JP2505940Y2 - 蓋回り補助具付き鋏 - Google Patents

蓋回り補助具付き鋏

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JP2505940Y2
JP2505940Y2 JP5213691U JP5213691U JP2505940Y2 JP 2505940 Y2 JP2505940 Y2 JP 2505940Y2 JP 5213691 U JP5213691 U JP 5213691U JP 5213691 U JP5213691 U JP 5213691U JP 2505940 Y2 JP2505940 Y2 JP 2505940Y2
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元司 小椋
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は一対の鋏片を開閉中心
軸部で回動可能に支持した各種鋏において、容器の蓋を
回して着脱する補助具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような蓋回し補助具の付いた
鋏においては、両鋏片を互いに閉じた時当接する両柄部
の内側縁に挟持面が相対向して形成され、この両挟持面
により蓋を挟んで回すようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このような
構造の蓋回し補助具では、両柄部を把持した状態でその
挟持面が蓋の外周面に当てがわれるため、両柄部の挟持
面により蓋の外周面を挟持すると同時に両柄部を蓋側へ
押し付けると、両挟持面が蓋の外周面で滑って不用意に
蓋から外れるおそれがあり、使い難くなる欠点があっ
た。
【0004】本考案は挟持部分の構造に改良を加えるこ
とにより、このような欠点をなくして使い易くすること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的に鑑み、本考案
にかかる蓋回し補助具付き鋏においては、後記する各実
施例の図面に示すように、一対の鋏片1,2が開閉中心
軸部3で互いに回動可能に支持されて、この開閉中心軸
部3よりも基端側が柄部6,7になっており、前記開閉
中心軸部3上に挟持部21が突設されているとともに、
前記両柄部6,7の片面6a,7aにそれぞれ挟持部2
2,23が開閉中心軸部3上の挟持部21と同一側へ突
設されている。
【0006】この場合、後記する第2,3,4実施例の
図面に示すように、両柄部6,7上の挾持部22,23
は開閉中心軸部3上の挟持部21に対し移動可能に支持
してもよい。
【0007】
【作用】図3,4,7,11,15及び図8,12,1
6に示すように、蓋Rを回す場合には、両柄部6,7を
互いに開き、両柄部6,7の片面6a,7aを蓋Rの上
面に当てがい、両柄部6,7を互いに閉じて各挾持部2
1,22,23を蓋Rの外周面に圧接する。そして、両
柄部6,7を蓋Rに押し付けながら回動させると、各挾
持部21,22,23により挾持された蓋Rも回る。
【0008】この場合、蓋Rの直径や形状に合わせて両
柄部6,7における挾持部22,23の位置を変更す
る。
【0009】
【第1実施例】まず、本考案の第1実施例にかかる鋏を
図1〜図4を参照して説明する。図1(a)(b)に示
すように、一対の鋏片1,2は開閉中心軸部3で互いに
回動可能に支持され、同軸部3よりも先端側が刃部4,
5となっているとともに、同軸部3よりも基端側が柄部
6,7となっている。両柄部6,7においては両刃部
4,5の刀身8,9から一体に連続して延設された基端
部8a,9aにプラスチック製の把持部10,11が取
着されている。この把持部10,11には握環10a,
11aが形成されている。
【0010】図2(a)(b)に示すように、前記開閉
中心軸部3において両鋏片1,2の刀身8,9には支持
孔12,13が互いに重合して形成され、この両支持孔
12,13に支軸14が挿入されている。この支軸14
は軸部15とその一端に一体形成された頭部16とから
なり、この軸部15の両側に形成された係止面17が支
持孔12の両係止面18に係止されて一方の鋏片1が支
軸14と一体回動可能になっている。この軸部15には
雄ねじ部19が形成され、一方の鋏片1の刀身8の外側
でこの雄ねじ部19にナット20が螺合されて刀身8に
係止し得るようになっている。
【0011】前記支軸14の頭部16は他方の鋏片2の
支持孔13に対し着脱可能に挿入されて他方の鋏片2の
刀身9の外側に係止されている。この刀身9は一方の鋏
片1の刀身8と支軸14の頭部16との間でそれらに対
し回動可能になっている。
【0012】前記支軸14の頭部16上には円柱状の挟
持部21が突設され、両鋏片1,2の開閉中心である支
軸14の軸心とこの挟持部21の軸心とが互いに一致し
ている。
【0013】両柄部6,7の把持部10,11内におい
てその握環10a,11aと開閉中心軸部13の支軸1
4との間で両刀身8,9の基端部8a,9aに円柱状の
挟持部22,23が図2(c)(d)に示すようにナッ
ト24,25により螺着され、この両挟持部22,23
が両把持部10,11から前記支軸14上の挟持部21
と同一側へ突出している。互いに離間する各挟持部2
1,22,23の軸心を結んでできる形状は、両柄部
6,7の開き角度に関係なく常に二等辺三角形をなし、
両挾持部22,23の軸心と支軸14上の挾持部21の
軸心とを結んでできる両線分の長さは常に互いに等しく
なっている。
【0014】図3及び図4に示すように、蓋Rを回す場
合には、両柄部6,7の握環10a,11aに指を入れ
て両柄部6,7を互いに開き、両柄部6,7の挟持部2
2,23と開閉中心軸部3の挟持部21との間で両柄部
6,7の片面6a,7aを蓋Rの上面に当てがい、両柄
部6,7を互いに閉じて各挟持部21,22,23を蓋
Rの外周面に圧接する。そして、両柄部6,7を蓋Rに
押し付けながら回動させると、各挟持部21,22,2
3により挟持された蓋Rも回る。
【0015】特に本実施例においては、両柄部6,7を
蓋Rに押し付けながら蓋Rを回す時、蓋Rの上面に両柄
部6,7の片面6a,7aが当てがわれるため、この両
片面6a,7aがストッパとしての機能を果たし、各挟
持部21,22,23が蓋Rの外周面から外れるおそれ
はなくなって各挟持部21,22,23により蓋Rの外
周面を確実に挟持した状態で蓋Rを回すことができる。
この場合、開閉中心軸部3の挟持部21が両柄部6,7
の開き角度や蓋Rの直径に関係なく蓋Rの一側を常に支
え、それを基準位置として両柄部6,7の挟持部22,
23が蓋Rの両側を支えるため、従来技術で示したよう
に両柄部にのみ挟持部がある場合と比較して、各挟持部
21,22,23により蓋Rを安定性良く挟持すること
ができ、両柄部6,7の挟持部22,23の他に開閉中
心軸部3にも挟持部21を設けた効果は多大である。
【0016】従って、鋏に付設した蓋回し補助具として
大変使い易くなる。又、開閉中心軸部3においてその支
軸14上に挟持部21を設けたので、挟持部21の取付
手段を開閉中心軸部3により兼用することができる。
【0017】
【第2実施例】次に、本考案の第2実施例を前記第1実
施例との相違点を中心に図5〜図8を参照して説明す
る。
【0018】図5(a)(b)及び図6(a)(b)に
示すように、両柄部6,7の把持部10,11内におい
てその握環10a,11aと開閉中心軸部3との間で両
刀身8,9の基端部8a,9aにそれぞれ3個の雌ねじ
孔26a,26b,26c,27a,27b,27cが
形成され、それらは両把持部10,11を通して開閉中
心軸部3の挟持部21と同一側へ開放されている。両柄
部6,7においてその握環10a,11aに最も近い位
置にある雌ねじ孔26a,27aの中心と開閉中心軸部
3の挟持部21の軸心とを結んでできる形状は、両柄部
6,7の開き角度に関係なく常に二等辺三角形をなし、
両雌ねじ孔26a,27aの中心と挟持部21の軸心と
を結んでできる両線分の長さは常に互いに等しくなって
いる。他の雌ねじ孔26b,26c,27b,27cの
中心はこの両線分上にある。そして、一方の柄部6にお
いて各雌ねじ孔26a,26b,26cのうち一つのも
のに挟持部22が同心上で螺合されるとともに、他方の
柄部7において各雌ねじ孔27a,27b,27cのう
ち一つのものに挟持部23が同心上で螺合され、この両
挟持部22,23は開閉中心軸部3の挟持部21と同一
側へ把持部10,11から突出している。
【0019】例えば図7,8に示すように、一方の柄部
6において各雌ねじ孔26a,26b,26cのうちい
ずれかのものに螺着された挟持部22の軸心と、他方の
柄部7において各雌ねじ孔27a,27b,27cのう
ちいずれかのものに螺着された挟持部23の軸心と、開
閉中心軸部3の挟持部21の軸心とを結んでできる形状
は9通りあり、蓋Rの直径や形状に合わせて両柄部6,
7における挟持部22,23の位置を変更することがで
き、鋏に付設した蓋回し補助具として大変使い易くな
る。
【0020】
【第3実施例】次に、本考案の第3実施例を前記第2実
施例との相違点を中心に図9〜図12を参照して説明す
る。
【0021】前記第2実施例においては、両柄部6,7
に各雌ねじ孔26a,26b,26c,27a,27
b,27cが並設されているが、この第3実施例におい
ては、図9(a)(b)及び図10(a)(b)に示す
ように、それらに代えて両柄部6,7に各係止凹部28
a,28b,28c,28d,29a,29b,29
c,29dが並設されている。即ち、両柄部6,7の把
持部10,11においてその握環10a,11aと開閉
中心軸部3との間でスライド溝30,31が形成され、
このスライド溝30,31の一側に各係止凹部28a,
28b,28c,28d,29a,29b,29c,2
9dが並設されている。この各係止凹部28a,28
b,28c,28d,29a,29b,29c,29d
の中心間の関係及びそれらと開閉中心軸部3の挟持部2
1の軸心との間の関係は、前記第2実施例において各雌
ねじ孔26a,26b,26c,27a,27b,27
cの中心間の関係及びそれらと開閉中心軸部3の挟持部
21の軸心との間の関係と同様であり、その詳細は第2
実施例の説明を参照されたい。一方の柄部6においてス
ライド溝30には挟持部22が移動可能に係入されてい
るとともに、他方の柄部7においてスライド溝31には
挟持部23が移動可能に係入され、両挟持部22,23
は両スライド溝30,31の各係止凹部28a,28
b,28c,28d,29a,29b,29c,29d
のうちいずれかのものに係入されて位置決めできるよう
になっている。
【0022】従って、例えば図11,12に示すよう
に、両柄部6,7の挟持部22,23の軸心と開閉中心
軸部3の挟持部21の軸心とを結んでできる形状は16
通りあり、蓋Rの直径や形状に合わせて両柄部6,7に
おける挟持部22,23の位置を変更することができ、
鋏に付設した蓋回し補助具として大変使い易くなる。
【0023】
【第4実施例】次に、本考案の第4実施例を前記第1実
施例との相違点を中心に図13〜図16を参照して説明
する。
【0024】図13(a)(b)及び図14(a)
(b)に示すように、両柄部6,7の把持部10,11
においてその握環10a,11aと開閉中心軸部3との
間で取付軸32,33が両刀身8,9の基端部8a,9
aに螺着されて開閉中心軸部3の挟持部21と同一側に
突出している。この両取付軸32,33には回動板3
4,35が両鋏片1,2の開閉方向を含む平面に沿って
回動可能に支持され、この両取付軸32,33の外周に
嵌め込まれたねじりコイルばね36,37により、両回
動板34,35がP矢印方向へ付勢されて所定回動位置
で静止している。この両回動板34,35には挟持部2
2,23が開閉中心軸部3の挟持部21に対向するよう
に形成されている。この両回動板34,35の静止状態
でその挟持部22,23の中心部と開閉中心軸部3の挟
持部21の軸心とを結んでできる形状は、両柄部6,7
の開き角度に関係なく常に二等辺三角形をなし、両挟持
部22,23の中心部と挟持部21の軸心とを結んでで
きる線分の長さは常に互いに等しくなっている。
【0025】そして、例えば図15,16に示すよう
に、前記第1実施例の場合と同様にして各挟持部21,
22,23により蓋Rの外周面を挟持すると、蓋Rの直
径や形状に応じて、両回動板34,35がねじりコイル
ばね36,37の弾性力に抗して回動し、その弾性力に
より両挟持部22,23が蓋Rの外周面を圧接する。従
って、その圧接力により蓋Rがより一層締め付けられ、
両回動板34,35の挟持部22,23と蓋Rとの間の
滑りを防止する。
【0026】なお、前記第2,3実施例において両柄部
6,7の挾持部22,23のうち一方のもののみの位置
を変更可能にしてもよい。
【0027】
【考案の効果】本考案にかかる鋏の蓋回し補助具によれ
ば、両柄部6,7を蓋Rに押し付けながら蓋Rを回す
時、蓋Rの上面に両柄部6,7の片面6a,7aが当て
がわれるため、この両片面6a,7aがストッパとして
の機能を果たし、各挾持部21,22,23が蓋Rの外
周面から外れるおそれはなくなって各挾持部21,2
2,23により蓋Rの外周面を確実に挾持した状態で蓋
Rを回すことができる。この場合、開閉中心軸部3の挾
持部21が両柄部6,7の開き角度や蓋Rの直径に関係
なく蓋Rの一側を常に支え、それを基準位置として両柄
部6,7の挾持部222,23が蓋Rの両側を支えるた
め、従来技術で示したように両柄部にのみ挾持部がある
場合と比較して、各挾持部21,22,23により蓋R
を安定性良く挾持することができる。従って、両柄部
6,7の挾持部22,23の他に開閉中心軸部3にも挾
持部21を設けた効果は多大であり、鋏に付設した蓋回
し補助具として大変使い易くなる。
【0028】又、開閉中心軸部3において挾持部21を
設けたので、挾持部21の取付手段を開閉中心軸部3に
より兼用することができる。さらに、両柄部6,7の挾
持部22,23の位置を変えれば、蓋Rの直径や形状に
合わせて蓋Rを確実に挾持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は第1実施例にかかる鋏においてその蓋
回し補助具の不使用状態を示す平面図であり、(b)は
同じく側面図である。
【図2】(a)はこの鋏の開閉中心軸部を示す分解斜視
図であ。(b)は図1(a)のA−A線拡大断面図であ
り、(c)は図1(a)のB−B線拡大断面図であり、
(d)は図1(a)のC−C線拡大断面図である。
【図3】この鋏の蓋回し補助具により蓋を挟持した状態
を示す側面図である。
【図4】この蓋回し補助具の使用状態を示す平面図であ
る。
【図5】(a)は第2実施例にかかる鋏においてその蓋
回し補助具の不使用状態を示す平面図であり、(b)は
同じく側面図である。
【図6】(a)は図5(a)のD−D線拡大断面図であ
り、(b)は図5(a)のE−E線拡大断面図である。
【図7】第2実施例にかかる鋏においてその蓋回し補助
具の使用状態を示す平面図である。
【図8】この蓋回し補助具において両柄部上の挟持部の
位置を変更した使用状態を示す平面図である。
【図9】(a)は第3実施例にかかる鋏においてその蓋
回し補助具の使用状態を示す平面図であり、(b)は同
じく側面図である。
【図10】(a)は図9(a)のF−F線拡大断面図で
あり、(b)は図9(a)のG−G線拡大断面図であ
る。
【図11】第3実施例にかかる鋏においてその蓋回し補
助具の使用状態を示す平面図である。
【図12】この蓋回し補助具において両柄部上の挟持部
の位置を変更した使用状態を示す平面図である。
【図13】(a)は第4実施例にかかる鋏においてその
蓋回し補助具の不使用状態を示す平面図であり、(b)
は同じく側面図である。
【図14】(a)は図13(a)のH−H線拡大断面図
であり、(b)は図13(a)のI−I線拡大断面図で
ある。
【図15】第4実施例にかかる鋏においてその蓋回し補
助具の使用状態を示す平面図である。
【図16】この蓋回し補助具において両柄部上の挟持部
の位置を変更した使用状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 鋏片、2 鋏片、3 開閉中心軸部、4 刃部、5
刃部、6 柄部、6a片面、7 柄部、7a 片面、
21 挟持部、22 挟持部、23 挟持部、R 蓋

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の鋏片(1,2)を開閉中心軸部
    (3)で互いに回動可能に支持して、この開閉中心軸部
    (3)よりも基端側を柄部(6,7)とした鋏におい
    て、 前記開閉中心軸部(3)上に挟持部(21)を突設する
    とともに、前記両柄部(6,7)の片面(6a,7a)
    にそれぞれ挟持部(22,23)を開閉中心軸部(3)
    上の挟持部(21)と同一側へ突設したことを特徴とす
    る蓋回し補助具付き鋏。
  2. 【請求項2】 請求項1において、両柄部(6,7)上
    の挟持部(22,23)は開閉中心軸部(3)上の挟持
    部(21)に対し移動可能に支持されていることを特徴
    とする蓋回し補助具付き鋏。
JP5213691U 1991-07-05 1991-07-05 蓋回り補助具付き鋏 Expired - Lifetime JP2505940Y2 (ja)

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