JP2509860B2 - パタ―ン生成装置 - Google Patents

パタ―ン生成装置

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JP2509860B2
JP2509860B2 JP5046925A JP4692593A JP2509860B2 JP 2509860 B2 JP2509860 B2 JP 2509860B2 JP 5046925 A JP5046925 A JP 5046925A JP 4692593 A JP4692593 A JP 4692593A JP 2509860 B2 JP2509860 B2 JP 2509860B2
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/20Drawing from basic elements, e.g. lines or circles
    • G06T11/203Drawing of straight lines or curves

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパターン生成装置に関
し、特にイラスト的なグラフィックパターンあるいは音
声パターンなどに関して、曖昧な初期イメージから想定
パターンを具現化するようなパターン生成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】イラスト的なグラフィックパターン以外
の音声などの他のパターンを自由に生成して具現化する
従来技術はほとんど存在しないので、以下ではグラフィ
ックパターンに焦点を絞って説明するが、グラフィック
パターン以外のパターンを生成する上においても同様の
議論が成り立つ。従来のグラフィックを生成する技術
は、基本的には紙と鉛筆のメタファ(metapho
r)で線画を描画し、編集するという考え方に立脚して
いるが、ソースがまったくない状態から作図する場合
と、写真画像などをスキャン入力してそれを利用する場
合とに大別できる。
【0003】前者は図7に示すようなパーソナルコンピ
ュータなどの図形編集ツールに関するものであり、折れ
線や自由曲線をマウスなどで描いたり、四角形,三角
形,円,楕円などの基本図形を選択したり、さらにそれ
らを拡大,縮小,回転したものを組合せてパターンを具
現化するものである。この方法では、ユーザーの絵を描
くスキル(skill)ができばえに大きく左右する。
【0004】後者は画像データから画像をなぞる手動処
理、あるいは画像解析によって自動的に線画に変換して
パターンを具現化するものであり、ユーザーの絵のスキ
ルに関係なくパターンを生成できる。しかも、一旦スプ
ライン曲線や折れ線の線画に変換されれば、前者と同様
の編集が可能となる。ただし、予め描きたいソース画像
が存在しなければならないことが、自由に描きたい要求
への大きな制約となる。
【0005】一方、粘度のような弾性体の変形操作メタ
ファによる形の生成に関連するパターン生成方法がコン
ピュータグラフィックスではよく使われている。この方
法は、内分法あるいは中割法と呼ばれるものであり、各
特徴点で対応付けられた2つのプロトタイプ的な線画パ
ターンを直線補間して、種々の連続した変形パターンを
生成する方法である。たとえば、線画パターンの平均顔
パターンからの差をこの方法で補間して誇張した似顔絵
生成システムがA.K.デュトニー.コンピュータ似顔
絵塾,高次元の不思議な旅,サイエンス,コンピュータ
レクレーション,Vol.12,160〜165頁、1
986年において紹介されている。イラスト集などのお
手本のプロットタイプパターンを参考に、それから若干
の変形を誇張を加えて絵を描くことは、紙の上ではよく
行なうアプローチである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、曖昧な
初期イメージから想定パターンを具現化する際、従来の
パターン生成技術とは基本的に鉛筆メタファに基づくた
めに、ある程度具体化したイメージを必要とするととも
に、絵を上手に描くためのスキルがユーザーに要求され
るという欠点があった。
【0007】それゆえに、この発明の主たる目的は、予
め記憶したプロットタイプパターンを基に、それらの変
形のバリエーションを提供することにより、ユーザーに
過度な要求をすることなく想定パターンの概念化をサポ
ートしながらパターンを生成できるようなパターン生成
装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
パターンを選択的に生成あるいは編集することにより、
所望のパターンを獲得するパターン生成装置であって、
想定されるパターンを外部から入力するための入力手段
と、入力手段によって入力されたパターンと予め記憶さ
れているプロトタイプパターンとに基づいて、興奮性の
結合係数と抑制性の結合係数とを素子の対結合として持
つ興奮性−抑制性ペア素子を複数結合したニューラルネ
ットワークを用いて、記憶されているプロトタイプパタ
ーン間を補間した出力パターンを生成するパターン生成
手段と、入力パターンの値や興奮性の結合係数をパラメ
ータとして変化させることで、記憶されているプロトタ
イプパターン間を補間した周期的あるいはカオス的出力
を生成するパターン制御手段を備えて構成される。
【0009】請求項2に係る発明では、請求項1のニュ
ーラルネットワークは、具現化したり想定パターンの各
要素の値あるいはそれらを規定することができる記号な
どの情報パターンが特定できる部分には、各要素の値を
ニューラルネットワークの入力パターンの値として設定
し、不特定な部分には暖昧さを表わす中間値を入力パタ
ーンの値に設定することで、生成されるパターンの範囲
を予め制御する。
【0010】
【0011】
【作用】この発明に係るパターン生成装置は、想定され
るパターンを外部から入力し、入力されたパターンと予
め記憶されているプロトタイプパターンとに基づいて、
興奮性の結合係数と抑制性の結合係数とを素子の対結合
として持つ興奮性−抑制性ペア素子を複数結合したニュ
ーラルネットワークを用いて、記憶されているプロトタ
イプパターン間を補間した出力パターンを生成し、入力
パターンの値や興奮性の結合係数をパラメータとして変
化させることにより、記憶されているプロトタイプパタ
ーン間を補間した周期的あるいはカオス的出力を生成す
る。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の概略ブロック図
である。図1において、メモリ1は結合重みなどのパラ
メータを記憶するものであり、このパラメータはパター
ン生成装置2に与えられる。パターン生成装置2は候補
パターン選択装置3から与えられる入力パターンに応じ
て、メモリ1から与えられるパラメータに基づいて出力
を自律的に生成し、アナログ的なパターンあるいは表現
ベクトルに対応する具体的な補間パターンを表示装置4
に与えて表示させる。候補パターン選択装置3は表示装
置4に表示された候補パターンからユーザー6が所望の
パターンを選択する。編集装置5は表示装置4に表示さ
れたパターンを編集するためのものである。
【0013】図2はこの発明の一実施例の動作を説明す
るためのフロー図である。次に、図1および図2を参照
して、この発明の一実施例の具体的な動作について説明
する。まず、ステップ(図示ではSPと略称する)SP
1において、ユーザー6がメモリ1に結合重みなどのパ
ラメータを初期設定して記憶させる。パラメータとして
は、たとえば記憶パターンの相関行列Wijやパターン生
成装置を構成する各ペア素子の固有振動数を規定するパ
ラメータKIE,KEIなどである。なお、このパラメータ
IEについては値が大きいほど複雑な発振出力が生成さ
れ、より広い範囲をサーチすることになるので、以下の
パターン生成過程においては、必要に応じて値を大小さ
せ、サーチ範囲を意識的に調整することができる。
【0014】次に、ステップSP2において、ユーザー
6は編集装置5や候補パターン選択装置3を介して、想
定される入力パターンを初期設定して、パターン生成装
置2に初期データを与える。もし、値が特定できる要素
があればそれらの要素にはその値を設定し、それら以外
の要素については値が不明であることを示す中間値0を
設定する。このとき、描きたいパターンのイメージがま
ったく想定できないときは、すべての要素を0に設定し
た入力パターンが用いられる。特定できそうな要素の値
は、{−1,+1}の間のアナログ値としてのファジイ
的な確信度で与えてもよい。
【0015】パターン生成装置2はステップSP3にお
いて、与えられた入力に対して内蔵されている発振ニュ
ーラルネットワークによって出力を自律生成し、ある一
定時間Td の間隔ごとにアナログ的な出力パターン、あ
るいはそれらの表現ベクトルに対応する具体的な補間パ
ターンを表示装置4に複数表示する。ただし、候補が選
択できるのであれば、一定間隔ごとでなく、生成される
パターンを順に連続表示してもよい。
【0016】ユーザ6はステップSP4において、表示
されたパターンの中から候補となり得るものを候補パタ
ーン選択装置3を用いて複数選択する。ユーザ6はステ
ップSP5において、パターンの選択を中断して編集を
すべきか否かを判別し、編集の必要性がなければ、ステ
ップSP6において、選択したパターンの中に所望のパ
ターンがあるか否かを判別する。所望のパターンがあれ
ば検索処理を終了し、そうでなければステップSP7に
おいて候補パターン選択装置3に新たな入力パターンを
設定し、パターン生成装置2にそのデータを与えて上述
のステップSP3〜SP7の動作を繰返す。たとえば、
新たな入力パターン1は、選択された複数(L個)の候
補パターンξ〜ξの平均パターンで
【数1】 を設定、あるいはL個の各候補パターンに対してユーザ
が与えた候補としての確信度k(j=1,2,…,
L)で重みづけした
【数2】 などで設定されるものとする。このとき、新たに値を特
定できる要素がみつかれば、それらの値を設定すること
でサーチ範囲をさらに狭めることができる。
【0017】前述のステップSP5において、編集の必
要性があれば、編集装置5によって従来のような線画の
編集をしてもよい。ユーザー6はステップSP8におい
て、線画の編集結果を入力パターンとして用いるか否か
を判別し、編集結果を入力パターンとして用いるときに
は、線画の編集から反復的な選択に戻る。
【0018】図3は図1に示したパターン生成装置に含
まれる発振ニューラルネットワークを示す図であり、図
4は図3に示したニューラルネットワークの演算処理の
フローチャートである。
【0019】次に、図3および図4を参照して、発振ニ
ューラルネットワークの動作について説明する。図4の
ステップSP11において、前述の図2で説明した対話
処理において与えられた入力パターンIi が入力され
る。すると、発振ニューラルネットワークは、ステップ
SP12〜SP15において、以下の第(1)式と第
(2)式の演算処理をある一定時間Tf (>Td )だけ
行なって、出力パターンx i (t)を自律生成する。
【0020】
【数3】
【0021】ここで、・は微分を表わし、xi ,yi
それぞれ興奮性素子,抑制性素子の活性値を表わす。W
ijは興奮性素子間の結合重み値であり、上述の第(3)
式のようにM個の記憶パターンζb の相関行列で設定さ
れる。(δijはクロネッカーのデルタ)。−KEI,KIE
は興奮性−抑制性素子間の抑制結合と興奮結合(各素子
ごとに異なった値でも可能)であり、Ii は各興奮性素
子への入力パターン(入力バイアスともいう)を表わ
す。G(z)は連続飽和S字型関数であり、たとえば次
の第(4)式で表わされるような非線形関数(aは関数
G(z)の急峻さを決めるパラメータ)である。
【0022】
【数4】
【0023】図5は図3に示した発振ニューラルネット
ワークの具体的なブロック図である。次に、図5を参照
して、上述の第(1)〜第(4)式で規定される発振ニ
ューラルネットワークの動作について説明する。レジス
タ24には各興奮性素子xiの値が保持されており、レ
ジスタ29には抑制性素子yi の値が保持されている。
レジスタ24に保持されている各興奮性素子xi の値は
乗算器25に与えられて結合重み係数Wijと乗算され、
重み付けられた興奮性素子xi 間の相互作用係数Wij
j が加算器21に与えられる。一方、レジスタ29に保
持されている抑制性素子yi の値は乗算器30に与えら
れ、抑制結合係数−KEIと乗算される。乗算器25,3
0の出力は加算器21に与えられて入力バイアスIi
重み付け入力−KEIi と相互作用係数Wijが加算され
る。そして、加算器21と非線形関数処理器22を介し
て、状態更新量dxi が差分状態更新器23によって、
前述の値(1)式に従って計算され、その更新された値
が再度レジスタ24に保持される。
【0024】レジスタ24に保持された興奮性素子xi
の値は乗算器26にも与えられ、興奮結合係数KIEと乗
算され、重み付け入力KIEi として非線形関数処理器
27を介して差分状態更新器28に与えられる。差分状
態更新器28は上述の第(2)式に従って状態更新量d
i を計算し、その更新された値を再度レジスタ29に
保持する。このように結合することによって、入力に依
存した記憶点付近の周期軌道や記憶点間を自律サーチす
るカオス軌道が得られる。
【0025】図6は3組のペア素子における各興奮性素
子値の時間的変化を3次元表現した例を示す図である。
図6において、記憶点に近い2つの入力では、比較的単
純な周期軌道をそれぞれ描いているのに対して、3つの
記憶点から離れた原点付近のある入力では複雑なカオス
的軌道を描いている。
【0026】なお、上述の図5に示した発振ニューラル
ネットワークは、専用のアナログ演算回路またはデジタ
ル演算回路で実現できるとともに、連続時間処理を離散
近似することで計算機上のプログラムででも実行するこ
とができる。図5のブロック図において、結合重み値は
図1に示したメモリ1に記憶されている。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、シス
テム内に記憶したプロットタイプパターン間を様々な経
路で補間したパターンの生成と、生成された候補からの
選択とを対話的に行なうことにより、具体的な初期イメ
ージや描画スキルをユーザーに要求する必要がなく、ユ
ーザーの精神的かつ時間的負担を軽減できる。また、ユ
ーザーの意向や概念レベルに従ったサーチ範囲の拡大や
縮小や移動がユーザーにとって無意識に、また必要であ
れば意識的にも制御できるので、ユーザーの思考過程を
妨げない段階的な概念形成を伴ったパターン生成が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の概略ブロック図である。
【図2】この発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図3】図1に示したパターン生成装置に含まれる発振
ニューラルネットワークのモデルの一例を示す図であ
る。
【図4】図3に示した発振ニューラルネットワークの演
算処理のフローチャートである。
【図5】図3に示した発振ニューラルネットワークの具
体的なブロック図である。
【図6】3つの興奮性素子の出力値の変化を3次元表示
した2つの周期軌道と1つのカオス軌道の例を示す図で
ある。
【図7】従来のパターン生成方式の図形編集ツールの例
を示す図である。
【符号の説明】
1 メモリ 2 パターン生成装置 3 候補パターン選択装置 4 表示装置 5 編集装置 21 加算器 22,27 非線形関数処理器 23,28 差分状態更新器 24,29 レジスタ 25,26,30 乗算器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−260923(JP,A) 情報処理学会研究報告、NC90−36、 林 幸雄、「直交射影型フィードバック 連想モデルによるパターン認識・生成に ついて」 情報処理学会研究報告、NC91−39、 林 幸雄、「記憶点の不安定化による発 振ニューラルネット」

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パターンを選択的に生成あるいは編集す
    ることにより、所望のパターンを獲得するパターン生成
    装置であって、 想定されるパターンを外部から入力するための入力手
    段、 前記入力手段によって入力されたバターンと予め記憶さ
    れているプロトタイプパターンとに基づいて、興奮性の
    結合係数と抑制性の結合係数とを素子の対結合として持
    つ興奮性−抑制性ペア素子を複数結合したニューラルネ
    ットワークを用いて、前記記憶されているプロトタイプ
    パターン間を補間した出力パターンを生成するパターン
    生成手段、および前記入力パターンの値や興奮性の結合
    係数をパラメータとして変化させることで、前記記憶さ
    れているプロトタイプパターン間を補間した周期的ある
    いはカオス的出力を生成するパターン制御手段を備え
    た、パターン生成装置。
  2. 【請求項2】 前記ニューラルネットワークは、具現化
    したい想定パターンの各要素の値あるいはそれらを規定
    することができる記号などの情報パターンが特定できる
    部分には、前記各要素の値を前記ニューラルネットワー
    クの入力パターンの値として設定し、不特定な部分には
    暖昧さを表わす中間値を前記入力パターンの値に設定す
    ることで、生成されるパターンの範囲を予め制御するこ
    とを特徴とする、請求項1のパターン生成装置。
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Title
情報処理学会研究報告、NC90−36、林幸雄、「直交射影型フィードバック連想モデルによるパターン認識・生成について」
情報処理学会研究報告、NC91−39、林幸雄、「記憶点の不安定化による発振ニューラルネット」

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DE4323021C2 (de) 1995-09-28
DE4323021A1 (de) 1994-09-15
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