JP2506540Y2 - 開閉器のキャビネットへの取付構造 - Google Patents
開閉器のキャビネットへの取付構造Info
- Publication number
- JP2506540Y2 JP2506540Y2 JP1990114225U JP11422590U JP2506540Y2 JP 2506540 Y2 JP2506540 Y2 JP 2506540Y2 JP 1990114225 U JP1990114225 U JP 1990114225U JP 11422590 U JP11422590 U JP 11422590U JP 2506540 Y2 JP2506540 Y2 JP 2506540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- mounting
- cabinet
- bracket
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Patch Boards (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は開閉器のキャビネットへの取付構造に関し、
特に、断路器用の既設キャビネットの取付アングル等を
利用して開閉器を取り付ける開閉器のキャビネットへの
取付構造に関する。
特に、断路器用の既設キャビネットの取付アングル等を
利用して開閉器を取り付ける開閉器のキャビネットへの
取付構造に関する。
従来の開閉器のキャビネットへの取付構造として、配
電線路のπ型開閉部にキャビネットを配置し、その内部
に単極の断路器を各相分配置したものがある。各断路器
はキャビネット内部の水平アングル部材に固定され下方
から立ち上げられたケーブルに接続されている。ケーブ
ルは水平アングル部材の下方に設けられているブラケッ
ト取付金具に固定された板状部材にブラケットを介して
固定されている。
電線路のπ型開閉部にキャビネットを配置し、その内部
に単極の断路器を各相分配置したものがある。各断路器
はキャビネット内部の水平アングル部材に固定され下方
から立ち上げられたケーブルに接続されている。ケーブ
ルは水平アングル部材の下方に設けられているブラケッ
ト取付金具に固定された板状部材にブラケットを介して
固定されている。
最近、配電ネットワークの性能向上,コンパクト化の
要請から、前記断路器をユニット型開閉器によって置換
しようとする傾向がある。ユニット型開閉器は3相分一
括してユニット化されており、ケーブルおよび母線とワ
ンタッチ挿入式接続部を介して接続できるようになって
おり、また、負荷開閉機能および小型化等の面で改善さ
れている。
要請から、前記断路器をユニット型開閉器によって置換
しようとする傾向がある。ユニット型開閉器は3相分一
括してユニット化されており、ケーブルおよび母線とワ
ンタッチ挿入式接続部を介して接続できるようになって
おり、また、負荷開閉機能および小型化等の面で改善さ
れている。
しかし、断路器をユニット型開閉器に取り替えて新鋭
化しようとすると、キャビネットを含めて全体を取り替
えねばならず、工事費および設備費の増大をもたらす。
化しようとすると、キャビネットを含めて全体を取り替
えねばならず、工事費および設備費の増大をもたらす。
従って、本考案の目的は、工事費および設備費の増大
を抑えて配電線路の近代化を図ることができる開閉器の
キャビネットへの取付構造を提供することにある。
を抑えて配電線路の近代化を図ることができる開閉器の
キャビネットへの取付構造を提供することにある。
本考案は上記の目的を実現するため、既設キャビネッ
トの取付面に設けられた水平アングル部材と、前記取付
面のその下方に位置する一対の垂直ブラケット取付金具
に上下をボルト締めされたH状の開閉器取付金具と、前
記H状の開閉器取付金具の上下左右の少なくとも4点の
末端部にボルト締めされる開閉器に固定された少なくと
も4つの固定金具より構成されることを特徴とする開閉
器のキャビネットへの取付構造を提供するものである。
トの取付面に設けられた水平アングル部材と、前記取付
面のその下方に位置する一対の垂直ブラケット取付金具
に上下をボルト締めされたH状の開閉器取付金具と、前
記H状の開閉器取付金具の上下左右の少なくとも4点の
末端部にボルト締めされる開閉器に固定された少なくと
も4つの固定金具より構成されることを特徴とする開閉
器のキャビネットへの取付構造を提供するものである。
また、本考案は上記の目的を実現するため、所定間隔
をもって平行に配置された2本の垂直部材と、該垂直部
材と直行する方向に配置されこれら2本の垂直部材の下
端を連結する水平部材とから成り、既設のキャビネット
の取付面に設けられた水平アングル部材にボルト締めさ
れる開閉器取付金具と、前記開閉器の上端に設けられ、
前記開閉器取付金具にボルト締めされる固定金具とを備
えたことを特徴とする開閉器のキャビネットへの取付構
造を提供するものである。
をもって平行に配置された2本の垂直部材と、該垂直部
材と直行する方向に配置されこれら2本の垂直部材の下
端を連結する水平部材とから成り、既設のキャビネット
の取付面に設けられた水平アングル部材にボルト締めさ
れる開閉器取付金具と、前記開閉器の上端に設けられ、
前記開閉器取付金具にボルト締めされる固定金具とを備
えたことを特徴とする開閉器のキャビネットへの取付構
造を提供するものである。
以上において、前記水平アングル部材は、水平面と垂
直面を有する型部材であり、前記開閉器取付金具は、
垂直に並んだ2個のボルト孔を有し、前記型部材を背
部から抱持する三角形ボルトの2脚ボルト部を前記2個
のボルト孔に通すことにより固定されるようにしても良
い。
直面を有する型部材であり、前記開閉器取付金具は、
垂直に並んだ2個のボルト孔を有し、前記型部材を背
部から抱持する三角形ボルトの2脚ボルト部を前記2個
のボルト孔に通すことにより固定されるようにしても良
い。
以下、本考案の開閉器のキャビネットへの取付構造を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図(イ),(ロ)は本考案の一実施例を示し、既
設キャビネットの取付面1に設けられている断路器用の
水平取付アングル2と一対の垂直なブラケット取付金具
3を利用して開閉器4を取り付ける。取付けアングル2
はボルト孔2aを有し、ブラケット取付金具3はボルト孔
3aを有する。また、開閉器4はトリップフリー機構付開
閉器であり、自動トリップしたときにハンドル挿入孔5
が表示矢6とともに切方向に回転し、自動復帰する機構
を有したものであり、その上下にケーブル直結型のブッ
シング7a,7b,7cを有する(下部ブッシングを図示せ
ず)。この開閉器4は上部両側に取付面1と直交する面
を有する一対の固定金具8(ボルト孔8aを有する)が設
けられ、下部両側に取付面1と並行な面を有する一対の
固定金具9(ボルト孔9aを有する)が設けられている。
設キャビネットの取付面1に設けられている断路器用の
水平取付アングル2と一対の垂直なブラケット取付金具
3を利用して開閉器4を取り付ける。取付けアングル2
はボルト孔2aを有し、ブラケット取付金具3はボルト孔
3aを有する。また、開閉器4はトリップフリー機構付開
閉器であり、自動トリップしたときにハンドル挿入孔5
が表示矢6とともに切方向に回転し、自動復帰する機構
を有したものであり、その上下にケーブル直結型のブッ
シング7a,7b,7cを有する(下部ブッシングを図示せ
ず)。この開閉器4は上部両側に取付面1と直交する面
を有する一対の固定金具8(ボルト孔8aを有する)が設
けられ、下部両側に取付面1と並行な面を有する一対の
固定金具9(ボルト孔9aを有する)が設けられている。
開閉器4を既設キャビネットの取付面1に取付けると
き、H状の取付金具10を準備する。この取付金具10は一
対の垂直部材11と、この垂直部材11を連結する水平部材
12より構成され、垂直部材11はボルト孔11a(水平端部
に設けられている),11b,11c,11dを有し、水平部材12は
ボルト孔12a,12bを有する。この取付金具10に加えて、
ボルト孔13a,13bを有する面変換部材13が準備される。
き、H状の取付金具10を準備する。この取付金具10は一
対の垂直部材11と、この垂直部材11を連結する水平部材
12より構成され、垂直部材11はボルト孔11a(水平端部
に設けられている),11b,11c,11dを有し、水平部材12は
ボルト孔12a,12bを有する。この取付金具10に加えて、
ボルト孔13a,13bを有する面変換部材13が準備される。
以下、開閉器4の取付手順を説明する。まず、H状の
取付金具10を三角形ボルト14を利用して取付アングル2
に固定する。三角形ボルト14を、取付アングル2を背部
から抱持するようにあてがった後、H状の取付金具10の
垂直部材11のボルト孔11b,11cに通してワッシャ15,ナッ
ト16によって固定する。次に、ボルト17,ナット18によ
って垂直部材11をブラケット取付金具3に固定する。そ
の状態を第2図に示す。この後、垂直部材11の上端の水
平部のボルト孔11aと面変換部材13のボルト孔13aにボル
ト19(ナットを図示せず)を通して面変換部材13を固定
する。この状態で開閉器4の固定金具8のボルト孔8a
と、面変換部材13のボルト孔13bにボルト20を通し、ナ
ット21で固定し、また、固定金具9のボルト孔9aと、水
平部材12のボルト孔12a,12bにボルト22(ナットを図示
せず)を通して固定する。このようにして、既設キャビ
ネットの取付面1に開閉器4が取り付けられる。また、
以上述べたボルトを緩めることにより開閉器を取り外す
ことができる。
取付金具10を三角形ボルト14を利用して取付アングル2
に固定する。三角形ボルト14を、取付アングル2を背部
から抱持するようにあてがった後、H状の取付金具10の
垂直部材11のボルト孔11b,11cに通してワッシャ15,ナッ
ト16によって固定する。次に、ボルト17,ナット18によ
って垂直部材11をブラケット取付金具3に固定する。そ
の状態を第2図に示す。この後、垂直部材11の上端の水
平部のボルト孔11aと面変換部材13のボルト孔13aにボル
ト19(ナットを図示せず)を通して面変換部材13を固定
する。この状態で開閉器4の固定金具8のボルト孔8a
と、面変換部材13のボルト孔13bにボルト20を通し、ナ
ット21で固定し、また、固定金具9のボルト孔9aと、水
平部材12のボルト孔12a,12bにボルト22(ナットを図示
せず)を通して固定する。このようにして、既設キャビ
ネットの取付面1に開閉器4が取り付けられる。また、
以上述べたボルトを緩めることにより開閉器を取り外す
ことができる。
なお、三角形ボルト14で取付アングル2を抱持すると
き、その1脚をボルト孔2aに通した後、H状の取付金具
10の垂直部材11に固定しても良い。ボルト孔2aに通した
場合は、横ずれ等がなくなるので機械的に安定する。
き、その1脚をボルト孔2aに通した後、H状の取付金具
10の垂直部材11に固定しても良い。ボルト孔2aに通した
場合は、横ずれ等がなくなるので機械的に安定する。
第3図は本考案の第2の実施例を示し、三角形ボルト
14の下の1脚のボルト部を取付アングル2のボルト孔2a
に通さないで垂直部材11の傾斜部に固定している。即
ち、第1の実施例では、2脚のボルト部は平行になって
いるがこの実施例では平行ではない。このようにして本
考案の趣旨を逸脱しないで各種の変形を行うことができ
る。
14の下の1脚のボルト部を取付アングル2のボルト孔2a
に通さないで垂直部材11の傾斜部に固定している。即
ち、第1の実施例では、2脚のボルト部は平行になって
いるがこの実施例では平行ではない。このようにして本
考案の趣旨を逸脱しないで各種の変形を行うことができ
る。
以上の各実施例によると、水平アングル部材とH状の
取付金具は三角形ボルトの2脚のボルト部を対応する2
つのボルト孔に挿入してボルト締めしたので、機械的に
安定な固定構造を簡単に得ることができる。また、開閉
器の上部固定金具は取付面に垂直に設けられ、下部の固
定金具は背部ぎりぎりの位置で取付面に水平に設けられ
ているので、各相のブッシングの配置に邪魔にならず、
かつ、形状の大型化を抑えている。更に、上下の固定金
具の面を直交させたので、直交する2方向からの振動に
対応することができる。
取付金具は三角形ボルトの2脚のボルト部を対応する2
つのボルト孔に挿入してボルト締めしたので、機械的に
安定な固定構造を簡単に得ることができる。また、開閉
器の上部固定金具は取付面に垂直に設けられ、下部の固
定金具は背部ぎりぎりの位置で取付面に水平に設けられ
ているので、各相のブッシングの配置に邪魔にならず、
かつ、形状の大型化を抑えている。更に、上下の固定金
具の面を直交させたので、直交する2方向からの振動に
対応することができる。
第4図には、本考案の他の実施例に係る開閉器の取付
構造が示されている。なお、この取付構造は、第1図に
示された取付構造と類似しているため、上記実施例との
相違点のみ説明し、他の同様な構成については説明を省
略する。
構造が示されている。なお、この取付構造は、第1図に
示された取付構造と類似しているため、上記実施例との
相違点のみ説明し、他の同様な構成については説明を省
略する。
この取付構造においては、上記実施例とは異なり、上
記H状の取付金具10の垂直部材11の下方に取り除いた形
状の取付金具30を用い、このため、ブラケット取付金具
3を使用しない。従って、本実施例の取付構造において
は、開閉器4を固定金具8でのみ固定する格好となるた
め、固定金具8とこれに対応する面変換部材13には、2
つのボルト孔8a,13bが形成されており、これによって開
閉器4の固定を確実にしている。
記H状の取付金具10の垂直部材11の下方に取り除いた形
状の取付金具30を用い、このため、ブラケット取付金具
3を使用しない。従って、本実施例の取付構造において
は、開閉器4を固定金具8でのみ固定する格好となるた
め、固定金具8とこれに対応する面変換部材13には、2
つのボルト孔8a,13bが形成されており、これによって開
閉器4の固定を確実にしている。
このように構成された取付構造によれば、上記第1図
に示されたものに比べ更に構成が簡略化される。
に示されたものに比べ更に構成が簡略化される。
以上説明した通り、本考案の開閉器のキャビネットへ
の取付構造によると、工事費および設備費の増大を抑え
ながら、高い機械的および電気的信頼度をもって既設の
キャビネットの断路器をユニット型開閉器で置換するこ
とができる。
の取付構造によると、工事費および設備費の増大を抑え
ながら、高い機械的および電気的信頼度をもって既設の
キャビネットの断路器をユニット型開閉器で置換するこ
とができる。
第1図(イ)は本考案の一実施例を示す分解図、第1図
(ロ)は既設キャビネットの取付面を示す断面図、第2
図は既設キャビネットの取付面にH状の取付金具を取り
付けた状態の説明図、第3図はH状取付金具の取付構造
の他の例を示す説明図、第4図は本考案の他の実施例の
構成を示す分解図である。 符号の説明 1……既設キャビネット取付面 2……取付ブラケット 3……ブラケット取付金具、4……開閉器 5……ハンドル挿入穴、6……表示矢 7a,7b,7c……ブッシング 8,9……固定金具、10,30……取付金具 11……垂直部材、12……水平部材 13……面変換部材、14……三角形ボルト なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示すものと
する。
(ロ)は既設キャビネットの取付面を示す断面図、第2
図は既設キャビネットの取付面にH状の取付金具を取り
付けた状態の説明図、第3図はH状取付金具の取付構造
の他の例を示す説明図、第4図は本考案の他の実施例の
構成を示す分解図である。 符号の説明 1……既設キャビネット取付面 2……取付ブラケット 3……ブラケット取付金具、4……開閉器 5……ハンドル挿入穴、6……表示矢 7a,7b,7c……ブッシング 8,9……固定金具、10,30……取付金具 11……垂直部材、12……水平部材 13……面変換部材、14……三角形ボルト なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示すものと
する。
Claims (3)
- 【請求項1】既設のキャビネットの取付面に設けられた
水平アングル部材と、前記取付面のその下方に位置する
一対の垂直ブラケット取付金具に上下をボルト締めされ
たH状の開閉器取付金具と、 前記H状の開閉器取付金具の上下左右の少なくとも4点
の末端部にボルト締めされる開閉器に固定された少なく
とも4つの固定金具より構成されることを特徴とする開
閉器のキャビネットへの取付構造。 - 【請求項2】所定間隔をもって平行に配置された2本の
垂直部材と、該垂直部材と直行する方向に配置されこれ
ら2本の垂直部材の下端を連結する水平部材とから成
り、既設のキャビネットの取付面に設けられた水平アン
グル部材にボルト締めされる開閉器取付金具と、 前記開閉器の上端に設けられ、前記開閉器取付金具にボ
ルト締めされる固定金具とを備えたことを特徴とする開
閉器のキャビネットへの取付構造。 - 【請求項3】前記水平アングル部材は、水平面と垂直面
を有する型部材であり、 前記開閉器取付金具は、垂直に並んだ2個のボルト孔を
有し、前記型部材を背部から抱持する三角形ボルトの
2脚ボルト部を前記2個のボルト孔に通すことにより固
定されることを特徴とする請求項第1項又は第2項記載
の開閉器のキャビネットへの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990114225U JP2506540Y2 (ja) | 1989-11-13 | 1990-10-31 | 開閉器のキャビネットへの取付構造 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13199189 | 1989-11-13 | ||
JP1-131991 | 1989-11-13 | ||
JP1990114225U JP2506540Y2 (ja) | 1989-11-13 | 1990-10-31 | 開閉器のキャビネットへの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03121637U JPH03121637U (ja) | 1991-12-12 |
JP2506540Y2 true JP2506540Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=31890352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990114225U Expired - Lifetime JP2506540Y2 (ja) | 1989-11-13 | 1990-10-31 | 開閉器のキャビネットへの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506540Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0625869Y2 (ja) * | 1987-07-13 | 1994-07-06 | 日新電機株式会社 | 吊下式開閉装置 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP1990114225U patent/JP2506540Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03121637U (ja) | 1991-12-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term |