JP2509806Y2 - 巻取軸の紙管固定装置 - Google Patents
巻取軸の紙管固定装置Info
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- JP2509806Y2 JP2509806Y2 JP8664090U JP8664090U JP2509806Y2 JP 2509806 Y2 JP2509806 Y2 JP 2509806Y2 JP 8664090 U JP8664090 U JP 8664090U JP 8664090 U JP8664090 U JP 8664090U JP 2509806 Y2 JP2509806 Y2 JP 2509806Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper tube
- claw
- stop collar
- peripheral surface
- winding shaft
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、巻取軸の紙管固定装置に関するものであ
る。
る。
従来技術の構成とその問題点 第4図および第5図は従来の紙管固定装置を示す。こ
の装置は複数個の紙管(1)を固定するためのもので、
複数個の紙管止めカラー(2)を有する。紙管止めカラ
ー(2)は環状をなし、その外周面に爪(3)が設けら
れており、爪(3)はナイフエッジ状のもので、軸方向
にのび、半径方向に傾斜している。したがって、紙管止
めカラー(2)を紙管(1)の内周面に嵌め込み、軸方
向に押し込むと、爪(3)が紙管(1)の内周面に食い
込み、爪(3)によって紙管(1)と紙管止めカラー
(2)を固定することができる。また、この装置は複数
個のホルダ(4)を有し、ホルダ(4)は環状のもの
で、フランジ(5)をもち、紙管止めカラー(2)はホ
ルダ(4)の外周面に嵌め込まれる。そして、各ホルダ
(4)が巻取軸(6)の外周面に嵌め込まれ、各紙管止
めカラー(2)が巻取軸(6)の外周面に装着される。
また、ホルダ(4)の内周面にキー(7)が設けられ、
巻取軸(6)の外周面にキー溝(8)が設けられてお
り、ホルダ(4)のキー(7)が巻取軸(6)のキー溝
(8)に挿入され、、ホルダ(4)と巻取軸(6)が回
転方向に拘束される。さらに、スプリングによって紙管
止めカラー(2)およびホルダ(4)が付勢され、紙管
止めカラー(2)およびホルダ(4)に軸方向の側圧が
加えられ、紙管止めカラー(2)がホルダ(4)のフラ
ンジ(5)間に挟まれ、その摩擦によって紙管止めカラ
ー(2)とホルダ(4)が拘束される。
の装置は複数個の紙管(1)を固定するためのもので、
複数個の紙管止めカラー(2)を有する。紙管止めカラ
ー(2)は環状をなし、その外周面に爪(3)が設けら
れており、爪(3)はナイフエッジ状のもので、軸方向
にのび、半径方向に傾斜している。したがって、紙管止
めカラー(2)を紙管(1)の内周面に嵌め込み、軸方
向に押し込むと、爪(3)が紙管(1)の内周面に食い
込み、爪(3)によって紙管(1)と紙管止めカラー
(2)を固定することができる。また、この装置は複数
個のホルダ(4)を有し、ホルダ(4)は環状のもの
で、フランジ(5)をもち、紙管止めカラー(2)はホ
ルダ(4)の外周面に嵌め込まれる。そして、各ホルダ
(4)が巻取軸(6)の外周面に嵌め込まれ、各紙管止
めカラー(2)が巻取軸(6)の外周面に装着される。
また、ホルダ(4)の内周面にキー(7)が設けられ、
巻取軸(6)の外周面にキー溝(8)が設けられてお
り、ホルダ(4)のキー(7)が巻取軸(6)のキー溝
(8)に挿入され、、ホルダ(4)と巻取軸(6)が回
転方向に拘束される。さらに、スプリングによって紙管
止めカラー(2)およびホルダ(4)が付勢され、紙管
止めカラー(2)およびホルダ(4)に軸方向の側圧が
加えられ、紙管止めカラー(2)がホルダ(4)のフラ
ンジ(5)間に挟まれ、その摩擦によって紙管止めカラ
ー(2)とホルダ(4)が拘束される。
したがって、巻取軸(6)、ホルダ(4)、紙管止め
カラー(2)および紙管(1)を一体的に回転させるこ
とができる。したがって、たとえば、紙、プラスチック
フィルムなどのウエブ材料を細断するスリッタにおい
て、ウエブ材料を複数条のウエブ材料に細断し、これを
各紙管(1)に巻き取り、これによって巻取製品(9)
を形成することができる。その後、紙管止めカラー
(2)およびホルダ(4)を巻取軸(6)から取り外
す。そして、紙管(1)内において、紙管止めカラー
(2)を軸方向に押し出すと、その爪(3)を紙管
(1)から分離させることができ、紙管(1)および巻
取製品(9)を紙管止めカラー(2)から取り外すこと
ができる。
カラー(2)および紙管(1)を一体的に回転させるこ
とができる。したがって、たとえば、紙、プラスチック
フィルムなどのウエブ材料を細断するスリッタにおい
て、ウエブ材料を複数条のウエブ材料に細断し、これを
各紙管(1)に巻き取り、これによって巻取製品(9)
を形成することができる。その後、紙管止めカラー
(2)およびホルダ(4)を巻取軸(6)から取り外
す。そして、紙管(1)内において、紙管止めカラー
(2)を軸方向に押し出すと、その爪(3)を紙管
(1)から分離させることができ、紙管(1)および巻
取製品(9)を紙管止めカラー(2)から取り外すこと
ができる。
しかしながら、この装置において、紙管(1)と紙管
止めカラー(2)を堅固に固定するには、紙管止めカラ
ー(2)の爪(3)を相当深く食い込ませる必要があ
る。このため、巻取製品(9)の巻取後、紙管(1)お
よび巻取製品(9)を紙管止めカラー(2)から取り外
すにあたって、紙管止めカラー(2)の爪(3)を紙管
(1)から分離させるには、紙管(1)内において、紙
管止めカラー(2)を相当強く押し出さねばならず、そ
の作業は容易ではなかった。特に、軟質のウエブ材料か
らなる巻取製品(9)の場合、巻取製品(9)を傷付け
ず、紙管(1)および巻取製品(9)を紙管止めカラー
(2)から取り外すのはきわめて困難であった。
止めカラー(2)を堅固に固定するには、紙管止めカラ
ー(2)の爪(3)を相当深く食い込ませる必要があ
る。このため、巻取製品(9)の巻取後、紙管(1)お
よび巻取製品(9)を紙管止めカラー(2)から取り外
すにあたって、紙管止めカラー(2)の爪(3)を紙管
(1)から分離させるには、紙管(1)内において、紙
管止めカラー(2)を相当強く押し出さねばならず、そ
の作業は容易ではなかった。特に、軟質のウエブ材料か
らなる巻取製品(9)の場合、巻取製品(9)を傷付け
ず、紙管(1)および巻取製品(9)を紙管止めカラー
(2)から取り外すのはきわめて困難であった。
考案の目的 したがって、この考案は、環状の紙管止めカラーの外
周面に爪を設け、その爪を紙管の内周面に食い込ませる
ようにした巻取軸の紙管固定装置において、巻取製品の
巻取後、紙管および巻取製品を紙管止めカラーから取り
外すとき、これを容易に取り外すことができるようにす
べくなされたものである。
周面に爪を設け、その爪を紙管の内周面に食い込ませる
ようにした巻取軸の紙管固定装置において、巻取製品の
巻取後、紙管および巻取製品を紙管止めカラーから取り
外すとき、これを容易に取り外すことができるようにす
べくなされたものである。
考案の構成 この考案によれば、紙管止めカラーがその爪を含む爪
付きピースと本体に分割され、爪付きピースと本体が軸
方向に移動可能に係合される。
付きピースと本体に分割され、爪付きピースと本体が軸
方向に移動可能に係合される。
実施例の説明 以下、この考案の実施例を説明する。
第1図および第2図はこの考案の実施例を示す。この
装置は第4図の装置を改良したもので、複数個の紙管止
めカラー(2)を有し、紙管止めカラー(2)は環状の
もので、第4図の爪(3)と同様の爪(3)を有する。
複数個のホルダ(4)が巻取軸(6)の外周面に嵌め込
まれ、各紙管止めカラー(2)がホルダ(4)の外周面
に嵌め込まれ、巻取軸(6)の外周面に装着され、キー
(7)およびキー溝(8)によってホルダ(4)と巻取
軸(6)が拘束され、軸方向の側圧によって紙管止めカ
ラー(2)とホルダ(4)が拘束されるのも第4図の装
置と同様である。
装置は第4図の装置を改良したもので、複数個の紙管止
めカラー(2)を有し、紙管止めカラー(2)は環状の
もので、第4図の爪(3)と同様の爪(3)を有する。
複数個のホルダ(4)が巻取軸(6)の外周面に嵌め込
まれ、各紙管止めカラー(2)がホルダ(4)の外周面
に嵌め込まれ、巻取軸(6)の外周面に装着され、キー
(7)およびキー溝(8)によってホルダ(4)と巻取
軸(6)が拘束され、軸方向の側圧によって紙管止めカ
ラー(2)とホルダ(4)が拘束されるのも第4図の装
置と同様である。
第4図の装置と異なるのは紙管止めカラー(2)の構
造であり、紙管止めカラー(2)は特別のもので、その
爪(3)を含む爪付きピース(2a)と本体(2b)に分割
され、爪付きピース(2a)および本体(2b)は軸方向に
移動可能に係合する。この実施例では、第3図に示すよ
うに、爪付きピース(2a)と本体(2b)が平面(10)に
沿って分割されており、その分割面(10)は紙管止めカ
ラー(2)の軸芯と平行にのびる。そして、爪付きピー
ス(2a)と本体(2b)が互いに係合し、これが紙管
(1)の内周面に嵌め込まれ、軸方向に押し込まれ、爪
(3)が紙管(1)の内周面に食い込み、爪(3)によ
って紙管(1)と紙管止めカラー(2)が固定されてい
るものである。したがって、紙管(1)内において、紙
管止めカラー(2)の本体(2b)を分割面(10)に沿っ
てスライドさせ、軸方向に移動させることができる。
造であり、紙管止めカラー(2)は特別のもので、その
爪(3)を含む爪付きピース(2a)と本体(2b)に分割
され、爪付きピース(2a)および本体(2b)は軸方向に
移動可能に係合する。この実施例では、第3図に示すよ
うに、爪付きピース(2a)と本体(2b)が平面(10)に
沿って分割されており、その分割面(10)は紙管止めカ
ラー(2)の軸芯と平行にのびる。そして、爪付きピー
ス(2a)と本体(2b)が互いに係合し、これが紙管
(1)の内周面に嵌め込まれ、軸方向に押し込まれ、爪
(3)が紙管(1)の内周面に食い込み、爪(3)によ
って紙管(1)と紙管止めカラー(2)が固定されてい
るものである。したがって、紙管(1)内において、紙
管止めカラー(2)の本体(2b)を分割面(10)に沿っ
てスライドさせ、軸方向に移動させることができる。
なお、ウエブ材料が各紙管(1)に巻き取られると
き、爪付きピース(2a)および本体(2b)がホルダ
(4)のフランジ(5)間に挟まれ、フランジ(5)に
よって爪付きピース(2a)および本体(2b)が拘束さ
れ、爪付きピース(2a)および本体(2b)は軸方向に移
動しない。しかも、紙管止めカラー(2)の軸芯と平行
にのびる分割面(10)により、爪付きピース(2a)と本
体(2b)が回転方向に拘束される。したがって、ホルダ
(4)、紙管止めカラー(2)および紙管(1)を一体
的に回転させ、ウエブ材料を的確に巻き取ることができ
る。
き、爪付きピース(2a)および本体(2b)がホルダ
(4)のフランジ(5)間に挟まれ、フランジ(5)に
よって爪付きピース(2a)および本体(2b)が拘束さ
れ、爪付きピース(2a)および本体(2b)は軸方向に移
動しない。しかも、紙管止めカラー(2)の軸芯と平行
にのびる分割面(10)により、爪付きピース(2a)と本
体(2b)が回転方向に拘束される。したがって、ホルダ
(4)、紙管止めカラー(2)および紙管(1)を一体
的に回転させ、ウエブ材料を的確に巻き取ることができ
る。
この装置において、巻取製品(9)の巻取後、紙管止
めカラー(2)およびホルダ(4)を巻取軸(6)から
取り外す。その後、紙管(1)および巻取製品(9)を
紙管止めカラー(2)から取り外すにあたって、まず、
紙管止めカラー(2)の本体(2b)を軸方向に押し出
し、移動させると、これを紙管(1)から抜き取ること
ができる。したがって、紙管(1)内に空所が形成さ
れ、紙管止めカラー(2)の爪付きピース(2a)を半径
方向および軸方向に引き出し、その爪(3)を紙管
(1)から分離させることができる。したがって、紙管
(1)内において、爪付きピース(2a)の爪(3)が相
当深く食い込んでいても、これを容易に取り外すことが
できる。軟質のウエブ材料からなる巻取製品(9)であ
っても、巻取製品(9)を傷付けず、紙管(1)および
巻取製品(9)を支障なく取り外すことができる。
めカラー(2)およびホルダ(4)を巻取軸(6)から
取り外す。その後、紙管(1)および巻取製品(9)を
紙管止めカラー(2)から取り外すにあたって、まず、
紙管止めカラー(2)の本体(2b)を軸方向に押し出
し、移動させると、これを紙管(1)から抜き取ること
ができる。したがって、紙管(1)内に空所が形成さ
れ、紙管止めカラー(2)の爪付きピース(2a)を半径
方向および軸方向に引き出し、その爪(3)を紙管
(1)から分離させることができる。したがって、紙管
(1)内において、爪付きピース(2a)の爪(3)が相
当深く食い込んでいても、これを容易に取り外すことが
できる。軟質のウエブ材料からなる巻取製品(9)であ
っても、巻取製品(9)を傷付けず、紙管(1)および
巻取製品(9)を支障なく取り外すことができる。
考案の効果 以上説明したように、この考案によれば、紙管(1)
および巻取製品(9)を紙管止めカラー(2)から取り
外すにあたって、まず、紙管止めカラー(2)の本体
(2b)を軸方向に移動させ、紙管(1)から抜き取り、
次いで、紙管止めカラー(2)の爪付きピース(2a)を
半径方向および軸方向に引き出し、その爪(3)を紙管
(1)から分離させることができる。したがって、紙管
(1)内において、爪付きピース(2a)の爪(3)が相
当深く食い込んでいても、これを容易に取り外すことが
できる。軟質のウエブ材料からなる巻取製品(9)であ
っても、巻取製品(9)を傷付けず、紙管(1)および
巻取製品(9)を支障なく取り外すことができ、所期の
目的を達成することができるものである。
および巻取製品(9)を紙管止めカラー(2)から取り
外すにあたって、まず、紙管止めカラー(2)の本体
(2b)を軸方向に移動させ、紙管(1)から抜き取り、
次いで、紙管止めカラー(2)の爪付きピース(2a)を
半径方向および軸方向に引き出し、その爪(3)を紙管
(1)から分離させることができる。したがって、紙管
(1)内において、爪付きピース(2a)の爪(3)が相
当深く食い込んでいても、これを容易に取り外すことが
できる。軟質のウエブ材料からなる巻取製品(9)であ
っても、巻取製品(9)を傷付けず、紙管(1)および
巻取製品(9)を支障なく取り外すことができ、所期の
目的を達成することができるものである。
第1図はこの考案の実施例を示す横断面図、第2図は第
1図の装置の縦断面図、第3図は第1図の紙管止めカラ
ーの斜視図、第4図は従来の紙管固定装置の横断面図、
第5図は第4図の装置の縦断面図である。 (1)……紙管 (2)……紙管止めカラー (3)……爪 (6)……巻取軸 (2a)……爪付きピース (2b)……本体
1図の装置の縦断面図、第3図は第1図の紙管止めカラ
ーの斜視図、第4図は従来の紙管固定装置の横断面図、
第5図は第4図の装置の縦断面図である。 (1)……紙管 (2)……紙管止めカラー (3)……爪 (6)……巻取軸 (2a)……爪付きピース (2b)……本体
Claims (1)
- 【請求項1】環状の紙管止めカラーの外周面に爪を設
け、前記爪を紙管の内周面に食い込ませ、前記爪によっ
て前記紙管と前記紙管止めカラーを固定し、前記紙管止
めカラーを巻取軸の外周面に装着するようにした装置に
おいて、前記紙管止めカラーを前記爪を含む爪付きピー
スと本体に分割し、前記爪付きピースと前記本体を軸方
向に移動可能に係合させたことを特徴とする巻取軸の紙
管固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8664090U JP2509806Y2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 巻取軸の紙管固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8664090U JP2509806Y2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 巻取軸の紙管固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0444244U JPH0444244U (ja) | 1992-04-15 |
JP2509806Y2 true JP2509806Y2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=31818414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8664090U Expired - Lifetime JP2509806Y2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 巻取軸の紙管固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2509806Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-18 JP JP8664090U patent/JP2509806Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0444244U (ja) | 1992-04-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |