JP2506476Y2 - ホ―ス巻取器 - Google Patents

ホ―ス巻取器

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JP2506476Y2
JP2506476Y2 JP1988081572U JP8157288U JP2506476Y2 JP 2506476 Y2 JP2506476 Y2 JP 2506476Y2 JP 1988081572 U JP1988081572 U JP 1988081572U JP 8157288 U JP8157288 U JP 8157288U JP 2506476 Y2 JP2506476 Y2 JP 2506476Y2
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mounting
hole
synthetic resin
hose
fitting
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JPH024870U (ja
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一郎 外山
晴一 外山
Original Assignee
株式会社 グリーンライフ
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は散水用のホースを巻取るに使用便利なホー
ス巻取器に関するものである。
《従来の技術》 従来ホース巻取器は多種多様のものが知られている。
《考案が解決しようとする問題点》 ところで、従来のこの種のホース巻取器は水道の蛇口
より水道ホースを接続したホース接続管とこのホース接
続管の根元より高い水圧の為に漏水して不便であり、ま
た部材を金属素材で形成したものは錆が発生し各部材の
取付部分にガタを生じ長期間使用できず、また更にホー
ス巻取ドラムと通水部材の取付けが面倒で簡単に行うこ
とができない等のおそれがあった。
この考案は上記の問題点を解決したものであって、使
用便利なホース巻取器を得ることを目的としたものであ
る。
《問題点を解決するための手段》 上記の目的を達成するためこの考案は、合成樹脂製の
ホース巻取ドラム1の一端に合成樹脂製の第1円板鍔2
を一体的に設け、他端に合成樹脂製の第2円板鍔3を着
脱自在に設けると共に第1円板鍔2を設けた側のホース
巻取ドラム1の中心に回転ハンドル4を着脱自在に取付
ける取付軸5を設けると共に係止段部6を設けた回転軸
7を突設し、且つ第2円板鍔3の中心孔8に、巻取用ホ
ース接続管9と連設した入水管10を設けた合成樹脂製で
L字状の通水部材11を取付け、第2円板鍔3の中心孔8
と通水部材11の取付けは第2円板鍔3の裏面に中心孔8
に沿って肉厚円部15を設けると共に中心孔8に軸方向に
切欠溝12に設け、且又肉厚円部15の外円周の1個所に切
欠凹部53を設けると共に切欠凹部53の一方に中心孔8と
同心円状として傾斜面13を設け、該傾斜面13の頂部に近
接して肉厚円部15に嵌入孔14を設け、又更に通水部材11
には中心孔8に挿入する挿入管部16の先方に、切欠溝12
内に挿入され第2円板鍔3の表面壁17に摺接係止される
摺接突起部18を設け、挿入管部16の後方に切欠凹部53に
挿入される嵌入突起部48を設けると共に肉厚円部15に当
接する鍔体49を設け、更に鍔体49に設け切欠凹部53に挿
入される嵌入突起部48は、摺接突起部18の第2円板鍔3
の表面壁17に摺接しての回動に伴って傾斜面13上を摺動
し嵌入孔14に嵌入されるように形成し、且又入水管10の
外周にパッキン19,19と挿入管部16に寄って環状溝20を
設け、又更に合成樹脂製の第1支持枠体21に一体的に設
けた第1取付杆22の第1挿入口23に取付軸5を挿入し、
且つ合成樹脂製の第2支持枠体24に一体的に設けた第2
取付杆25に、前記環状溝20に係止する係止片26と、先端
にホース接続部27を設けてパッキン19,19・・・を被覆
した被覆筒28を挿入する挿入筒孔29と、被覆筒28より連
設形成した取付部30を受ける取付受部31とを連設形成し
て取付け、且又第1支持枠体21と第2支持枠体24とは夫
々に設けた取付突片32,32・・・と取付受片33,33・・・
とを取付ネジ34,34・・・を介して取付けたものであ
る。
《実施例》 以下図面についてこの考案の実施例を説明すると、1
は合成樹脂製のホース巻取ドラムであり、一端に合成樹
脂製の第1円板鍔2を一体的に設け、他端に合成樹脂製
の第2円板鍔3を着脱自在に設けると共に第1円板鍔2
を設けた側のホース巻取ドラム1の中心に回転ハンドル
4を着脱自在に取付ける取付軸5を設けると共に係止段
部6を設けた回転軸7を突設し、且つ第2円板鍔3の中
心孔8に、巻取用ホース接続管9と連設した入水管10を
設けた合成樹脂製でL字状の通水部材11を取付け、第2
円板鍔3の中心孔8と通水部材11の取付けは第2円板鍔
3の裏面に中心孔8に沿って肉厚円部15を設けると共に
中心孔8に軸方向の切欠溝12を設け、且又肉厚円部15の
外円周の1個所に切欠凹部53を設けると共に切欠凹部53
の一方の中心孔8と同心円状として傾斜面13を設け、該
傾斜面13の頂部に近接して肉厚円部15に嵌入孔14を設
け、又更に通水部材11には中心孔8に挿入する挿入管部
16の先方に、切欠溝12内に挿入され第2円板鍔3の表面
壁17に摺接係止される摺接突起部18を設け、挿入管部16
の後方に切欠凹部53に挿入される嵌入突起部48を設ける
と共に肉厚円部15に当接する鍔体49を設け、更に鍔体49
に設け切欠凹部53に挿入される嵌入突起部48は、摺接突
起部18の第2円板鍔3の表面壁17に摺接しての回動に伴
って傾斜面13上を摺動し嵌入孔14に嵌入されるように形
成し、且又入水管10の外周にパッキン19,19と挿入管部1
6に寄って環状溝20を設け、又更に合成樹脂製の第1支
持枠体21に一体的に設けた第1取付杆22の第1挿入口23
に取付軸5を挿入し、且つ合成樹脂製の第2支持枠体24
に一体的に設けた第2取付杆25に、前記環状溝20に係止
する係止片26と、先端にホース接続部27を設けてパッキ
ン19,19・・・を被覆した被覆筒28を挿入する挿入筒孔2
9と、被覆筒28より連設形成した取付部30を受ける取付
受部31とを連設形成して取付け、且又第1支持枠体21と
第2支持枠体24とは夫々に設けた取付突片32,32・・・
と取付受片33,33・・・とを取付ネジ34,34・・・を介し
て取付けたものである。
又取付部30には係止頭部35を設けた係止突片36を設
け、更に取付受部31には係止突片36の係止頭部35が回動
に伴って係止する係止孔37を設け、更に取付部30に回動
防止用の係止溝片38と係止溝孔38に挿通する小ネジ39を
螺着する螺着孔40を設けたものである。又41はホース巻
取ドラム1に切欠して設けた切欠部であり、第2円板鍔
3に取付けた通水部材11を露出できるものである。又42
はホース巻取ドラム1に設けた補強条であり、一端に第
1ネジ孔43を設けて第2円板鍔3とホース巻取ドラム1
の取付けをネジ44で取付けることができるものである。
45は第2ネジ孔である。又第2円板鍔3には一体的に
ドラム1内に嵌合される嵌合短筒46を突設すると共に該
嵌合短筒46には補強条42を嵌合できる補強嵌合部47を設
け、第2円板鍔3とホース巻取ドラム1との接合を強固
にしたものである。
又50はホースをホース接続部27に強固に取り付けるこ
とができるホース固定ナットである。
又51はグリス挿入凹溝でグリス52を充填すると共にパ
ッキン19の表面並びに入水管10と被覆筒28との間にもグ
リス52を介在させパッキン19と相俟って水漏れを防止す
るものである。
又グリス52はパッキン19,19の間に設けたグリス挿入
凹溝51に設けたことでグリス52の洩出を防止して水漏れ
の阻止をより確実に行うことができるものである。
《考案の作用効果》 この考案は以上のような構成であり、ホース巻取ドラ
ム1の両端に第1円板鍔2と第2円板鍔3を設け、該ホ
ース巻取ドラム1の一方中心に回転ハンドル4を着脱自
在に取付ける取付軸5に設けると共に係止段部6を設け
た回転軸7を突設し、他方中心に巻取用ホース接続管9
と連設した入水管10を取付け、且つ入水管10の外周にパ
ッキン19,19・・・を設け、該パッキン19,19・・・の外
周に先端にホース接続部27を設けた被覆筒28を設けたの
でホース接続部27と水道の蛇口とをホースで接続すると
共に巻取用ホース接続管9にホースを取付けて放水用に
使用し不使用時には回転ハンドル4を回転しホースをホ
ース巻取ドラム1に巻き付けることによってホースの収
納を便利にしたものである。
ところで、第2円板鍔3の中心孔8に、巻取用ホース
接続管9と連設した入水管10を設けた合成樹脂製でL字
状の通水部材11を取付け、第2円板鍔3の中心孔8と通
水部材11の取付けは第2円板鍔3の裏面に中心孔8に沿
って肉厚円部15を設けると共に中心孔8に軸方向の切欠
溝12を設け、且又肉厚円部15の外円周の1個所に切欠凹
部53を設けると共に切欠凹部53の一方に中心孔8と同心
円状として傾斜面13を設け、該傾斜面13の頂部に近接し
て肉厚円部15に嵌入孔14を設け、又更に通水部材11には
中心孔8に挿入する挿入管部16の先方に、切欠溝12内に
挿入され第2円板鍔3の表面壁17に摺接係止される摺接
突起部18を設け、挿入管部16の後方に切欠凹部53に挿入
される嵌入突起部48を設けると共に肉厚円部15に当接す
る鍔体49を設け、更に鍔体49に設け切欠凹部53に挿入さ
れる嵌入突起部48は、摺接突起部18の第2円板鍔3の表
面壁17に摺接しての回動に伴って傾斜面13上を摺動し嵌
入孔14に嵌入されるように形成したものである。
よって、第2円板鍔3の中心孔8及び切欠溝12に、通
水部材11の挿入管部16及び摺接突起部18を挿入すれば、
第10図に図示したように鍔体49に設けた嵌入突起部48が
肉厚円部15の外円周の1個所に設けた切欠凹部53に位置
されるものである。
そこで、通水部材11を矢印方向に強く回動することで
摺接突起部18が第2円板鍔3の表面壁17に摺接しながら
回動すると共に通水部材11に備えた鍔体49に設けた嵌入
突起部48が傾斜面13に沿って肉厚円部15に乗り上げ、更
に嵌入突起部48が肉厚円部15に設けた嵌入孔14に嵌入さ
れ第11図、第12図に図示したように通水部材11と第2円
板鍔3の取付けが簡単確実で強固に行われて使用上極め
て便利である。
又第2円板鍔3と通水部材11が合成樹脂製であるので
互いに僅かの撓みを有し鍔体49に設けた嵌入突起部48が
傾斜面13に沿って肉厚円部15に乗上げても嵌入突起部48
が損傷することなく肉厚円部15に設けた嵌入孔14に嵌入
させることが出来るものである。
又入水管10の外周にパッキン19,19と挿入管部16に寄
って環状溝20を設け、又更に合成樹脂製の第1支持枠体
21に一体的に設けた第1取付杆22の第1挿入口23に取付
軸5を挿入し、且つ合成樹脂製の第2支持枠体24に一体
的に設けた第2取付杆25に、前記環状溝20に係止する係
止片26と、先端にホース接続部27を設けてパッキン19,1
9・・・を被覆した被覆筒28を挿入する挿入筒孔29と、
被覆筒28より連設形成した取付部30を受ける取付受部31
とを連設形成して取付け、且又第1支持枠体21と第2支
持枠体24とは夫々に設けた取付突片32,32・・・と取付
受片33,33・・・とを取付ネジ34,34・・・を介して取付
けたことによって漏水を防止して使用上便利であると共
に長期の使用に耐え得るものである。
又構造も極めて簡単で製作が容易であると共に安価に
提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は斜視図、第2図は一部切欠側面図、第3図は要
部の一部分解斜視図、第4図は一部の分解斜視図、第5
図は一部を断面した背面図、第6図は第5図に於けるA
−A断面図、第7図は第5図に於けるB−B断面図、第
8図は通水部材の斜視図、第9図、第10図、第11図は第
2円板鍔への通水部材の取付状態を示した斜視図、第12
図は第2円板鍔と通水部材の取付状態を示した断面図で
ある。 1……ホース巻取ドラム、2……第1円板鍔、3……第
2円板鍔、4……回転ハンドル、5……取付軸、6……
係止段部、7……回転軸、8……中心孔、9……巻取用
ホース接続管、10……入水管、11……通水部材、12……
切欠溝、13……傾斜面、14……嵌入孔、15……肉厚円
部、16……挿入管部、17……表面壁、18……摺接突起
部、19……パッキン、20……環状溝、21……第1支持枠
体、22……第1取付杆、23……第1挿入口、24……第2
支持枠体、25……第2取付杆、26……係止片、27……ホ
ース接続部、28……被覆筒、29……挿入筒孔、30……取
付部、31……取付受部、32……取付突片、33……取付受
片、34……取付ネジ、35……係止頭部、36……係止突
片、37……係止孔、38……係止溝孔、39……小ネジ、40
……螺着孔、41……切欠部、42……補強条、43……第1
ネジ孔、44……ネジ、45……第2ネジ孔、46……嵌合短
筒、47……補強嵌合部、48……嵌入突起部、49……鍔
体、50……ホース固定ナット、51……グリス挿入凹溝、
52……グリス、53……切欠凹部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂製のホース巻取ドラム1の一端に
    合成樹脂製の第1円板鍔2を一体的に設け、他端に合成
    樹脂製の第2円板鍔3を着脱自在に設けると共に第1円
    板鍔2を設けた側のホース巻取ドラム1の中心に回転ハ
    ンドル4を着脱自在に取付ける取付軸5を設けると共に
    係止段部6を設けた回転軸7を突設し、且つ第2円板鍔
    3の中心孔8に、巻取用ホース接続管9と連設した入水
    管10を設けた合成樹脂製でL字状の通水部材11を取付
    け、第2円板鍔3の中心孔8と通水部材11の取付けは第
    2円板鍔3の裏面に中心孔8に沿って肉厚円部15を設け
    ると共に中心孔8に軸方向の切欠溝12を設け、且又肉厚
    円部15の外円周の1個所に切欠凹部53を設けると共に切
    欠凹部53の一方に中心孔8と同心円状として傾斜面13を
    設け、該傾斜面13の頂部に近接して肉厚円部15に嵌入孔
    14を設け、又更に通水部材11には中心孔8に挿入する挿
    入管部16の先方に、切欠溝12内に挿入され第2円板鍔3
    の表面壁17に摺接係止される摺接突起部18を設け、挿入
    管部16の後方に切欠凹部53に挿入される嵌入突起部48を
    設けると共に肉厚円部15に当接する鍔体49を設け、更に
    鍔体49に設け切欠凹部53に挿入される嵌入突起部48は、
    摺接突起部18の第2円板鍔3の表面壁17に摺接しての回
    動に伴って傾斜面13上を摺動し嵌入孔14に嵌入されるよ
    うに形成し、且又入水管10の外周にパッキン19,19と挿
    入管部16に寄って環状溝20を設け、又更に合成樹脂製の
    第1支持枠体21に一体的に設けた第1取付杆22の第1挿
    入口23に取付軸5を挿入し、且つ合成樹脂製の第2支持
    枠体24に一体的に設けた第2取付杆25に、前記環状溝20
    に係止する係止片26と、先端にホース接続部27を設けて
    パッキン19,19・・・を被覆した被覆筒28を挿入する挿
    入筒孔29と、被覆筒28より連設形成した取付部30を受け
    る取付受部31とを連設形成して取付け、且又第1支持枠
    体21と第2支持枠体24とは夫々に設けた取付突片32,32
    ・・・と取付受片33,33・・・とを取付ネジ34,34・・・
    を介して取付けたことを特徴としたホース巻取器。
JP1988081572U 1988-06-20 1988-06-20 ホ―ス巻取器 Expired - Lifetime JP2506476Y2 (ja)

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JPH024870U JPH024870U (ja) 1990-01-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0724375Y2 (ja) * 1993-01-26 1995-06-05 株式会社トヨックス 長尺物巻き取りリール

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5538964U (ja) * 1978-09-06 1980-03-13
JPS5650921A (en) * 1979-09-17 1981-05-08 Du Pont Fiberrforming polyester copolymer

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5538964U (ja) * 1978-09-06 1980-03-13
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