JP2506645Y2 - クリ―ニング装置 - Google Patents

クリ―ニング装置

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JP2506645Y2
JP2506645Y2 JP1988158002U JP15800288U JP2506645Y2 JP 2506645 Y2 JP2506645 Y2 JP 2506645Y2 JP 1988158002 U JP1988158002 U JP 1988158002U JP 15800288 U JP15800288 U JP 15800288U JP 2506645 Y2 JP2506645 Y2 JP 2506645Y2
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啓吾 丹下
奉久 金田
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ミノルタ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、クリーニング装置、特に電子写真複写機等
の作像装置で感光体表面に残存したトナーをブレードに
よって除去するクリーニング装置に関する。
[従来の技術とその課題] 従来、この種のクリーニング装置において、ブレード
は主に熱硬化性ポリウレタン樹脂の成形品が用いられ、
ホルダへの取り付けは、接着タイプ、挾着タイプ、孔ホ
ールドタイプが採用されている。接着タイプは(米国特
許第4,334,766号明細書参照)、アセンブリに精度を必
要とし手間が掛かり、ブレードのエッジ消耗時にはホル
ダごと交換しなければならない。しかも、ブレードとホ
ルダとの熱膨張係数の差でブレードに歪みが発生し、ク
リーニング効果が劣化する問題点も有している。また、
挾着タイプは(特公昭54−34340号公報参照)、ブレー
ドを均一な圧力で挾着することが困難でクリーニングエ
ッジの直線性が損なわれ、クリーニング性能に部分的な
ばらつきが生じる問題点を有している。さらに、孔ホー
ルドタイプは(実開昭52−119837号公報、同61−44689
号公報参照)、ブレードに孔を形成し、この孔にホルダ
の突起を嵌合して該突起で保持するタイプである。しか
し、感光体ドラムが回転中にブレードに生じる応力が、
突起が位置する部分と他の部分とで不均一となり、前記
挾着タイプと同様に、どうしてもクリーニング性能に部
分的なばらつきを生じる。
そこで、本考案の課題は、ブレードの着脱が容易で、
動作中にブレードが歪むことなくクリーニングエッジの
直線性を保持でき、全幅にわたって均一で良好なクリー
ニング性能を発揮するクリーニング装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するため、本考案に係るクリーニン
グ装置は、所定方向に回転する静電潜像担持体の表面
に、該表面の略接線方向に延設された弾性を有するブレ
ードの先端エッジを、前記回転の方向に対向して当接さ
せ、静電潜像担持体の回転に伴って静電潜像担持体表面
の残留トナーを掻き取るクリーニング装置において、前
記ブレードをその延設方向に移動可能に遊嵌状態で支持
する支持手段と、前記ブレードの後端面に対向して設け
られ、前記静電潜像担持体の回転に伴うブレードの延設
方向への移動を、ブレードの後端面全体と当接して規制
する平面状の規制面を有する規制部材と、を備えたこと
を特徴とする。
[作用] 以上の構成において、コピー動作時に静電潜像担持体
が回転すると、ブレードはその延設方向に付勢されて移
動し、後端面が平面状の規制面で位置規制される。ブレ
ードは支持手段に対しては、例えば、互いの凹凸形状部
でその延設方向に移動可能に支持されている。しかし、
これらの凹凸形状部は遊嵌状態とされており、像担持体
の回転時に凹凸形状部が互いに作用し合うことなく、ブ
レードに応力のばらつきが生じることはない。むしろ、
ブレードは先端(クリーニング)エッジとは反対側の後
端面全体が平面状の規制面で均一に規制されることで先
端エッジが直線性を保持し、ブレードの全幅にわたって
均一で良好なクリーニング性能を発揮する。
[実施例] 以下、本考案に係るクリーニング装置の実施例につき
添付図面を参照して説明する。
第1図は本考案に係るクリーニング装置を備えた電子
写真複写機の感光体ユニットの概略を示し、矢印(y)
方向に回転駆動される感光ドラム(1)の左側に現像装
置(2)(内部構造は省略する)、右側にクリーニング
装置(10)を配置し、1個のユニットとして構成されて
いる。
クリーニング装置(10)は、ホルダ(11)と押さえ板
(15)にて保持したブレード(20)のクリーニングエッ
ジ(21)を感光体ドラム(1)の表面に回転方向(y)
に対向して接触させ、残留トナーを掻き取る。ブレード
(20)の下方には先端がドラム面に接触するトナー漏れ
防止板(30)及びトナー飛散防止板(31)が設置されて
いる。掻き落とされたトナーはトナー回収溝(35)に落
下し、スパイラルローラ等の搬送手段(36)で外部に搬
送される。
ところで、ブレード(20)は通常熱硬化性ポリウレタ
ン樹脂にてドラム状金型を使用する遠心成形法にて製造
される。遠心成形法によって製造されたブレードは注型
面と金型面を有し、金型面は金型の微小凹凸や離型剤の
影響で表面が粗く、通常は注型面側のエッジがクリーニ
ングエッジとして用いられる。第2図において、手前側
の(表)面が注型面であるとすると、エッジ(21),
(22)がクリーニングエッジとして使用可能である。
このブレード(20)には前記エッジ(21),(22)か
ら等しい距離に複数個の孔(23)が形成され、その位置
はホルダ(11)に突設されたピン(12)に対応し、その
直径はピン(12)の外径よりも若干大きい。ブレード
(20)は第3a図中矢印(a)方向から孔(23)をピン
(12)へ係合させてホルダ(11)に取り付けられ、次に
略L字形状の押さえ板(15)を矢印(b)方向からホル
ダに取り付け図示しないビス等で固定する。この状態で
は第3b図に示す様に、孔(23)はピン(12)よりも大径
で、押さえ板(15)は下端がピン(12)に当接すること
でブレード(20)を締め付けることがない。ブレード
(20)は孔(23)のピン(12)に対する余裕分だけ上下
方向に移動自在であり、ホルダ(11)に形成された直線
状の規制面(11a)とは若干のクリアランスを有してい
る。
ここで、ホルダ(11)とブレード(20)のサイズにつ
いて、第4図を参照して説明する。
ブレード(20)のエッジ(21),(22)と孔(23)と
の距離を(L)、孔(33)の直径を(D)とし、厚さを
(T)とする。この場合、ブレード(20)の幅寸法は
(2L+D)となる。また、ホルダ(11)のピン(12)は
直径を(d)、高さを(t)とし、規制面(11a)との
距離を(l)とする。なお、規制面(11a)の高さはピ
ン(12)と同じく(t)である。
本実施例において、以上の各寸法は以下の式を満足す
る様に設定されている。
D>d … L<l … D−d>l−L … T<t … 従って、第3b図に示した様に、ブレード(20)をホル
ダ(11)に単に取り付けた状態では、式、式の関係
から、ブレード(20)はホルダ(11)と押さえ板(15)
との間で自由度(がたつき)を有し、自重にて孔(23)
の上部がピン(12)の上部に当接している。
この様にブレード(20)を保持したホルダ(11)は第
1図に示したユニットに固定される。このとき、第3c図
に示す如く、クリーニングエッジ(21)がブレード(2
0)自身の弾性で感光体ドラム(1)の表面に圧接さ
れ、エッジ(21)は感光体ドラム(1)から矢印(e)
方向の反力を受ける。詳しくは、ブレード(20)はホル
ダ(11)の下端部(11b)と押さえ板(15)とで規制さ
れてたわみ、その反力で感光体ドラム(1)への圧接力
を維持する。
感光体ドラム(1)はコピー動作中に矢印(y)方向
に回転駆動される。このとき、第3d図に示す様に、クリ
ーニングエッジ(21)には感光体ドラム(1)との摩擦
力によって矢印(f)方向の力を受け、ブレード(20)
全体が矢印(g)方向に移動し、いまひとつのエッジ
(22)がホルダ(11)の規制面(11a)に圧接する。即
ち、クリーニング動作中においてブレード(20)は専ら
ホルダ(11)の規制面(11a)にて位置規制され、ピン
(12)はブレード(20)に対して何ら保持作用を奏しな
い。従って、ブレード(20)はピン(12)と接触するこ
とによる歪みがなくなり、規制面(11a)への圧接で長
手方向に直線性を保持する。
また、一方のクリーニングエッジ(21)が摩耗したと
きは、押さえ板(15)を取り外し、ブレード(20)を取
り出してエッジ(21)に付着したトナーを払拭した後、
上下を逆にして再装着すれば、他方のエッジ(22)をク
リーニングエッジとして使用することができる。
第5図、第6図及び第7図、第8図は第2実施例及び
第3実施例の要部を示す。
これらはいずれも、前記実施例の孔(23)、ピン(1
2)に代わるものとして、ブレード(20)にその全長に
わたって凹溝(24)又は凸条(25)、ホルダ(11)にこ
れらと係合する凸条(13)又は凹溝(14)を形成したも
のである。第6図、第8図は前記第3d図に相当し、感光
体ドラム(1)の回転により付勢力(f)を受けると、
ブレード(20)は専らエッジ(22)がホルダ(11)の規
制面(11a)で位置規制され、長手方向への直線性を維
持する。さらに、これらの実施例においては、ブレード
(20)の全長にわたって凹溝(24)、凸条(25)が設け
られているため、ブレード(20)は長さ方向に剛性が同
じで接触圧がより一層均一化する利点を有する。また、
ブレード(20)はホルダ(11)に押さえ板(15)を取り
付けたまま、側方にスライドさせることで着脱可能であ
る。従って、ブレード(20)の交換作業が容易であり、
押さえ板(15)をホルダ(11)と一体的に構成すること
もできる。
第9a図、第9b図、第9c図は第4実施例を示す。このも
のは、ブレード(20)を小さな勾配を有する先細のくさ
び形状とし、ホルダ(11)にブレード(20)の上半分を
保持可能な溝部(11c)を形成したものである。ブレー
ド(20)はホルダ(11)の溝部(11c)に側方からスラ
イドさせることにより装着され、自由状態では自重で下
方に移動し、エッジ(22)と規制面(11a)との間には
若干のクリアランスを生じている(第9a図参照)。次
に、ホルダ(11)を第1図に示したクリーニング装置
(10)内に固定すると、エッジ(21)が感光体ドラム
(1)の表面に圧接し、矢印(e)方向の反力を受ける
(第9b図参照)。そして、感光体ドラム(1)が矢印
(y)方向に回転すると、その付勢力でブレード(20)
が全体的に矢印(g)方向に移動し、エッジ(22)が規
制面(11a)に圧接する(第9c図参照)。
第4実施例においては、ブレード(20)のエッジ(2
2)をクリーニングエッジとして使用することはできな
い。しかし、エッジ(21)が直線性を保ち、感光体ドラ
ム(1)の全幅にわたって均一で良好なクリーニング性
能を発揮することは前記各実施例と同様である。
なお、本考案に係るクリーニング装置は前記各実施例
に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々に
変更可能である。
特に、ブレードとホルダに形成した凹凸形状(12),
(13),(14),(23),(24),(25)は種々の形態
を採用することができ、要はブレードを若干の遊びを持
った状態で抜け止めでき、感光体ドラムの動作時に互い
に作用し合うことなく、結果的にクリーニングエッジの
直線性を損なわなければよい。
また、ブレードの感光体面に対する圧接力は、前記各
実施例に示したブレードの弾性のみによる固定荷重方式
に限らず、ホルダ(11)を軸(29)(第1図参照)で回
動自在に支持し、矢印(c)方向に図示しないばねで付
勢するばね荷重方式としてもよい。
[考案の効果] 以上の説明で明らかな様に、本考案によれば、ブレー
ドは支持手段によってその延設方向に移動可能に遊嵌状
態で支持されており、静電潜像担持体の回転に伴う摩擦
力で付勢されることにより先端(クリーニング)エッジ
とは反対側の後端面全体が平面状の規制面に均一に圧接
するため、ブレードが部分的な応力集中で歪むことはな
く、先端エッジが直線性を維持し、良好なクリーニング
性能を得ることができる。また、組立て、交換時におい
てブレードをことさら精密に位置決めする必要はなく、
作業が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を含む感光体ユニットの概
略構成図、第2図は第1実施例の要部分解斜視図、第3a
図、第3b図、第3c図、第3d図は第1実施例の組立て及び
動作を説明するための一部を切り欠いた正面図、第4図
は同第1実施例の各部材のサイズを説明するための断面
図である。第5図は第2実施例の要部分解斜視図、第6
図は同第2実施例の動作を説明するための正面図であ
る。第7図は第3実施例の要部分解斜視図、第8図は同
第3実施例の動作を説明するための正面図である。第9a
図、第9b図、第9c図はそれぞれ第4実施例の動作を説明
するための正面図である。 (1)…感光体ドラム、(10)…クリーニング装置、
(11)…ホルダ、(11a)…規制面、(11c)…溝部、
(12)…ピン、(13)…凸条、(14)…凹溝、(15)…
押さえ板、(20)…ブレード、(21),(22)…エッ
ジ、(23)…孔、(24)…凹溝、(25)…凸条。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−91382(JP,A) 特開 昭61−240267(JP,A) 特開 昭61−240271(JP,A) 実開 昭59−20259(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定方向に回転する静電潜像担持体の表面
    に、該表面の略接線方向に延設された弾性を有するブレ
    ードの先端エッジを、前記回転の方向に対向して当接さ
    せ、静電潜像担持体の回転に伴って静電潜像担持体表面
    の残留トナーを掻き取るクリーニング装置において、 前記ブレードをその延設方向に移動可能に遊嵌状態で支
    持する支持手段と、 前記ブレードの後端面に対向して設けられ、前記静電潜
    像担持体の回転に伴うブレードの延設方向への移動を、
    ブレードの後端面全体と当接して規制する平面状の規制
    面を有する規制部材と、 を備えたことを特徴とするクリーニング装置。
JP1988158002U 1988-12-03 1988-12-03 クリ―ニング装置 Expired - Lifetime JP2506645Y2 (ja)

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JPH0278974U JPH0278974U (ja) 1990-06-18
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JP2007003849A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Bando Chem Ind Ltd 導電性ブレード部材と電子写真装置用導電性ブレード体
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JPS61240271A (ja) * 1985-04-17 1986-10-25 Toshiba Corp 画像形成装置

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