JP2502428Y2 - 海苔網用耳糸ロ―プ - Google Patents

海苔網用耳糸ロ―プ

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JP2502428Y2
JP2502428Y2 JP9641090U JP9641090U JP2502428Y2 JP 2502428 Y2 JP2502428 Y2 JP 2502428Y2 JP 9641090 U JP9641090 U JP 9641090U JP 9641090 U JP9641090 U JP 9641090U JP 2502428 Y2 JP2502428 Y2 JP 2502428Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、水中での海苔胞子付着性、ロープ補強性な
らびに寸法安定性のバランスのとれた海苔網を構成する
ための海苔網の身網の周囲に取付ける耳糸用ロープに関
する。
[従来の技術] 一般的なロープとしては、ナイロン繊維やポリエステ
ル繊維などからなるロープが使用されているが、かかる
ロープは海苔網用の耳糸ロープとしては満足されるもの
ではなかった。
従来から、海苔網用耳糸ロープに必要な特性として、 (1) 胞子の付着性が良く、胞子および成長後の海苔
が脱落しないこと。
(2) 適度な抱水性及び乾き性を有すること。
(3) 引張り強力が高く、曲げ疲労性が優れているこ
と。
(4) 水中での寸法変化が小さいこと。
等が要求されていた。
しかし、これらの特性を満足する海苔網用耳糸ロープ
は現在のところ存在しない。
[考案が解決しようとする課題] 従来のロープを耳糸ロープとして用いたとしても、た
とえば、ビニロン繊維は強度や寸法安定性の点で、ま
た、ナイロン繊維は寸法安定性、ポリエステル繊維は抱
水性、胞子付着性などの点で欠点を有する繊維であり、
いずれの繊維も上述海苔網用耳糸ロープとしては満足で
きるものではなかった。
一般に、海苔網用耳糸ロープにおいて、たとえば、水
中での寸法安定性が悪く、ヤング率が低い場合は、海苔
網地が伸びて、該網地の中央部が自重で垂れ下がり、干
潮時でも支柱に支えられた該網地の中央部が水中に没し
たり、又は没さないまでも該網地の中央部に水滴が集中
して中央部は海苔の根腐さりが発生したり、海苔の品質
が悪くなるという欠点が惹起するし、強力や浮力が不足
すれば、海苔網を安定して支持することができにくい
し、胞子付着性が不足すれば海苔の収穫量に劣るなどの
問題があった。
本考案は、かかる従来欠点に鑑み、上述要求特性をバ
ランスよく有し、もって海苔網全体に無駄なく海苔を繁
殖せしめ得、干出時の胞子の脱落もなく、かつ質のよい
海苔を安定して生産せんとするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上述目的を達成するために、次のような構
成を採用する。
すなわち、本考案の海苔網用耳糸ロープは、ビニロン
繊維と補強用繊維との混ネン糸から成るロープであっ
て、かつ該補強用繊維として、芯成分がポリエステル
で、鞘成分がポリアミドである複合繊維を使用したこと
を特徴とするものである。
本考案を図面により説明する。
第1図は、本考案の海苔網用耳糸ロープ1が取付けら
れてなる海苔網の例を示す斜視図である。
図において、耳糸ロープ1は海苔網の端部に取付けら
れており、2は網脚部、3は結節部である。
第2図は、本考案の海苔網用耳糸ロープの構造を示す
模式図であるが、この耳糸ロープ1はビニロン繊維5
(ビニロンモノフィラメント)と芯鞘型複合繊維4とが
混ネンされて形成されている。この芯鞘型複合繊維は、
芯成分6がポリエステル、鞘成分7がポリアミドで構成
されている。
なお、第3図は、第2図の芯鞘型複合繊維4の複合構
造を示した模式図である。
本考案でいう芯鞘型複合繊維とは、例えば通常のエク
ストルーダー型紡糸機で芯部、鞘部をそれぞれ別に溶融
した後、複合紡糸パックに導き、芯鞘型複合紡糸口金に
より紡出し、通常の延伸装置で延伸したものである。
本考案の芯鞘型複合繊維を構成する芯部のポリエステ
ルと鞘部のポリアミドとの重量(%)構成比は、好まし
くは30:70〜90:10、さらに好ましくは60:40〜80:20の範
囲である。すなわち、芯部のポリエステルが30%より少
なくなると、特に吸湿時の伸長性が大きくなり、網地展
張時に自重による垂れを助長する欠点が出てくる。ま
た、芯成分が90%を超えると鞘成分のポリアミドが芯成
分を均一に包むことが困難になるほか、ネン糸加工時
に、ガイド等により鞘成分が削り取られたり、割れを生
ずることにより傷がつき、海苔胞子の付着性が著しく低
下するようになる。
本考案で使用する複合繊維は、鞘部がポリアミドであ
るので、海苔胞子の付着、脱落性能は従来ポリアミド糸
と変わらず、しかも芯部がポリエステルであるため繊維
が吸湿してもほとんど伸長しないという特徴を発揮せし
め得たものである。
かかる複合繊維の原糸断面形状を異形断面にすると、
抱水率が大巾に向上するので、従来ロープの抱水率不足
による芽焼けや胞子脱落欠点が防止できるという大きな
特徴を付与し得るので好ましい。かかる断面形状は、馬
てい形のほか、三角断面や星形、さらに楕円形でも良
く、特にこだわるものではない。
かかるロープの強さは、使用される場所の波浪や潮流
等の自然条件や混率によって適宜決定されるので、これ
らの条件によって断面形状を選択すればよい。
たとえば、波浪、潮流等が小さい場所においては、ビ
ニロンの混率は高くすることができ、芯鞘型複合繊維の
混ネン比率は低くしてもよいので、その断面形状はあま
り抱水率の大きくない三角断面や楕円等でもよいが、逆
に該混ネン率の大きいロープの場合は、馬てい形や星形
などの抱水率の大きい形状のものが望ましい。
芯鞘型複合繊維の引張強度や結節強度は、通常補強糸
として使用されるナイロンやポリエステル糸条と同等で
あるのが望ましい。たとえば、少なくともビニロン糸の
強度以上、すなわち引張強度5g/d、結節強度4g/d以上で
あるのが好ましい。また、該複合繊維の単糸繊度は、引
張強度、結節強度、曲げ疲労性の面から小さい方が好ま
しいが、特に異形断面糸の紡糸性、耳糸ロープの腰、水
中での汚れの付きにくさなどから、大きい方がよく、好
ましくは5〜500dの繊維がよい。
芯鞘型複合繊維の芯成分に用いるポリエステルとして
は、ポリエチレンテレフタレートやポリブチレンテレフ
タレートが好ましいが、共重合ポリエステルでもよい。
また、鞘成分のポリアミドは通常のナイロン6、66、61
0などや、6、66の共重合ポリアミドであってもよい。
該芯鞘型複合繊維をビニロンや比重1.0以下の繊維と
混ネンするに際し、該複合繊維の混ネン時の重量比率
(%)は30〜70%、好ましくは40〜60%の範囲にあるこ
とが重要である。
すなわち、該複合繊維の混率が30%未満になると、ロ
ープの強度が低下し、特にビニロンと該複合繊維はロー
プの吸水によって伸びるために、ロープや網地の自重に
よる垂れが発生する。また該複合繊維の混率が70%を越
えると、胞子の付着性は良いものの、海苔が成長するに
したがって根離れしやすくなる。
本考案で使用するビニロンは、たとえば単糸繊度500d
程度のモノフィラメントタイプの糸やたとえば20番程度
のスパンビニロン糸、さらにたとえば単糸繊度1d程度の
ハイモジュラス糸の超高強力糸などを使用することがで
き、かかるビニロン糸は、海苔の根離れを防止するた
め、少なくとも10%以上、さらには15〜50%の範囲で混
ネンするのが好ましい。
また、網地や耳糸ロープが海水に浸った場合の比重を
小さくし、該ロープはもとより海苔網全体の浮力を調整
すべく、比重が1.0以下の繊維、たとえばポリエチレン
やポリプロピレンなどのポリオレフィン繊維を混ネンす
るのが好ましい。
かかるポリオレフィン繊維は、市販のマルチフィラメ
ントタイプ、モノフィラメントタイプや、さらにこれら
の平偏糸などが使用できる。この繊維の混ネン比率
(%)は、水中でロープならびに海苔網が浮遊状態を保
持できる程度であればよいが、好ましくは少なくとも15
%、さらには好ましくは20〜60%程度である。
上述の混ネン方法は、リングネン糸機や張りヨリ方
法、一連のロープ製造機等によるもの等で良く、リング
ネン糸機による方法が工程、作業性のうえから好まし
い。ネン糸の形態は通常の引揃えによるヨリ形態(下ヨ
リ→上ヨリ、又は下ヨリ→中ヨリ→上ヨリ)でよい。従
ってこのような耳糸ロープは、各々の原糸にかかるネン
糸時の張力がほぼ均一であるため、カバーリング糸やコ
アーヤーンなどに比べて耐磨耗性に優れるという特徴を
有する。上述のヨリ形態は2子、3子、2×3子、3×
3子などのものが使用でき、これをさらに八っ打、12打
などして耳糸ロープを形成してもよい。また、かかる耳
糸ロープとしては、製紐機によって形成される平ベルト
タイプのものを使用してもよい。
ヨリ数は、下ヨリ係数(K)が1500〜2500程度のもの
がよい。
ここで、K:ヨリ係数、T:10cm当りのヨリ数、D:下ヨリ
時の合糸繊度を示す。
本考案の海苔網用耳糸ロープは、上述の3種の原糸を
用いて構成されたものであるが、かかる原糸を全部異形
断面繊維で構成すると、乾燥時の海苔胞子の脱落防止効
果があるので好ましい。
本考案の海苔網用耳糸ロープは、これを海苔網に取付
けたことによって、海苔網全体に無駄なく海苔を繁殖せ
しめ得、さらには、水中での該海苔網を好都合に浮遊さ
せ、かつ質のよい海苔を安定して生産し得たものであ
る。
本考案の海苔網用耳糸ロープは、通常のロープに比し
て太さが著しく小さく、たとえば、好ましくは直径3〜
5mm、さらには好ましくは4〜4.5mmの範囲のものが使用
される。
かかる極小の直径を有する耳糸ロープであるにも拘ら
ず、前述した如き各種の性能をバランスよく有する点に
特徴を有する。
かかる耳糸ロープは、海苔網とミシンや手縫いにより
縫製して取付けられて実用される。
[実施例] 本考案をさらに実施例により説明する。
実施例1、比較例1 極限粘度(η)1.02、カルボキシル末端基濃度9.9eq/
106gのポリエチレンテレフタレートを芯に、ナイロン6
6を鞘部として芯、鞘成分の比率が75:25になるように複
合紡糸機で紡糸し、3.25倍延伸して、トータル繊度1000
Dの、単糸の断面形状が馬てい形状のマルチフィラメン
トを得た。このマルチフィラメントは、単糸繊度8d、引
張強度7.8g/d、伸度28%である芯鞘型複合繊維であっ
た。
この複合繊維(1000D)糸条19本と、単糸繊度が500d
の市販のビニロンモノフィラメント糸16本とを合糸し、
下ヨリ時のヨリ係数K=2300でリングネン糸機によりネ
ン糸した後、該下ヨリ糸を2本合糸し、上ヨリ/下ヨリ
比0.55で2子ヨリとして耳糸ロープを形成した。
このロープを60℃の湯で撹拌しながら30分間湯洗いし
て原糸油剤を除いたものを用意した。
比較例1として、原糸トータル繊度840D、引張強度8.
4g/d、伸度28%、単糸繊度30d、単糸の断面形状が円形
の通常の6ナイロン糸23本と、実施例1で使用したビニ
ロン糸16本とを実施例1と同条件でネン糸、脱油処理し
たものを用意した。
比較例2として、原糸トータル繊度1000D、引張強度
8.9g/d、伸度14%、単糸繊度14d、単糸の断面形状が円
形の通常のポリエステル糸19本と、実施例1で使用した
ビニロン糸16本とを実施例1と同条件でネン糸、脱油処
理したものを用意した。
実施例2、比較例3〜4 実施例1の複合繊維糸条8本と、500dのビニロンモノ
フィラメント8本、3000dのポリプロピレンモノフィラ
メント2本とを合糸し、リングネン糸機で下ヨリ係数K
=2300で下ヨリし、さらにこの下ヨリ糸を3本合糸して
上ヨリ/下ヨリ比0.52で上ヨリを与えて、3子ヨリロー
プとした。
このロープを60℃の湯の中で、30分間湯洗いして原糸
油剤を除去した。
比較例3として、実施例2の芯鞘型複合繊維の代わり
に、比較例1で使用したナイロン糸を使用し、実施例2
と同じ条件でロープを形成したものを用意した。
比較例4として、実施例2の芯鞘型複合繊維の代わり
に、比較例2で使用したポリエステル糸を使用し、実施
例2と同じ条件でロープを形成したものを用意した。
上述実施例1、2および比較例1〜4により得られた
耳糸ロープの特性を表1に示した。
表中の湿引張強力は、24時間、水に浸漬した試料を試
長25cm、引張速度30cm/分で引張試験した値であり、つ
かみ具は500kg用キャプスタンチャック((株)島津製
作所製)を使用した。
試料の湿伸び率は、12時間水に浸漬した試料を取り出
して印間の長さを測定し、次式により伸び率を求めた。
伸び率(%)=(L1-L0)/L0×100 式中 L1:湿潤後の印間の長さ L0:乾燥時の印間の長さ 海苔の付着性は、18℃に保ったインキュベーターの中
で、市販の人工海水中で海苔胞子を付着させ、胞子の付
着性及びこの状態でエアーレーションして30日間培養し
た後の生育状態を観察したものである。
抱水率は、一昼夜水に浸漬した試料を取り出し、屋外
に吊るし、30日間自然乾燥後の水分率を次式により求め
た。
抱水率(%)=(W1-W0)/W0×100 式中 W1:浸漬後の重量 W0:30分間乾燥時の重量 海苔芽の脱落性は、干出時の乾燥のしすぎによる海苔
芽の耳糸ロープからの脱落量を表わすもので、これは上
記の抱水率によって影響を受け、概略、◎印は約10%以
下の範囲で脱落する程度であるが、×印は60〜70%も脱
落する。
表1からわかるように、実施例1、2のロープは、比
較例1に比べ、吸水による伸び率が小さく、また抱水率
も大きく、比較例2に比べても抱水率が大きく、胞子の
付着性に優れ、干出時の海苔芽の脱落も極めて少ないも
のであった。
[考案の効果] 本考案の海苔網用耳糸ロープは、強力が強く、吸湿に
よる寸法変化がないため、耳糸ロープのどの部分でも品
質のよい海苔が収穫できるほか、抱水率を自由に変える
ことができるため、干出時の芽焼けによる海苔の脱落が
なく、しかも、耳糸ロープの胞子付着性が非常に優れ、
付着した胞子の脱落がほとんどない優れた耳糸用ロープ
を提供することができたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の海苔網用耳糸ロープを用いてなる海苔
網の斜視図である。 第2図は本考案の海苔網用耳糸ロープの構造を示す模式
図である。 第3図は、本考案の海苔網用耳糸ロープを構成する芯鞘
型複合繊維の斜視図である。 1:耳糸ロープ 2:海苔網の網脚部 3: 〃 の結節部 4:芯鞘型複合繊維 5:ビニロン繊維 6:ポリエステル 7:ポリアミド

Claims (7)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビニロン繊維と補強用繊維との混ネン糸か
    ら成るロープであって、かつ該補強用繊維として、芯成
    分がポリエステルで、鞘成分がポリアミドである複合繊
    維を使用したことを特徴とする海苔網用耳糸ロープ。
  2. 【請求項2】ロープが、ビニロン繊維と補強用繊維に加
    えて比重が1.0より小さい繊維を混ネンして成るもので
    ある請求項(1)記載の海苔網用耳糸ロープ。
  3. 【請求項3】複合繊維が、該ロープを構成する繊維の30
    〜70重量%の範囲で混ネンされていることを特徴とする
    請求項(1)記載の海苔網用耳糸ロープ。
  4. 【請求項4】比重が1.0より小さい繊維が、ポリオレフ
    ィン繊維である請求項(2)記載の海苔網用耳糸ロー
    プ。
  5. 【請求項5】芯鞘型複合繊維が、異形断面形状を有する
    請求項(1)記載の海苔網用耳糸ロープ。
  6. 【請求項6】ロープが、3〜5mmの範囲の直径を有する
    ものである請求項(1)記載の海苔網用耳糸ロープ。
  7. 【請求項7】ロープを構成する繊維が、異形断面形状を
    有する請求項(1)記載の海苔網用耳糸ロープ。
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JPH0452444U JPH0452444U (ja) 1992-05-01
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