JP2507448B2 - 回路遮断器の操作調整装置 - Google Patents

回路遮断器の操作調整装置

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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電力供給系統の回路遮断器の投入速度等を
制御するのに使用される回路遮断器の操作調整装置に関
する。
(従来の技術) 一般に、この種の電力供給系統の回路遮断器の操作手
段には、大別して、(1)ソレノイドの電磁力を利用す
るソレノイド操作手段のもの、(2)コイルばねに蓄勢
したばねの弾力で回路遮断をするもの、(3)電動機を
利用した電動ばね操作手段によるもの、(4)シリンダ
ー装置に圧縮空気の吸排気を利用した圧縮空気操作手段
によるもの等がある。
また、上述した電力供給系統の回路遮断器は、(a)
通電及び電流の開閉を行う接触部、(b)電流開閉のエ
ネルギーを処理する消弧部、(c)操作手段の制御部と
の3部構成で構成されている。
さらに、上述した電力供給系統の回路遮断器は、消弧
部の消弧媒体により、(A)気中遮断器、(B)真空遮
断器、(C)ガス遮断器、(D)油遮断器等に分類され
る。
従って、電力供給系統の回路遮断器の操作手段は、消
弧能力の差により、操作力、ストローク、操作速度を各
遮断器の特性にあわせて採用されている。さらに、上述
した電力供給系統の回路遮断器は、機能上、引外し動作
を優先させる引外しの自由度を必要とするため、四節リ
ンク機構を採用して、遮断時の操作を安全にして確実に
作動するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述した電力供給系統の回路遮断器の
操作手段は、消弧能力の差により、操作力、ストロー
ク、操作速度を各遮断器の動作特性にあわせて引外し動
作を優先させる引外しの自由度を必要とする関係上、四
節リンク機構を採用しているため、構造複雑となり、組
立て調整も厄介であり、保守点検も面倒である等の欠点
がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであっ
て、消弧能力の差により、操作力、ストローク、操作速
度等の動作特性を固定したものでなく、機外から自由に
可変できるようにし、操作手段の構成を簡素化し、併せ
て、組立て調整を容易にして量産による省力化を図るよ
うにした回路遮断器の操作調整装置を提供することを目
的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段とその作用) 本発明は、回路遮断器に接続した操作装置において、
フレームの下位に操作用シリンダー装置を設置し、この
操作用シリンダー装置に電磁弁を各空気スピードコント
ローラ及び各急速排気弁を介して接続し、他方、上記フ
レームの内側に一対のガイドレールを垂設し、上記操作
用シリンダー装置の出力軸に昇降体を上記各ガイドレー
ルに沿って摺動自在に設け、この昇降体に接続された第
1連結杆と第2連結杆とをローラ軸で連結し、このロー
ラ軸の位置する上記フレームに引外用シリンダー装置を
このローラ軸を水平に押動するようにして設け、上記第
2連結杆の上部にワイプばねを内臓した接続機構を前記
遮断器へ接続して設け、この接続機構に摺動体を上記各
ガイドレールに嵌合して設け、上記フレームの内側に調
整螺杆を螺装し、この調整螺杆に調整部材を上記フレー
ムに沿って昇降自在に設け、この調整部材と上記摺動体
とを開路調節ばねで接続し、前記操作用シリンダー装置
を各急速排気弁や各空気スピードコントローラ及び上記
調整螺杆等の開路調節ばねの弾力を自由に調整して消弧
能力の差により、操作力、ストローク、操作速度等の動
作特性を機外から自由に可変調整できるようにしたもの
である。
(実施例) 以下、本発明を真空遮断器による回路遮断器に適用し
た図示の一実施例について説明する。
第1図乃至第13図において、符号1は、回路遮断器I
に接続した操作装置における縦長いフレーム(機枠)で
あって、このフレーム1の下位には、操作シリンダー装
置2が上向きにして設置されており、この操作シリンダ
ー装置2の往動側と復動側には、第3図及び第11図に示
されるように、各消音器3a、3bを備えた急速排気弁4a、
4bが各空気スピードコントローラ5a、5bを介して接続さ
れており、上記各急速排気弁4a、4bには、電磁弁6が連
設されている。また、この電磁弁6には、第11図に示さ
れるように、フイルタレギレータ7が空気タンク(圧縮
空気タンク)8を介して接続されている。
一方、上記フレーム1の両内側には、一対をなすガイ
ドレール9が縦方向に垂設されており、上記操作シリン
ダー装置2の出力軸2aには、第1図及び第3図に示され
るように、昇降体10が上記各ガイドレール9に沿って摺
動自在に設けられている。また、この昇降体10の上部に
は、第1連結杆11がピン軸12で接続されており、この第
1連結杆11の自由端には、第2連結杆13がローラ軸(ロ
ーラを有する支軸)14で連結されている。なお、上記ピ
ン軸12には、コイルばね12aが上記第1連結杆11および
第2連結杆13を連結するローラ軸14を後述する引外用シ
リンダー装置19の押板19cへ当接するようになってい
る。さらに、上記ローラ軸13の位置する上記フレーム1
の中程には、中仕切板1aが水平に架装されており、この
中仕切板1aの下面には、一対の投入用ダンパ15と長さ調
整のできる一対のストッパ16が前記昇降体10の上面へ衝
合して動作を規制するようにして設けられている。ま
た、この中仕切板1aの上面には、一対の引外用ダンパ17
と長さ調整のできる一対のストッパ18が後述する接続機
構24の下面へ衝合して動作規制するようにして設けられ
ており、この一対の引外用ダンパ17と一対のストッパ18
に近接した上記中仕切板1a上には、第3図、第6図及び
第7図に示されるように、引外用シリンダー装置19がそ
の出力軸を水平して設置されている。さらに、この引外
用シリンダー装置19の一側端面には、縦溝19aが形成さ
れており、この縦溝19aの位置する上記引外用シリンダ
ー装置19の出力軸19bには、ガイド板を兼ねる押板19cが
上記縦溝19aに沈設するようにして軸着されており、こ
の押板19cは、回路遮断器Iの引外し時、上記ローラ軸1
4を水平方向へ押動するようになっている(第10図
(B)参照)。さらにまた、上記引外用シリンダー装置
19には、第12図に示されるように、電磁弁21が一対の空
気スピードコントローラ20a、20bを介して接続されてお
り、この電磁弁21には、フイルタレギレータ22が連結さ
れている。
他方、前記第2連結杆13の自由端には、第1図乃至第
5図に示されるように、ワイプばね23を内臓した接続機
構24がピン軸25で接続されており、この接続機構24は作
動杆26を介して真空遮断器27のような回路遮断器Iに連
結されている。即ち、上記接続機構24は円板状の枠体24
aに複数のストッパボルト24bと複数のガイド棒24cを植
設すると共に、各ストッパボルト24bと各ガイド棒24cに
接続摺動体24dを上記ワイプばね23を介装して構成した
ものである(第4図及び第5図参照)。なお、上記回路
遮断器Iのような真空遮断器27は、真空室27aを形成し
た真空箱体27b内に固定電極27cを設け、この固定電極27
cに離接する可動電極27dを設けて構成したものであり、
この可動電極27dは前記作動杆26に接続されている。
又一方、第1図および第3図に示されるように、上記
接続機構24の一部には、摺動体28が前記各ガイドレール
9に嵌合して摺動自在に設けられており、この摺動体28
は上記接続機構24を上下方向に直線的に昇降するように
なっている。また、第3図、第8図及び第9図に示され
るように、前記中仕切板1aより下位の前記フレーム1の
一側壁には、取付板29が水平して架装されており、この
取付板29の中央上部には、調整螺杆30が垂直方向にして
螺装されており、この調整螺杆30の下端部30aは球面を
形成しており、この調整螺杆30の下端部30aには、断面
が略U字状をなす調整部材31の半球状の支承部31aが当
接して設けられており、この調整部材31の両側縁には、
複数のガイドローラ32が上記取付板29と一体のガイド板
29aに嵌合するようにして付設されている。さらに、上
記調整部材31と上記摺動体28とは回路調整ばね33で繋が
れており、この回路調整ばね33の弾力は上記調整螺杆30
を螺進することにより、この調整螺杆30の下端部30aが
調整部材31を介して調整することができるようになって
おり、これによって、本発明の回路遮断器の断路時の引
外し動作速度を調整するようにしている。
以下、本発明の作用について説明する。
(1)回路遮断器Iの投入操作時 第3図及び第11図において、予め、フイルタレギレー
タ7で回路遮断器Iの投入操作に必要な所要の空気圧を
空気タンク8に注入する。なお、電磁弁6がOFFの時、
空気圧は、操作用シリンダー装置2の出力軸2aを下方へ
押下げるようになっている。即ち、空気圧は、電磁弁6
−急速排気弁4a−空気スピードコントローラ5a−操作用
シリンダー装置2−空気スピードコントローラ5b−急速
排気弁4b−消音器3bの流路を形成する。なお、上記空気
スピードコントローラ5a、5bは空気排圧系の有効断面積
を変化するものであり、上記急速排気弁4a、4bは、排圧
系の使用時に作動するものである。
しかして、上記電磁弁6がONすると、空気圧は、電磁
弁6−急速排気弁4b−空気スピードコントローラ5b−操
作用シリンダー装置2−空気スピードコントローラ5a−
急速排気弁4a−消音器3aの流路を形成するから、空気ス
ピードコントローラ5aの空気排圧系の有効断面積の変化
は、操作用シリンダー装置2の排気量の変化となり、こ
の操作用シリンダー装置2の上昇スピードを加減するこ
とができる。これは操作用シリンダー装置2自体の空気
供給量の制御より、空気排気量の制御の方が速度に敏感
だからである。
したがって、上記電磁弁6がONすると、上記フイルタ
レギレータ7の調整と空気スピードコントローラ5a、5b
とで調整速度の加減をすることができる。
一方、回路遮断器Iの投入操作時、第11図の空気圧系
統図に示されるように、上記操作用シリンダー装置2が
作動すると、第3図および第10図(A)に示されるよう
に、この操作用シリンダー装置2の出力軸2aが昇降体10
を各ガイドレール9に沿って上昇する。すると、第1連
結杆11、第2連結杆13および接続機構24も上昇するか
ら、この接続機構24に接続された作動杆26に連結した真
空遮断器27の可動接点27dを固定接点27cに前記ワイプば
ね23の弾力で弾発的に接触して電力給電系統へ給電を開
始する。同時に、前記回路調整ばね33の弾力は上記接続
機構24の上昇動作に伴って蓄勢される。また、前記中仕
切板1aに設けられた一対の投入用ダンパ15と一対のスト
ッパ16が前記昇降体10を上面を衝合して上昇動作を規制
する。
(2)回路遮断器Iの引外し操作時 回路遮断器Iの引外し操作する場合には、第12図に示
されるように、電磁弁21がONすると、フイルタレギレー
タ22からの作動流体が空気スピードコントローラ20aを
通して前記引外用シリンダー装置19を作動し、しかる
後、空気スピードコントローラ20bを通して還流する。
即ち、上記引外用シリンダー装置19が作動すると、第6
図および第10図(B)に示されるように、この引外用シ
リンダー装置19の出力軸19bと一体の押板19cが第1連結
杆11と第2連結杆13とを連結したローラ軸14を押動する
ので、このローラ軸14が前記ピン軸12と25とを結ぶ仮想
軸線を乗越えると、前述したように、前記回路調節ばね
33の蓄勢弾力で接続機構24を急速に降下させる。する
と、この接続機構24に設けられた作動杆26と一体の可動
接点27dを固定接点27cから引離す。これによって、回路
遮断器Iは引外し操作は完了する。また、上記接続機構
24は、第1図に示されるように、上記中仕切板1aに設け
られた一対の引外用ダンパ17と一対のストッパ18に衝合
して降下動作を規制する。
(3)回路遮断器Iのリセット操作時 回路遮断器Iのリセット操作をする場合には、上記各
電磁弁6、26をOFFすることにより行われる。即ち、第1
0(C)に示されるように、上記各電磁弁6、26が復動
すると、昇降体10、第1連結杆11、第2連結杆13を介し
て上記接続機構27を元位置に復帰する。
又一方、回路遮断器Iの引外し操作時の引外し動作速
度は前記開路調節ばね33の張力を調整螺杆30で調整する
ことにより行われる。さらに、投入ストロークの調整
は、投入用ストッパ16と引外用ストッパ18の長さを加減
することにより行われれる。
次に、第13図に示される本発明の他の実施例は、ロー
ラ軸14の位置規制をしたものであって、このローラ軸14
の近傍のフレーム1に支持槓杆35を支軸36で枢着し、こ
の支持槓杆35の一端35aで上記ローラ軸14を所定の位置
に支持し、この支持槓杆35の他端35bをスッパ37とばね3
8とで保持するようにしたものである。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、回路遮断器Iに
接続した操作装置において、フレーム1の下位に操作用
シリンダー装置2を設置し、この操作用シリンダー装置
2に電磁弁6を各空気スピードコントローラ5a、5b及び
各急速排気弁4a,4bを介して接続し、他方、上記フレー
ム1の内側に一対のガイドレール9を垂設し、上記操作
用シリンダー装置2の出力軸2aに昇降体10を上記各ガイ
ドレール9に沿って摺動自在に設け、この昇降体10に接
続された第1連結杆11と第2連結杆13とをローラ軸14で
連結し、このローラ軸14の位置する上記フレーム1に引
外用シリンダー装置19をこのローラ軸14を水平に押動す
るようにして設け、上記第2連結杆13の上部にワイプば
ね23を内臓した接続機構24を前記回路遮断器Iへ接続し
て設け、この接続機構24に摺動体28を上記各ガイドレー
ル9に嵌合して設け、上記フレーム1の内側に調整螺杆
30を螺装し、この調整螺杆30に調整部材31を上記フレー
ム1に沿って昇降自在に設け、この調整部材31と上記摺
動体28とを開路調節ばね33で接続してあるので、回路遮
断器Iの投入速度や動作ストロークを機外から自由に調
整できるばかりでなく、取扱い操作も簡単であり、構成
も従来のものと比べて簡素化されているから、組立てや
保守点検も容易である等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の回路遮断器の操作調整装置を示す正
面図、第2図は、第1図中の鎖線E−Eに沿う横断面
図、第3図は、第1図中の鎖線A−B−C−Dに沿う断
面図、第4図は、第3図中の鎖円Fの拡大図、第5図
は、同上平面図、第6図は、第3図中の鎖円Gの拡大
図、第7図は、同上側面図、第8図は、第3図中の鎖円
Hの拡大図、第9図は、同上側面図であって、その半分
を示す図、第10図(A)(B)(C)は、本発明の作用
を説明するための各図、第11図および第12図は、本発明
の回路遮断器に組込まれる各空気圧系統図、第13図は、
本発明の他の実施例を示す図である。 1……フレーム、2……操作用シリンダー装置、4a、4b
……急速排気弁、5a、5b……空気スピードコントロー
ラ、6……電磁弁、9……ガイドレール、10……昇降
体、11……第1連結杆、13……第2連結杆、14……ロー
ラ軸、19……引外用シリンダー装置、24……接続機構、
27……真空遮断器、30……調整螺杆、33……開路調節ば
ね。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回路遮断器に接続した操作装置において、
    フレームの下位に操作用シリンダー装置を設置し、この
    操作用シリンダー装置に電磁弁を各空気スピードコント
    ローラ及び各急速排気弁を介して接続し、他方、上記フ
    レームの内側に一対のガイドレールを垂設し、上記操作
    用シリンダー装置の出力軸に昇降体を上記各ガイドレー
    ルに沿って摺動自在に設け、この昇降体に接続された第
    1連結杆と第2連結杆とをローラ軸で連結し、このロー
    ラ軸の位置する上記フレームに引外用シリンダー装置を
    このローラ軸を水平に押動するようにして設け、上記第
    2連結杆の上部にワイプばねを内臓した接続機構を前記
    遮断器へ接続して設け、この接続機構に摺動体を上記各
    ガイドレールに嵌合して設け、上記フレームの内側に調
    整螺杆を螺装し、この調整螺杆に調整部材を上記フレー
    ムに沿って昇降自在に設け、この調整部材と上記摺動体
    とを開路調節ばねで接続したことを特徴とする回路遮断
    器の操作調整装置。
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