JP2502692Y2 - 天体の出没時刻・方位説明盤 - Google Patents
天体の出没時刻・方位説明盤Info
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- JP2502692Y2 JP2502692Y2 JP1992019326U JP1932692U JP2502692Y2 JP 2502692 Y2 JP2502692 Y2 JP 2502692Y2 JP 1992019326 U JP1992019326 U JP 1992019326U JP 1932692 U JP1932692 U JP 1932692U JP 2502692 Y2 JP2502692 Y2 JP 2502692Y2
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- japanese
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は惑星や恒星の出没時刻や
出没方位をわかりやすく学習するための簡易な天体の出
没時刻・方位説明盤に関するものである。
出没方位をわかりやすく学習するための簡易な天体の出
没時刻・方位説明盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】惑星や恒星等の天体の存在を確認するこ
とができるのは、その惑星等が太陽から受けた光を我々
が観察できるからであり、そのためには、その惑星等か
らの光が太陽光よりも強くなければならない。従って、
太陽光が弱くなる日暮れおよび明け方に惑星等の出没を
確認することができるのである。このような惑星等の出
没時刻や出没方位を教室で生徒に理解させるために、従
来では、太陽や地球に対するその惑星等の位置を板書し
て説明していた。
とができるのは、その惑星等が太陽から受けた光を我々
が観察できるからであり、そのためには、その惑星等か
らの光が太陽光よりも強くなければならない。従って、
太陽光が弱くなる日暮れおよび明け方に惑星等の出没を
確認することができるのである。このような惑星等の出
没時刻や出没方位を教室で生徒に理解させるために、従
来では、太陽や地球に対するその惑星等の位置を板書し
て説明していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、太陽に対する
地球の位置(時刻)や地球に対する惑星等の天体の位置
(方位)を黒板上でわかりやすく説明するのは容易なこ
とではなかった。とりわけ、我々のいる日本列島を基点
とした天体の出没時刻や出没方位の割り出し法を要領よ
く理解させるのは至難であった。
地球の位置(時刻)や地球に対する惑星等の天体の位置
(方位)を黒板上でわかりやすく説明するのは容易なこ
とではなかった。とりわけ、我々のいる日本列島を基点
とした天体の出没時刻や出没方位の割り出し法を要領よ
く理解させるのは至難であった。
【0004】本考案はかかる実情に鑑みてなされ、日本
列島を基点とした天体の出没時刻や出没方位をわかりや
すく説明することができる簡易な天体の出没時刻・方位
説明盤を提供することを目的としている。
列島を基点とした天体の出没時刻や出没方位をわかりや
すく説明することができる簡易な天体の出没時刻・方位
説明盤を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上述の課題を解
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、中心に北極点をとり、北極点の上から鳥瞰した日本
列島を含むように地軸に垂直な面で切った北半球の地図
が描かれるとともに、日本列島から北極点に向けて描い
た矢印イと、日本列島から前記矢印イとは逆方向に外方
に突設した矢印ロを有する回転円盤が、円周を12等分
して反時計まわりに0,2,4,…24の数字を付した
固定円盤上に中心を一致させて回転自在に取り付けられ
ていることを特徴としている。
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、中心に北極点をとり、北極点の上から鳥瞰した日本
列島を含むように地軸に垂直な面で切った北半球の地図
が描かれるとともに、日本列島から北極点に向けて描い
た矢印イと、日本列島から前記矢印イとは逆方向に外方
に突設した矢印ロを有する回転円盤が、円周を12等分
して反時計まわりに0,2,4,…24の数字を付した
固定円盤上に中心を一致させて回転自在に取り付けられ
ていることを特徴としている。
【0006】
【作用】太陽と地球と観察しようとする天体の相対位置
によってその出没時刻および方位が説明されるものであ
り、例えば金星を例にとると以下のように説明できる。
黒板上に太陽Sの位置を設定し(図5参照)、その太陽
Sを中心として2つの大円または円弧(半径比2:3)
を描き、外円C1を地球の公転軌道、内円C2を金星の
公転軌道とする。
によってその出没時刻および方位が説明されるものであ
り、例えば金星を例にとると以下のように説明できる。
黒板上に太陽Sの位置を設定し(図5参照)、その太陽
Sを中心として2つの大円または円弧(半径比2:3)
を描き、外円C1を地球の公転軌道、内円C2を金星の
公転軌道とする。
【0007】そして、外円C1上の任意の位置E、内円
C2上の任意の位置Vをとり、Eは地球の位置、Vは金
星の位置とする。
C2上の任意の位置Vをとり、Eは地球の位置、Vは金
星の位置とする。
【0008】次いで、Eの位置に説明盤Dの中心を合わ
せ、固定円盤B(図1,図3参照)の12の位置を太陽
の位置Sの方に向け、黒板にはりつける。
せ、固定円盤B(図1,図3参照)の12の位置を太陽
の位置Sの方に向け、黒板にはりつける。
【0009】一方、カラーマグネットmに長い糸1を結
び付けてそのマグネットmをV点に吸着させてその糸1
を説明盤Dの回転円盤A(図1,図2参照)に接するよ
うに張り(実線で示す)その接点に日本列島Nの位置が
くるようにその回転円盤Aを回転させる。矢印ロの示す
B盤上の数字が金星の見え始める時刻である。なお、図
5中破線で示す反対側の接点に日本列島Nを位置させる
と、矢印ロの示す数字は金星の没する時刻となる。
び付けてそのマグネットmをV点に吸着させてその糸1
を説明盤Dの回転円盤A(図1,図2参照)に接するよ
うに張り(実線で示す)その接点に日本列島Nの位置が
くるようにその回転円盤Aを回転させる。矢印ロの示す
B盤上の数字が金星の見え始める時刻である。なお、図
5中破線で示す反対側の接点に日本列島Nを位置させる
と、矢印ロの示す数字は金星の没する時刻となる。
【0010】そして、その回転円盤A上の日本列島Nで
北極点Pに向かって右手の位置が金星の位置Vであり、
すなわち金星は東の方向に見え出すこととなる。これが
明けの明星である。
北極点Pに向かって右手の位置が金星の位置Vであり、
すなわち金星は東の方向に見え出すこととなる。これが
明けの明星である。
【0011】また、金星の位置をV’(図5参照)にと
ると、宵の明星が説明できる。
ると、宵の明星が説明できる。
【0012】なお、北極点Pの上から見た場合、太陽の
正面側が12時(正午)、その正反対の位置が0時(夜
中)で、ここから反時計まわりに15゜ずつとると時間
が1時間ずつ刻まれる。そして、地球上にて北極点Pを
向いた時、その方向が真北になり、この状態で両手を真
横に拡げたとき、右手が東、左手が西となる。
正面側が12時(正午)、その正反対の位置が0時(夜
中)で、ここから反時計まわりに15゜ずつとると時間
が1時間ずつ刻まれる。そして、地球上にて北極点Pを
向いた時、その方向が真北になり、この状態で両手を真
横に拡げたとき、右手が東、左手が西となる。
【0013】
【実施例】以下に本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は天体の出没時刻・方位説明盤Dの正
面図で、符号A(図2参照)は、厚紙や合成樹脂等の薄
い板材よりなる回転円盤で、その中心に北極点Pをと
り、その北極点Pの上方から鳥瞰した日本列島Nを含む
ように地軸に垂直な面で切った北半球の地図がその盤面
上に描かれているとともに、日本列島Nから北極点Pに
向けて盤面上に描いた矢印イと、日本列島Nから外方に
向けて前記矢印イと逆向きに突設させた矢印ロを備えて
いる。
に説明する。図1は天体の出没時刻・方位説明盤Dの正
面図で、符号A(図2参照)は、厚紙や合成樹脂等の薄
い板材よりなる回転円盤で、その中心に北極点Pをと
り、その北極点Pの上方から鳥瞰した日本列島Nを含む
ように地軸に垂直な面で切った北半球の地図がその盤面
上に描かれているとともに、日本列島Nから北極点Pに
向けて盤面上に描いた矢印イと、日本列島Nから外方に
向けて前記矢印イと逆向きに突設させた矢印ロを備えて
いる。
【0014】一方、符号B(図3参照)は、同様に厚紙
や合成樹脂材等の薄い板材よりなる固定円盤で、円周を
12等分して反時計まわりに0,2,4,…24の数字
を付し、その裏面(図4参照)にはマグネットシートM
が貼着され、黒板等に吸着させられるようになってい
る。
や合成樹脂材等の薄い板材よりなる固定円盤で、円周を
12等分して反時計まわりに0,2,4,…24の数字
を付し、その裏面(図4参照)にはマグネットシートM
が貼着され、黒板等に吸着させられるようになってい
る。
【0015】そして、前記の回転円盤Aが、固定円盤B
上に中心を一致させてハトメH等により回転自在となる
ように枢着されている。
上に中心を一致させてハトメH等により回転自在となる
ように枢着されている。
【0016】以上のように構成される天体の出没時刻・
方位説明盤Dの教室での使い方について説明すると、図
5に示すように、まず、黒板上に太陽Sの位置を設定
し、その太陽Sを中心として2つの大円または円弧(半
径比2:3)を描き、外円C1を地球の公転軌道、内円
C2を金星の公転軌道とする。そして、外円C1上の任
意の位置E、内円C2上の任意の位置Vをとり、Eは地
球の位置、Vは金星の位置とする。次いで、Eの位置に
説明盤Dの中心を合わせ、B盤の12の位置を太陽の位
置Sの方に向け、黒板にはりつける。なお、北極点P上
空から見た場合、太陽Sの正面側が12時(正午)とな
り、その正反対の位置が0時(夜中)で、ここから反時
計まわりに15゜ずつとると時間が1時間ずつ刻まれる
ことになる。そして、地球上のどの位置においても北極
点Pを向いた時にはその方向が真北になり、その状態で
両手を真横に拡げたとき、右手が東、左手が西の方角と
なる。
方位説明盤Dの教室での使い方について説明すると、図
5に示すように、まず、黒板上に太陽Sの位置を設定
し、その太陽Sを中心として2つの大円または円弧(半
径比2:3)を描き、外円C1を地球の公転軌道、内円
C2を金星の公転軌道とする。そして、外円C1上の任
意の位置E、内円C2上の任意の位置Vをとり、Eは地
球の位置、Vは金星の位置とする。次いで、Eの位置に
説明盤Dの中心を合わせ、B盤の12の位置を太陽の位
置Sの方に向け、黒板にはりつける。なお、北極点P上
空から見た場合、太陽Sの正面側が12時(正午)とな
り、その正反対の位置が0時(夜中)で、ここから反時
計まわりに15゜ずつとると時間が1時間ずつ刻まれる
ことになる。そして、地球上のどの位置においても北極
点Pを向いた時にはその方向が真北になり、その状態で
両手を真横に拡げたとき、右手が東、左手が西の方角と
なる。
【0017】一方、カラーマグネットmに長い糸1を結
び付けてそのマグネットmをV点に吸着させてその糸1
を説明盤DのA盤に接するように張り(実線で示す)そ
の接点に日本列島Nの位置がくるようにA盤を回転させ
る。矢印ロの示すB盤上の数字が金星の見え始める時刻
である。なお、破線で示す反対側の接点に日本列島Nを
位置させると、矢印ロの示す数字は金星の没する時刻と
なる。
び付けてそのマグネットmをV点に吸着させてその糸1
を説明盤DのA盤に接するように張り(実線で示す)そ
の接点に日本列島Nの位置がくるようにA盤を回転させ
る。矢印ロの示すB盤上の数字が金星の見え始める時刻
である。なお、破線で示す反対側の接点に日本列島Nを
位置させると、矢印ロの示す数字は金星の没する時刻と
なる。
【0018】一方、そのA盤上の日本列島Nで北極点P
に向かって右手の位置が金星の位置Vであり、すなわち
金星は東の方向に見え出すこととなる。これが明けの明
星である。
に向かって右手の位置が金星の位置Vであり、すなわち
金星は東の方向に見え出すこととなる。これが明けの明
星である。
【0019】また、金星の位置をV’にとると、宵の明
星が説明できる。
星が説明できる。
【0020】なお、この説明盤Dは、上述した金星のよ
うな内惑星のみでなく、火星や木星のような外惑星(図
6参照)、太陽、恒星、月あるいは星座等についても出
没時刻や出没方位を説明することができる。
うな内惑星のみでなく、火星や木星のような外惑星(図
6参照)、太陽、恒星、月あるいは星座等についても出
没時刻や出没方位を説明することができる。
【0021】ちなみに、図5に示す位置Eにて、カラー
マグネットmをS点に吸着させてその糸1をA盤の右側
に外接するように張り、その糸1との接点に日本列島N
がくるようにA盤を回転させると矢印ロが示すB盤上の
数字が太陽Sが東の空に現れる夜明けの時刻で、そのと
き北極点Pの方向を向いて右手すなわち東の方向に太陽
Sが見えることとなる(5時頃)。一方、その反対側の
接点に日本列島Nを位置させると、矢印ロの示す数字
(17時頃)が日没であり、そのとき左手すなわち西の
方向に太陽Sが沈むこととなる。
マグネットmをS点に吸着させてその糸1をA盤の右側
に外接するように張り、その糸1との接点に日本列島N
がくるようにA盤を回転させると矢印ロが示すB盤上の
数字が太陽Sが東の空に現れる夜明けの時刻で、そのと
き北極点Pの方向を向いて右手すなわち東の方向に太陽
Sが見えることとなる(5時頃)。一方、その反対側の
接点に日本列島Nを位置させると、矢印ロの示す数字
(17時頃)が日没であり、そのとき左手すなわち西の
方向に太陽Sが沈むこととなる。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
円盤の中心に北極点をとり、北極点の上から鳥瞰した日
本列島を含むように地軸に垂直な面で切った北半球の地
図を前記円盤上に描くとともに、日本列島から北極点に
向けて描いた矢印イと、日本列島から前記矢印イと逆方
向に向けて前記円盤から外方に突設した矢印ロを有する
A盤を、円周を12等分して反時計まわりに0,2,
4,…24の数字を付したB盤上に中心を一致させて回
転自在に取り付けているので、太陽に対する地球の位置
にその説明盤を配置して、対象とする惑星等の天体との
内外両接点にそれぞれ日本列島を位置させればそのとき
の矢印ロの指すB盤上の数字がその天体の出没時刻を示
し、そのとき北極点の方向(北の方角)に対して天体が
どの位置にあるかを知ることができる。つまり、右手の
方向にその天体があれば東の方角に位置し、左手の方向
にその天体があれば西の方角に位置することとなる。
円盤の中心に北極点をとり、北極点の上から鳥瞰した日
本列島を含むように地軸に垂直な面で切った北半球の地
図を前記円盤上に描くとともに、日本列島から北極点に
向けて描いた矢印イと、日本列島から前記矢印イと逆方
向に向けて前記円盤から外方に突設した矢印ロを有する
A盤を、円周を12等分して反時計まわりに0,2,
4,…24の数字を付したB盤上に中心を一致させて回
転自在に取り付けているので、太陽に対する地球の位置
にその説明盤を配置して、対象とする惑星等の天体との
内外両接点にそれぞれ日本列島を位置させればそのとき
の矢印ロの指すB盤上の数字がその天体の出没時刻を示
し、そのとき北極点の方向(北の方角)に対して天体が
どの位置にあるかを知ることができる。つまり、右手の
方向にその天体があれば東の方角に位置し、左手の方向
にその天体があれば西の方角に位置することとなる。
【0023】なお、本考案は、惑星のみならず、太陽や
恒星、月あるいは星座等の天体についても出没時刻や出
没方位を説明することができるのはいうまでもない。
恒星、月あるいは星座等の天体についても出没時刻や出
没方位を説明することができるのはいうまでもない。
【図1】本考案の天体の出没時刻・方位説明盤の一実施
例を示す正面図である。
例を示す正面図である。
【図2】同A盤の正面図である。
【図3】同B盤の正面図である。
【図4】同B盤の背面図である。
【図5】同金星の出没時刻・方位を求めるための説明図
である。
である。
【図6】主要な天体の模式図である。
A…回転円盤、B…固定円盤、P…北極点。
Claims (1)
- 【請求項1】 中心に北極点をとり、北極点の上から鳥
瞰した日本列島を含むように地軸に垂直な面で切った北
半球の地図が描かれるとともに、日本列島から北極点に
向けて描いた矢印イと、日本列島から前記矢印イとは逆
方向に外方に突設した矢印ロを有する回転円盤が、円周
を12等分して反時計まわりに0,2,4,…24の数
字を付した固定円盤上に中心を一致させて回転自在に取
り付けられていることを特徴とする天体の出没時刻・方
位説明盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992019326U JP2502692Y2 (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | 天体の出没時刻・方位説明盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992019326U JP2502692Y2 (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | 天体の出没時刻・方位説明盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0650068U JPH0650068U (ja) | 1994-07-08 |
JP2502692Y2 true JP2502692Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=11996290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992019326U Expired - Lifetime JP2502692Y2 (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | 天体の出没時刻・方位説明盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502692Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH666980GA3 (ja) * | 1986-09-05 | 1988-09-15 | ||
JPH0179078U (ja) * | 1987-11-14 | 1989-05-26 |
-
1992
- 1992-02-29 JP JP1992019326U patent/JP2502692Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0650068U (ja) | 1994-07-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |