JP2507397B2 - 巻線機用ワイヤクランプ装置 - Google Patents

巻線機用ワイヤクランプ装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は巻線機のワイヤクランプ装置にかかわり、
とくにひとつのボビンに種類の異なるワイヤでもってコ
イルを形成する巻線機にて好適なワイヤクランプ装置に
関している。
〔従来の技術〕
ひとつのボビンに、線径などが異なる巻線機は、たと
えば特願昭60−146843に記載されているように、ボビン
が取り付けられるスピンドルの各々に、複数のノズルが
具備させられていて、ノズルの各々から供給されるワイ
ヤが順次に巻線に関与させることで、巻線がなされるよ
うになっている。
巻線状態にないワイヤ、つまり待機ワイヤはノズルが
設置されているキャリアにあるワイヤクランプ装置によ
って、ノズルから出た部分を保持されている。ワイヤク
ランプ装置自体はノズルキャリアに設置された昇降器に
ワイヤの把持器を取り付けた構成となっていて、巻線の
おわりに、把持器がボビンとノズルとの間に、正確には
巻線のおわりになされる巻線器本体上のからげピンとノ
ズルとの間に昇降器によって移動させられることによっ
てなされている。このからげピンと把持器との間のワイ
ヤの切断はからげピンとともにひとつのユニットとなっ
ている切断器によってなされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような巻線機の問題点は、待機状態にはいるワイ
ヤの保持と切断とがそれぞれ独立した機構によってなさ
れているため、巻線機の構造が複雑になり、しかも把持
器の精密な移動を必要とし、把持器と切断器とをそれぞ
れ正確なタイミングで作動しなければならないため、制
御がかなり複雑になることである。
本発明は、ひとつの装置でもって、ワイヤの保持と切
断となすことができる。ワイヤクランプ装置を提供する
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の巻線機用ワイヤクランプ装置は、ノズルキャ
リアに固定された部材に第一の移動部材をスライド可能
に保持させ、第二の移動を第一の移動部材に保持させ、
移動部材の各々につかみ部材を設けると共に、つかみ部
材にかん合する切断部材をノズルキャリアに設けて、第
二の移動部材が動かされることによって、つかみ部材に
よって構成される把持具を開閉させ、第一の移動部材が
動かされることによって、把持具をワイヤ位置とワイヤ
からはなれた待機位置との移動を前記把持具になせると
共に、待機位置で把持具と切断部材とによってワイヤの
切断とをなすことができるようにして、ひとつの装置で
もって、ワイヤの保持と切断とをなすことができるよう
にさせたものである。
本発明のワイヤクランプ装置の実施例は、以下に、添
付図面にしたがって説明する。
〔実施例〕
第1図において、参照符号10は本発明によるワイヤク
ランプ装置、11は巻線機本体にあるノズルキャリアをそ
れぞれ示している。
ワイヤクランプ装置は、ワイヤを案内するノズルと一
緒に、ノズルキャリア11に組み込まれている。クランプ
装置自体はノズルキャリアにかん合かつ固定された固定
部材12を具備している。固定部材は中空の本体12Aをも
っていて、中空孔の一端にはより小径の中空孔をもつエ
ンド部材12Bをかん合かつ固定されている。移動部材13
は太径の本体とこれと一体に形成されたステムとをもっ
ていて、本体が固定部材の本体12Aの中空孔に、ステム
をエンド部材12Bの中空孔にかん合されていて、固定部
材上で直線移動することができる。第二の移動部材14が
移動部材13にこれと同じ方向に直線移動することができ
るようにかん合されている。
第二の移動部材も太径の本体とステムとをもってい
て、本体が移動部材13の本体にある中空孔に、ステムが
移動部材13のステムにスライド可能にかん合されてい
る。
固定部材12と移動部材13とは前者をケースとし、後者
をピストンロッドとする空気圧シリンダとなっている。
移動部材13はOリングのようなパッキン15,16を介在し
て固定部材12に挿入され、これらのパッキンの間に位置
する端部に受圧部18を形成され、固定部材12には空気通
路17が設けられ、ここから導入された圧縮空気によって
固定部材13をスライドさせている。そして、移動部材13
のステムおよび固定部材12のエンド部材とにはばね受け
19,20が設けられ、コイルばね21がばね受け間に位置し
てステムに挿入され、圧縮空気が排気されたときに、移
動部材12を逆方向にスライドさせている。
さらに、移動部材13はこれをケースとし、移動部材14
をピストンロッドとする空気圧シリンダを構成させられ
ている。移動部材14はOリング22,23によってシールさ
れ、ステムに設けた中空孔に接続する本体上の孔24を経
由して、本体の受圧部25に圧縮空気を導くことによっ
て、移動部材13の上でスライドするようにさせられてい
ると共に、移動部材13の本体にある中空孔にかん合かつ
固定されたガイド部材26と本体との間にあるコイルばね
27によって、復帰をなすことができるようにさせられて
いる。
移動部材13,14にはワイヤをつかむ部材を設けられて
いる。つかみ部材の各々は図面にて参照符号31,32とで
示されている。つかみ部材31は移動部材13にあるガイド
部材26にかん合かつ固定されている。もうひとつのつか
み部材32はステムがガイド部材を貫通し、端部を移動部
材14の本体にねじ込まれていて、つねにつかみ部材31に
接触させられているが、移動部材14のスライドによっ
て、つかみ部材21から離間させることができるつかみ部
材31,32の接触面は平面となっている。
これらのつかみ部材のうち、つかみ部材32はノズルキ
ャリア11に固定された切断部材33と一緒に、ワイヤの切
断具を構成している。この切断部材は、つかみ部材31,3
2が図面に示すように接触しているときに、つまりつか
み部材31,32によって構成される把持具が閉じていると
きに、つかみ部材21をかん合させることができる深さを
もっている。つかみ部材33の内周面とつかみ部材32の外
周面とは斜面となっていて、エッジが形成されている。
このワイヤクランプ装置では、移動部材14を圧縮空気
によってスライドさせることで、つかみ部材32をつかみ
部材31からはなすことができ、これらのつかみ部材の間
にワイヤをとうしたあと、移動部材にたいする空気を排
気することによって、コイルばね27が移動部材14を戻し
て、つかみ部材31,32によってワイヤを保持させること
ができ、同時につかみ部材32と切断部材33のエッジによ
ってワイヤにおけるクランプ装置の部分を切断すること
ができる。ワイヤの保持をなすときに、移動部材13を圧
縮空気によってスライドさせることによって、つかみ部
材31,32によって構成される把持具を所定位置まで移動
することができ、空気を排気することによって、移動部
材13をコイルばね21が移動部材13をもどすため、把持具
をもとの位置に復帰させることができる。
本発明によるクランプ装置は、たとえば第3図および
第4図に示すようにして、巻線機に設置される。ノズル
キャリア11は巻線機本体にある移動台35に軸36を中心に
旋回することができるように設置されていると共に、ボ
ビンが取り付けられるスピンドルの回転中心軸の方向を
xとし、前記旋回の中心軸の方向をyとして、相互に直
交する三軸方向x,y,zにたいする移動を前記移動台によ
ってなすことができるようにさせられている。台37がこ
のキャリアに軸38を中心にして往復回転することができ
るように取り付けられている。台37の端部はノズルキャ
リア上のすべり軸受に保持されたロッド39にピン41によ
って連結されている。空気圧シリンダ42がノズルキャリ
ア11に設置されていて、シリンダロッドがリンク43を介
在してロッドに連結されている。ノズル45,46は台57に
設置されていて、空気圧シリンダ42が台57を回動させる
ことによって、ボビンが取り付けられているスピンドル
を向いた方向とこれからそれた方向とに交互に向くこと
ができる。
本発明によるクランプ装置はノズルごとに二台ずつあ
って、あるようにノズルキャリア11に組み込まれてい
る。第3図および第4図ではクランプ装置の各々を、参
照符号10A,10Bによって新たに示されている。
ワイヤ50はノズルキャリア上のガイドローラ52,53を
経由し、ワイヤ51はガイドローラ54,55を経由し、それ
ぞれがノズル45,46を貫通させられている。この場合、
ワイヤ50は巻線状態にあるが、ワイヤ51は待機状態にあ
る。ワイヤ51の端部が本発明によるクランプ装置10Bに
よって保持されている。これに際して、つかみ部材31,3
2は移動部材13をスライドさせ、ノズル46の先端とはほ
ぼ同じ高さにあるように位置させて、ワイヤ51における
ノズル46からでた部分がまっすぐにクランプ装置10Bに
保持させられるようにしているため、ワイヤ51にかかる
ストレスを最少にさせることができる。そして、ワイヤ
の保持はつかみ部材31,32における平坦な面でもってワ
イヤ51を挾持することによってなされているので、線径
がかなり異なっていても、確実にワイヤを保持すること
ができる。
このワイヤ51による巻線は、もうひとつのワイヤ50に
よる巻線がおわったあとに、ノズル46を台55によってス
ピンドルに向け、巻線機本体にある別のワイヤクランプ
装置(区別するために、巻線用ワイヤクランプ装置と以
降略称する)に、ワイヤ51におけるノズル46とクランプ
装置10Bとの間の部分を保持させたあとに、クランプ装
置10Bの移動部材14をスライドさせ、つかみ部材32をつ
かみ部材31からはなして、ワイヤを自由にし、ノズルキ
ャリア11を運動させて、ワイヤを巻線機本体にあるピン
にからげることによって開始される。ボビンにたいする
巻き付けは、簡単に説明すると、ワイヤ51を巻線機本体
にあるピンにからげたまま、ノズルキャリア11を第4図
に鎖線で示す位置に旋回させ、この状態でノズルキャリ
ア11を運動させて、ワイヤをボビン端子にからげ、ピン
を移動させて、ワイヤをボビン端子附近で切断し、ノズ
ルキャリア11を第4図の実線位置に旋回させ、スピンド
ルの回転にともなってノズル46をボビンのコアにそって
移動させることによってなさせ、ノズルキャリア11を第
4図の鎖線位置に旋回させ、ノズルキャリア11の運動に
よってワイヤ51を他のボビン端子にからげ、それから巻
線機本体のピンにからげ、ピンの移動によってワイヤ51
をボビン端子附近で切断することによってなされる。
ボビンの巻き付けがおわると、本発明によるワイヤク
ランプ装置10Bのつかみ部材31,32が移動部材13によって
ワイヤ51におけるノズル46と前記ピンとの間に移動され
ると共に、それから移動部材14のスライドによって開
き、そのあと移動部材14がばね27にもどされることで、
ワイヤ51をつかみ部材31,32によって挾持することにな
る。ワイヤ51がクランプ装置10Bに保持されると同時
に、ワイヤはつかみ部材32と切断部材33のエッジでもっ
て切断される。このあと、ボビンが交換されることによ
って、次の巻線が開始される。
ノズル45に案内されたワイヤ50は、ワイヤ51による巻
線がおわるまでに、ワイヤクランプ装置10Aが同様に作
動して、待機状態におかれている。ボビンが交換される
と、ノズルキャリア11がワイヤ50のときと同様に作動し
て、ワイヤ50を巻線用ワイヤクランプ巻線機本体にある
ピンにからげ、ボビン端子にからげさせ、ボビンコアに
巻き付け、他のボビン端子にからげ、そして巻線機本体
のピンにからげる。クランプ装置10Aは、クランプ装置1
0Bと同様に作動して、ノズル46に案内されたワイヤ51に
よる新しい巻線がおわるまで、ワイヤ50を待機状態にさ
せる。
なお、以上述べた実施例において、本発明によるワイ
ヤクランプ装置は、複種類の異なるワイヤによってひと
つのボビンにたいする巻線をなす機械に設置されている
が、ノズルキャリアとワイヤテンション装置とワイヤス
プールあるいはワイヤコイルの保持装置とをひとつのセ
ットとし、このセットを複数備えていて、セットを入れ
替ることでもって、ワイヤの交換あるいは線種の変更を
なす巻線機にて、セットの入れ替えに際して、ノズルと
巻線機本体のからげピンあるいはワイヤクランプとの間
でワイヤを切断しかつワイヤ端をノズルキャリアに保持
させるときにも採用することができる。
〔発明の効果〕
本発明のワイヤクランプ装置は、以上述べたように、
ノズルキャリアに取り付けられた固定部材と、固定部材
にスライド可能に保持された第一の移動部材と、第一の
移動部材と同じ方向にスライドするように第一の移動部
材に保持された第二の移動部材とをもち、第二の移動部
材のスライドに関連してワイヤを保持するつかみ部材を
移動部材の各々に具備させると共に、第一の移動部材の
スライドのおわりに、つかみ部材と一緒にワイヤを切断
する部材をノズルキャリアに設けて、移動部材をスライ
ドさせるだけで、ワイヤの保持のみならず、切断もなす
ことができるので、巻線機の構造および制御を簡単にさ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の巻線機用ワイヤクランプ装置の一実施例
を示していて、第1図は中央縦断面図、第2図は下面図
である。第3図および第4図は本発明のワイヤクランプ
装置をもつ巻線機の一例を示していて、第3図はスピン
ドルおよびノズルまわりの正面図、第4図は同側面図で
ある。 11……ノズルキャリア、12……固定部材、13……第一の
移動部材、14……第二の移動部材、31,32……つかみ部
材、33……切断部材。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノズルキャリアに固定された部材と、固定
    部材にスライド可能に保持された第一の移動部材と、第
    一の移動部材にスライド可能に保持された第二の移動部
    材と、移動部材の各々に設けられたつかみ部材と、つか
    み部材にかん合するノズルキャリア上の切断部材とを具
    備し、つかみ部材が第二の移動部材のスライドに関連し
    て離間と接触とをなし、第一の移動部材のスライドに関
    連してワイヤのある位置とワイヤからはなれた位置との
    移動をなすように移動部材の各々に配置され、切断部材
    が第一の移動部材の後者の位置で前記かん合をなすよう
    に、ノズルキャリアに配置されていること、を特徴とし
    ている巻線機用ワイヤクランプ装置。
  2. 【請求項2】固定部材および移動部材が同軸に配置さ
    れ、第一の移動部材がこれをピストンロッドとし、固定
    部材をケースとする片作動形の空気シリンダの形態に構
    成され、第二の移動部材がこれをピストンロッドとし第
    一の移動部材をピストンロッドケースとする空気圧シリ
    ンダの形態に構成され、空気圧によってこれらのピスト
    ンロッドを形成する部材に前記スライドをなさせている
    と共に、ばねによってもどさせている、特許請求の範囲
    第1項に記載のワイヤクランプ装置。
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