JP2506165Y2 - 丸パイプ材同志の直角連結装置及び同装置を用いた門扉 - Google Patents

丸パイプ材同志の直角連結装置及び同装置を用いた門扉

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JP2506165Y2
JP2506165Y2 JP1991022968U JP2296891U JP2506165Y2 JP 2506165 Y2 JP2506165 Y2 JP 2506165Y2 JP 1991022968 U JP1991022968 U JP 1991022968U JP 2296891 U JP2296891 U JP 2296891U JP 2506165 Y2 JP2506165 Y2 JP 2506165Y2
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恵美 味村
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新日軽株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、丸パイプ材同志の直角
連結装置及び同装置を縦框と横桟との直角連結に応用し
た門扉に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、丸パイプ材を直交状に連結するに
は、図12及び13にフェンスに採用した例で示される
ように、一方の丸パイプ材121の端部を切除して凹曲
面状端面122を形成し、その凹曲面状端面に他方の丸
パイプ材123の外側面の一部を嵌合当接し、前記他方
の丸パイプ材の反対側からねじ124をその丸パイプ材
123に貫通するとともに、前記一方の丸パイプ材12
1のビスホール125にねじ込んで、連結していた(実
開平2−125126号公報)。
【0003】
【解決しようとする技術課題】上記のように、従来は、
一方の丸パイプ材の端部を凹曲面となるように切削加工
する必要があるので、加工設備及び加工作業のコスト
が、フェンス又は門扉等の価格を高くする問題があっ
た。
【0004】本考案は、上記の点に鑑み、安価に量産で
きる連結ピースを用いて、連結作業が簡単にでき、外観
に優れた丸パイプ材同志の直角連結装置を提供すること
を目的とする。
【0005】また、ネット等の面材を備えた門扉に上記
の丸パイプ材同志の直角連結装置を適用できるようにす
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本考案は、一方の丸パイプ材の側面に連結ピースを
介して他方の丸パイプ材の端部を直角に連結する丸パイ
プ材同志の直角連結装置において、前記他方の丸パイプ
材は、内側にビスホールを有するものであり、前記連結
ピースは、正面に前記一方の丸パイプ材の外形に沿った
凹状湾曲面と前記他方の丸パイプ材のビスホールに合致
するビス貫通孔を、側面に前記他方の丸パイプ材の外周
面と一致する外周面を、背面に前記他方の丸パイプ材の
円筒部分の端面と一致する端面をそれぞれ有する鞍座部
、その鞍座部の前記端面の内側において前記凹状湾曲
面と反対側に突出し、前記他方の丸パイプ材の端部の中
空部に嵌合しうる嵌合部とを有し、前記鞍座部を前記一
方の丸パイプ材の側面に鞍座し、かつ、前記嵌合部を前
記他方の丸パイプ材の端部の中空部に嵌合して、前記ビ
ス貫通孔を前記他方の丸パイプ材のビスホールに合致さ
せるとともに、前記鞍座部の端面を前記他方の丸パイプ
材の端面に当接して、前記一方の丸パイプ材の外側から
記ビス貫通孔に貫通したビスを前記他方の丸パイプ
のビスホールにねじ込むようにしたことを特徴としてい
る。
【0007】また、一方の丸パイプ材は門扉の縦框であ
り、他方の丸パイプ材は門扉の横桟であって、左右の縦
框の対向面にはその縦框の長手方向に平行に延長する一
対の突縁により形成された凹溝が設けてあり、その凹溝
はネット等の面材の端部を嵌合するためのものであり、
前記突縁は横桟との連結部において切欠され、その切欠
部に横桟の端部の中空部に嵌合された連結ピースを嵌合
して、その連結ピースの鞍座部を前記縦框に鞍座し、前
記縦框の外側よりその縦框及び前記連結ピースに貫通さ
れたねじを前記横桟のビスホールにねじ込んで前記縦框
と連結ピースと横桟が連結されていることを特徴として
いる。
【0008】
【作用】連結ピースは、一方の丸パイプ材に鞍座する鞍
座部と、他方の丸パイプ材の端部に嵌合される嵌合部と
を有するものであるから、プラスチック等で成形でき、
安価に製造可能である。
【0009】また、使用時は、連結ピースの嵌合部を一
方の丸パイプ材の端部に嵌合し、鞍座部を他方の丸パイ
プ材の外側面に鞍座して、ねじを前記他方の丸パイプ材
側から鞍座部に貫通して一方の丸パイプのビスホールに
ねじ込めば、連結ピースが双方の丸パイプ材の間に固着
れ、丸パイプ材同志の直角連結を容易かつ堅固に行う
ことができる。また、鞍座部の端面と他方の丸パイプの
断面形状が同一であるので、連結後の丸パイプの端部と
連結ピースが連続する。
【0010】さらに、一方の丸パイプ材が門扉の縦框と
し、他方の丸パイプ材が門扉の横桟とした場合に、縦框
の対向面に一対の突縁により面材の端部を嵌合するため
の凹溝を形成したときは、横桟との連結部において前記
突縁を切除すれば、ネット等を備えた門扉においても、
前記連結ピースを用いての縦框と横桟との連結に支障が
ない。
【0011】
【実施例】次に、図面に基づいて、本考案を門扉の縦框
と横桟の直角連結に応用した場合の実施例について説明
する。
【0012】図1は、本実施例の門扉の正面図である。
この門扉は、概略的に説明すると、左右一対の縦框1
a,1bの間にネットその他の類似の面材2を配置し、
その面材の上下端部を縦框1a,1bの間に直角に連結
した横桟3a,3bに接合し、かつ、その面材の左右端
部を縦框1a,1bに支持させてあり、さらに、前記横
桟3aの上側及び横桟3bの下側にそれぞれ外観が同一
の横桟4を横桟3a,3bと同様の方法で縦框1a,1
bの間に直角に連結し、さらに左右の縦框1a,1bの
上下端部の間に横框5a,5bをコーナ連結具6により
連結してなっている。
【0013】続いて、各構成要素について詳述する。
【0014】図2は図1のA−A線に沿った一部省略拡
大断面図、図3は縦框1aのみの拡大断面図、図4は図
1のB−Bに沿った一部省略拡大断面図である。
【0015】縦框1aは、ほぼ円筒形に形成された主要
部11と、左右の縦框の対向面側において各縦框の長手
方向に平行に延長する一対の突縁12と、互いに他の縦
框と反対側において長手方向に延長する屈曲縁13とを
有している。突縁12により面材等の面材2の端部を嵌
合する凹溝14が形成されている。また、屈曲縁13に
よって、門扉ヒンジ取付け用あり溝15が形成されてい
る。そして、突縁12は、後述されるように、各横桟3
a,3b,4が連結される位置においてこれらの横桟が
嵌合できる長さに亘って切除されている。縦框1bは、
1aと同一形状のものを左右対称形になるように配置し
て用いられている。
【0016】また、面材2の上下端部を支持する横桟3
a,3bは、図4に上側の横桟3aについて示すよう
に、同一形状のものを上下対称形になるように配置して
用いられている。そして、横桟3aは円筒状に形成さ
れ、その内部に長手方向に延長するビスホール31が設
けてあり、かつ、上下の横桟3a,3bの対向する側の
面に対向して突出し、かつ、横桟の長手方向に等しい幅
をもって延長する接合縁32を有している。
【0017】上下の横框5a,5bと横桟3a,3bと
の間の横桟4は、いずれも同一の構造に形成してある。
すなわち、円筒状に形成され、内部に長手方向に延長す
るビスホール41を有しているだけであり、前記横桟3
a,3bから接合縁32を除去したものに等しい。
【0018】そして、各横桟3a,3b,4は、その両
端部が全て同様に、図5(a)〜(c)に示すような連
結ピース7を用いて縦框1a,1bに連結されている。
連結ピース7は、前記各横桟の端部においてその中空部
に嵌合しうる嵌合部71と、その嵌合部の反対面に形成
され、鞍座部72とを一体に有している。鞍座部72は
嵌合部の反対側が凹状湾曲面をなし、横浅の外周面と一
致する外周面を有している。また、鞍座部72には、嵌
合部方向に貫通するねじ貫通孔73が設けてある。貫通
孔73は横浅4のビスホール41と一致する位置関係を
有する。また、鞍座部72の嵌合部側の端面は横浅の円
筒部分の端面と一致する形状を有している。このような
連結ピース7は、プラスチック材料で成形し、又は金属
材料で鋳造することができる。
【0019】そして、連結ピース7の嵌合部71を横桟
3a,3b,4の端部における中空部に嵌合すると、鞍
座部72の端面721がその横桟の端面に密着して、安
定した状態で保持される。また、横桟のビスホール3
1,41が連結ピース7のねじ貫通孔73に合致する。
鞍座部72の凹状湾曲面722は、縦框1a,1bの外
周面の曲率と等しい曲率を有しているので、その湾曲面
に縦框1a又は1bを突縁12を切除した部分において
嵌合して縦框の外周面を密着させることができる。そし
て、図6に示すように、縦框1aのあり溝15側からね
じ8を縦框1aに貫通し、そのねじを連結ピース7のね
じ貫通孔73に挿通し、さらに、横桟3a,3b又は4
のビスホール31又は41にねじ込むことにより、縦框
1aと連結ピース7と横桟3a,3b又は4を一体的に
連結することができる。図6は連結状態を示す要部断面
図、図7は同斜視図である。
【0020】なお、凹状湾曲面722の中央に設けてあ
るリクアランス723は、縦框の突縁12の切除跡の残
留突出部を納めるものである。突縁12の一部の完全除
去は困難である。クリアランスを設けることにより、そ
の困難性を回避して、突縁の切除作業を容易にしてい
る。
【0021】左右の縦框1a,1bと上下の横框5a,
5bとは、コーナ連結具6により次のようにして連結さ
れている。すなわち、上下の横框5a,5bは、上横框
5aについて図4に示されているように、ほぼ円筒状に
形成されている。図8は、コーナ連結具6を示す。この
ーナ連結具は縦框1a又は1bの中空部に挿入される
垂直挿入部61と、横框5a又は5bの中空部に挿入さ
れる水平挿入部62と、それら二つの挿入部を連結する
連結部63とを一体に有する。連結部63は、各挿入部
61,62の基端部においてその挿入部の径よりもやや
大きい径を有して、挿入部を框に挿入したときにその框
の端面に当接して位置決めする当接面631,632を
有している。また、縦框1a,1b、横框5a,5bと
もに、円棒状の外観を有するので、外観統一のため、連
結部63も丸エルボのように湾曲されている。さらに、
連結部63は垂直挿入部61側において水平挿入部62
と反対方向に突出する突縁64を有している。これは、
怪我防止のため、縦框の突縁の鋭利な端部及びあり溝を
カバーするためのものである。
【0022】上記コーナ連結具6は、図9に示すように
垂直挿入部61を縦框1aの端部の中空部に、水平挿入
部62を横框5aの端部の中空部にそれぞれ挿入し、各
框の外側からねじ8をねじ込んで直角状態に連結してい
る。
【0023】上記面材2は、横桟3a,3bと接合しな
い場合は、各横桟3a,3b,4を縦框1a,1bに連
結する際に面材2の左右の両端部を凹溝14に嵌合し、
横桟3a,3bを両縦框に固着するとき、面材の上下端
部を横桟の突縁3a,3bで押さえて振動を防止する。
【0024】面材2は、その上下端部を予め横桟3a,
3bの突縁32に溶接などにより接合しておくこともで
きる。この場合は、面材の振動による騒音発生を良く防
止できる。
【0025】上記のように、縦框1a,1bは対向面に
凹溝14を有するので、図11に示すように、突縁51
を有する横框5a,5bを用いることにより、上下の横
框の間を伸びるネット2の上下端部を前記突縁に溶接等
により接合し、かつ、そのネットの左右両端部を縦框1
a,1bの凹溝14に嵌合して、図1に示すような全面
ネットの門扉を簡単に作ることができる。
【0026】
【考案の効果】上述のように、本考案によれば、連結ピ
ースの鞍座部を凹状湾曲面において一方の丸パイプ材の
側面に鞍座させ、嵌合部を他方の丸パイプ材の端部の中
空部に嵌合して、前記一方の丸パイプ材に貫通させたね
じを前記鞍座部の貫通孔に貫通し、さらに横桟のビスホ
ールにねじ込んで固着するようにしたので、縦と横の丸
パイプ同志を容易にかつ堅固に直角接続することができ
とともに、丸パイプ材の端部は直角切断で良いので、
加工が容易である。また、連結ピースはプラスチック成
形又は金属鋳造により量産可能な構造のものであり、か
つ、安価に製造できる。さらに、連結ピースの鞍座部の
端面が丸パイプの円筒部分の端面と一致するので、連結
後の丸パイプの端部と連結ピースが一体状に連続するた
め、直角連結部の意匠性が向上する。
【0027】また、一方の丸パイプ材が門扉の縦框で、
他方の丸パイプ材が門扉の横桟であるとき、縦框の対向
面に凹溝を形成する一対の突縁を設けた場合は、その突
縁を横桟との連結部において切除することにより門扉の
縦框と横桟の直角接続に応用することができ、しかも、
縦框の間に面材を容易に装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による門扉の正面図である。
【図2】図1のA−A線に沿った一部省略断面図である
【図3】縦框の横断面図である。
【図4】図1のB−B線に沿った一部省略断面図であ
る。
【図5】連結ピースを示すものであり、(a)は平面
図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図6】縦框と横桟との連結部の断面図である。
【図7】同じく斜視図である。
【図8】コーナ連結具を示す図であって、(a)は平面
図、(b)は正面図、(c)は右側面図、(d)は左側
面図、(e)は底面図、(f)は斜視図である。
【図9】コーナ連結具を用いて縦框と横框を連結した状
態を示す正面図である。
【図10】縦框の他の使用例を示す門扉の正面図であ
る。
【図11】図10の門扉の一部省略縦断面図である。
【図12】従来の丸パイプ材の連結構造の一例を示す斜
視図である。
【図13】同じく横断面図である。
【符号の説明】
1a,1b 縦框 11 主要部 12 突縁 13 屈曲縁 14 凹溝 2 面材 3a,3b 横桟 4 横桟41 ビスホール 5a,5b 横框 6 コーナ連結具 7 連結ピース 71 嵌合部 72 鞍座部721 鞍座部の端面 73 ねじ貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16B 7/20 F16B 7/20 A

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の丸パイプ材の側面に連結ピースを介
    して他方の丸パイプ材の端部を直角に連結する丸パイプ
    材同志の直角連結装置において、 前記他方の丸パイプ材は、内側にビスホールを有するも
    のであり、 前記連結ピースは、正面に前記一方の丸パイプ材の外形
    に沿った凹状湾曲面と前記他方の丸パイプ材のビスホー
    ルに合致するビス貫通孔を、側面に前記他方の丸パイプ
    材の外周面と一致する外周面を、背面に前記他方の丸パ
    イプ材の円筒部分の端面と一致する端面をそれぞれ有
    る鞍座部と、その鞍座部の前記端面の内側において前記
    凹状湾曲面と反対側に突出し、前記他方の丸パイプ材の
    部の中空部に嵌合しうる嵌合部とを有し、 前記鞍座部を前記一方の丸パイプ材の側面に鞍座し、か
    つ、前記嵌合部を前記他方の丸パイプ材の端部の中空部
    に嵌合して、前記ビス貫通孔を前記他方の丸パイプ材の
    ビスホールに合致させるとともに、前記鞍座部の端面を
    前記他方の丸パイプ材の端面に当接して、前記一方の丸
    パイプ材の外側から前記ビス貫通孔に貫通したビスを前
    記他方の丸パイプ材のビスホールにねじ込むようにした
    ことを特徴とする丸パイプ材同志の直角連結装置。
  2. 【請求項2】一方の丸パイプ材は門扉の縦框であり、他
    方の丸パイプ材は門扉の横桟であって、左右の縦框の対
    向面にはその縦框の長手方向に平行に延長する一対の突
    縁により形成された凹溝が設けてあり、その凹溝はネッ
    ト等の面材の端部を嵌合するためのものであり、前記突
    縁は横桟との連結部において切欠され、その切欠部に横
    桟の端部の中空部に嵌合された連結ピースを嵌合して、
    その連結ピースの鞍座部を前記縦框に鞍座し、前記縦框
    の外側よりその縦框及び前記連結ピースに貫通されたね
    じを前記横桟のビスホールにねじ込んで前記縦框と連結
    ピースと横桟が連結されていることを特徴とする門扉。
JP1991022968U 1991-02-12 1991-02-12 丸パイプ材同志の直角連結装置及び同装置を用いた門扉 Expired - Lifetime JP2506165Y2 (ja)

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