JP2510101Y2 - 照光押ボタンスイッチ - Google Patents
照光押ボタンスイッチInfo
- Publication number
- JP2510101Y2 JP2510101Y2 JP1988049924U JP4992488U JP2510101Y2 JP 2510101 Y2 JP2510101 Y2 JP 2510101Y2 JP 1988049924 U JP1988049924 U JP 1988049924U JP 4992488 U JP4992488 U JP 4992488U JP 2510101 Y2 JP2510101 Y2 JP 2510101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- section
- switch
- piece
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、オルタネート機構を備えた照光押ボタン
スイッチに関する。
スイッチに関する。
《従来の技術》 従来のオルタネート機構を備えた照光押ボタンスイッ
チは、オルタネート機構がケースの内壁と外部から操作
される操作部の外壁との間に設けられている。オルタネ
ート機構には、一般的なハート形カム溝とロックピンの
組み合わせの他、特殊な形状の溝と駒との組み合わせも
使用される。
チは、オルタネート機構がケースの内壁と外部から操作
される操作部の外壁との間に設けられている。オルタネ
ート機構には、一般的なハート形カム溝とロックピンの
組み合わせの他、特殊な形状の溝と駒との組み合わせも
使用される。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、オルタネート機構をケース内壁と操作
部外壁との間に配置すると、操作部が片押し操作された
ときに、操作部が傾いて操作部のストロークが変化し、
動作特性が悪化したり、オルタネート機構が働かなかっ
たりすることがある。また操作部の真中が押されたとし
ても、動作荷重のバランスが悪く、操作部の偏心的な動
作による摺動摩耗が発生することがある。さらに、操作
部の押圧状態がオルタネート機構により保持されたとき
に、上記の事情から操作部が傾いたまま保持されてしま
うことがある。
部外壁との間に配置すると、操作部が片押し操作された
ときに、操作部が傾いて操作部のストロークが変化し、
動作特性が悪化したり、オルタネート機構が働かなかっ
たりすることがある。また操作部の真中が押されたとし
ても、動作荷重のバランスが悪く、操作部の偏心的な動
作による摺動摩耗が発生することがある。さらに、操作
部の押圧状態がオルタネート機構により保持されたとき
に、上記の事情から操作部が傾いたまま保持されてしま
うことがある。
この考案はこのような従来の問題点を解決した改良さ
れた照光押ボタンスイッチを提供することにある。
れた照光押ボタンスイッチを提供することにある。
《課題を解決するための手段》 この考案による照光押ボタンスイッチは、ケースと、
前記ケース内に収納された照光部と、前記ケースに出没
可能に保持されて外部から押圧操作可能な操作部と、前
記ケース内に収納されて前記操作部によって押圧操作さ
れるスイッチ部と前記操作部を押圧状態に保持しておく
オルタネート機構とを備えた照光押ボタンスイッチであ
って、前記操作部は、前記スイッチ部の電気的切換えを
行う操作片を有し、且つ前記ケースに関連して前記操作
片の下部における平面視中央部に形成された、前記オル
タネート機構を操作する突片を備え、前記オルタネート
機構は、前記突片に形成したハートカム溝、該ハートカ
ム溝に一端が係合し前記スイッチ部を構成する端子ベー
スに揺動可能に支持されたロックピン、該ロックピンを
押さえる押さえ板、および前記操作部全体の復帰動作用
を兼用するリターンスプリングを備えており、且つ前記
スイッチ部と前記リターンスプリングは、前記突片を囲
撓するように前記突片及び前記ケースとの間における前
記ケース内に配設させて、前記ケースとの関連において
前記操作片の下部における平面視中央部に前記オルター
ネート機構が配置されているようにしたことを特徴とし
ている。
前記ケース内に収納された照光部と、前記ケースに出没
可能に保持されて外部から押圧操作可能な操作部と、前
記ケース内に収納されて前記操作部によって押圧操作さ
れるスイッチ部と前記操作部を押圧状態に保持しておく
オルタネート機構とを備えた照光押ボタンスイッチであ
って、前記操作部は、前記スイッチ部の電気的切換えを
行う操作片を有し、且つ前記ケースに関連して前記操作
片の下部における平面視中央部に形成された、前記オル
タネート機構を操作する突片を備え、前記オルタネート
機構は、前記突片に形成したハートカム溝、該ハートカ
ム溝に一端が係合し前記スイッチ部を構成する端子ベー
スに揺動可能に支持されたロックピン、該ロックピンを
押さえる押さえ板、および前記操作部全体の復帰動作用
を兼用するリターンスプリングを備えており、且つ前記
スイッチ部と前記リターンスプリングは、前記突片を囲
撓するように前記突片及び前記ケースとの間における前
記ケース内に配設させて、前記ケースとの関連において
前記操作片の下部における平面視中央部に前記オルター
ネート機構が配置されているようにしたことを特徴とし
ている。
《実施例》 第1図は、この考案の一実施例を示す照光押ボタンス
イッチの両側断面図、第2図は、同スイッチの正面断面
図、第3図は、同スイッチの下面図である。
イッチの両側断面図、第2図は、同スイッチの正面断面
図、第3図は、同スイッチの下面図である。
このスイッチは、外側のケース1と、このケース1内
に収納された照光部2と、ケース1に出没可能に収納さ
れて外部から押圧操作可能な押ボタンを構成する操作部
3と、ケース1内に収納されて操作部3によって押圧さ
れるスイッチ部4と、操作部3を押圧状態に保持してお
くオルタネート機構5とを備えている。
に収納された照光部2と、ケース1に出没可能に収納さ
れて外部から押圧操作可能な押ボタンを構成する操作部
3と、ケース1内に収納されて操作部3によって押圧さ
れるスイッチ部4と、操作部3を押圧状態に保持してお
くオルタネート機構5とを備えている。
ケース1は、上部および下部が開放された四角形状を
有し、内部中央に上向きの凸形ブリッジ11が形成されて
いる。
有し、内部中央に上向きの凸形ブリッジ11が形成されて
いる。
照光部2は、表面および裏面がスルーホールで導通す
るプリント基板21と、その表面に実装されたチップLED2
2およびその裏面に実装されたチップ抵抗23と、プリン
ト基板21を把持して、ケース1内の凸形ブリッジ11の両
側部に嵌め込まれる基板ホルダ24とを備えている。
るプリント基板21と、その表面に実装されたチップLED2
2およびその裏面に実装されたチップ抵抗23と、プリン
ト基板21を把持して、ケース1内の凸形ブリッジ11の両
側部に嵌め込まれる基板ホルダ24とを備えている。
操作部3は、ケース1の上部内周面に摺動可能に挿入
される操作軸31と、操作軸31の上部に嵌め込まれるカラ
ープレート32と、カラープレート32に彫刻プレート33を
介して嵌め込まれるカラーキャップ34と、ケース1内の
中央ブリッジ11の上部11aの下にもぐり込んで操作軸31
に嵌め込まれた操作片36とを備えている。そして、ケー
ス1に関連して、この操作片36の下部における平面視中
央部には、突片35が形成されている。
される操作軸31と、操作軸31の上部に嵌め込まれるカラ
ープレート32と、カラープレート32に彫刻プレート33を
介して嵌め込まれるカラーキャップ34と、ケース1内の
中央ブリッジ11の上部11aの下にもぐり込んで操作軸31
に嵌め込まれた操作片36とを備えている。そして、ケー
ス1に関連して、この操作片36の下部における平面視中
央部には、突片35が形成されている。
スイッチ部4は、超小型のマイクロスイッチ41で構成
され、ケース1内の下部に、真中の二つの端子ベース6
および反対側のダミーブロック7とともに嵌め込まれて
いる。マイクロスイッチ41は下方に突出した3本の端子
42,43,44を備え、各端子ベース6も下方に突出する各2
本の端子61,62を備えている。この端子61,62は、上方ま
で延びてその上部端子63,64が、導電性のコイルスプリ
ング65,66を介してLEDプリント基板21の接触部に接続さ
れている。
され、ケース1内の下部に、真中の二つの端子ベース6
および反対側のダミーブロック7とともに嵌め込まれて
いる。マイクロスイッチ41は下方に突出した3本の端子
42,43,44を備え、各端子ベース6も下方に突出する各2
本の端子61,62を備えている。この端子61,62は、上方ま
で延びてその上部端子63,64が、導電性のコイルスプリ
ング65,66を介してLEDプリント基板21の接触部に接続さ
れている。
オルタネート機構5は、操作片36の突片35に形成され
たハートカム溝51と、この溝51に一端が係合して他端
が、一方の端子ベース6に揺動可能に支持されたロック
ピン52と、このロックピン52を押さえる押さえ板53と、
ダミーブロック7と操作片36との間に介装されたリター
ンスプリング8とを備えており、ハートカム溝51が突片
35に形成されている結果、ケース1に関連して、操作片
36の下部における平面視中央部に配置されることとな
る。そして、スイッチ部4およびリターンスプリング8
は、突片35を囲撓するように、この突片35とケース1と
の間におけるケース1内に配設されていることとなる。
また、前記リターンスプリング8は、操作部3全体の復
帰動作用を兼ねる。
たハートカム溝51と、この溝51に一端が係合して他端
が、一方の端子ベース6に揺動可能に支持されたロック
ピン52と、このロックピン52を押さえる押さえ板53と、
ダミーブロック7と操作片36との間に介装されたリター
ンスプリング8とを備えており、ハートカム溝51が突片
35に形成されている結果、ケース1に関連して、操作片
36の下部における平面視中央部に配置されることとな
る。そして、スイッチ部4およびリターンスプリング8
は、突片35を囲撓するように、この突片35とケース1と
の間におけるケース1内に配設されていることとなる。
また、前記リターンスプリング8は、操作部3全体の復
帰動作用を兼ねる。
次にこのスイッチの動作について説明する。操作部の
カラーキャップ34をリターンスプリング8の上方への押
圧力に抗して押すと、操作軸31および操作片36を介して
マイクロスイッチ41のアクチュエータが押されて電気的
接続が切り換わる。操作片36が下降すると、その突片35
も下降してオルタネート機構5を操作する。即ち、突片
35が下降すると、オルタネート機構5のロックピン52上
端が相対的に上昇し、ハートカム溝51の往路内を移動し
てその上部に突き当たる。この状態でカラーキャップ34
に対する押圧力を弱めると、リターンスプリング8の押
圧力によりロックピン52の上端がハートカム溝51上部の
凹部内に入り込んでその状態が保持される。次に再びカ
ラーキャップ34を押すと、ハートカム溝51の上部凹部内
に入り込んでいたロックピン52上端がそこから抜け出
る。そしてリターンスプリング8の上方への押圧力によ
り操作片36が上昇するので、その突片35も上昇してロッ
クピン52の先端がハートカム溝51の復路内を移動して元
の位置に戻る。同時にマイクロスイッチ41のアクチュエ
ータに対する押圧力も解除されて、再び電気的接続が元
の状態に切り換わる。これらの切り換え動作はマイクロ
スイッチ41の各接点42,43,44を通じて外部に取り出さ
れ、また照光部2のLED22は、端子ベース6の端子61,62
に接続された直流電源によって点灯される。
カラーキャップ34をリターンスプリング8の上方への押
圧力に抗して押すと、操作軸31および操作片36を介して
マイクロスイッチ41のアクチュエータが押されて電気的
接続が切り換わる。操作片36が下降すると、その突片35
も下降してオルタネート機構5を操作する。即ち、突片
35が下降すると、オルタネート機構5のロックピン52上
端が相対的に上昇し、ハートカム溝51の往路内を移動し
てその上部に突き当たる。この状態でカラーキャップ34
に対する押圧力を弱めると、リターンスプリング8の押
圧力によりロックピン52の上端がハートカム溝51上部の
凹部内に入り込んでその状態が保持される。次に再びカ
ラーキャップ34を押すと、ハートカム溝51の上部凹部内
に入り込んでいたロックピン52上端がそこから抜け出
る。そしてリターンスプリング8の上方への押圧力によ
り操作片36が上昇するので、その突片35も上昇してロッ
クピン52の先端がハートカム溝51の復路内を移動して元
の位置に戻る。同時にマイクロスイッチ41のアクチュエ
ータに対する押圧力も解除されて、再び電気的接続が元
の状態に切り換わる。これらの切り換え動作はマイクロ
スイッチ41の各接点42,43,44を通じて外部に取り出さ
れ、また照光部2のLED22は、端子ベース6の端子61,62
に接続された直流電源によって点灯される。
《考案の効果》 以上のように、この考案による照光押ボタンスイッチ
は、オルタネート機構が、ケースとの関連において操作
部の操作片の下部における平面視中央部に配置されてい
るので、操作部が片押し操作されても、その傾き量が中
央部では常に最小になるので、動作特性の悪化も少な
く、誤動作も生じにくく、オルタネート動作の信頼性が
向上する。また、オルタネート機構が中央部に配置され
ているため、動作荷重のバランスが良く、操作部の偏心
的な動きもなくなり、スムーズに動作して摺動摩耗が生
じない。さらにオルタネート機構による動作保持が中央
部で行なわれるため、操作部が傾いたまま保持されるこ
とがない。
は、オルタネート機構が、ケースとの関連において操作
部の操作片の下部における平面視中央部に配置されてい
るので、操作部が片押し操作されても、その傾き量が中
央部では常に最小になるので、動作特性の悪化も少な
く、誤動作も生じにくく、オルタネート動作の信頼性が
向上する。また、オルタネート機構が中央部に配置され
ているため、動作荷重のバランスが良く、操作部の偏心
的な動きもなくなり、スムーズに動作して摺動摩耗が生
じない。さらにオルタネート機構による動作保持が中央
部で行なわれるため、操作部が傾いたまま保持されるこ
とがない。
第1図は、この考案の一実施例を示す照光押ボタンスイ
ッチの側面断面図、第2図は、同スイッチの正面断面
図、第3図は、同スイッチの下面図である。 1…ケース、2…照光部、3…操作部、4…スイッチ
部、5…オルタネート機構、6…端子ベース、8…リタ
ーンスプリング、21…プリント基板、22…チップLED、2
3…チップ抵抗、35…突片、36…操作片、51…ハートカ
ム溝、52…ロックピン、53…押さえ板。
ッチの側面断面図、第2図は、同スイッチの正面断面
図、第3図は、同スイッチの下面図である。 1…ケース、2…照光部、3…操作部、4…スイッチ
部、5…オルタネート機構、6…端子ベース、8…リタ
ーンスプリング、21…プリント基板、22…チップLED、2
3…チップ抵抗、35…突片、36…操作片、51…ハートカ
ム溝、52…ロックピン、53…押さえ板。
Claims (1)
- 【請求項1】ケースと、前記ケース内に収納された照光
部と、前記ケースに出没可能に保持されて外部から押圧
操作可能な操作部と、前記ケース内に収納されて前記操
作部によって押圧操作されるスイッチ部と、前記操作部
を押圧状態に保持しておくオルタネート機構とを備えた
照光押ボタンスイッチであって、前記操作部は、前記ス
イッチ部の電気的切換えを行う操作片を有し、且つ前記
ケースに関連して前記操作片の下部における平面視中央
部に形成された、前記オルタネート機構を操作する突片
を備え、前記オルタネート機構は、前記突片に形成した
ハートカム溝、該ハートカム溝に一端が係合し前記スイ
ッチ部を構成する端子ベースに揺動可能に支持されたロ
ックピン、該ロックピンを押さえる押さえ板、および前
記操作部全体の復帰動作用を兼用するリターンスプリン
グを備えており、且つ該リターンスプリングと前記スイ
ッチ部とは、前記突片を囲撓するように前記突片及び前
記ケースとの間における前記ケース内に配設させて、前
記ケースとの関連において前記操作片の下部における平
面視中央部に前記オルターネート機構が配置されている
ようにしたことを特徴とする照光押ボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988049924U JP2510101Y2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 照光押ボタンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988049924U JP2510101Y2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 照光押ボタンスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01155225U JPH01155225U (ja) | 1989-10-25 |
JP2510101Y2 true JP2510101Y2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=31276005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988049924U Expired - Lifetime JP2510101Y2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 照光押ボタンスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2510101Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58131532U (ja) * | 1982-02-28 | 1983-09-05 | 日本開閉器工業株式会社 | 小形押釦スイツチ |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP1988049924U patent/JP2510101Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01155225U (ja) | 1989-10-25 |
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