JP2504207B2 - 最適フアイルアロケ―シヨン位置決定システム - Google Patents
最適フアイルアロケ―シヨン位置決定システムInfo
- Publication number
- JP2504207B2 JP2504207B2 JP1205416A JP20541689A JP2504207B2 JP 2504207 B2 JP2504207 B2 JP 2504207B2 JP 1205416 A JP1205416 A JP 1205416A JP 20541689 A JP20541689 A JP 20541689A JP 2504207 B2 JP2504207 B2 JP 2504207B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- disk
- allocation
- information
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は新規ファイルの最適アロケーション位置決定
に関し、特にファイルアクセス競合によるジョブ実行時
間の遅延を回避するファイルアロケーション位置決定方
式に関する。
に関し、特にファイルアクセス競合によるジョブ実行時
間の遅延を回避するファイルアロケーション位置決定方
式に関する。
(従来の技術) 従来、新規ファイルをアロケーションするときには、
人手により次の手順でアロケーションディスクを決定す
るのが一般的であった。
人手により次の手順でアロケーションディスクを決定す
るのが一般的であった。
第1に、新規ファイルの容量が確保できるだけの空容
量を持つディスクを選択する。第2に、上記により選択
されたディスクのなかで、新規にアロケーションするフ
ァイルの使用プログラムが、さらにアクセスしているフ
ァイルの存在しないディスクを選択する。
量を持つディスクを選択する。第2に、上記により選択
されたディスクのなかで、新規にアロケーションするフ
ァイルの使用プログラムが、さらにアクセスしているフ
ァイルの存在しないディスクを選択する。
第3に、上記で対象とするディスクがあった場合に
は、最も空容量の多いものをアロケーション対象ディス
クとして決定する。また、対象とするディスクがない場
合には、ファイル競合が最も少ないと考えられるディス
クをアロケーション対象ディスクとして決定する。
は、最も空容量の多いものをアロケーション対象ディス
クとして決定する。また、対象とするディスクがない場
合には、ファイル競合が最も少ないと考えられるディス
クをアロケーション対象ディスクとして決定する。
すなわち、ファイル競合を極力発生させないように考
慮しながら人間が相当の工数をかけて、新規ファイルの
アロケーションディスクを決定していた。従って、作業
を人間が行っているため、一定の基準に従って行うこと
が困難であり、システムの性能に悪影響を及ぼしかねな
い。
慮しながら人間が相当の工数をかけて、新規ファイルの
アロケーションディスクを決定していた。従って、作業
を人間が行っているため、一定の基準に従って行うこと
が困難であり、システムの性能に悪影響を及ぼしかねな
い。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の新規ファイルアロケーション時のディ
スク選定方式は、人手により空容量の調査、およびファ
イル競合の発生調査を行う必要がある。よって、大規模
システムなどの数多くのファイルを保有しているシステ
ムでは、調査が相当の作業量になると云う欠点がある。
スク選定方式は、人手により空容量の調査、およびファ
イル競合の発生調査を行う必要がある。よって、大規模
システムなどの数多くのファイルを保有しているシステ
ムでは、調査が相当の作業量になると云う欠点がある。
また、人手で空容量あるいはファイル競合発生を調査
するため、ディスク決定の基準が統一し難く、まちまち
になると云う欠点がある。
するため、ディスク決定の基準が統一し難く、まちまち
になると云う欠点がある。
本発明の目的は、ファイルの現アロケーション情報お
よびプログラム別のファイルアクセス情報を格納してお
き、新規のアロケーションファイルとそのファイルをア
クセスするプログラム情報とからファイルアクセス競合
の回避を考慮した最適アロケーションディスクを決定出
力することにより上記欠点を除去し、作業量を減じて確
実にディスクを決定できるように構成した最適ファイル
アロケーション位置決定システムを提供することにあ
る。
よびプログラム別のファイルアクセス情報を格納してお
き、新規のアロケーションファイルとそのファイルをア
クセスするプログラム情報とからファイルアクセス競合
の回避を考慮した最適アロケーションディスクを決定出
力することにより上記欠点を除去し、作業量を減じて確
実にディスクを決定できるように構成した最適ファイル
アロケーション位置決定システムを提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明による最適ファイルアロケーション位置決定シ
ステムはアロケーション情報ファイルと、ファイルアク
セス情報ファイルと、新規ファイル情報ファイルと、シ
ステム本体とを具備して構成したものである。
ステムはアロケーション情報ファイルと、ファイルアク
セス情報ファイルと、新規ファイル情報ファイルと、シ
ステム本体とを具備して構成したものである。
アロケーション情報ファイルは、ファイルの現アロケ
ーション情報を格納するためのものである。
ーション情報を格納するためのものである。
ファイルアクセス情報ファイルはランダムアクセスが
可能で、プログラム別のファイルアクセス情報を格納す
るためのものである。
可能で、プログラム別のファイルアクセス情報を格納す
るためのものである。
新規ファイル情報ファイルは、新規のファイル情報を
格納するためのものである。
格納するためのものである。
システム本体は、少なくとも新規ファイルの容量を確
保することが可能なディスクを選出する容量確保可能デ
ィスク選出手段と、前記新規ファイルをアロケーション
するディスクとして前記容量確保可能ディスク選出手段
により選出されたものの中でファイル競合を起こさない
でアロケーションできるディスクはないか、否かを判断
する競合有無判定手段と、前記競合有無判定手段を実行
した結果に基づき、非競合ディスクがあった場合は該非
競合ディスクの中の最も空容量の大きいディスクをアロ
ケーション対象ディスクとして決定し、非競合ディスク
が無い場合は前記容量確保可能ディスク選出手段により
選出したディスクが一つのとき該ディスクをアロケーシ
ョン対象ディスクとして決定し、複数であるとき競合フ
ァイル数が少ない方をアロケーション対象ディスクとし
て決定する対象ディスク決定手段とを含み、ファイルを
アクセスするプログラム情報からファイルアクセス競合
を回避した最適アロケーションディスクを決定出力する
ためのものである。
保することが可能なディスクを選出する容量確保可能デ
ィスク選出手段と、前記新規ファイルをアロケーション
するディスクとして前記容量確保可能ディスク選出手段
により選出されたものの中でファイル競合を起こさない
でアロケーションできるディスクはないか、否かを判断
する競合有無判定手段と、前記競合有無判定手段を実行
した結果に基づき、非競合ディスクがあった場合は該非
競合ディスクの中の最も空容量の大きいディスクをアロ
ケーション対象ディスクとして決定し、非競合ディスク
が無い場合は前記容量確保可能ディスク選出手段により
選出したディスクが一つのとき該ディスクをアロケーシ
ョン対象ディスクとして決定し、複数であるとき競合フ
ァイル数が少ない方をアロケーション対象ディスクとし
て決定する対象ディスク決定手段とを含み、ファイルを
アクセスするプログラム情報からファイルアクセス競合
を回避した最適アロケーションディスクを決定出力する
ためのものである。
(実 施 例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明による最適ファイルアロケーション
位置決定システムの一実施例を示すブロック図である。
位置決定システムの一実施例を示すブロック図である。
第1図において、11はアロケーション情報ファイル、
12はファイルアクセス情報ファイル、13はシステム本
体、14は新規ファイル情報ファイル、15は新規ファイル
アロケーションディスク決定情報出力手段である。
12はファイルアクセス情報ファイル、13はシステム本
体、14は新規ファイル情報ファイル、15は新規ファイル
アロケーションディスク決定情報出力手段である。
アロケーション情報ファイル11はディスクの空容量、
およびアロケーションファイルに関する情報を格納する
ものである。ファイルアクセス情報ファイル12は、プロ
グラムのファイルアクセス情報を格納するものである。
新規ファイル情報ファイル14は、新規にアロケーション
するファイルの容量と、アクセスプログラムに関する情
報とを格納するものである。
およびアロケーションファイルに関する情報を格納する
ものである。ファイルアクセス情報ファイル12は、プロ
グラムのファイルアクセス情報を格納するものである。
新規ファイル情報ファイル14は、新規にアロケーション
するファイルの容量と、アクセスプログラムに関する情
報とを格納するものである。
システム本13は、第2図に示す処理ステップ201〜208
を実行するように構成されている。
を実行するように構成されている。
ここでは、実例として第3図に示すプログラムProg1
〜Prog4と、ファイルf1〜f6との間でアクセス関係があ
る現状に対し、容量が200の新規ファイルf7をアロケー
ションするディスク決定を想定して説明する。
〜Prog4と、ファイルf1〜f6との間でアクセス関係があ
る現状に対し、容量が200の新規ファイルf7をアロケー
ションするディスク決定を想定して説明する。
まず、処理ステップ201では新規ファイル情報ファイ
ル14からファイルf7の情報を取得する。取得情報はファ
イル名としてf7、ファイル容量として200、アクセスプ
ログラム名としてProg1,Prog2,Prog4である。
ル14からファイルf7の情報を取得する。取得情報はファ
イル名としてf7、ファイル容量として200、アクセスプ
ログラム名としてProg1,Prog2,Prog4である。
処理ステップ202ではファイル情報アクセス情報ファ
イル12からファイルf7に対してプログラムProg1,Prog2,
Prog4のアクセスするファイル名を取得する。
イル12からファイルf7に対してプログラムProg1,Prog2,
Prog4のアクセスするファイル名を取得する。
つまり、ファイルアクセス情報ファイル12から「3.発
明の詳細な説明」の末尾に記載の第1表の情報を取得す
る。この結果、ファイルf7とアクセス競合するファイル
はファイルf1,f2,f3,f5,f6であることがわかる。
明の詳細な説明」の末尾に記載の第1表の情報を取得す
る。この結果、ファイルf7とアクセス競合するファイル
はファイルf1,f2,f3,f5,f6であることがわかる。
容量確保可能ディスク選出手段として設けられた処理
ステップ203では、処理ステップ201で取得したファイル
f7の容量200を確保することが可能なディスクの選出を
する。つまり、アロケーション情報ファイル11から「3.
発明の詳細な説明」の末尾に記載の第2表に示す情報を
得る。この結果、新規ファイルf7がアロケーションでき
るのはディスクD2,D4であることがわかる。
ステップ203では、処理ステップ201で取得したファイル
f7の容量200を確保することが可能なディスクの選出を
する。つまり、アロケーション情報ファイル11から「3.
発明の詳細な説明」の末尾に記載の第2表に示す情報を
得る。この結果、新規ファイルf7がアロケーションでき
るのはディスクD2,D4であることがわかる。
処理ステップ204では、競合ファイル情報を取得す
る。
る。
競合有無判定手段として設けられた処理ステップ205
では、新規ファイルf7をアロケーションするディスクと
して、ファイル競合を起こさないでアロケーションでき
るディスクはないか、否かを判定する。
では、新規ファイルf7をアロケーションするディスクと
して、ファイル競合を起こさないでアロケーションでき
るディスクはないか、否かを判定する。
この例の場合には、ファイルf7と競合するファイルは
ファイルf1,f2,f3,f5,f6であり、これらがディスクD2あ
るいはディスクD4にアロケーションされているか否かを
チェックする。アロケーションされていなければ非競合
ディスクがあると判定し、逆の場合にはないと判定す
る。この例では、ディスクD2にはファイルf2,f6がアロ
ケーションされ、ディスクD4にはファイルf5がアロケー
ションされているため、非競合ディスクがない。
ファイルf1,f2,f3,f5,f6であり、これらがディスクD2あ
るいはディスクD4にアロケーションされているか否かを
チェックする。アロケーションされていなければ非競合
ディスクがあると判定し、逆の場合にはないと判定す
る。この例では、ディスクD2にはファイルf2,f6がアロ
ケーションされ、ディスクD4にはファイルf5がアロケー
ションされているため、非競合ディスクがない。
一つの対象ディスク決定手段として設けられた処理ス
テップ206は、この例では実行されないが、非競合ディ
スクがあった場合には、その中から最も空容量の大きい
ディスクを対象ディスクとして決定する。
テップ206は、この例では実行されないが、非競合ディ
スクがあった場合には、その中から最も空容量の大きい
ディスクを対象ディスクとして決定する。
他の一つの対象ディスク決定手段として設けられた処
理ステップ207では、非競合ディスクがない場合のアロ
ケーションディスクの決定を行うが、本例ではディスク
D2,D4が対象となる。複数のディスクがある場合には、
競合ファイル数が少ない方をアロケーション対象ディス
クとして選択する。
理ステップ207では、非競合ディスクがない場合のアロ
ケーションディスクの決定を行うが、本例ではディスク
D2,D4が対象となる。複数のディスクがある場合には、
競合ファイル数が少ない方をアロケーション対象ディス
クとして選択する。
ディスクD2は競合ファイルがファイルf2,f6の2つで
あるのに対して、ディスクD4はファイルf5だけであるた
め、ディスクD4が最終的な新規ファイルf7のアロケーシ
ョンディスクとして決定される。
あるのに対して、ディスクD4はファイルf5だけであるた
め、ディスクD4が最終的な新規ファイルf7のアロケーシ
ョンディスクとして決定される。
処理ステップ208では、処理ステップ207で決定された
アロケーション対象ディスク名をリストに出力する。第
5図は、編集リストの実例を示す説明図である。
アロケーション対象ディスク名をリストに出力する。第
5図は、編集リストの実例を示す説明図である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、新規ファイルのアロケ
ーション時に、アロケーションを行うディスクをファイ
ル競合が最も発生し難いように自動判定して選択するこ
とにより、特にディスクファイルを数多く保有している
大規模コンピュータシステムでは次のような効果があ
る。
ーション時に、アロケーションを行うディスクをファイ
ル競合が最も発生し難いように自動判定して選択するこ
とにより、特にディスクファイルを数多く保有している
大規模コンピュータシステムでは次のような効果があ
る。
第1に、コンピュータシステムで新規ファイルのアロ
ケーションディスクを決定しているため、迅速に誰でも
容易に作業を行うことができると云う効果がある。第2
に、本システムを使用することにより判定基準が最適値
で統一されるので、システムの性能も向上すると云う効
果がある。
ケーションディスクを決定しているため、迅速に誰でも
容易に作業を行うことができると云う効果がある。第2
に、本システムを使用することにより判定基準が最適値
で統一されるので、システムの性能も向上すると云う効
果がある。
第1図は、本発明による最適ファイルアロケーション位
置決定システムの一実施例を示すブロック図である。 第2図は、第1図に示すシステムの動作を示すフローチ
ャートである。 第3図は、第1図のシステムを実現するプログラムとフ
ァイルアクセスとの関係を示す説明図である。 第4図は、第1図に示すシステムにおけるディスクのア
ロケーション状態を示す説明図である。 第5図は、新規ファイルのアロケーションディスク名の
出力例を示す説明図である。 11……アロケーション情報ファイル 12……ファイルアクセス情報ファイル 13……システム本体 14……新規ファイル情報ファイル 15……新規ファイルアロケーションディスク決定情報フ
ァイル 201〜208……処理ステップ
置決定システムの一実施例を示すブロック図である。 第2図は、第1図に示すシステムの動作を示すフローチ
ャートである。 第3図は、第1図のシステムを実現するプログラムとフ
ァイルアクセスとの関係を示す説明図である。 第4図は、第1図に示すシステムにおけるディスクのア
ロケーション状態を示す説明図である。 第5図は、新規ファイルのアロケーションディスク名の
出力例を示す説明図である。 11……アロケーション情報ファイル 12……ファイルアクセス情報ファイル 13……システム本体 14……新規ファイル情報ファイル 15……新規ファイルアロケーションディスク決定情報フ
ァイル 201〜208……処理ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】ファイルの現アロケーション情報を格納す
るためのアロケーション情報ファィルと、 ランダムアクセスが可能でプログラム別のファイルアク
セス情報を格納するためのファイルアクセス情報ファイ
ルと、 新規のファイル情報を格納するための新規ファイル情報
ファイルと、 前記ファイルをアクセスするプログラム情報からファィ
ルをアクセスを競合を回避した最適アロケーションディ
スクを決定出力するためのシステム本体とを具備し、前
記システム本体に、少なくとも新規ファイルの容量を確
保することが可能なディスクを選出する容量確保可能デ
ィスク選出手段と、 前記新規ファイルをアロケーションするディスクとして
前記容量確保可能ディスク選出手段により選出されたも
のの中でファイル競合を起こさないでアロケーションで
きるディスクはないか、否かを判断する競合有無判定手
段と、 前記競合有無判定手段を実行した結果に基づき、非競合
ディスクがあった場合は該非競合ディスクの中の最も空
容量の大きいディスクをアロケーション対象ディスクと
して決定し、非競合ディスクが無い場合は前記容量確保
可能ディスク選出手段により選出したディスクが一つの
とき該ディスクをアロケーション対象ディスクとして決
定し、複数であるとき競合ファイル数が少ない方をアロ
ケーション対象ディスクとして決定する対象ディスク決
定手段とを含んで構成したことを特徴とする最適ファイ
ルアロケーション位置決定システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1205416A JP2504207B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 最適フアイルアロケ―シヨン位置決定システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1205416A JP2504207B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 最適フアイルアロケ―シヨン位置決定システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0370045A JPH0370045A (ja) | 1991-03-26 |
JP2504207B2 true JP2504207B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=16506489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1205416A Expired - Fee Related JP2504207B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 最適フアイルアロケ―シヨン位置決定システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2504207B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5287500A (en) * | 1991-06-03 | 1994-02-15 | Digital Equipment Corporation | System for allocating storage spaces based upon required and optional service attributes having assigned piorities |
JPH0744438A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ハイバーネーション・ファイル作成装置及び方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63292456A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-29 | Nec Corp | 複数媒体収納型デ−タ記録装置の媒体割り当て制御方式 |
JPS63300316A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | Nec Corp | 複数磁気ディスクボリュ−ム領域確保方式 |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1205416A patent/JP2504207B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0370045A (ja) | 1991-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |