JP2504509Y2 - 充電式電気かみそり - Google Patents

充電式電気かみそり

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JP2504509Y2 JP1990123692U JP12369290U JP2504509Y2 JP 2504509 Y2 JP2504509 Y2 JP 2504509Y2 JP 1990123692 U JP1990123692 U JP 1990123692U JP 12369290 U JP12369290 U JP 12369290U JP 2504509 Y2 JP2504509 Y2 JP 2504509Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ガス抜き弁を備えた蓄電池が本体ケースに
内蔵された充電式電気かみそりに関する。
[従来の技術] ガス抜き弁を備えた蓄電池としてニッケル・カドミウ
ム形の蓄電池が知られている。ガス抜き弁は、蓄電池に
対する過充電の際などに、蓄電池の内部に発生するガス
により蓄電池の内圧が所定値を越えた時に開いて、ガス
抜きをなし、それによって蓄電池の破損を防止するため
に使用される。なお、蓄電池の形状により内圧に対する
強さは異なり、円柱体形状の蓄電池に比較して薄くでき
る直方体形状の蓄電池は、円柱体形状の蓄電池より構造
的に内圧に弱い。それに従い、直方体形状の蓄電池のガ
ス抜き弁の動作圧力は当然のことながら低く設定されて
いる。
以上のようなガス抜き弁を備えた蓄電池を内蔵した充
電式電気かみそりの従来例が第3図および第4図に示さ
れている。
これらの図中1は前後一対のケース部材1a,1bを、そ
の開口同志を合わせた状態で連結してなる合成樹脂製の
本体ケースであり、この内部には、プリント配線基板2
およびモータ3が収納されているとともに、内刃駆動体
4の大部分が収納されている。
同図中5は、モータ3の軸方向両端部に嵌合する半円
形の溝を有して、モータ3を支持するサポートリブで、
これらは一方のケース部材1aの内面に一体に突設されて
いる。モータ3の出力軸3aには偏心駒6が固定され、こ
の駒6の出力軸3aから偏心した位置には偏心軸7が突設
されている。偏心軸7は内刃駆動体4に設けた図示しな
い長孔に挿入して係合されている。
内刃駆動体4は合成樹脂製であって、その両端部(一
端部のみ第3図に図示)には可撓変形部4aが夫々形成さ
れている。これら変形部4aの先端は本体ケース1に固定
されている。上記長孔は両可撓変形部4a間の中間部分に
その長さ方向と直角に交差する方向に延びて形成されて
いる。
そのため、モータ3が動作して偏心駒6と一体に偏心
軸7が回転されると、この軸7が上記長孔内を摺動しな
がら内刃駆動体4の中間部分をその長手方向に往復動さ
せる。なお、この際に可撓変形部4aは、上記往復動を許
すために撓み動作する。
内刃駆動体4の上記中間部分には本体ケース1外に突
出する駆動軸8が一体に突設されている。この駆動軸8
には内刃9が着脱可能に取付けられている。勿論、駆動
軸8には内刃9を押し上げる図示しないコイルばねが巻
装されるとともに、駆動軸8が本体ケース1を貫通した
部分には、駆動軸8の運動を妨げることなく、毛屑が本
体ケース1内に侵入するのを防止しする適当なシール対
策(図示しない)が施される。
上記プリント配線基板2はモータ3に重なる部分を切
取って第3図に示すように略L字形状をなし、これはケ
ース部材1a,1bの内面に夫々一体に突設された図示しな
い複数のリブ間に挟設されている。この配線基板2の上
記ケース部材1bと対向する一面には、充電回路その他の
必要な電気回路を形成するトランス、トランジスタ、ダ
イオード、抵抗、コンデンサなど各種の電気回路部品10
が、後述の蓄電池を避けてその回りに位置して例えば面
実装されている。さらに、プリント配線基板2の幅が狭
い板部2aの上記ケース部材1aと対向する他面にも、上記
電気回路を形成する各種の電気回路部品11(第4図参
照)が例えば面実装されている。
上記板部2aにはその長さ方向両端部に夫々位置してス
リット状の電池取付け孔12が穿設されている。そして、
板部2aの上記ケース部材1bと対向する一面には蓄電池13
が後述のようにして実装されている。
蓄電池13は既述のようにガス抜き弁(図示しない)を
備えた公知のものであり、上記弁はプラス電極13aが露
出された蓄電池13の一端面に位置して設けられている。
この蓄電池13は直方体形状をなしているとともに、その
両端の電極に夫々別々に接続された端子脚14,15を有し
ている。各端子脚14,15は板状であって、プリント配線
基板2方向に突出されている。そして、これら端子脚1
4,15を上記電池取付け孔12に挿通させ、その挿通端部を
上記基板2の他面に沿って曲げた状態で、上記基板2に
半田付けすることにより、第4図に示すように蓄電池13
はその外面を上記基板2の一面に接触して取付けられて
いる。
第3図および第4図中16は本体ケース1の上部に上記
内刃9を覆って着脱自在に取付けられる外刃である。第
4図中17は本体ケース1の下部に形成されたプラグ接触
凹部で、この内部には端子ピン18が取付けられている。
上記凹部17には、端子ピン18に接続するピン受孔を有し
た充電プラグ(図示しない)が挿脱自在に接続されるよ
うになっている。
[考案が解決しようとする課題] このような構成の電気かみそりでは、プリント配線基
板2の一面に対し電気回路部品10を配設するのに、上記
一面に接触して実装された蓄電池13を避けて、その回り
に各種の電気回路部品10をを設けなければならないか
ら、プリント配線基板2の幅Aが大きい。そのため、こ
の基板2を収める本体ケース1も当然大きく、電気かみ
そりの小形化を図る場合に不利であった。
しかも、蓄電池13が過充電された場合にはそのガス抜
き弁が開くことがあり、この弁が開いた時にガスの排気
とともに蓄電池内部の電解液がガス抜き弁を通って外部
に漏れ出す可能性がある。また、蓄電池13のプリント配
線基板2への半田付けの際に、端子脚14,15は加熱され
るが、従来では蓄電池13とプリント配線基板2とが接触
していて、これらの間にわたる端子脚14,15の長さが短
いために、半田の熱が容易に蓄電池13に伝導する。それ
による蓄電池13の加熱で、その内部にガスが発生して、
ガス抜き弁が開いて電解液が外部に漏れ出す可能性が高
い。しかし、従来においては、上記液漏れについての対
策は、何等施されていなかったので、プリント配線基板
2上の金属部を腐食させたり、高電圧部分に電解液が浸
入してスパークを起こしたりして、故障を招く恐れがあ
る。
本考案の目的は、小形にできるとともに、蓄電池から
の電解液の漏れを少なくでき、しかも電解液が漏れても
それに基づく故障を防止できる充電式電気かみそりを得
ることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案の充電式電気かみ
そりにおいては、本体ケースにプリント配線基板が内蔵
され、この基板に各種の電気回路部品およびガス抜き弁
を一端面に備えた蓄電池が夫々実装された充電式電気か
みそりにおいて、上記プリント配線基板と上記蓄電池の
両端部との間に吸水性のスペーサを挟設して、上記プリ
ント配線基板と上記蓄電池との間に上記スペーサの厚み
に応じた空隙を設けるとともに、このスペーサを上記蓄
電池の両端面に突設されて上記プリント配線基板を通っ
てこの基板に半田付けされた端子脚のうち少なくとも上
記一端面から突設された端子脚に接触させ、かつ、上記
電気回路部品のうち上記空隙より厚みが小さい電気回路
部品の一部を上記空隙内に位置させて上記プリント配線
基板に実装したものである。
また、漏れ出た電解液に対するスペーサの吸収性を向
上するとともに、スペーサを固定する手間を省略するた
めに、上記スペーサにスリット孔を設けて、この孔に上
記端子脚を貫通させるとよい。
[作用] プリント配線基板に対し蓄電池はスペーサを挟んで隔
てられ、これら蓄電池とプリント配線基板との間スペー
サの厚みに応じてに形成された空隙に、電気回路部品の
一部を配設したから、本体ケースに内蔵された部品の空
間占有率を向上できる。そして、上記スペーサを備えた
ことにより、プリント配線基板への半田付け部から蓄電
池の端面にわたる端子脚の長さが長い。そのため、半田
付けの際における端子脚からの放熱性能が向上され、蓄
電池の温度上昇を低く抑えることができる。さらに、上
記スペーサは吸水性であって端子脚に接触しているの
で、過充電などの際に電解液がガス抜き弁を通して漏れ
出た場合、端子脚を伝い流れる電解液を上記スペーサで
吸収できる。
また、上記端子脚がスペーサのスリット孔を貫通して
いる場合、このスペーサは、端子脚のいずれの面を電解
液が伝い流れても、それを吸収できる。しかも、スリッ
ト孔を端子脚が貫通しているので、端子脚はスペーサを
動き止めする。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図および第2図を参照
して説明する。この説明にあたり、上記第3図および第
4図に示した従来例と同様な構成については、同じ符号
を付して、その説明を省略するものとし、以下、従来例
とは異なる構成、つまりプリント配線基板回りの構成に
ついて説明する。
L字形状をなすプリント配線基板20の幅が狭い板部20
aと、この上に取付けられる直方体形状の蓄電池13との
間には、スペーサ21が挟設されている。スペーサ21は紙
やフェルト等の吸水性を持った材料により例えば第1図
に示すように四角枠状に形成され、その厚みは後述する
電気回路部品23の高さ寸法以上に定められている。
このスペーサ21の両端部は、蓄電池13の端部とプリン
ト配線基板20との間に挟まれるものであって、これらス
ペーサ21の両端部には、上記板部20aに形成された電池
取付け孔12と連通するスリット孔22が設けられている。
上記蓄電池13は、その板状の端子脚14,15を、スリット
孔22および電池取付け孔12に挿通させた後、その挿通端
部を上記基板20のケース部材1aと対向する他面に沿って
曲げた状態で、上記基板20に半田付けすることにより、
第2図に示すように上記基板20の一面から隔てて取付け
られている。そのため、端子脚14,15とスペーサ21とは
互いに接触している。
そして、上記板部20aと蓄電池13との間には、スペー
サ21の厚みに相当する空隙F(第2図参照)が形成され
ている。この空隙E内に位置して、プリント配線基板20
上に取付けられる各種電気回路部品のうちの厚みが上記
空隙Eより小さい一部の電気回路部品(なお、他の電気
回路部品10,11との識別を容易にするために符号23を付
す。)が面実装されている。
また、各種の電気回路部品のうち上記ケース部材1bと
対向する一面に取付けられる、他の電気回路部品10は、
プリント配線基板20の幅が広い板部20bに位置して面実
装されている。
なお、以上説明した点以外の構成は既述した従来の構
成と同様である。
以上の構成を備えた充電式電気かみそりでは、プリン
ト配線基板20と蓄電池13との間にスペーサ21を挟んでい
るので、蓄電池13はプリント配線基板20に対しスペーサ
21の厚さ分だけ隔たって取付けられている。この構成に
より、蓄電池13の端子脚14,15は、そのプリント配線基
板20への半田付け部から蓄電池13の端面にわたる長さが
長くなっている。
そのため、半田付けの際において加えられる熱を端子
脚14,15から速やかに放熱して、蓄電池13への熱伝導を
抑制でき、それにより蓄電池13の温度上昇を低く抑える
ことができる。したがって、ガス抜き弁の動作圧力が低
い直方体形状の蓄電池13であっても、半田付けに伴い蓄
電池13内のガス圧が高まって、ガス抜き弁が開いて電解
液が漏れ出すことを防止できる。
過充電などの際に電解液がガス抜き弁を通して漏れ出
た場合、これは端子脚14を伝ってプリント配線基板20側
へ流れる。しかし、端子脚14に接触しているスペーサ21
は吸水性であるので、このスペーサ21により漏れ出た電
解液を吸収できる。しかも、端子脚14はスペーサ21のス
リット孔22を貫通して、スペーサ21に両面を接している
から、電解液が端子脚14のいずれの面を伝い流れても、
それをスペーサ21で吸収できる。すなわち、スペーサ21
の吸水の信頼性が高い。したがって、電解液がプリント
配線基板20上に伝い広がることがないので、漏れ出た電
解液を原因とする金属腐食をはじめとする回路上の故障
を防止できる。
上記スペーサ21は蓄電池13とプリント配線基板20との
間に空隙Eを形成して設けられており、この空隙Eを利
用して、そこに電気回路部品の一部(電気回路部品23)
を配設したから、本体ケース1に内蔵された部品の空間
占有率を向上できる。そのため、プリント配線基板20に
は上記電気回路部品23を配設するためのスペースを蓄電
池13の周囲に確保する必要がなく、この配線基板20の幅
Bを小さくできる。したがって、それに応じて本体ケー
ス1の幅も小さくできるから、電気かみそりを小形化に
できる。
しかも、スペーサ21はそのスリット孔22に端子脚14,1
5を貫通させて、プリント配線基板20と蓄電池13との間
に挟まれているので、これらの端子脚14,15はスペーサ2
1を動き止めする。このように端子脚14,15をスペーサ21
の固定部品として利用しているから、スペーサ21をプリ
ント配線基板20に固定するため部品や接着の手間などを
特別に必要とすることがなく、構成が簡単である。
なお、本考案は上記一実施例には制約されない。例え
ば、互いに独立した一対のスペーサで蓄電池の両端部を
夫々支持するようにしても良い。
[考案の効果] 以上説明した本考案の充電式電気かみそりにおいて
は、プリント配線基板とこれに半田付けされた蓄電池の
両端部との間にスペーサを挟んで、このスペーサにより
確保された上記配線基板と蓄電池との間の空隙を利用し
てそこに電気回路部品の一部を配設したから、プリント
配線基板の幅を小さくして、かみそり全体を小形にでき
るとともに、蓄電池の端子脚からの放熱性能を向上させ
て、プリント基板に端子脚を半田付けする際に、蓄電池
から電解液が漏れる恐れを少なくできる。しかも、スペ
ーサは吸水性であって端子脚に接しているので、過充電
などの際にガス抜き弁を通して漏れ出た電解液をスペー
サで吸収でき、それにより漏れ出た電解液に基づく故障
を防止できる。
また、上記端子脚がスペーサのスリット孔を貫通して
いる構成を備えた請求項2の充電式電気かみそりにおい
ては、漏れ出た電解液に対するスペーサの吸収性を向上
できるとともに、端子脚がスペーサを動き止めするか
ら、スペーサを固定する手間を省略できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例を示し、第1図
は分解斜視図、第2図は縦断側面図である。 第3図および第4図は従来例を示し、第3図は分解斜視
図、第4図は縦断側面図である。 1…本体ケース、10,11…電気回路部品、13…蓄電池、1
4,15…端子脚、20…プリント配線基板、21…スペーサ、
22…スリット孔、23…電気回路部品の一部、E…空隙。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケースにプリント配線基板が内蔵さ
    れ、この基板に各種の電気回路部品およびガス抜き弁を
    一端面に備えた蓄電池が夫々実装された充電式電気かみ
    そりにおいて、上記プリント配線基板と上記蓄電池の両
    端部との間に吸水性のスペーサを挟設して、上記プリン
    ト配線基板と上記蓄電池との間に上記スペーサの厚みに
    応じた空隙を設けるとともに、このスペーサを上記蓄電
    池の両端面に突設されて上記プリント配線基板を通って
    この基板に半田付けされた端子脚のうち少なくとも上記
    一端面から突設された端子脚に接触させ、かつ、上記電
    気回路部品のうち上記空隙より厚みが小さい電気回路部
    品の一部を上記空隙内に位置させて上記プリント配線基
    板に実装したことを特徴とする充電式電気かみそり。
  2. 【請求項2】上記スペーサがスリット孔を有し、この孔
    に上記端子脚が貫通されていることを特徴とする請求項
    1記載の充電式電気かみそり。
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