JP2504771B2 - 輝度分布測定装置 - Google Patents
輝度分布測定装置Info
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- JP2504771B2 JP2504771B2 JP11533387A JP11533387A JP2504771B2 JP 2504771 B2 JP2504771 B2 JP 2504771B2 JP 11533387 A JP11533387 A JP 11533387A JP 11533387 A JP11533387 A JP 11533387A JP 2504771 B2 JP2504771 B2 JP 2504771B2
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は被検体、たとえば光ファイバの構造パラメ
ータを輝度分布により検知する輝度分布測定装置に関す
る。
ータを輝度分布により検知する輝度分布測定装置に関す
る。
近年、光ファイバを用いた光通信の普及は著しく、既
に公衆通信回線においては大容量システム中小容量シス
テムが実用化されている。このように光ファイバ線路網
の建設が飛躍的に増加し、光ファイバの損失値が低下す
るに従って光ファイバ間の接続技術の信頼性、輝度の向
上が要求されている。
に公衆通信回線においては大容量システム中小容量シス
テムが実用化されている。このように光ファイバ線路網
の建設が飛躍的に増加し、光ファイバの損失値が低下す
るに従って光ファイバ間の接続技術の信頼性、輝度の向
上が要求されている。
光ファイバの接続技術としては、光ファイバの2本の
心線をガイドまたはスリーブを使用して軸合わせした
後、このガイドまたはスリーブとともに接着剤を使用し
て接続する接着法と、2本の光ファイバの軸合わせ後に
端面を加熱、融着する融着法があるが、いずれもコア径
が数10μm乃至100μm程度のものを精密に軸合わせを
しなければならず、この軸合わせが不完全であればその
結合部で接続損失が生じ光通信に支障を来たす。
心線をガイドまたはスリーブを使用して軸合わせした
後、このガイドまたはスリーブとともに接着剤を使用し
て接続する接着法と、2本の光ファイバの軸合わせ後に
端面を加熱、融着する融着法があるが、いずれもコア径
が数10μm乃至100μm程度のものを精密に軸合わせを
しなければならず、この軸合わせが不完全であればその
結合部で接続損失が生じ光通信に支障を来たす。
そのため従来は、第2図に示すように、光源1aの光束
をレンズ1bで平行光に変え、この平行光を被検体たる光
ファイバ3,4の接続部に照射し、これを被検体3,4後方に
配置した画像解析装置5で輝度分布を検知していた。
をレンズ1bで平行光に変え、この平行光を被検体たる光
ファイバ3,4の接続部に照射し、これを被検体3,4後方に
配置した画像解析装置5で輝度分布を検知していた。
しかし、公衆通信システムの進展に伴い高速かつ大容
量の伝送が可能なシングルモードファイバが次第に使わ
れるようになった。ところがこのシングルモードファイ
バはコア径が一段と細いため、接続部の構造パラメータ
を正確に認識するには従来の輝度では不十分であり、輝
度の低下及び測定時間が長期化するという問題があっ
た。
量の伝送が可能なシングルモードファイバが次第に使わ
れるようになった。ところがこのシングルモードファイ
バはコア径が一段と細いため、接続部の構造パラメータ
を正確に認識するには従来の輝度では不十分であり、輝
度の低下及び測定時間が長期化するという問題があっ
た。
かかる問題点の対策としてレンズ1bを集光レンズと
する方法、照明ランプ1aの出力を向上させ高輝度化を
図る方法、画像解析装置5で観測される画像の積算を
行う方法があるが、第1の方法は集束光の定量的な規定
が困難であり、第2の方法は光源の発熱対策等に工夫が
必要となり装置が大型化し、第3の方法は一般的に測定
時間が長くなる等、いずれも実用的ではなかった。
する方法、照明ランプ1aの出力を向上させ高輝度化を
図る方法、画像解析装置5で観測される画像の積算を
行う方法があるが、第1の方法は集束光の定量的な規定
が困難であり、第2の方法は光源の発熱対策等に工夫が
必要となり装置が大型化し、第3の方法は一般的に測定
時間が長くなる等、いずれも実用的ではなかった。
そこでこの発明は、被検体の輝度を向上させることに
より、被検体接続部の構造パラメータを高精度かつ短時
間に検知できる、輝度分布測定装置を提供することを目
的とする。
より、被検体接続部の構造パラメータを高精度かつ短時
間に検知できる、輝度分布測定装置を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明は、上記問題点を解決するため、有軸被検体
を当該軸方向と直交する方向に進む平行光で照明し、被
検体を撮像して得られる画像において軸方向と直交する
方向の輝度分布を検知することにより被検体の構造パラ
メータを検知する輝度分布測定装置において、(a)平
行光を発光する平行光発光手段と、(b)平行光を軸方
向の光束幅を狭めて集光し被検体に向けて照射する軸方
向集光手段と、(c)軸方向集光手段と対向した位置に
設けられ被検体の画像を撮像し画像において平行光の進
行方向及び軸方向の双方と直交する方向の輝度分布を検
知する画像検知手段と、を備えて構成されることを特徴
とする。また、軸方向集光手段としてシリドリカルレン
ズが好適に用いられる。
を当該軸方向と直交する方向に進む平行光で照明し、被
検体を撮像して得られる画像において軸方向と直交する
方向の輝度分布を検知することにより被検体の構造パラ
メータを検知する輝度分布測定装置において、(a)平
行光を発光する平行光発光手段と、(b)平行光を軸方
向の光束幅を狭めて集光し被検体に向けて照射する軸方
向集光手段と、(c)軸方向集光手段と対向した位置に
設けられ被検体の画像を撮像し画像において平行光の進
行方向及び軸方向の双方と直交する方向の輝度分布を検
知する画像検知手段と、を備えて構成されることを特徴
とする。また、軸方向集光手段としてシリドリカルレン
ズが好適に用いられる。
この発明は以上のように構成されるので、有軸被検体
は、平行光発光手段から出力された平行光が軸方向集光
手段によって集光されて照明されるので、被検体の輝度
が向上し、被検体の構造パラメータを高精度かつ短時間
で検知できるように働く。
は、平行光発光手段から出力された平行光が軸方向集光
手段によって集光されて照明されるので、被検体の輝度
が向上し、被検体の構造パラメータを高精度かつ短時間
で検知できるように働く。
以下、この発明を一実施例に基づいて図面を参照しな
がら説明する。なお、実施例の説明上同一要素には同一
符号を用い、重複する説明は省略する。
がら説明する。なお、実施例の説明上同一要素には同一
符号を用い、重複する説明は省略する。
第1図において、光源1aの後方には、光源1aから発せ
られた光束を平行化するレンズ1bが配置されている。こ
の光源1aおよびレンズ1bが平行光発光手段1を構成す
る。このレンズ1bは、光源1aの形状、光源1aとの距離に
より多種多様の形態が考えられる。たとえば凸レンズの
場合には、このレンズ前方の焦点位置に点光源を配置す
ればよいが、蛍光灯のように、照明すべき被検体のサイ
ズから点光源というより平面的光源と考えられる場合に
はこのレンズは不要となる。重要なことは、被検体3及
び4の間隔において光束が平行である点である。
られた光束を平行化するレンズ1bが配置されている。こ
の光源1aおよびレンズ1bが平行光発光手段1を構成す
る。このレンズ1bは、光源1aの形状、光源1aとの距離に
より多種多様の形態が考えられる。たとえば凸レンズの
場合には、このレンズ前方の焦点位置に点光源を配置す
ればよいが、蛍光灯のように、照明すべき被検体のサイ
ズから点光源というより平面的光源と考えられる場合に
はこのレンズは不要となる。重要なことは、被検体3及
び4の間隔において光束が平行である点である。
上記平行光を受光できる位置には、シリンドリカルレ
ンズ2(軸方向集光手段)が配置されている。このシリ
ンドリカルレンズ2は、その長軸方向が平行光の進行方
向及び被検体の軸方向と直交するように構成されている
ので、平行光は、被検体の軸方向の光束幅が狭められて
集光される。この実施例ではシリンドリカルレンズを例
示しているが上記方向に集光できるものであれば、特に
シリンドリカルレンズに限定されない。
ンズ2(軸方向集光手段)が配置されている。このシリ
ンドリカルレンズ2は、その長軸方向が平行光の進行方
向及び被検体の軸方向と直交するように構成されている
ので、平行光は、被検体の軸方向の光束幅が狭められて
集光される。この実施例ではシリンドリカルレンズを例
示しているが上記方向に集光できるものであれば、特に
シリンドリカルレンズに限定されない。
このシリンドリカルレンズで集光された光束により上
記有軸被検体の照明がなされるが、この照明による被検
体の輝度分布を検知するのが画像検知手段5である。画
像検知手段5の画像観測素子5aは被検体3,4を介して、
シリンドリカルレンズ2と対向した位置に配置されてお
り、被検体の画像は対物レンズを介して画像観測素子5a
に取り込まれ、モニタTV5bで観測される。このモニタTV
5b上で被検体3の像3′の軸に直交する解析ラインA−
A′間の輝度分布及び被検体4の像4′の軸に直交する
解析ラインB−B′間の輝度分布コントローラを介して
CPUで比較解析することにより、被検体3及び4の相対
位置を認識するのである。通常は、被検体3と被検体4
の軸心が一致するように、いずれか一方の被検体を調心
する。特に光ファイバの接続において、光ファイバ相互
のコア中心を一致させるのに有用である。なお、ここで
重要なことは、上記輝度分布の解析ラインの方向(A−
A′、B−B′間)であり、この輝度分布の解析は、平
行光の進行方向及び被検体の軸方向に対して直交する解
析ライン上でなされる。
記有軸被検体の照明がなされるが、この照明による被検
体の輝度分布を検知するのが画像検知手段5である。画
像検知手段5の画像観測素子5aは被検体3,4を介して、
シリンドリカルレンズ2と対向した位置に配置されてお
り、被検体の画像は対物レンズを介して画像観測素子5a
に取り込まれ、モニタTV5bで観測される。このモニタTV
5b上で被検体3の像3′の軸に直交する解析ラインA−
A′間の輝度分布及び被検体4の像4′の軸に直交する
解析ラインB−B′間の輝度分布コントローラを介して
CPUで比較解析することにより、被検体3及び4の相対
位置を認識するのである。通常は、被検体3と被検体4
の軸心が一致するように、いずれか一方の被検体を調心
する。特に光ファイバの接続において、光ファイバ相互
のコア中心を一致させるのに有用である。なお、ここで
重要なことは、上記輝度分布の解析ラインの方向(A−
A′、B−B′間)であり、この輝度分布の解析は、平
行光の進行方向及び被検体の軸方向に対して直交する解
析ライン上でなされる。
なお、外径125μmのシングルモードファイバのコア
偏心量の測定を従来の輝度分布測定装置及びこの発明に
よる輝度分布測定装置を用いた場合について行い、偏心
量測定値の再現性及びデータの取り込み時間を比較した
実験データを第3図に示す。光源として波長0.73μmの
LEDを用い、光ファイバをシリンドリカルレンズの焦点
距離の位置に配置した。第3図によれば、従来の平行光
照明を用いた輝度分布測定装置と比較して、この発明を
用いた場合には測定精度を低下させることなくデータの
取り込み時間を1/10に短縮することができた。
偏心量の測定を従来の輝度分布測定装置及びこの発明に
よる輝度分布測定装置を用いた場合について行い、偏心
量測定値の再現性及びデータの取り込み時間を比較した
実験データを第3図に示す。光源として波長0.73μmの
LEDを用い、光ファイバをシリンドリカルレンズの焦点
距離の位置に配置した。第3図によれば、従来の平行光
照明を用いた輝度分布測定装置と比較して、この発明を
用いた場合には測定精度を低下させることなくデータの
取り込み時間を1/10に短縮することができた。
以上説明したように、この発明によれば簡単な構成で
有軸被検体の照明を輝度分布解析に支障のない方向に集
光し、輝度の高度化が図れるので、有軸被検体、特に光
ファイバの軸合わせにおいて端面部の構造パラメータを
精度良く検知することができる。従って、光ファイバの
接続技術における軸合わせの精度の向上が図れ、軸合わ
せに要する時間を短縮することができる。さらに、軸合
わせの精度の向上により、光ファイバ相互の接続損失が
減少し、光通信の信頼性が高くなる。
有軸被検体の照明を輝度分布解析に支障のない方向に集
光し、輝度の高度化が図れるので、有軸被検体、特に光
ファイバの軸合わせにおいて端面部の構造パラメータを
精度良く検知することができる。従って、光ファイバの
接続技術における軸合わせの精度の向上が図れ、軸合わ
せに要する時間を短縮することができる。さらに、軸合
わせの精度の向上により、光ファイバ相互の接続損失が
減少し、光通信の信頼性が高くなる。
第1図はこの発明に係る輝度分布測定装置を示す斜視
図、第2図は従来の輝度分布測定装置を示す斜視図、第
3図はこの発明に係る輝度分布測定装置と従来の輝度分
布測定装置を比較した実験データを示す図表である。 1…平行光発光手段、2…シリンドリカルレンズ、3,4
…有軸被検体、5…画像検知手段。
図、第2図は従来の輝度分布測定装置を示す斜視図、第
3図はこの発明に係る輝度分布測定装置と従来の輝度分
布測定装置を比較した実験データを示す図表である。 1…平行光発光手段、2…シリンドリカルレンズ、3,4
…有軸被検体、5…画像検知手段。
Claims (2)
- 【請求項1】有軸被検体を当該軸方向と直交する方向に
進む平行光で照明し、前記被検体を撮像して得られる画
像において前記軸方向と直交する方向の輝度分布を検知
することにより前記被検体の構造パラメータを検知する
輝度分布測定装置において、 前記平行光を発光する平行光発光手段と、 前記平行光を前記軸方向の光束幅を狭めて集光し前記被
検体に向けて照射する軸方向集光手段と、 前記軸方向集光手段と対向した位置に設けられ前記被検
体の画像を撮像し前記画像において前記平行光の進行方
向及び前記軸方向の双方と直交する方向の輝度分布を検
知する画像検知手段と、 を備えて構成されることを特徴とする輝度分布測定装
置。 - 【請求項2】前記軸方向集光手段がシリドリカルレンズ
であるところの特許請求の範囲第1項記載の輝度分布測
定装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11533387A JP2504771B2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 輝度分布測定装置 |
CA000543994A CA1295476C (en) | 1986-08-15 | 1987-08-07 | Method and apparatus of measuring outer diameter and structure of optical fiber |
KR1019870008958A KR900005642B1 (ko) | 1986-08-15 | 1987-08-14 | 광파이버 구조 및 외경측정의 장치 및 방법 |
US07/085,598 US4882497A (en) | 1986-08-15 | 1987-08-14 | Method and apparatus of measuring outer diameter and structure of optical fiber |
AU76894/87A AU585728B2 (en) | 1986-08-15 | 1987-08-14 | Method and apparatus of measuring outer diameter and structure of optical fiber |
EP87111831A EP0256539A3 (en) | 1986-08-15 | 1987-08-14 | Method and apparatus of measuring outer diameter and structure of optical fiber |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11533387A JP2504771B2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 輝度分布測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63279136A JPS63279136A (ja) | 1988-11-16 |
JP2504771B2 true JP2504771B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=14659958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11533387A Expired - Fee Related JP2504771B2 (ja) | 1986-08-15 | 1987-05-12 | 輝度分布測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2504771B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7484379B2 (en) | 2005-04-18 | 2009-02-03 | Denso Corporation | Air conditioner |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5172421A (en) * | 1991-03-27 | 1992-12-15 | Hughes Aircraft Company | Automated method of classifying optical fiber flaws |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP11533387A patent/JP2504771B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7484379B2 (en) | 2005-04-18 | 2009-02-03 | Denso Corporation | Air conditioner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63279136A (ja) | 1988-11-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |