床構造。
  2. 【請求項2】前記溝条は、基底壁部と、相対向する両脚
    条片と、水平条片のうち脚条片より相対向する側へ突出
    している突出部分とによって形成されている請求項1記
    載の保冷用箱体の床構造。
  3. 【請求項3】前記溝条は、基底壁部と、相対向する両脚
    条片と、水平条片のうち脚条片より相対向する側へ突出
    している突出部分とによって形成されていると共に、上
    記各突出部分の下面側にはガイドレールの側壁部上端を
    係合させる係合凹条部が形成されている請求項1記載の
    保冷用箱体の床構造。
  4. 【請求項4】前記基底壁部の上面には前記溝条を形成す
    る2つの突条部間において該溝条の長さ方向に延びる複
    数のリブが条設されている請求項1、2または3記載の
    保冷用箱体の床構造。
JP7077390U 1990-07-02 1990-07-02 保冷用箱体の床構造 Expired - Fee Related JP2510927Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7077390U JP2510927Y2 (ja) 1990-07-02 1990-07-02 保冷用箱体の床構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7077390U JP2510927Y2 (ja) 1990-07-02 1990-07-02 保冷用箱体の床構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0429793U JPH0429793U (ja) 1992-03-10
JP2510927Y2 true JP2510927Y2 (ja) 1996-09-18

Family

ID=31607216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7077390U Expired - Fee Related JP2510927Y2 (ja) 1990-07-02 1990-07-02 保冷用箱体の床構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2510927Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3899243B2 (ja) * 2001-07-30 2007-03-28 東勝物流株式会社 貨物自動車の荷室への荷物搬送用キャリア

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0429793U (ja) 1992-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3128851A (en) Interlocking metallic structural
US2689778A (en) Refrigerator shelf mounting structure
US4800733A (en) Refrigeration system for freight vehicles
JPH0241449B2 (ja)
US20160186450A1 (en) Scaffold Deck System With Bracket-Supported Partial Length Planks For Creating An Opening To Accommodate Obstacles
EP1897757B1 (en) Bed liner rail system for cargo holddown
CN102537591B (zh) 绝热的底板结构
JP2510927Y2 (ja) 保冷用箱体の床構造
GB2079145A (en) Drawer slide arrangements
JPH08189169A (ja) 冷凍床材
JPH04268185A (ja) 引出し式貯蔵容器を備えた貯蔵庫
JPS6041504Y2 (ja) 冷凍若しくは冷蔵貨物運搬用箱体の床構造
JPH0433290Y2 (ja)
JPS6126139Y2 (ja)
JPH0216234Y2 (ja)
JPH0348953Y2 (ja)
JPS5910554Y2 (ja) 貯蔵容器
US3018740A (en) Combined lading strap anchor and floor rack holder
AU2019100052A4 (en) Flat-packable storage unit
JPH0820364A (ja) 車両用荷台の床構造
US20100066228A1 (en) Guide rail for refrigerator
JPH072309Y2 (ja) 車両用荷台
JPH0686592U (ja) 棚 板
JPH0743033Y2 (ja) 冷凍輸送用箱体の内装構造
JP3671456B2 (ja) 運搬車輌の床材用補助レール

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees