JP2503368B2 - ウェブ輪転印刷機用の折り装置 - Google Patents
ウェブ輪転印刷機用の折り装置Info
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- JP2503368B2 JP2503368B2 JP21580893A JP21580893A JP2503368B2 JP 2503368 B2 JP2503368 B2 JP 2503368B2 JP 21580893 A JP21580893 A JP 21580893A JP 21580893 A JP21580893 A JP 21580893A JP 2503368 B2 JP2503368 B2 JP 2503368B2
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- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- cutting
- stacking
- folding
- belt guide
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/16—Rotary folders
- B65H45/162—Rotary folders with folding jaw cylinders
- B65H45/167—Rotary folders with folding jaw cylinders having associated sheet guide means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/54—Auxiliary folding, cutting, collecting or depositing of sheets or webs
- B41F13/56—Folding or cutting
- B41F13/60—Folding or cutting crosswise
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
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- B65H45/28—Folding in combination with cutting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/202—With product handling means
- Y10T83/2092—Means to move, guide, or permit free fall or flight of product
- Y10T83/2192—Endless conveyor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウェブ輪転印刷機用の
折り装置であって、重ね胴の対応切断溝に対して作用す
る切断胴の切断カッタを備えており、該対応切断溝と切
断カッタとの間において、引張り胴とペーパガイド装置
とを介して供給されるペーパウェブが切断され、次い
で、重ね胴に接触しているベルトガイドを介して折り胴
に案内される形式のものに関する。
折り装置であって、重ね胴の対応切断溝に対して作用す
る切断胴の切断カッタを備えており、該対応切断溝と切
断カッタとの間において、引張り胴とペーパガイド装置
とを介して供給されるペーパウェブが切断され、次い
で、重ね胴に接触しているベルトガイドを介して折り胴
に案内される形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許第1611292
号明細書に基づいて、ウェブ輪転印刷機用の可変の折り
装置が公知である。この公知の折り装置は、重ね胴に配
置されている切断胴を有しており、重ね胴と切断胴との
間において、引張り胴とガイド舌片とを介して供給され
た印刷物が切断され、次いで、重ね胴に接触しているベ
ルトガイドを介してさらに折り胴に案内される。切断溝
装置とグリッパ装置と折りブレード装置とを備えた重ね
胴は、フォーマット調節可能であり、つまり上に述べた
個々の機能ユニットはフォーマット調節可能である。こ
の理由から、特に、小さなフォーマットが加工され、か
つ供給されるペーパウェブの速度が小さい場合には、重
ね胴の大きな周速度に基づいて速度差が発生する。しか
しながらこのようなペーパウェブのプレロードは、ペー
パウェブの切断時に該ペーパウェブの弛緩を生ぜしめ、
この結果、ペーパウェブの切断された端部が、切断胴と
重ね胴との間における進入箇所から飛び出すことがあ
る。ドイツ連邦共和国特許第1611292号明細書に
は、切断胴と重ね胴との間における進入箇所と引張り胴
との間にガイド舌片を配置することが開示されている
が、しかしながらこのガイド舌片によっても、ペーパウ
ェブが撥ねて戻ることを完全に回避することは不可能で
あり、この結果、比較的大きな折り誤差が発生したり、
「閉塞」によって折り装置において故障の生じることが
ある。
号明細書に基づいて、ウェブ輪転印刷機用の可変の折り
装置が公知である。この公知の折り装置は、重ね胴に配
置されている切断胴を有しており、重ね胴と切断胴との
間において、引張り胴とガイド舌片とを介して供給され
た印刷物が切断され、次いで、重ね胴に接触しているベ
ルトガイドを介してさらに折り胴に案内される。切断溝
装置とグリッパ装置と折りブレード装置とを備えた重ね
胴は、フォーマット調節可能であり、つまり上に述べた
個々の機能ユニットはフォーマット調節可能である。こ
の理由から、特に、小さなフォーマットが加工され、か
つ供給されるペーパウェブの速度が小さい場合には、重
ね胴の大きな周速度に基づいて速度差が発生する。しか
しながらこのようなペーパウェブのプレロードは、ペー
パウェブの切断時に該ペーパウェブの弛緩を生ぜしめ、
この結果、ペーパウェブの切断された端部が、切断胴と
重ね胴との間における進入箇所から飛び出すことがあ
る。ドイツ連邦共和国特許第1611292号明細書に
は、切断胴と重ね胴との間における進入箇所と引張り胴
との間にガイド舌片を配置することが開示されている
が、しかしながらこのガイド舌片によっても、ペーパウ
ェブが撥ねて戻ることを完全に回避することは不可能で
あり、この結果、比較的大きな折り誤差が発生したり、
「閉塞」によって折り装置において故障の生じることが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに本発明の課題
は、冒頭に述べた形式の折り装置を改良して、重ね胴と
切断胴との間にペーパウェブが引張り胴を介して切断の
ためにプレロード下で供給され、この際に、特に、フォ
ーマット長さ調節可能な大きい重ね胴の使用時にも、横
方向切断された残っているペーパウェブの撥ね戻りを回
避することができる折り装置を提供することである。
は、冒頭に述べた形式の折り装置を改良して、重ね胴と
切断胴との間にペーパウェブが引張り胴を介して切断の
ためにプレロード下で供給され、この際に、特に、フォ
ーマット長さ調節可能な大きい重ね胴の使用時にも、横
方向切断された残っているペーパウェブの撥ね戻りを回
避することができる折り装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、引張り胴の直前又は直後において
始まり、切断胴の側におけるペーパウェブの片側に接触
していて、重ね胴に20゜〜40゜の角度で巻き掛けら
れていて、重ね胴及び切断胴への進入箇所の直前におい
て終わっているベルトガイド系が配置されている。
に本発明の構成では、引張り胴の直前又は直後において
始まり、切断胴の側におけるペーパウェブの片側に接触
していて、重ね胴に20゜〜40゜の角度で巻き掛けら
れていて、重ね胴及び切断胴への進入箇所の直前におい
て終わっているベルトガイド系が配置されている。
【0005】
【発明の効果】本発明のように構成されていると、特に
以下に記載の利点を得ることができる。すなわち、本発
明のように構成されたベルトガイド系が配置されている
ことによって、切断胴と重ね胴との間における進入箇所
の前におけるペーパウェブ端部の撥ね戻りを確実に回避
することができる。そして折りの誤差及び「閉塞」が回
避される。
以下に記載の利点を得ることができる。すなわち、本発
明のように構成されたベルトガイド系が配置されている
ことによって、切断胴と重ね胴との間における進入箇所
の前におけるペーパウェブ端部の撥ね戻りを確実に回避
することができる。そして折りの誤差及び「閉塞」が回
避される。
【0006】
【実施例】次に図面につき本発明の実施例を説明する。
【0007】折り装置の胴部分は重ね胴1と、この重ね
胴1と協働する切断胴2とから成っている。切断胴2は
その外周部に2つの切断カッタ3を有しており、重ね胴
1はその外周部にそれぞれ3つの又は5つの切断溝装
置、グリッパ装置及び折りブレード装置を有している。
図1にはしかしながらそのうちの、切断カッタ3と協働
する対応切断溝4とグリッパ5だけが示されている。重
ね胴1は矢印Aの方向で回転する。ペーパウェブ13は
矢印Bの方向で、公知の駆動される引張り胴6,7を通
過し、切断胴2の上方に配置されていて全体を符号8で
示されているベルトガイド系に達する。このベルトガイ
ド系8は、スピンドル又はローラ9,10,11,12
を介して案内されていて軸方向において互いに並んで配
置されている複数のベルト15から成っており、前記ロ
ーラ9〜12のうちのローラ11が切断胴2を介して駆
動される。ベルトガイド系は、最後の引張り胴対6,7
から、切断胴2と重ね胴1との間における進入箇所16
の直前にまで延びている。全体を符号17で示されてい
る第2実施例のベルトガイド系は、ローラ10,11,
12,18を有しており、この場合ローラ18はペーパ
ウェブの搬送方向(矢印B)で見て、引張り胴対6,7
の前に位置している。このように構成されていることに
よって、軸方向において互いに並んで配置されているベ
ルト19(一点鎖線参照)は、引張り胴6,7の間をも
貫いて延びている。この実施例においてもローラ11
が、ベルトガイド系17の駆動機能を引き受けている。
ベルトガイド系8,17において択一的に使用されるベ
ルト15,19は、重ね胴1の外周面に小さな巻掛け角
度で接触している。
胴1と協働する切断胴2とから成っている。切断胴2は
その外周部に2つの切断カッタ3を有しており、重ね胴
1はその外周部にそれぞれ3つの又は5つの切断溝装
置、グリッパ装置及び折りブレード装置を有している。
図1にはしかしながらそのうちの、切断カッタ3と協働
する対応切断溝4とグリッパ5だけが示されている。重
ね胴1は矢印Aの方向で回転する。ペーパウェブ13は
矢印Bの方向で、公知の駆動される引張り胴6,7を通
過し、切断胴2の上方に配置されていて全体を符号8で
示されているベルトガイド系に達する。このベルトガイ
ド系8は、スピンドル又はローラ9,10,11,12
を介して案内されていて軸方向において互いに並んで配
置されている複数のベルト15から成っており、前記ロ
ーラ9〜12のうちのローラ11が切断胴2を介して駆
動される。ベルトガイド系は、最後の引張り胴対6,7
から、切断胴2と重ね胴1との間における進入箇所16
の直前にまで延びている。全体を符号17で示されてい
る第2実施例のベルトガイド系は、ローラ10,11,
12,18を有しており、この場合ローラ18はペーパ
ウェブの搬送方向(矢印B)で見て、引張り胴対6,7
の前に位置している。このように構成されていることに
よって、軸方向において互いに並んで配置されているベ
ルト19(一点鎖線参照)は、引張り胴6,7の間をも
貫いて延びている。この実施例においてもローラ11
が、ベルトガイド系17の駆動機能を引き受けている。
ベルトガイド系8,17において択一的に使用されるベ
ルト15,19は、重ね胴1の外周面に小さな巻掛け角
度で接触している。
【0008】印刷物搬送方向(矢印B)におけるベルト
ガイド系8,17による重ね胴1の巻掛けの開始箇所
は、線21で示されており、巻掛けの終了箇所は、線2
2で示されている。
ガイド系8,17による重ね胴1の巻掛けの開始箇所
は、線21で示されており、巻掛けの終了箇所は、線2
2で示されている。
【0009】線21,22は、重ね胴1の外周面を半径
方向で延びている。これらの線21,22は、両方の線
21,22からそれぞれ重ね胴1の回転軸線23を通過
する半径方向の直線を引いた場合に、角度αを成す。こ
の角度αは8゜〜40゜である。
方向で延びている。これらの線21,22は、両方の線
21,22からそれぞれ重ね胴1の回転軸線23を通過
する半径方向の直線を引いた場合に、角度αを成す。こ
の角度αは8゜〜40゜である。
【0010】ペーパウェブ13の搬送方向(矢印B)で
見て、対応切断溝4及び切断カッタ3の作業縁部の後ろ
には、重ね胴1に対して等しく延びる略示された公知の
ベルトガイド24が設けられており、このベルトガイド
24は、ペーパウェブ13の、切断されてグリッパ5に
よって保持されているペーパ片を、折り胴26の方向に
おいて、重ね胴1に押し付けている。重ね胴1は、例え
ばドイツ連邦共和国特許第1611292号明細書に記
載されているように、フォーマット調節可能である。重
ね胴1及びその下に配置されているベルトガイド24の
速度を高めることによって生じる引張りによって、進入
するペーパウェブにプレロードが与えられる。
見て、対応切断溝4及び切断カッタ3の作業縁部の後ろ
には、重ね胴1に対して等しく延びる略示された公知の
ベルトガイド24が設けられており、このベルトガイド
24は、ペーパウェブ13の、切断されてグリッパ5に
よって保持されているペーパ片を、折り胴26の方向に
おいて、重ね胴1に押し付けている。重ね胴1は、例え
ばドイツ連邦共和国特許第1611292号明細書に記
載されているように、フォーマット調節可能である。重
ね胴1及びその下に配置されているベルトガイド24の
速度を高めることによって生じる引張りによって、進入
するペーパウェブにプレロードが与えられる。
【0011】横方向切断が行われた後で、ペーパウェブ
13の端部は、重ね胴1の外周部における範囲21,2
2においてベルトガイド系8又は17が接触しているこ
とに基づいて、かつ胴1,2の間における進入箇所16
のすぐ近くにローラ11が配置されていることに基づい
て、もはや撥ね戻されることはない。
13の端部は、重ね胴1の外周部における範囲21,2
2においてベルトガイド系8又は17が接触しているこ
とに基づいて、かつ胴1,2の間における進入箇所16
のすぐ近くにローラ11が配置されていることに基づい
て、もはや撥ね戻されることはない。
【図1】本発明による折り装置の胴部分を進入部におけ
るベルト系と共に示す横断面図である。
るベルト系と共に示す横断面図である。
1 重ね胴、 2 切断胴、 3 切断カッタ、 4
対応切断溝、 5 グリッパ、 6,7 引張り胴、
8 ベルトガイド系、 9,10,11,12ローラ、
13 ペーパウェブ、 15 ベルト、 16 進入
箇所、 17ベルトガイド系、 18 ローラ、 19
ベルト、 21,22 線、 23 回転軸線、 2
4 ベルトガイド、 26 折り胴、 A 重ね胴の回
転方向を示す矢印、 B ペーパウェブの搬送方向を示
す矢印、 α 角度
対応切断溝、 5 グリッパ、 6,7 引張り胴、
8 ベルトガイド系、 9,10,11,12ローラ、
13 ペーパウェブ、 15 ベルト、 16 進入
箇所、 17ベルトガイド系、 18 ローラ、 19
ベルト、 21,22 線、 23 回転軸線、 2
4 ベルトガイド、 26 折り胴、 A 重ね胴の回
転方向を示す矢印、 B ペーパウェブの搬送方向を示
す矢印、 α 角度
Claims (3)
- 【請求項1】 ウェブ輪転印刷機用の折り装置であっ
て、重ね胴の対応切断溝に対して作用する切断胴の切断
カッタを備えており、該対応切断溝と切断カッタとの間
において、引張り胴とペーパガイド装置とを介して供給
されるペーパウェブが切断され、次いで、重ね胴に接触
しているベルトガイドを介して折り胴に案内される形式
のものにおいて、引張り胴(6,7)の直前又は直後に
おいて始まり、切断胴(2)の側におけるペーパウェブ
(13)の片側に接触していて、重ね胴(1)に20゜
〜40゜の角度(α)で巻き掛けられていて、重ね胴
(1)及び切断胴(2)への進入箇所(16)の直前に
おいて終わっているベルトガイド系(17;8)が配置
されていることを特徴とする、ウェブ輪転印刷機用の折
り装置。 - 【請求項2】 ベルトガイド系(8;17)が、切断胴
(2)によって駆動されるローラ(11)を用いて駆動
可能である、請求項1記載の折り装置。 - 【請求項3】 重ね胴(1)が、フォーマット長さを調
節可能な重ね胴(1)として構成されており、切断溝装
置、グリッパ装置及び折りブレード装置を有している、
請求項1又は2記載の折り装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4229059.7 | 1992-09-01 | ||
DE19924229059 DE4229059C2 (de) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | Falzapparat für Rollen-Rotationsdruckmaschinen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06183641A JPH06183641A (ja) | 1994-07-05 |
JP2503368B2 true JP2503368B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=6466910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21580893A Expired - Lifetime JP2503368B2 (ja) | 1992-09-01 | 1993-08-31 | ウェブ輪転印刷機用の折り装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5484379A (ja) |
EP (1) | EP0586970B1 (ja) |
JP (1) | JP2503368B2 (ja) |
DE (2) | DE4229059C2 (ja) |
RU (1) | RU2104876C1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19540148C1 (de) * | 1995-10-27 | 1997-04-24 | Windmoeller & Hoelscher | Vorrichtung zum Abtrennen von Zetteln von einer kontinuierlich geförderten Zettelbahn |
FR2759995B1 (fr) * | 1997-02-26 | 1999-11-26 | Heidelberg Harris Sa | Plieuse d'une machine rotative a imprimer |
US6092804A (en) * | 1997-10-17 | 2000-07-25 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Apparatus for preventing jams in a folder of a printing press |
FR2774024B1 (fr) * | 1998-01-27 | 2000-04-14 | Heidelberger Druckmasch Ag | Plieuse d'une machine rotative a imprimer |
US6652437B1 (en) | 1999-12-28 | 2003-11-25 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Actuated product seizing element in a folder apparatus |
US6843763B2 (en) * | 2001-12-13 | 2005-01-18 | Goss International Americas, Inc. | Folder cylinder with support plate |
DE10204362A1 (de) * | 2002-02-02 | 2003-08-14 | Roland Man Druckmasch | Falzapparat einer Rotationsdruckmaschine |
DE10221794A1 (de) * | 2002-05-15 | 2003-11-27 | Heidelberger Druckmasch Ag | Falzapparat in einer Rollenrotationsdruckmaschine |
DE10344950A1 (de) * | 2003-09-27 | 2005-04-28 | Koenig & Bauer Ag | Zylinder mit einem Zylinderkörper und wenigstens einem Greifer |
DE102004002348A1 (de) | 2004-01-16 | 2005-08-11 | Koenig & Bauer Ag | Falzapparat |
FR2895386B1 (fr) * | 2005-12-27 | 2008-04-04 | Goss Int Montataire Sa | Plieuse |
US8002689B2 (en) * | 2006-03-06 | 2011-08-23 | Goss International Americas, Inc. | Folder with signature removal and slowdown process |
DE102008012034A1 (de) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | Manroland Ag | Falzaufbau einer Rollenrotationsdruckmaschine und Verfahren zum Betreiben desselben |
JP5508034B2 (ja) * | 2010-01-09 | 2014-05-28 | ユニ・チャーム株式会社 | 切断装置 |
DE102012103729B4 (de) * | 2012-04-27 | 2022-09-08 | Manroland Goss Web Systems Gmbh | Druckmaschine sowie Herstellverfahren für Druckprodukte |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH477979A (de) * | 1967-11-03 | 1969-09-15 | Albert Schnellpressen | Variabler Falzapparat für Rollen-Rotationsdruckmaschinen |
DE6925525U (de) * | 1969-06-26 | 1969-11-13 | Albert Schnellpressen | Vorrichtung zum leiten und transportieren der papierbahnabschnitte im falzapparat |
SE382943B (sv) * | 1974-09-12 | 1976-02-23 | Wifag Maschf | Falsapparat |
US3999454A (en) * | 1975-10-20 | 1976-12-28 | George Hantscho Company, Inc. | Pinless feeder |
DE3628411A1 (de) * | 1986-08-21 | 1988-02-25 | Frankenthal Ag Albert | Falzapparat |
JP2675565B2 (ja) * | 1988-01-11 | 1997-11-12 | 三菱重工業株式会社 | ピンレス折方法とその装置 |
US4983155A (en) * | 1988-04-18 | 1991-01-08 | Stobb Inc. | Paper web cutter |
DE3904076A1 (de) * | 1989-02-11 | 1990-08-16 | Frankenthal Ag Albert | Falzapparat |
DE4120628A1 (de) * | 1991-06-22 | 1992-12-24 | Roland Man Druckmasch | Einrichtung zum querschneiden und/oder -perforieren von bahnen |
-
1992
- 1992-09-01 DE DE19924229059 patent/DE4229059C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-08-26 EP EP19930113618 patent/EP0586970B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-08-26 DE DE59304274T patent/DE59304274D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-08-31 JP JP21580893A patent/JP2503368B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1993-08-31 RU RU93050374A patent/RU2104876C1/ru active
- 1993-09-01 US US08/114,617 patent/US5484379A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5484379A (en) | 1996-01-16 |
EP0586970B1 (de) | 1996-10-23 |
DE4229059A1 (de) | 1994-03-03 |
JPH06183641A (ja) | 1994-07-05 |
EP0586970A2 (de) | 1994-03-16 |
DE4229059C2 (de) | 1996-07-11 |
EP0586970A3 (en) | 1994-05-25 |
RU2104876C1 (ru) | 1998-02-20 |
DE59304274D1 (de) | 1996-11-28 |
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