JP2503587Y2 - 運搬用容器 - Google Patents
運搬用容器Info
- Publication number
- JP2503587Y2 JP2503587Y2 JP7052590U JP7052590U JP2503587Y2 JP 2503587 Y2 JP2503587 Y2 JP 2503587Y2 JP 7052590 U JP7052590 U JP 7052590U JP 7052590 U JP7052590 U JP 7052590U JP 2503587 Y2 JP2503587 Y2 JP 2503587Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- container
- opening
- transport container
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、側壁が二重構造からなり表面にリブを有し
ない平滑で、かつ把手部の強度が極めて大なる運搬用容
器に関する。
ない平滑で、かつ把手部の強度が極めて大なる運搬用容
器に関する。
(従来技術とその課題) 従来側壁が二重構造からなり、表面にリブを有しない
平滑な運搬用容器は広く知られている。
平滑な運搬用容器は広く知られている。
然るに、このような運搬用容器を製造する場合は金型
を下方に抜くために運搬用容器の側壁に把手用開口や内
容物確認用開口を設けようとすると開口から上部の壁は
型抜きの関係からその開口より上方の側壁を二重構造と
することは極めて困難である。
を下方に抜くために運搬用容器の側壁に把手用開口や内
容物確認用開口を設けようとすると開口から上部の壁は
型抜きの関係からその開口より上方の側壁を二重構造と
することは極めて困難である。
このような欠点を改善した運搬用容器としては特開昭
53−29874号のように各側壁の少なくとも一部を二重壁
に構成する際に一つの側壁の相隣る内壁を盲の筒頂と
し、他の相隣る側壁に到り、そこで開口する筒状に形成
し、次にその開孔した筒状二重壁の内壁から次の筒状二
重壁が始まるように順々にして側壁を二重壁に構成した
運搬用容器が知られている。
53−29874号のように各側壁の少なくとも一部を二重壁
に構成する際に一つの側壁の相隣る内壁を盲の筒頂と
し、他の相隣る側壁に到り、そこで開口する筒状に形成
し、次にその開孔した筒状二重壁の内壁から次の筒状二
重壁が始まるように順々にして側壁を二重壁に構成した
運搬用容器が知られている。
然るにこのような運搬用容器にあっては側壁金型に容
器の開孔の位置に空洞部を形成するために柱状のピンを
立てて行うがピンは一方向から入れ、一方向に抜くの
で、肉厚が偏肉になり易いばかりでなく、全体が中空で
あるため特に把手部の強度が弱いという欠点がある。
器の開孔の位置に空洞部を形成するために柱状のピンを
立てて行うがピンは一方向から入れ、一方向に抜くの
で、肉厚が偏肉になり易いばかりでなく、全体が中空で
あるため特に把手部の強度が弱いという欠点がある。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記欠点を改良した運搬用容器を改良せんと
するもので、その要旨は四辺の側壁が二重壁構造からな
り、かつ、その相対する側壁に把手開口を有する運搬用
容器において、少なくとも把手用開口の上方の側壁の両
側からテーパー状の内型を抜くことにより該側壁内に把
手用開口と平行でかつ、中央が内方に膨出した肉厚構造
の貫通孔を形成したことを特徴とする運搬用容器にあ
る。
するもので、その要旨は四辺の側壁が二重壁構造からな
り、かつ、その相対する側壁に把手開口を有する運搬用
容器において、少なくとも把手用開口の上方の側壁の両
側からテーパー状の内型を抜くことにより該側壁内に把
手用開口と平行でかつ、中央が内方に膨出した肉厚構造
の貫通孔を形成したことを特徴とする運搬用容器にあ
る。
以下本考案を図面に基ずき、更に詳細に説明する。
第1図は本考案の一例を示す斜視図、第2図は把手用
開口の上方側壁部の横断面図である。
開口の上方側壁部の横断面図である。
本考案は側壁が二重構造からなり、側壁表面にリブを
有しない表面平滑な運搬用容器であって、第1図に示す
ように運搬用容器本体1の相対向する側壁2、2-のやや上
方に夫々把手開口4、4-を有し、少なくとも把手用開口4、
4-の上方の側壁内に該把手開口4、4-と平行で、かつ、第
2図のように中央が内方に膨出した肉厚構造の貫通孔5、
5-を側壁3、3-に開口させて形成した運搬用容器である。
なお6、6-は貫通孔5、5-に一体的に装着される蓋体であ
る。本考案による運搬用容器は下半部は従来法により金
型を下に抜くことにより形成し、中央が内方に膨出した
肉厚構造の貫通孔5、5-は把手用開口の上方の側壁両端か
らテーパー状の内型を一定の抜き勾配で抜くようにすれ
ば容易に得られる。
有しない表面平滑な運搬用容器であって、第1図に示す
ように運搬用容器本体1の相対向する側壁2、2-のやや上
方に夫々把手開口4、4-を有し、少なくとも把手用開口4、
4-の上方の側壁内に該把手開口4、4-と平行で、かつ、第
2図のように中央が内方に膨出した肉厚構造の貫通孔5、
5-を側壁3、3-に開口させて形成した運搬用容器である。
なお6、6-は貫通孔5、5-に一体的に装着される蓋体であ
る。本考案による運搬用容器は下半部は従来法により金
型を下に抜くことにより形成し、中央が内方に膨出した
肉厚構造の貫通孔5、5-は把手用開口の上方の側壁両端か
らテーパー状の内型を一定の抜き勾配で抜くようにすれ
ば容易に得られる。
(考案の効果) 本考案は以上述べたような構成からなるので、成形も
極めて容易に行えると共に抜き孔の後処理も予め成形さ
れた蓋体を装着するだけなので、極めて容易に行え、か
つ外観上の欠点も修正可能であり、かつ、把手部は最大
の曲げモーメントのかかる中央部を肉厚構造としてある
ので、把手部の強度を大幅に向上し得るものである。
極めて容易に行えると共に抜き孔の後処理も予め成形さ
れた蓋体を装着するだけなので、極めて容易に行え、か
つ外観上の欠点も修正可能であり、かつ、把手部は最大
の曲げモーメントのかかる中央部を肉厚構造としてある
ので、把手部の強度を大幅に向上し得るものである。
第1図は本考案の運搬用容器の一例を示す斜視図、第2
図は把手用開口の上方側壁部の横断面図である。 1…運搬用容器本体 2、2-、3、3-…側壁 4、4-…把手開口、5、5-…貫通孔 6、6-…蓋体
図は把手用開口の上方側壁部の横断面図である。 1…運搬用容器本体 2、2-、3、3-…側壁 4、4-…把手開口、5、5-…貫通孔 6、6-…蓋体
Claims (1)
- 【請求項1】四辺の側壁が二重壁構造からなり、かつ、
その相対する側壁に把手開口を有する運搬用容器におい
て、少なくとも把手用開口の上方の側壁の両側からテー
パー状の内型を抜くことにより該側壁内に把手用開口と
平行でかつ、中央が内方に膨出した肉厚構造の貫通孔を
形成したことを特徴とする運搬用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7052590U JP2503587Y2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 運搬用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7052590U JP2503587Y2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 運搬用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429938U JPH0429938U (ja) | 1992-03-10 |
| JP2503587Y2 true JP2503587Y2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=31606747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7052590U Expired - Lifetime JP2503587Y2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 運搬用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503587Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP7052590U patent/JP2503587Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429938U (ja) | 1992-03-10 |
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