JP2024074479A - 電気部品箱付エンジン - Google Patents

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JP2024074479A
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Figure 2024074479000001
【課題】熱影響を極力受けないように、かつ、嵩張らないように電気部品箱をエンジンに装備できるようにして、客先都合の配置による余計なチェック工数や時間が掛からないように改良された電気部品箱付エンジンを提供する。
【解決手段】エンジン用の電気部品を収容する電気部品箱1が、吸気マニホルド9の反シリンダヘッド側の横外において、吸気マニホルド9に支持される状態で配置されている電気部品箱付エンジン。電気部品箱1は、クランク軸11の軸線方向視においてラジエータ2の外郭ラインL上にある状態で設けられている。
【選択図】図5

Description

本発明は、電気部品箱がエンジン自体に組付けられている構造のエンジン、即ち、電気部品箱付エンジンに関するものである。
各種センサー、エンジン制御用ECU、故障診断装置、その他のエンジン用の電気部品が収容された収容ケースである電気部品箱、例えば、ヒューズボックス(又はジャンクションボックス)は、エンジンの納入先の都合によって設けられていた。即ち、ローントラクタ(芝刈機)、田植機、フォークリフトなど、エンジンが搭載される走行車体側の設計によって搭載される場所が決められていた。
例えば、特許文献1に示されるバックホウ(建機)においては、エンジンルーム内におけるエンジンから離れた位置にあるバッテリ(312)の上方にヒューズボックス(314)が配置されている。また、特許文献2に示される作業車においては、ヒューズボックス(73)は、バッテリ(55)の上方や後部座席構成フレーム(23)の横などに配置されていた。
つまり、エンジン用のヒューズボックスの取付位置は、エンジンの搭載機種によって互いに異なっていて統一されていないのが実情であった。従って、エンジンの納入先ごとにヒューズボックスやそれに関するハーネスなどの場所確認及びチェックに余計な工数や時間が掛かる、という慢性的な問題があった。
特開2022-98755号公報 特開2011-116318号公報
本発明の目的は、さらなる構造工夫により、熱影響を極力受けないように、かつ、嵩張らないように電気部品箱をエンジンに装備できるようにして、客先都合の配置による余計なチェック工数や時間が掛からないように改良された電気部品箱付エンジンを提供する点にある。
本発明は、電気部品箱付エンジンにおいて、
エンジン用の電気部品を収容する電気部品箱が、吸気マニホルドの反シリンダヘッド側に配置されていることを特徴とする。この場合、前記電気部品箱が前記吸気マニホルドの横外に配置されていると好都合であり、前記電気部品箱が前記吸気マニホルドに取付けられていればより好都合である。
本発明に関して、上述した構成(手段)以外の特徴構成や手段ついては、特許請求の範囲における請求項4以降を参照のこと。
本発明によれば、エンジン用の電気部品を有する電気部品箱がエンジン自体に設けられているので、エンジンを客先に納入する前に、電気部品箱の点検や整備が行えるようになる。つまり、従来では、電気部品箱を、客先に出向いてエンジン以外の場所に組付けること、或いは客先都合でエンジン以外に設置された箇所を探して点検や整備を行うことに要する手間や工数を必要としていたが、本発明ではそれらの手間や工数を省略可能になる。
比較的低温側となる吸気側(エンジンとしての吸気側)に電気部品箱が配置されているので、箱に収容される電気部品の安定作動や良好なメンテナンス性が得られるように、電気部品箱をエンジン配置としながらも熱的負荷の少ない環境下に設けることができる。
また、吸気マニホルドの反シリンダヘッド側に電気部品箱が配置されているので、エンジンが横方向に嵩張らない又は嵩張り難いようにしながら、電気部品箱へのアクセスや作業が行い易い利点も得られる。
その結果、熱影響を極力受けないように、かつ、嵩張らないように電気部品箱をエンジンに装備できるようにして、客先都合の配置による余計なチェック工数や時間が掛からないように改良された電気部品箱付エンジンを提供することができる。
インマニASSY(ヒューズボックス付吸気マニホルド)を示し、(A)は平面図、(B)は右側面図 図1のインマニASSYを示し、(A)は背面図、(B)は正面図 図1のインマニASSYを示し、(A)は底面図、(B)は右後方上部から見た斜視図 電気部品箱付エンジンの右側面図 図4のエンジンのラジエータを透貸して見た正面図 図4のエンジンの平面図 図4のエンジンの背面図 図4のエンジンのラジエータを透かして右前方上方から見た斜視図
以下に、本発明による電気部品箱付エンジンの実施の形態を、芝刈機、小型フォークリフトなどの各種作業機に好適な火花点火エンジン(SIエンジン)に適用した場合について、図面を参照しながら説明する。
図4~図8に産業用のSI(Spark Ignition:火花点火)エンジンEは、クランク軸11を有するシリンダブロック12、シリンダブロック12の上に組付けられるシリンダヘッド13、シリンダヘッド13の上に組付けられるヘッドカバー14、シリンダブロック12の下に組付けられるオイルパン15、シリンダブロック12の一端に組付けられる伝動ケース(調時伝動ケース)16などを有している。ヘッドカバー14の上面側には、複数(3つ)のコイル一体型のプラグキャップ19や調圧弁20が配備されている。
このエンジンEにおいては、クランク軸11の軸線方向で、冷却ファン17のある側を前、フライホイール18のある側を後、吸気マニホルド9のある側を、排気マニホルド10やオルタネータ21のある側を左とする。
伝動ケース16の前には、クランクプーリ11Aと冷却ファン(エンジン冷却ファン)17及びウォータポンプ22を駆動するためのファンプーリ17Aと、オルタネータ21の従動プーリ21Aとに巻回される伝動ベルト23が設けられている。
エンジンEの(シリンダブロック12の)左側には、排気マニホルド10、オルタネータ21、スタータ(図示省略)などが配置されている(図5~7を参照)。エンジンEの(シリンダブロック12の)右側には、吸気マニホルド9、エンジン用のECU6、ヒューズボックス(「電気部品箱)の一例)1などが配置されている(図5~7,8を参照)。エンジンEの前側には、伝動ベルト23,冷却ファン17、ラジエータ2などが配置され(図4~6,8を参照)、後側にはフライホイール18、吸気マニホルド9の後端部に接続されるガスミキサ7、ベーパライザ(ガスレギュレータ)8など(図4~7を参照)が配置されている。
冷却ファン17の前には、正面視で矩形を呈するラジエータ2が上下左右に拡がる縦姿勢で配置されている。ラジエータ2の後面にはファンシュラウド3が設けられており、ファンシュラウド3の内側に冷却ファン17が入り込む状態に設定されている。なお、ファンプーリ17Aの回転軸心(符記省略)は、シリンダヘッド13の下端部の高さレベルに設定さられている。
図4~図8に示されるように、ラジエータ2は、アッパータンク部2A、ラジエータコア2B、ロアタンク部2Cを有して構成されている。冷却水の入口となるアッパータンク部2A、及び冷却水の出口となるロアタンク部2Cのそれぞれにはイン側及びアウト側のラジエータホース2a,2bが接続されている。イン側ラジエータホース2aはウォータフランジ5に接続され、アウト側のラジエータホース2bはウォータポンプ22の吸入路吸22aに接続されている。
ラジエータ2の下端は、ほぼクランク軸11の高さレベルに設定され、ラジエータ2の上端は、ヘッドカバー14の上面よりも上方となる高さレベルに設定されている。ラジエータ2の左端は、オルタネータ21の左端(又は排気マニホルド10の左端)とほぼ同じ位置に設定され、ラジエータ2の右端は、吸気マニホルド9の右端よりも少し(50~90mm)右方に突出した位置に設定されている。
図1~図3に示されるように、ヒューズ30、リレー31などのエンジン用の電気部品を収容するヒューズボックス1が、吸気マニホルド9の反シリンダヘッド側(右側)の横外おいて、吸気マニホルド9に取付け支持される状態で設けられている。つまり、吸気マニホルド9にヒューズボックス1を一体化してインマニアッシ(吸気マニホルドASSY)Aが形成されている。シリンダヘッド13の右側面に吸気マニホルド9がボルト止めされ、その吸気マニホルド9の右側で前後中間の位置に、前後2つの防振具を用いてヒューズボックス1が防振状態で吸気マニホルド9に取付けられている。
なお、5つヒューズ30としては、例えば、AC用、ST用、BAT用、VIC2用、STRLY用が後から前に向けて並べられ、3つのリレー31としては、例えば、スターターリレー、パワーリレー、ETVリレーが後から前に向けて並べられている。
吸気マニホルド9は、各吸気ポート(図示省略)気筒毎に分かれた3つの枝管部9Bと、各枝管部9Bの先端側を連結する取付けフランジ9Cと、各枝管部9Bの基端側に連通される1つの吸気本体9Aとを備えて構成されている。前後に長い矩形形状を呈する吸気本体9Aの前壁9aには、エアクリーナ(図示省略)を接続するための接続孔24が形成され、後壁9bには、スロットルボディ8に連通するための連通孔25が形成され、上壁9cには、各種センサを装着するための装着部26が形成されている。また、前後に長く縦向き姿勢で帯状の取付板(金属製など)27が、吸気本体9Aの右下端部に前後2カ所の取付ボルト28で取付けられている。
一対の防振具4,4は、ヒューズボックス1の前後長における前後に目一杯離されて設けられているので、ヒューズボックス1を弾性支持しながらも揺れ動き過ぎ難いように工夫されている。また、防振具4,4をナット止めする取付板27は、ヒューズボックス1と干渉しないようにその全長より多く前後に離した一対の取付ボルト28で吸気マニホルド9に取付けられている。従って、ヒューズボックス1及び2個の防振具4,4を取付けた取付板27を、ヒューズボックス1と干渉無く工具を使って簡単便利に吸気マニホルド9に着脱できるように構成されている。
図1~図3に示されるように、ヒューズボックス1は、無蓋状の収容箱部1Aと、収容箱部1Aの上側を覆う無底状の蓋部1Bとからなり、収容箱部1Aには、配線や主ワイヤーハーネス1Wを取出すための切欠き(又は孔)1cを有する底部1Cが形成されている。底部1Cは、収容箱部1Aに一体形成されても、また着脱可能に取付けられてもよい。収容箱部1Aの前後には、前又は後に突出されるブラケット部1a,1aが形成されており、それらブラケット部1a,1aが、防振具4,4を介して取付板27に支持されている。
防振具4は、一対のネジ軸付円板4A,4Aと、各ネジ軸付円板4A,4Aそれぞれの円板4a,4aどうしの間に焼き付けなどにより一体化された円筒状ゴム4Bとを有してなる一般的な防振ゴムが望ましいが、それ以外でもよい。各ネジ軸4bは左右向きに配置され、一対の取付ボルト28,28の間で各取付ボルト28の近傍となる箇所で、取付板27及びブラケット部1aを貫いてナット止めされている。
取付ボルト28が螺入される箇所である前後一対のボス部29,29は、吸気本体9Aと前後端の枝管部9Bとのそれぞれに連なって右に延びる状態で吸気マニホルド9に形成されている。取付板27は、収容箱部1Aとの間の左右方向に若干距離を空けて設けられており、エンジン振動などによってヒューズボックス1が吸気マニホルド9に対して揺れ動いても、これら二者1,9が干渉しないように構成されている。
図5、図7に示されるように、前後方向視(クランク軸11の軸線方向視)において、ヒューズボックス1は、ラジエータ2の外郭ラインL上(又は外郭ラインLの内側)に収まる状態に設けられている。詳しくは、ラジエータ2の外郭ラインLにおける上下に延びる右端ラインrLがヒューズボックス1の左右中央域に重なる状態に、ヒューズボックス1の左右方向の位置が設定されている。また、図4、図8に示されるように、ヒューズボックス1の下方後方となる位置に、エンジン制御用のECU6が設けられている。
図4~図8に示されるように、ECU6は、ECUケース6Aに単数又は複数のECU制御部品(図示省略)が収容されてなり、ECUケース6Aの下部から下向きに取り出される前後一対のECUワイヤーハーネス32,32が接続されている。これらECUワイヤーハーネス32,32と、ヒューズボックス1に接続される主ワイヤーハーネス1Wと、各種エンジン補機に電気接続される副ワイヤーハーネス33とがまとめられてエンジンハーネス34とされている。
図4,5,8に示されるように、吸気マニホルド9とヒューズボックス1との左右間、詳しくは前後の防振具4,4の直下において前後向きにガソリン用レール35が配策されている。ヒューズボックス1とECU6との上下間には、前後向きのワイヤハーネス(ワイヤハーネスの一部)36、前下がり斜め向きのワイヤハーネス(ワイヤハーネスの一部)37、斜め上下向きのワイヤハーネス(ワイヤハーネスの一部)38が上から順に配策されている。また、シリンダブロック12におけるヒューズボックス1の斜め下方前方(ECU6の斜め上方前方)には、ケース張出し部(クランクケースの一部)39が形成されている。
以上の構成により、次(1)~(6)のとおりの作用効果を得ることができる。
(1)ヒューズボックスがエンジンに設けられる構成としたので、エンジンの納入先(客先)に出向くとともに、車体などのエンジン以外にヒューズボックスを組付ける手間や工数、又は納入先都合によりエンジン以外に搭載されているヒューズボックスを探し、かつ、点検や整備を行う手間や工数が削減又は低減させることができる。つまり、電気部品箱の点検や整備を、エンジンの納入前に行うことができる利点がある。
(2)吸気マニホルド9に2つのボス部29,29を追加するだけの簡単な対応によって経済的、合理的にヒューズボックス1をエンジンEに設ける構成が実現できている。
(3)比較的低温側となる吸気側(シリンダブロック12の吸気側)にヒューズボックス1が配置されているので、収容される電気部品の安定作動や良好なメンテナンス性が得られるように、エンジン配置としながら熱的負荷の少ない環境下に設けることができる。
(4)吸気マニホルド9の横外にヒューズボックス1を配置したので、エンジンが嵩張らないようにしながらヒューズボックスへのアクセスや作業が行い易い利点がある。
(5)クランク軸11の軸線方向視でラジエータ2の外郭ラインL上にヒューズボックス1が配置されているので、冷却ファン17の風による空冷作用がヒューズボックス1にも十分に及び、熱的負荷をより軽減させることができる。
(6)ヒューズボックス1が吸気マニホルド9に対して取付けられているので、予め吸気マニホルド9にヒューズボックス1が組付けられたインマニアッシ(吸気マニホルドASSY)Aとすることができる。従って、吸気マニホルド9とヒューズボックス1とを各別にエンジンに組付ける場合に比べて、インマニアッシAのみをエンジンに(シリンダヘッド13に)組付ければよく、組付け工数や時間の削減が可能となる利点がある。
〔別実施形態〕
電気部品箱1としては、ヒューズボックスの他、ECUなどを収容したものや、ジャンクションボックス(内部にリレーやヒューズなどの部品を組み込み、電気回路の集中接続機能を有した部品箱)など、種々のものが可能である。
ヒューズボックス1を、防振具4に換えて、遮熱可能な又は防振及び遮熱の双方が可能な連結具を用いて、吸気マニホルド9やその他の箇所(シリンダブロック12、伝動ケース16,その他)に取付けるようにされた構成でも良い。
1 電気部品箱(ヒューズボックス)
2 ラジエータ
6 ECU
9 吸気マニホルド
11 クランク軸
L 外郭ライン(ラジエータ)

Claims (6)

  1. エンジン用の電気部品を収容する電気部品箱が、吸気マニホルドの反シリンダヘッド側に配置されている電気部品箱付エンジン。
  2. 前記電気部品箱は、前記吸気マニホルドの横外に配置されている請求項1に記載の電気部品箱付エンジン。
  3. 前記電気部品箱が前記吸気マニホルドに取付けられている請求項2に記載の電気部品箱付エンジン。
  4. 前記電気部品箱が前記吸気マニホルドに防振支持されている請求項3に記載の電気部品箱付エンジン。
  5. クランク軸の軸線方向の一端にラジエータが配置されており、
    前記電気部品箱は、前記クランク軸の軸線方向視において前記ラジエータの外郭ライン上又は前記外郭ラインの内側に収まる状態に設けられている請求項1~4の何れか一項に記載の電気部品箱付エンジン。
  6. 前記電気部品箱の下方に、エンジン用のECUが配置されている請求項1~4の何れか一項に記載の電気部品箱付エンジン。
JP2022185653A 2022-11-21 電気部品箱付エンジン Pending JP2024074479A (ja)

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