JP2506028B2 - 点字入力キ― - Google Patents

点字入力キ―

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JP2506028B2
JP2506028B2 JP4213477A JP21347792A JP2506028B2 JP 2506028 B2 JP2506028 B2 JP 2506028B2 JP 4213477 A JP4213477 A JP 4213477A JP 21347792 A JP21347792 A JP 21347792A JP 2506028 B2 JP2506028 B2 JP 2506028B2
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B21/00Teaching, or communicating with, the blind, deaf or mute
    • G09B21/02Devices for Braille writing
    • G09B21/025Devices for Braille writing wherein one tactile input is associated to a single finger

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単位ドット数、即ち点
字の単位ブロックである1マスのドット数に対応した個
数のキーから構成される点字入力キーに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の点字入力キーは、点字タイプラ
イタに付属して1マスごとに点字を印刷したり、或はC
PUを備えた点字処理装置において文書、計算データ等
の入力に用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の点字装置において、入力した点字を確認する場合、印
刷済の用紙上で確認したり、別途に配置された点字表示
器で確認している。また、カーソル付点字表示器におい
て、カーソル指定した位置の点字を確認する場合、表示
器に指を持って行き、各点字に付属したカーソル指示用
ドットでカーソル指定位置を確認し、その点字を読取っ
ていた。本発明は、このような点に鑑みて、点字表示機
能も備えた点字入力キーを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、単位ドット数
に対応した個数のキーから構成され、これらのキーによ
るキー入力操作で点字を入力させる点字入力キーにおい
て、この目的を達成するために、請求項1により、電気
信号で駆動されて指尖腹に知覚させる指尖腹刺激素子を
各キーに埋め込むと共に、各指尖腹刺激素子に、キー入
力操作により入力された点字に対応するキー入力信号を
キー入力操作ごとに発生するキー入力信号発生手段と、
キー入力信号に応答して所属の指尖腹刺激素子を駆動す
る駆動手段とが付属していることを特徴とする。
【0005】少なくとも一行分の点字を表示するカーソ
ル付点字表示器を備えた点字装置に付属し、かつ単位ド
ット数に対応した個数のキーから構成され、これらのキ
ーによるキー入力操作で点字を入力させる点字入力キー
において、キー入力操作により入力されてカーソル付点
字表示器に表示され、かつカーソルで指定した点字を入
力キーで確認させるには、請求項2により、電気信号で
駆動されて指尖腹に知覚させる指尖腹刺激素子を各キー
に埋め込むと共に、各指尖腹刺激素子に、カーソル付点
字表示器におけるカーソルで指定した点字の点字信号に
対応したキー入力信号をキー入力操作ごとに発生するキ
ー入力信号発生手段と、点字キー入力信号に応答して所
属の指尖腹刺激素子を駆動する駆動手段とを付属させ
る。
【0006】請求項3により、各キーに埋め込まれた一
個の指尖腹刺激素子に代えて、少なくとも一個のキー
に、少なくとも1単位の点字表示器を埋め込むことによ
り、前述の目的を達成することも考えられる。同様に、
請求項4により、点字入力キーに、カーソルで指定した
カーソル付点字表示器の点字を確認させるのに、少なく
とも一個のキーに、カーソルで指定した点字表示器の点
字の点字信号が供給される点字表示器を埋め込んでも良
い。
【0007】
【作用】請求項1又は2において、指尖腹刺激素子に付
属した駆動手段に、点字に対応したキー入力信号が供給
されることにより、入力直後の点字又はカーソルで指定
した点字が、キーに置いたいずれの指の指尖腹が刺激さ
れるかで表示される。
【0008】請求項3又は4において、キーに埋め込ま
れた点字表示器に、点字信号を供給することにより、点
字表示器が埋め込まれたキーに置いた指に、入力直後の
点字又はカーソルで指定した点字が表示される。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例による文書作成機能
等を備えた点字処理装置1を示すもので、点字プリンタ
9が付属すると共に、パネル面1aに3行2列のドット
で構成される点字に対応した個数の点字入力キーを構成
するキー21〜26、ファンクションキー3及び1行分
の点字表示器4等が配列されている。点字表示器4は、
それ自体周知のように、1単位6個のドット4aの少な
くとも一部を突出すべきドット位置を指示する点字信号
に応答して突出させると共に、下方にカーソル指示用の
2個のドット4bが追加されている。各キー21〜26
は、それ自体周知のワープロ等のキーと同様に構成され
ると共に、図2に示すように、指尖腹刺激素子として駆
動電圧が印加される電極7a、7bで両側を挟持された
圧電素子71〜76が、同一面状に埋込まれている。
【0010】図3はこの装置の回路部分の構成を示すも
ので、動作プログラムを格納されたROM11及び作業
領域を含むRAM12が付属するCPUを含む制御部1
0が、キー21〜26、ファンクションキー3、点字表
示器4、点字プリンタ9、圧電素子71〜76用駆動回
路71a〜76a、外部メモリ13、外部通信手段等と
信号を授受するように構成されている。
【0011】これにより、制御部10はファンクション
キー3で設定された動作モードで動作し、例えば点字入
力キー21〜26で入力された文書を一行ずつ点字表示
器4に表示させると共に、RAM12に格納させる。作
成された文書は、プリンタ9にプリントアウトさせた
り、点字表示器4に表示させたり、或は外部メモリ13
に格納させることができる。さらに、外部装置から入力
される点字信号を点字表示器4に表示させる。
【0012】また、文書作成途中又は作成後に入力文書
の修正・削除・挿入等を行うために、点字表示器4に表
示されている1行の点字中の1マスをファンクションキ
ー3でカーソル指定できるようになっており、該当する
位置のドット4bがカーソル指示すると共に、その点字
について指定された文書処理を行う。さらに、点字表示
器4上でカーソルにより一行又は複数行にわたる文書の
範囲をカーソルで指定して文書処理を行うこともでき
る。
【0013】制御部10は、図4に機能ブロック図とし
て示すように、本発明によりキー21〜26の入力操作
に応答してキー入力信号を発生するキー入力信号発生手
段10a及びカーソルで指定した点字表示器4の点字の
点字信号に対応したキー入力信号を発生するキー入力信
号発生手段10bを構成している。つまり、キー入力信
号発生手段10aは、キー21〜26により1マスの点
字が入力されるごとに、その点字信号を取込んで、次の
キー操作入力までのキー入力信号を発生して、所属の駆
動回路71a〜76aへ供給する。尚、キー入力信号
は、次の点字入力又はファンクション入力操作まででな
く、瞬間的に発生して消滅する短時間のパルス信号にす
ることもできる。パソコン等から点字信号が転送されて
くる場合、ファンクションキー3での選択設定により、
点字表示器4に代えて又は共に入力キー21〜26でも
1マスづつ表示させるように、点字信号に対応するキー
入力信号を逐次発生する。
【0014】キー入力信号発生手段10bは、ファンク
ションキー3でカーソル指示が行われると、指示された
点字、或は範囲両端の点字の点字信号を取込んで、次の
キー入力までキー入力信号を発生して所属の駆動回路7
1a〜76aへ供給する。範囲指定した文書を読出す場
合、点字信号に対応するキー入力信号が順に発生させ
る。
【0015】このように構成された点字処理装置におい
て、文書を作成する場合、ファンクションキー3でその
動作モードに設定すると共に、入力キー21〜26で6
ドットの点字を入力すると、逐次表示器4に表示されて
RAM12に格納されると共に、その都度対応するキー
位置の圧電素子71〜76が突出して指尖腹を刺激し、
入力した点字を1マスごとに確認できる。例えば、入力
キー21及び24を操作すると、表示器4の所属の単位
表示器の対応位置の2ドットが突出すると共に、所属の
圧電素子71、74が突出する。入力済の文章を訂正或
は読出して確認する場合、ファンクションキー3でのカ
ーソル操作により指定された位置の点字がキー21〜2
6に表示され、点字表示器4に追加されたドット4bの
位置まで指を運ばなくても、意図通りにカーソルが設定
されたか否かがキー21〜26上に表示された点字で確
認できる。入力済の文章を確認する場合、表示器4で指
を行方向へ摺動させる代わりに、キー21〜26に指を
置いたままで1マスづつ順に読み取ることができる。同
様に、外部入力する点字信号もキー21〜26上で読取
ることができる。
【0016】図5は本発明を点字タイプライタに適用し
た点字入力キーの実施例を示すもので、ピン42にヒン
ジされ、かつばね45により原位置へ付勢されたレバー
41の先端部にキー本体40を設けられたキーが、6個
配列されている。各キー本体40には、前述の実施例と
同様な圧電素子43が埋込まれている。また、ピン部分
に設けた弾性体付の感圧素子46がレバー41の回動を
検知するようになっている。そして、所属の感圧素子4
6の検知信号に応答して、その検知期間中キー入力信号
を発生するキー入力信号発生回路48及びその出力信号
に応答して所属の圧電素子43を駆動する駆動回路49
が付属している。これにより、キー入力操作を所属の感
圧素子46が検知すると、その間キー本体40に埋め込
まれた所属の圧電素子43を突出させる。
【0017】さらに別の実施例として、図6に示すよう
に、前述の実施例において、入力キー21〜26の指尖
腹刺激素子を全て廃止して、その内例えば左の人差指の
キー23に、代りに1単位、即ち1マス分のそれ自体周
知の6ドットの点字表示器50を付属させることも考え
られる。この点字表示器には、キー操作入力されて点字
表示器4に表示される点字信号、外部入力した点字信
号、或はカーソルで指定した点字表示器4の点字の点字
信号が供給される。これにより、キー操作入力又は外部
入力した点字又はカーソル指定した点字が1本の指で確
認可能となる。
【0018】また、図6で点線で示すように、左右の人
差指のキー23、24の双方に2マス分の点字表示器5
1をそれぞれ埋め込んで、指尖腹を移動させずに同時に
4文字を読取らせることもできる。例えば、キー操作入
力時には、1マスづつ逐次更新されつつ4マスが表示さ
れ、カーソル指定時には指定位置からの4マスが表示さ
れ、文書読取り時には4マス単位で表示させる。さら
に、6個のキー21〜26にそれぞれ点字表示器50又
は51を埋込むことも考えられる。
【0019】尚、指尖腹刺激素子としては、周知の点字
表示器のように電磁ソレノイド、圧電素子等でピンを突
出させたり、或は圧電素子に振動信号を供給して突出に
代えて振動刺激を知覚させたり、場合によってはその外
の種類の刺激も考えられる。本発明は、点字入力キーが
左右4本の指に対応して左右4個のキーで構成される場
合にも同様に適用される。また、本発明を転用して、点
字入力キーに限らず、入力を前提としないで指尖腹刺激
素子をドット数だけ指位置に対応して配列した新規の点
字表示器を実現することもできる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、点字入力キー
に指を置いたままで、入力直後の入力点字が、別途に点
字表示器を備えなくても確認可能になる。請求項2の発
明によれば、カーソル指定された入力済の点字もしくは
点字文書が点字入力キーに指を置いたままで確認可能に
なる。請求項3の発明によれば、点字入力キーに指を置
いたままで、入力直後の入力点字が、別途に点字表示器
を備えなくても少なくともいずれかの指で確認可能にな
る。請求項4の発明によれば、カーソル指定された入力
済の点字もしくは点字文書が点字入力キーに指を置いた
ままでいずれかの指で確認可能になる。さらに、前述の
いずれの発明においても点字入力キーに入力する信号を
切換えるように構成することにより、キー入力操作に依
らない点字文書を点字入力キーで読取るようにも変形で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による点字処理装置の外観構
造を示す斜視図である。
【図2】同装置の点字入力キーの概略断面図である。
【図3】同装置の回路部分の構成を示す図である。
【図4】同装置の回路部分の要部の機能ブロック図であ
る。
【図5】本発明の別の実施例による点字入力キーを示す
もので、同図Aは平面図、同図Bは側面図である。
【図6】本発明のさらに別の実施例による点字入力キー
の平面図である。
【符号の説明】
3 ファンクションキー 4、50、51 点字表示器 9 点字プリンタ 21〜26 キー 43、71〜76 圧電素子

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単位ドット数に対応した個数のキーから
    構成され、これらのキーによるキー入力操作で点字を入
    力させる点字入力キーにおいて、 電気信号で駆動されて指尖腹に知覚させる指尖腹刺激素
    子を前記各キーに埋め込むと共に、前記各指尖腹刺激素
    子に、前記キー入力操作により入力された前記点字に対
    応するキー入力信号を前記キー入力操作ごとに発生する
    キー入力信号発生手段と、前記キー入力信号に応答して
    所属の前記指尖腹刺激素子を駆動する駆動手段とが付属
    していることを特徴とする点字入力キー。
  2. 【請求項2】 少なくとも一行分の点字を表示するカー
    ソル付点字表示器を備えた点字装置に付属し、かつ単位
    ドット数に対応した個数のキーから構成され、これらの
    キーによるキー入力操作で点字を入力させる点字入力キ
    ーにおいて、 前記カーソル付点字表示器には、前記キー入力操作によ
    り入力された前記点字が表示され、 電気信号で駆動されて指尖腹に知覚させる指尖腹刺激素
    子を前記各キーに埋め込むと共に、前記各指尖腹刺激素
    子に、前記カーソル付点字表示器における前記カーソル
    で指定した前記点字の点字信号に対応したキー入力信号
    を発生するキー入力信号発生手段と、前記点字キー入力
    信号に応答して所属の前記指尖腹刺激素子を駆動する駆
    動手段とが付属していることを特徴とする点字入力キ
    ー。
  3. 【請求項3】 単位ドット数に対応した個数のキーから
    構成され、これらのキーによるキー入力操作で点字を入
    力させる点字入力キーにおいて、 少なくとも一個の前記キーに、前記キー入力操作により
    入力された前記点字に対応する点字信号が、前記キー入
    力操作ごとに供給される少なくとも1単位の点字表示器
    が埋め込まれていることを特徴とする点字入力キー。
  4. 【請求項4】 少なくとも一行分の点字を表示するカー
    ソル付点字表示器を備えた点字装置に付属し、かつ単位
    ドット数に対応した個数のキーから構成され、これらの
    キーによるキー入力操作で点字を入力させる点字入力キ
    ーにおいて、 前記カーソル付点字表示器には、前記キー入力操作によ
    り入力された前記点字が表示され、 少なくとも一個の前記キーに、前記カーソル付点字表示
    器における前記カーソルで指定した前記点字の点字信号
    が供給される少なくとも1単位の点字表示器が埋め込ま
    れていることを特徴とする点字入力キー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US7029190B1 (en) * 2003-09-19 2006-04-18 Freedom Scientific, Inc. Braille input device

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913270A (ja) * 1982-07-15 1984-01-24 中山 和彦 点字表示装置
JPH01231108A (ja) * 1988-03-11 1989-09-14 Toshiba Corp キーボード

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