JP2503558Y2 - バツテリ装置 - Google Patents

バツテリ装置

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JP2503558Y2
JP2503558Y2 JP1989115723U JP11572389U JP2503558Y2 JP 2503558 Y2 JP2503558 Y2 JP 2503558Y2 JP 1989115723 U JP1989115723 U JP 1989115723U JP 11572389 U JP11572389 U JP 11572389U JP 2503558 Y2 JP2503558 Y2 JP 2503558Y2
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battery
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battery device
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文彌 山田
貞夫 柴崎
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Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案はバツテリ装置に関し、特に繰り返し充放電を
し得るようになされたバツテリ装置に適用して好適なも
のである。
B 考案の概要 本考案は、バツテリ装置において、正極及び負極側端
子間に放電回路を形成し、必要に応じてバツテリ装置を
放電させることにより、浅い充放電を繰り返すような使
用状態を回避して実用上十分な使用時間を得ることがで
きる。
C 従来の技術 従来例えばニツケル−カドミウム(Ni-Cd)蓄電池を
用いて充電及び放電を繰り返し行えるようになされたバ
ツテリ装置としては、当該蓄電池を絶縁材料でなる外筐
部材で封止すると共に、当該外筐部材の表面に蓄電池の
正極及び負極端子が形成されたものがある。
この正極及び負極端子は、当該バツテリ装置を例えば
ビデオカメラ等の電力供給対象のバツテリ装着部に装着
した際に電力供給対象の入力端子に接触するようになさ
れ、この入力端子を介して蓄電池を電源とする電力が電
力供給対象に供給されるようになされている。
またこれに対して充電時においては、当該バツテリ装
置を充電器に装着すると共に正極及び負極端子を充電器
の充電端子に接触させることによつて充電器から電力を
供給されるようになされている。
D 考案が解決しようとする問題点 ここで例えばビデオカメラにバツテリ装置を装着して
使用する場合、ビデオカメラは装着されたバツテリ装置
の出力電圧を検出し、当該出力電圧が予め設定された所
定の動作停止電圧値まで降下した際に充電指示表示等を
してユーザに対してバツテリ装置を充電するように指示
した後動作を停止するようになされている。
ところで実際上ユーザはビデオカメラの使用を終了す
ると、充電指示表示が表示されていない場合においても
次回の使用に備えて充電を行う場合が多い。
ところがこのように比較的短時間のわずかな充放電
(浅い充放電)を繰り返し行つた場合、比較的短時間の
使用でバツテリ装置の出力電圧が所定電圧分だけ降下す
る現象(メモリ効果)が生じる問題があつた。
すなわち第3図に示すように、初期状態のニツケル−
カドミウム蓄電池に対して公称容量をC〔Ah〕として0.
1C×16〔時間〕の充電条件で充電した後、1Cの放電条件
で放電させる放電特性試験を行つた場合、実線aで示す
ような放電時間に対する電池電圧の特性が得られるのに
対して、当該蓄電池を0.1C×10〔時間〕の条件で充電し
た後、1C×10〔分〕の放電条件で放電させる充放電サイ
クル試験を100サイクル行つた後、上述の放電特性試験
を行うと破線bで示すような電池電圧変化を示し、電池
電圧降下領域Dが生じる。
従つて実使用上この電池電圧降下領域に到達した比較
的早い時点でビデオカメラがバツテリ装置の電圧降下を
検出して動作停止状態になり、当該ビデオカメラの動作
時間は電池電圧降下領域Dが生じた分、短縮化する問題
があつた。
本考案は以上の点を考慮してなされたもので、比較的
浅い充放電を繰り返した場合においてもメモリ効果によ
る電圧降下現象を発生させないようにし得るバツテリ装
置を提案しようとするものである。
E 問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本考案においては、充電
及び放電を繰り返し行うようになされたバツテリ装置に
おいて、所定形状の外筐部材2と、外筐部材2の内部に
収納された蓄電池11と、外筐部材2の第1の側面2Aに配
設され、蓄電池11の正極側端子と電気的に接続された第
1の外部接続用端子3と、外筐部材2の第1の側面2Aに
配設され、蓄電池11の負極側端子と電気的に接続された
第2の外部接続用端子4と、外筐部材2の内部において
蓄電池11の正極側端子及び負極側端子間に接続された、
負荷抵抗R1及びスイツチ回路7からなる放電回路10とを
設け、スイツチ回路7の操作部を外筐部材2の第1の側
面2Aに形成された凹部6内に配設するようにした。
F 作用 蓄電池11を充電すま前に放電回路10をオン動作させて
十分な放電を行うことにより、蓄電池11の浅い充放電の
繰り返しを回避することがでる。また放電回路10を構成
するスイツチ回路7の操作部を第1及び第2の外部接続
用端子3、4が設けられた外筐部材2の第1の側面2Aに
形成された凹部6内に配設するようにしたことにより、
電力供給対象のバツテリ装着部に装着して使用する際に
当該スイツチ回路7の操作部が誤つてオン操作されない
ようにすることができる。
G 実施例 以下図面について、本考案の一実施例を詳述する。
第1図において1は全体としてバツテリ装置を示し、
ニツケル−カドミウム蓄電池が例えば絶縁性樹脂材料で
なる外筐部材2によつて封止されている。
外筐部材2の側面2Aにはニツケル−カドミウム蓄電池
の正極及び負極端子3及び4が形成されており、充電時
においては当該端子3及び4を介して充電器から電力を
供給されるようになされていると共に、使用時において
は当該端子3及び4を例えばビデオカメラ等の電力供給
対象の入力端子に接続することにより、当該端子3及び
4を介して電力を供給するようになされている。
ここで端子3及び4が形成された外筐部材2の側面2A
には所定深さに凹部6が形成され、当該凹部6には押込
型の放電用スイツチ7が設けられている。
この押込型の放電用スイツチ7は、一度押圧するとオ
ン状態になると共に、再度押圧することによりオフ状態
となるいわゆるプツシユ−プツシユ型スイツチでなり、
第2図に示すように放電用負荷抵抗R1と共に放電回路10
を形成する。
放電回路10は端子3及び4間に接続され、放電用スイ
ツチ7をオン動作することによつてニツケル−カドミウ
ム蓄電池11が放電されるようになされている。
この実施例の場合、ニツケル−カドミウム蓄電池の出
力電圧は6〔V〕で構成されており、これに対応して放
電用負荷抵抗R1は3〔Ω〕で構成されている。
以上の構成において、ユーザがニツケル−カドミウム
蓄電池11を充電しようとする場合、放電用スイツチ7を
所定期間オン動作させ、ニツケル−カドミウム蓄電池を
十分に放電させた状態で放電用スイツチ7をオフ動作さ
せる。
この状態で端子3及び4を充電器の充電端子に接続し
て充電を開始すれば、浅い充放電を回避でき、ビデオカ
メラに装着して使用する際にメモリ効果による電圧降下
現象を生じないようにすることができる。
従つてビデオカメラ側でバツテリ装置1の出力電圧を
検出している場合でもバツテリ装置1の放電容量を実用
上十分に使用することができる。
以上の構成によれば、放電回路10を設けて浅い充放電
を回避するようにしたことにより、実用上十分な範囲で
ビデオカメラを動作させることができる。
因に放電用スイツチ7を端子3及び4が形成された側
面2Aに設けるようにしたことにより、ビデオカメラに装
着して使用する際に誤つてこれをオン動作させないよう
にすることができる。
なお上述の実施例においては、放電用スイツチ7を押
込型のスイツチで構成した場合について述べたが、本考
案はこれに限らず、例えばトグルスイツチ等他の種々の
スイツチを広く適用し得る。
また上述の実施例においては、ニツケル−カドミウム
蓄電池11の出力電圧として6〔V〕のものを用いた場合
について述べたが、本考案はこれに限らず、他の出力電
圧のものを用いても上述の場合と同様の効果を得ること
ができる。
この場合放電用負荷抵抗R1としては、出力電圧に対応
させた抵抗値のものを用いるようにする。
また上述の実施例においては、本考案をニツケル−カ
ドミウム蓄電池11を用いたバツテリ装置1に適用した場
合について述べたが、本考案はこれに限らず、他の種々
の蓄電池を用いたバツテリ装置に適用しても上述の場合
と同様の効果を得ることができる。
さらに上述の実施例においては、ビデオカメラ用のバ
ツテリ装置に本考案を適用した場合について述べたが、
本考案はこれに限らず、バツテリを用いて駆動するよう
になされた他の種々の機器に本考案を適用し得る。
H 考案の効果 上述のように本考案によれば、蓄電池の正極側端子及
び負極側端子間に負荷抵抗及びスイツチ回路からなる放
電回路を接続し、当該放電回路のスイツチ回路の操作部
を外筐部材の側面のうち、蓄電池の正極側端子又は負極
側端子と電気的にそれぞれ接続された第1及び第2の外
部接続用端子が配設された側面と同じ第1の側面に形成
された凹部内に配設するようにしたことにより、蓄電池
の浅い充放電の繰り返しを回避し得ると共に、放電回路
のスイツチ部の操作部が誤つてオン操作されるのを防止
でき、かくして使用時における出力電圧の降下現象を未
然に防止できると共に、放電回路の操作部の誤操作を未
然に防止し得るバツテリ装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるバツテリ装置の一実施例を示す斜
視図、第2図は放電回路の接続を示す接続図、第3図は
問題点の説明に供する特性曲線図である。 1……バツテリ装置、2……外筐部材、3、4……端
子、7……放電用スイツチ、10……放電回路、R1……放
電用負荷抵抗。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】充電及び放電を繰り返し行うようになされ
    たバツテリ装置において、 所定形状の外筐部材と、 上記外筐部材の内部に収納された蓄電池と、 上記外筐部材の第1の側面に配設され、上記蓄電池の正
    極側端子と電気的に接続された第1の外部接続用端子
    と、 上記外筐部材の上記第1の側面に配設され、上記蓄電池
    の負極側端子と電気的に接続された第2の外部接続用端
    子と、 上記外筐部材の内部において上記蓄電池の上記正極側端
    子及び上記負極側端子間に接続された、負荷抵抗及びス
    イツチ回路からなる放電回路と を具え、上記スイツチ回路の操作部が上記外筐部材の上
    記第1の側面に配設された ことを特徴とするバツテリ装置。
JP1989115723U 1989-09-30 1989-09-30 バツテリ装置 Expired - Lifetime JP2503558Y2 (ja)

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JPH0355657U JPH0355657U (ja) 1991-05-29
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JPS5648239U (ja) * 1979-09-18 1981-04-28

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JPH0355657U (ja) 1991-05-29

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