JP2504662B2 - 印刷版およびその製造方法 - Google Patents
印刷版およびその製造方法Info
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Description
どの電子部品の製造などにおける微細パターンの印刷を
するための印刷版及びその製造方法に関する。
る目的で印刷技術を用いる場合、従来より平凹版、平凸
版として広く使用されてきたバイメタル版、トリメタル
版が好適に用いられる。バイメタル版とは、親油性の金
属と親水性の金属を組み合わせて、オフセット印刷用の
版としたものである。トリメタル版とはバイメタル版の
2種の金属を層状に構成する際にその基板として第3の
金属を使用したものである。
なパターンの印刷に好適である理由としては、他の版と
比較して、基板の材質の選択の自由度が高いこと、版深
(凹凸のある版において凹部と凸部の高さの差をいう)
のコントロールが容易でインキの厚さを所定の厚さに合
わせることが容易であること、線状のパターンも問題な
く形成できること、また印刷したときの形状が優れてい
ること、耐久性が優れていることが挙げられる。
回路などの電子部品の製造分野の発達により、印刷で精
密なパターンを正確に形成することが求められている。
このような要求に沿って、本発明者はすでに薄膜トラン
ジスタ製造においてレジストパターンの形成に印刷法を
用いる方法を出願している(特願平03−08606
4)。しかしながら、上記出願の発明においては、版深
を形成する方法として、エッチング法を用いているの
で、誤差が多いという問題があった。けだしエッチング
法においては、均一にエッチングすることおよびサイド
エッチングを防ぐことが難しく、エッチングした版深の
約2倍程度パターン寸法の誤差が発生するからである。
また印刷版が大面積になれば、均一にエッチングするこ
とはさらに難しくなる。
電気メッキ法がある。すなわちメッキしないパターンを
版基板上にフォトレジストで形成した後、電気メッキに
よって版深を形成する方法である。この方法によれば、
得られた版の解像力はフォトレジストの解像力に近い程
度まで高く、1μm程度のパターンが得られる。またこ
の方法は製作工程が非常に簡単であるという利点を有す
る。
電気メッキ法には、基板とレジストの間の接着力不足の
問題および大きな面積に一様に平均したメッキを得るこ
とが難しいという問題がある(「平版印刷専科」印刷出
版研究所、昭和43年刊、p57〜59および「平版製
版印刷の基礎」、杉山憲一、印刷時報社、昭和40年、
p118〜121参照)。このうち前者の接着力不足の
問題については、近年のレジスト材の発達により改善さ
れている。
だに解決されていない。電気メッキ法において、メッキ
厚を均一化するためには、電流密度分布をすべてのメッ
キ部分において一様にする必要があるが、原理的にパタ
ーン端部への電界集中が避けられないからである。この
現象に起因するメッキ厚のムラは、メッキするパターン
によるが、メッキした膜の厚さの10〜100%程度と
なる。このパターン端部への電界集中の防止策として
の、遮蔽板、ダミーパターン、および陽極の配置の工夫
などは、いずれも印刷パターンのような任意のパターン
には適用できない。
おけるパターンを形成する目的で印刷法が用いられる場
合には、印刷位置の精度も要求され、数μm以下の精度
が必要とされる。
液晶ディスプレイ用の薄膜トランジスタは低膨張ガラス
上に形成されることが多いが、この低膨張ガラスの線膨
張係数は3〜5×10-6/℃である。ところがトリメタ
ル版、バイメタル版の基板として従来用いられている
鉄、銅、ステンレス、亜鉛については各々線膨張係数が
鉄12×10-6/℃、銅16×10-6/℃、ステンレス
15〜17×10-6/℃、亜鉛29×10-6/℃であ
る。従って、印刷時に温度が1℃変化すると100mmあ
たり約1〜2μmの位置ずれが発生することになる。
で、パターンの形状や位置によらずメッキ厚が均一な印
刷版および印刷精度の高い印刷版を提供するものであ
る。
造方法では、メッキ法によりバイメタル版またはトリメ
タル版を製造する方法において、基板上にフォトリソグ
ラフ法で非メッキパターンを形成し、この非メッキパタ
ーン以外の部分に電気メッキ法により版深の30%以下
の厚さの金属層を析出させた後、無電解メッキ法により
金属層を形成して残りの版深を得ることを特徴としてい
る。
明の製造方法にしたがって、トリメタル版1を製造した
一実施例の工程を示した断面図である。基板2の材料と
しては低膨張率合金または被印刷物とほぼ同等の熱膨張
率を有する材料を用いる。具体的には例えば、鉄−ニッ
ケル合金、たとえばインバー(線膨張係数3×10ー6/
℃)と呼ばれるものや、42合金と呼ばれる鉄58%ー
ニッケル42%の合金(線膨張係数5×10ー6/℃)を
用いることが好ましい。基板2の厚さは0.03〜10
mm程度が好ましく用いられる。
基板2を脱脂洗浄した後、金属層3を形成する(図1
(a))。親油性金属層としては銅、亜鉛、銀、金などが
用いられ、親水性金属層としてはニッケル、クロム、
鉄、ステンレススチール、鉛、コバルトなどが用いられ
る。金属層3を形成するには通常のメッキ法、蒸着法、
または後述する無電解メッキ法などでよい。金属層3の
厚さは2〜10μm程度が好ましい。
電解メッキで形成するための触媒層(図示せず)を形成
する。触媒にはパラジュウムが好ましく用いられる。触
媒層形成方法としては、パラジュウムを活性化処理液を
用いて基板表面に析出させてもよいし、蒸着法で形成し
てもよい。ただし上記金属層3で用いた金属よりイオン
化傾向の小さい金属を、金属層6として無電解メッキす
る場合や、金属層3が金属層6を無電解メッキする際の
触媒となる場合は、触媒層は不要である。
ティングした後(図1(b))、フォトリソグラフ法で金
属層3上に所定のフォトレジスト4のパターンを形成す
る(図1(c)(d))。このとき使用するフォトレジスト
としては、所定の微細パターンを得るために十分な解像
度を有し、無電解メッキ液中でしっかりとパターンを維
持できるものが好ましい。半導体デバイス形成に使用さ
れるフォトレジストであれば、大部分が使用可能である
が、例えば応化製のOMR−85,OFPR−800、
ヘキスト製のAZLP−10等が好ましい。フォトレジ
ストの厚さは0.5〜30μm程度が好ましく、25μ
m、30μmとする場合はドライフィルムと呼ばれてい
るフィルム状になったフォトレジスト材を用いることが
できる。これらのフォトレジスト4およびフォトマスク
5を用いて、通常のフォトリソグラフ法を行なうことに
より、触媒層または金属層3上に、3μmサイズのレジ
ストパターンを得ることができる。
法を行なう。触媒層または金属層3上にフォトレジスト
のパターンが形成されたものを目的の金属の無電解メッ
キ液に浸漬すれば、触媒層または金属層が露出されてい
る部分にのみ、目的の金属層6が形成できる(図1
(e))。ここで用いる無電解メッキ液は酸性のものと、
アルカリ性にものとがあるので、適宜選択する。すなわ
ち強アルカリ性の剥離液で剥離するフォトレジストを使
用した場合は、アルカリ性の無電解メッキ液を用いるこ
とはできない。
4の厚さより薄くすることが好ましい。金属層6のメッ
キ厚をフォトレジスト4の厚さより厚くすると、メッキ
が等方的に進行するので、所定のメッキパターンを得る
ことが難しいからである。金属層6に用いる金属の種類
としては、特に限定されないが、ニッケル、コバルト、
銅が好ましく用いられるし、また合金組成であってもよ
い。このうちニッケルは親水性、銅は親油性、インバ
ー、42合金等の鉄−ニッケル合金は親水性金属層を形
成できる。また金属層3が親水性であれば金属層6は親
油性でなければならず、逆に金属層3が親油性であれば
金属層6は親水性でなければならない。無電解メッキ終
了後、剥離液でフォトレジスト4を溶解するなどの方法
で、フォトレジスト4を除去すれば、目的のトリメタル
版1が完成する(図1(f))。
成方法によって、パターンの形状や位置によらずメッキ
厚のムラを10%以下に抑えることができる。これはエ
ッチング法で版深を形成した版のメッキ厚のムラと同等
であり、実用レベルに達している。
る場合、上記の無電解メッキ法では、微細パターン部分
のメッキの開始が遅れがちになる傾向がある。また微細
パターン部分相互間においても、メッキ開始の時間に場
所ムラが発生しがちであり、その結果メッキ厚のムラが
大きくなることがある。このような場合、その対策とし
て、無電解メッキ法に先立ち、電気メッキ法を行なう
(図1(e’))ことが有効である。
解メッキ法を行なうメッキ槽で、基板に電圧を印加して
電気メッキして金属層7を形成し、そのまま電圧印加を
止め無電解メッキして金属層6を形成すれば簡便であ
る。このときの電圧量は金属およびメッキ液の種類によ
って異なるが、1〜10V程度が好ましく、電流密度1
0A/100cm2程度になる様に調整すれば特に好まし
い。
多いと、上述したようにメッキ厚のムラが大きくなるか
ら、電気メッキ法により析出させる量すなわち金属層7
の厚さは、版深の30%以下であることが好ましい。電
気メッキ法を行なうとメッキ開始までの誘導時間がパタ
ーンのサイズによらずほぼ一定となる。したがってパタ
ーンの形状や位置、基板のサイズによらずメッキ厚のム
ラを5%以下に抑えることができる。
タル版を作製した実施例を図2に示す。この実施例は、
金属層6を所定の版深に近い厚さまで無電解メッキ法で
形成した後、金属層8を電気メッキ法で形成したもので
ある(図2(e))。このような方法は、無電解メッキを
行なうことができないクロムや亜鉛などを表面にメッキ
する場合に、好ましく用いることができる。
てきたが、バイメタル版を製造する場合もこれと同様に
行なう。図3は本発明のバイメタル版の製造の一実施例
の工程を示す断面図である。図3で示したバイメタル版
の製造方法では、基板2をそのまま親水性金属層として
用いるので、金属層3を形成しない。その他は図1と同
様に行なう。すなわち基板2上に直接フォトレジスト層
を形成する(図3(a))。このとき必要があればフォト
レジスト層に先立ち、触媒層を形成する。ついでフォト
リソグラフ法を行い(図3(b)(C))、金属層6を無電
解メッキし(図3(d))、バイメタル版9とする(図3
(e))。
版1を製造した。基板2として厚さ×縦×横=0.5×
400×600mmのインバーの板を用い、図1(a)工
程の銅無電解メッキを施した。次にこの銅層3上にフォ
トレジスト4(東京応化製、OFPR−800)を厚さ
2.0μmコーティングし(図1(b))これにテストパ
ターンを露光現像した(図1(c)(d))。
工業製、ニムデンLPX)に浸漬すると同時に、4Vの
電圧を印加してニッケルを厚さ約0.1μmになるまで
電気メッキし、その後は電圧印加を止め、ニッケルを厚
さ約1.8μm無電解メッキした(図1(e’))。水洗
・乾燥後、フォトレジスト4を剥離し(図1(f))、無
電解銅メッキ部分が親油性であり、ニッケル部分が親水
性であるトリメタル版1を得た。ニッケルのパターンは
線巾3〜50μmまで±0.2μmの精度に入ってい
た。また厚さは1.9±0.05μmであった。
版1を製造した。基板2として厚さ×縦×横=0.3×
400×600mmのステンレススチール(SUS30
4)の板を用い、塩化パラジュウム0.2g/lの液に
浸漬して無電解メッキの活性化処理を行った(図2
(a))。次にこの上にフォトレジスト4(ヘキスト製、
AZLP−10)を厚さ9.0μmコーティングし(図
2(b))これにテストパターンを露光現像した(図2
(c)(d))。さらに銅無電解メッキを7μm行ない、そ
の上にクロムの電気メッキを1.5μm行なった(図2
(e))。水洗・乾燥後、フォトレジスト4を剥離し(図
2(f))、トリメタル版1を得た。クロムのパターンは
線巾8〜50μmまで±1μmの精度に入っていた。ま
た版深は8.5±0.3μmであった。
版を製造した。基板2として厚さ×縦×横=0.3×4
00×600mmの42合金の板を用い、フォトレジスト
(東京応化製、OMR−85)を厚さ3.0μmコーテ
ィングし(図3(a))、これにテストパターンを露光現
像した(図3(b)(c))。次に基板を銅無電解メッキ液
(上村工業製、スルカップELC−SR)に浸漬すると
同時に、4Vの電圧を印加して銅を厚さ約0.1μmに
なるまで電気メッキし、その後は電圧印加を止め、銅を
厚さ約2.8μm無電解メッキした(図3(d))。水洗
・乾燥後、レジストを剥離し(図3(e))、バイメタル
版9を得た。銅のパターンは線巾3〜50μmまで±
0.3μmの精度に入っていた。また銅層6の厚さは
2.9±0.1μmであった。
版の製造方法は、メッキ法によりバイメタル版またはト
リメタル版を製造する方法において、基板上にフォトリ
ソグラフ法で非メッキパターンを形成し、この非メッキ
パターン以外の部分に電気メッキ法により版深の30%
以下の厚さの金属層を析出させた後、無電解メッキ法に
より金属層を形成して残りの版深を得るものである。し
たがって、特に微細なパターンを有するバイメタル版、
トリメタル版においても、メッキ厚のムラをパターンの
形状や位置によらず基板全面において5%以下に抑える
ことが可能である。
メタル版を製造した一実施例を示す断面図である。
とは異なる形式のトリメタル版を製造した一実施例を示
す断面図である。
メタル版を製造した一実施例を示す断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 メッキ法によりバイメタル版またはトリ
メタル版を製造する方法において、基板上にフォトリソ
グラフ法で非メッキパターンを形成し、この非メッキパ
ターン以外の部分に電気メッキ法により版深の30%以
下の厚さの金属層を析出させた後、無電解メッキ法によ
り金属層を形成して残りの版深を得ることを特徴とする
印刷版の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の印刷版の製造方法により
製造された印刷版。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4044062A JP2504662B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 印刷版およびその製造方法 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0671838A JPH0671838A (ja) | 1994-03-15 |
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JP4044062A Expired - Fee Related JP2504662B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 印刷版およびその製造方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101105422B1 (ko) | 2008-01-17 | 2012-01-17 | 주식회사 엘지화학 | 오프셋 인쇄용 요판의 제조 방법 |
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KR101174775B1 (ko) * | 2005-08-29 | 2012-08-20 | 엘지디스플레이 주식회사 | 인쇄판의 제조방법 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538660A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-18 | Nec Corp | Defective sector replacement system |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4044062A patent/JP2504662B2/ja not_active Expired - Fee Related
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KR101105422B1 (ko) | 2008-01-17 | 2012-01-17 | 주식회사 엘지화학 | 오프셋 인쇄용 요판의 제조 방법 |
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