JP2502509Y2 - 自動復帰式自動閉鎖装置 - Google Patents

自動復帰式自動閉鎖装置

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JP2502509Y2 JP10347889U JP10347889U JP2502509Y2 JP 2502509 Y2 JP2502509 Y2 JP 2502509Y2 JP 10347889 U JP10347889 U JP 10347889U JP 10347889 U JP10347889 U JP 10347889U JP 2502509 Y2 JP2502509 Y2 JP 2502509Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本案は、防火シヤッター、防煙シヤッター、垂れ壁、
窓用防火パネル等(以下防災シヤッター)を火災発生と
同時に熱又は煙を感知して自動的に閉鎖するのに供せら
れる自動復帰式自動閉鎖装置に関する。
[従来の技術] この種従来の自動閉鎖装置Aは第5図に示すよう、火
災時、燃焼生成物(煙・ガス等)が検出部に一定以上流
入すると煙感知器から発生した電気信号や、急激な温度
上昇が一定値(70〜85℃)を越えると熱感知器から発生
する電気信号や、急激な温度上昇が一定値を越えると溶
断し温度ヒューズ装置から発する機械信号を入力した連
動制御器からの防災信号を受けたソレノイド1が励磁作
動して図示しない可動鉄心を吸引上昇するのでこれと一
体に可動鉄心連結ロッド2が弾圧コイルスプリング3の
弾圧力に抗してピン4連結したラチェットロック爪5を
枢軸ピン6を中心に起き上がるのでラチェット段歯7か
ら外れ、その結果一端を機筐8の止金9に他端を作用杆
10側面の止金11に張架した引張りコイルスプリング12の
弾性引張力が作用し、作用杆10を左方に移動するので外
端13が外突動し、これに押付けられていたブレーキの断
接を切換え制御する揺動操作レバー14のヘッド15を蹴っ
て左傾切換え操作し、図示しない防災シヤッター開閉機
のブレーキを断絶開放し、防災シヤッターを自重で落下
閉鎖せしめる。
その後、電動防災シヤッターを上昇開披するために非
常状態の自動閉鎖装置Aを正常状態に手動復帰するには
復帰スイッチによりソレノイド16を励磁作動して可動鉄
心連結ロッド17と一体的に右方に又はワイヤー18を変向
ローラ19を介して下に引張ることにより、仮想線位置ま
で引張りコイルスプリング12の弾性引張力に抗して強制
移動すれば、弾圧コイルスプリング3により押下力を受
けたラチエットロック爪5が枢軸ピン6を中心に下伏動
して、ラチエット段歯7に係合し、作用杆10をロック保
持する。
また従来より防災信号の電源を利用して電動復帰させ
るタイプのものもある。
[考案が解決しようとする課題] 所がうっかりして事前にこの自動閉鎖装置Aの手動復
帰操作をせずに防災シヤッターを電動開披した場合、ブ
レーキが利いていないので全開と同時に自重落下し大変
危険な状態となる。
またワイヤーを引いて復帰操作する場合も可成りの力
を要するし、中途半端な引き方では復帰されないことと
もなる。
また前記電動復帰式の場合で、防災信号の電源を利用
する場合防災シヤッターが全閉状態になる前に防災信号
が切れた場合は復帰出来ない。さらに現場により電源容
量の関係から防災信号を復帰に利用できない場合もあ
る。
こゝにおいて、本案は前記従来の欠点に鑑み、火災等
の緊急非常事態の発生に伴って自動閉鎖装置が作動し、
防災シヤッターが自重落下し、最下限位置に底板が到達
して全閉すると同時に自動的に自動閉鎖装置を機械的に
復帰するようにした自動復帰式自動閉鎖装置を提供せん
とするものである。
[課題を解決するための手段] 前記した課題は、本考案が次に列挙する新規な特徴的
構成手段を採用することにより解決され、本発明の目的
を達成する。
すなわち、本考案に係る自動復帰式自動閉鎖装置は、
常時外端が突出自在に撥条弾性にて付勢され、かつ往復
可動をする作用杆(10)と、当該作用杆(10)の内端の
一側に突出した鈎部(24)と、当該作用杆(10)の内端
の他側に設けられたラチェット段歯(7)と、防災信号
にて励磁されて可動鉄心連結ロッド(2)を上下動する
ソレノイド(1)と、前記可動鉄心連結ロッド(2)端
に枢結され、撥条弾性により常時押付けられて前記ラチ
ェット段歯(7)に係合して前記作用杆(10)をロック
状態に保持するラチェットロック爪(5)と、前記作用
杆(10)の外端にヘッド(15)が常時押接され、シャッ
ターブレーキの断接を切換え制御する揺動操作レバー
(14)と、前記作用杆(10)に沿って平行に延架したス
クリューロッド(25)と、前記スクリューロッド(25)
の突出外端に固着され、当該スクリューロッド(25)と
共に回転する従動スプロケット(29)と、シャッター開
閉機(20)の減速機出力軸(31)に固着された原動スプ
ロケット(32)と、前記従動スプロケット(29)と前記
原動スプロケット(32)との間で回転力を伝達する伝達
チェーン(33)と、前記スクリューロッド(25)に螺合
され、かつ受スライドブロック(27)に嵌合されて支持
され、シャッターの開閉とともに当該スクリューロッド
(25)に沿って当該受スライドブロック(27)と一体に
往復移動をする復帰ナット(26)と、を備え、 前記復帰ナット(26)は、防災信号にてソレノイド
(1)が励磁されて前記作用杆(10)のロックが解除す
ると、前記スクリューロッド(25)上を前記従動スプロ
ケット(29)側に向けて移動するとともに、シヤッター
が全閉する直前で前記作用杆(10)の鈎部(24)に当接
して、当該作用杆(10)をロック状態の元の位置に復帰
する構造としたことを特徴とする。
[作用] 本案は前記のような手段を講ずるので、ラチエットロ
ック爪が外れて作用杆の外端が突出することにより揺動
操作レバーのヘッドを蹴倒して左傾切換え操作し、ブレ
ーキを釈放して防災シヤッターを自重落下するまでは前
記従来装置Aと同じであるが、防災シヤッターの落下に
伴い、シヤッター開閉機の減速機出力軸の空転に連動し
てスクリューロッドを同期回転せしめ、受スライドブロ
ックともども復帰ナットを復帰方向に移動し、防災シヤ
ッターが最下限全閉直前に復帰ナットを前記作用杆の鈎
部に当接して引張コイルスプリングの引張力にして復帰
ナットの復帰方向移動により作用杆は引戻され、その外
端は退没動し、これに伴って押接されている揺動操作レ
バーのヘッドも追従して起立切換わりブレーキ制動し、
終には復帰ナットが作用杆ともども復帰限に到達すると
撥条弾圧により押付けられたラチエットロック爪がラチ
エット段歯に係合して作用杆をロック保持する。
[実施例] 本案の実施例を図面について説明する。
第1図は本実施例のシヤッター開閉機への付帯取付説
明図、第2図は本実施例の正常状態を示す一部中央縦断
面図、第3図は同上の非常状態を示す一部中央縦断面
図、第4図は第2図中IV-IV線視拡大断面図である。な
お第5図における従来装置Aと同一部材は同一番号を付
した。
図中Bは本実施例の自動復帰式自動閉鎖装置、20はブ
レーキ21とモータ22と減速機23からなるシヤッター開閉
機、24は作用杆10の内端に突出した下向鈎部、25は作用
杆10の下側に沿って並行延架したスクリューロッド、26
はスクリューロッド25に螺合した円形復帰ナットで、そ
の外周面に掛り溝26aを環設し、27は円形復帰ナット26
の下側を回転自在に嵌合支持する受スライドブロック
で、一側面から螺入した掛り螺子28の先端を円形復帰ナ
ット26の掛り溝26aに遊挿して円形復帰ナット26と一体
移動自在に形成し、29はスクリューロッド25の機筐30突
出外端に固着した従動スプロケットであって減速機出力
軸31に固着した原動スプロケット32間に亙り伝動チェー
ン33を無端張架し、34はガイド孔、35,36は軸受、37は
円形復帰ナット26と受スライドブロック27が通行し得る
トンネル室、38は図示しない防災シヤッター巻取シヤフ
トにトルク伝達する駆動スプロケットである。
本実施例の動作は、正常状態の場合、第2図に示すよ
う、シヤッター開閉装置20のモータ22が防災シヤッター
上昇時は正転し、下降時は逆転して防災シヤッターの上
限全開と下限全閉を繰り返すに伴い、減速機出力軸31も
正転、逆転を交互に繰り返すが、その際原動スプロケッ
ト32の一体回転動が伝動チェーン33を介して従動スプロ
ケット29と一体にスクリューロッド25を正転、逆転する
ためその都度円形復帰ナット26と受スライドブロック27
は防災シヤッターが上限全開すると仮想線左限位置に、
下限全閉すると復帰限の実線右限位置にそれぞれ対応到
来し、両限位置間をストローク往復移動する。
当該正常状態の場合では、円形復帰ナット26と受スラ
イドブロック27が右限位置に到来しても鈎部24に接する
だけで引張コイルスプリング12に抗して作用杆10をさら
に右方に押しやることはない。従って作用杆10はラチエ
ットロック爪5にロック保持されたまゝで円形復帰ナッ
ト26と受スライドブロック27が左右往復空移動している
だけである。
また円形復帰ナット26と受スライドブロック27が右限
位置にある防災シヤッター下限全閉時に、ソレノイド1
が防災信号を受けて弾圧コイルスプリング3に抗してラ
チエットロック爪5を起き上がらせラチエット段歯7か
ら外れても、下向鈎部24が円形復帰ナット26に拘束規制
されて作用杆10を引張コイルスプリング12によっても左
方に移動することは阻止され、やはり作用杆10は静止し
た状態にある。その内に防災信号が跡絶えて弾圧コイル
スプリング3が再び作用し、ラチエットロック爪5がラ
チエット段歯7に下伏係合し、たとえその後円形復帰ナ
ット26が左方へ移動しても作用杆10は何事もなかったよ
うにロック保持される。
非常状態の場合、第3図に示すよう、円形復帰ナット
26と受スライドブロック27が左限位置にあって防災シヤ
ッターが上限全開時に、防災信号をソレノイド1が受け
ると前記した従来装置A同様に作用杆10は左方移動し、
その外端13は揺動操作レバー14のヘッド15を蹴って左傾
切換え操作し、ブレーキ21を釈放するので防災シヤッタ
ーは自重落下するためそれにつれ急速逆空転する減速機
出力軸31と一体回転する原動スプロケット32の回転トル
クを伝動チェーン33を介して従動スプロケット29と一体
的にスクリューロッド25に伝達逆転し、円形復帰ナット
26と受スライドブロック27は左限位置から急速に復帰右
限位置に移動し、復帰右限位置直前に円形復帰ナット26
が下向鈎部24に当接してなお右限位置まで移動するの
で、下向鈎部24を掛止押送された作用杆10も引張コイル
スプリング12に抗してして仮想線復帰右限位置まで強制
退動すると、既に弾圧コイルスプリング3に押圧され待
機するラチエットロック爪5にラチエット段歯7が持来
し係合して第2図に示すよう作用杆10をロック保持す
る。その時点で揺動操作レバー14のヘッド15は退没外端
13に追従して起立切換わり操作しブレーキ21を制動作用
して正常状態に戻る。その後は通常通り運転される。
[考案の効果] かくして本案は防災シヤッターの自重落下によるシヤ
ッター開閉機の空転力を利用し、自動閉鎖装置を復帰さ
せるので、手動復帰タイプの従来装置が非常作動した
後、人手により手動復帰操作を必要としていたが機械的
に確実に自動復帰せしめその煩わしさから解放されて省
人化を果すとともに、また防災信号の電源を利用して復
帰させる電動復帰タイプのものが防災シヤッターが全閉
状態になる前に防災信号が切れた場合に復帰出来ない問
題や防災信号の電源容量の問題が解消する等優れた実用
性、有用性を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案のシヤッター開閉機への付帯取付説明図、
第2図は本案の実施例が正常状態を示す一部中央縦断面
図、第3図は同上非常状態を示す一部中央縦断面図、第
4図は第2図中IV-IV線視拡大断面図、第5図は従来装
置の非常状態を示す一部中央縦断面図である。 A……自動閉鎖装置、B……自動復帰式自動閉鎖装置 1,16……ソレノイド、3……弾圧コイルスプリング 5……ラチエットロック爪 6……枢軸ピン、7……ラチエット段歯 10……作用杆、12……引張コイルスプリング 13……外端、14……揺動操作レバー 15……ヘッド、20……シヤッター開閉機 21……ブレーキ、22……モータ 23……減速機、24……下向鈎部 25……スクリューロッド 26……円形復帰ナット、26a……掛り溝 27……受スライドブロック 28……掛り螺子、29……従動スプロケット 31……減速機出力軸、32……原動スプロケット 33……伝動チェーン

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】常時外端が突出自在に撥条弾性にて付勢さ
    れ、かつ往復可動をする作用杆(10)と、当該作用杆
    (10)の内端の一側に突出した鈎部(24)と、当該作用
    杆(10)の内端の他側に設けられたラチェット段歯
    (7)と、防災信号にて励磁されて可動鉄心連結ロッド
    (2)を上下動するソレノイド(1)と、前記可動鉄心
    連結ロッド(2)端に枢結され、撥条弾性により常時押
    付けられて前記ラチェット段歯(7)に係合して前記作
    用杆(10)をロック状態に保持するラチェットロック爪
    (5)と、前記作用杆(10)の外端にヘッド(15)が常
    時押接され、シャッターブレーキの断接を切換え制御す
    る揺動操作レバー(14)と、前記作用杆(10)に沿って
    並行に延架したスクリューロッド(25)と、前記スクリ
    ューロッド(25)の突出外端に固着され、当該スクリュ
    ーロッド(25)と共に回転する従動スプロケット(29)
    と、シヤッター開閉機(20)の減速機出力軸(31)に固
    着された原動スプロケット(32)と、前記従動スプロケ
    ット(29)と前記原動スプロケット(32)との間で回転
    力を伝達する伝達チェーン(33)と、前記スクリューロ
    ッド(25)に螺合され、かつ受スライドブロック(27)
    に嵌合されて支持され、シャッターの開閉とともに当該
    スクリューロッド(25)に沿って当該受スライドブロッ
    ク(27)と一体に往復移動をする復帰ナット(26)と、
    を備え、 前記復帰ナット(26)は、防災信号にてソレノイド
    (1)が励磁されて前記作用杆(10)のロックが解除す
    ると、前記スクリューロッド(25)上を前記従動スプロ
    ケット(29)側に向けて移動するとともに、シヤッター
    が全閉する直前で前記作用杆(10)の鈎部(24)に当接
    して、当該作用杆(10)をロック状態の元の位置に復帰
    する構造とした、 ことを特徴とする自動復帰式自動閉鎖装置。
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