JP2024036163A - フロントフォーク構造 - Google Patents

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佑騎 大滝
Yuki Otaki
裕規 南中道
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Abstract

【課題】外観性の向上および安定感のある走行フィーリングの両立を可能とするフロントフォーク構造を提供する。【解決手段】鞍乗型車両(1)の前輪(WF)を支持すると共に、インナチューブ(40)と該インナチューブ(40)の下部に係合するボトムケース(30)とを有するフロントフォーク(3)に適用されるフロントフォーク構造において、インナチューブ(40)からボトムケース(30)の上部までを覆う円筒状のフォークカバー(4)を備える。ボトムケース(30)の内周部に、インナチューブ(40)の外周面と接するガイドブッシュ(38)を配設し、ボトムケース(30)の外周面に凹部(33)を設ける。凹部(33)を、ガイドブッシュ(38)の径方向外側に少なくとも一部が重なる位置で、かつフォークカバー(4)で覆われる位置に設ける。【選択図】図4

Description

本発明は、フロントフォーク構造に係り、特に、鞍乗型車両の前輪を支持するフロントフォークに適用されるフロントフォーク構造に関する。
従来から、自動二輪車等の鞍乗型車両の前輪を左右一対のフロントフォークで支持する車体構造が知られている。
特許文献1には、インナチューブの下部にボトムケースを摺動可能に係合する正立式フロントフォークで前輪を支持する鞍乗型車両において、インナチューブからボトムケースの上部までを円筒状のフォークカバーで覆う構成が開示されている。
特許第6122329号公報
しかし、特許文献1の構成では、フォークカバーの外径に比してボトムケースの外径が小さく外観性がよくないという課題があった。一方、外観性を向上させるためにボトムケースの外径を拡大すると、ボトムケースの剛性が過多となってインナチューブの適度な摺動抵抗が生じにくくなり走行フィーリングに影響を与えるという課題が生じる。
本願は上記課題の解決のため、鞍乗型車両の操作性の向上を目的としたものである。そして、延いては交通の安全性をより一層改善して持続可能な輸送システムの発展に寄与するものである。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、外観性の向上および安定感のある走行フィーリングの両立を可能とするフロントフォーク構造を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、鞍乗型車両(1)の前輪(WF)を支持すると共に、インナチューブ(40)と該インナチューブ(40)の下部に摺動可能に係合するボトムケース(30)とを有するフロントフォーク(3)に適用されるフロントフォーク構造において、前記インナチューブ(40)から前記ボトムケース(30)の上部までを覆う円筒状のフォークカバー(4)を備え、前記ボトムケース(30)の内周部に、前記インナチューブ(40)の外周面と接するガイドブッシュ(38)が配設されており、前記ボトムケース(30)の外周面に凹部(33)が設けられており、前記凹部(33)が、前記ガイドブッシュ(38)の径方向外側に少なくとも一部が重なる位置で、かつ前記フォークカバー(4)で覆われる位置に設けられている点に第1の特徴がある。
また、前記ボトムケース(30)に、前記ガイドブッシュ(38)に接して該ガイドブッシュ(38)の位置を保持するバックアップリング(37)が配設されており、前記フロントフォーク(3)の側面視で、前記バックアップリング(37)から前記凹部(33)の上端までの長さ(T2)が、前記バックアップリング(37)から前記ボトムケース(30)の外周面までの長さ(T1)より長い点に第2の特徴がある。
また、前記凹部(33)が、前記フロントフォーク(3)の延伸方向で、前記フォークカバー(4)の下端部(4a)より高い位置に設けられる点に第3の特徴がある。
また、前記ボトムケース(30)に、前記フロントフォーク(3)の延伸方向で下方に向かうにつれて外径が小さくなる傾斜部(31)が設けられている点に第4の特徴がある。
また、前記傾斜部(31)の上端部(32)が、前記フォークカバー(4)の下端部(4a)より、前記フロントフォーク(3)の延伸方向で上方に位置する点に第5の特徴がある。
さらに、前記凹部(33)が、四角断面形状である点に第6の特徴がある。
第1の特徴によれば、鞍乗型車両(1)の前輪(WF)を支持すると共に、インナチューブ(40)と該インナチューブ(40)の下部に摺動可能に係合するボトムケース(30)とを有するフロントフォーク(3)に適用されるフロントフォーク構造において、前記インナチューブ(40)から前記ボトムケース(30)の上部までを覆う円筒状のフォークカバー(4)を備え、前記ボトムケース(30)の内周部に、前記インナチューブ(40)の外周面と接するガイドブッシュ(38)が配設されており、前記ボトムケース(30)の外周面に凹部(33)が設けられており、前記凹部(33)が、前記ガイドブッシュ(38)の径方向外側に少なくとも一部が重なる位置で、かつ前記フォークカバー(4)で覆われる位置に設けられているので、ガイドブッシュの径方向外側に凹部を設けることでボトムケースが剛性過多となることを防ぎ、インナチューブの摺動抵抗を適度に発生させることで安心感のある走行フィーリングを得ることが可能となる。また、フォークカバーによって凹部を隠すことができるため、良好な外観性を維持することができる。
第2の特徴によれば、前記ボトムケース(30)に、前記ガイドブッシュ(38)に接して該ガイドブッシュ(38)の位置を保持するバックアップリング(37)が配設されており、前記フロントフォーク(3)の側面視で、前記バックアップリング(37)から前記凹部(33)の上端までの長さ(T2)が、前記バックアップリング(37)から前記ボトムケース(30)の外周面までの長さ(T1)より長いので、バックアップリング周辺に凹部がかぶらず、バックアップリングの配設部分におけるボトムケースの剛性を確保することが可能となる。これにより、外力が加わることによるバックアップリングの位置ずれを防ぐことができる。
第3の特徴によれば、前記凹部(33)が、前記フロントフォーク(3)の延伸方向で、前記フォークカバー(4)の下端部(4a)より高い位置に設けられるので、フォークカバーによって凹部が隠されることで、フロントフォークの外観性を良好に保つことが可能となる。
第4の特徴によれば、前記ボトムケース(30)に、前記フロントフォーク(3)の延伸方向で下方に向かうにつれて外径が小さくなる傾斜部(31)が設けられているので、傾斜部を設けることでフォークカバーとボトムケースとの外径差が目立ちにくくなり、フロントフォークの外観性を良好に保つことができる。
第5の特徴によれば、前記傾斜部(31)の上端部(32)が、前記フォークカバー(4)の下端部(4a)より、前記フロントフォーク(3)の延伸方向で上方に位置するので、傾斜部の上端部をフォークカバーで隠すことができると共に、フォークカバーの下端部から露出するボトムケースの外径が下方に向かうにつれて小さくなる外観とすることができる。
第6の特徴によれば、前記凹部(33)が、四角断面形状であるので、例えば、半円形断面形状とする場合に比して、鋳造による製造が容易となる。
本実施形態に係るフロントフォーク構造を適用した自動二輪車の右側面図である。 自動二輪車の一部拡大左側面図である。 フロントフォークの側面図である。 フロントフォークの一部拡大図である。 フロントフォークの一部拡大断面図である。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1は、本実施形態に係るフロントフォーク構造を適用した自動二輪車1の右側面図である。自動二輪車1は、パワーユニットPの駆動力をドライブチェーン(不図示)を介して後輪WRに伝達して走行する鞍乗型車両である。車体フレームFの前端に設けられるヘッドパイプF1には、ステアリングステム(不図示)が回動自在に軸支されている。ステアリングステムの上端にはトップブリッジ8が固定されており、ステアリングステムの下端にはボトムブリッジ5が固定されている。左右一対のフロントフォーク3は、トップブリッジ8およびボトムブリッジ5によって支持されている。フロントフォーク3の下端部には、車軸26によって前輪WFが回転自在に軸支されている。
フロントフォーク3には、左右一対のフェンダステー24および第2フェンダステー25によって、前輪WFの上方を覆うフロントフェンダ2が取り付けられている。ボトムブリッジ5には、フロントフォーク3の一部を覆う円筒状のフォークカバー4が取り付けられている。
トップブリッジ8の上部には、前輪WFを操舵する操向ハンドル11が固定されており、操向ハンドル11には左右一対のバックミラー10が取り付けられている。ヘッドパイプF1の前方には、メータ装置9、ヘッドライト7および左右一対の前側フラッシャランプ6が配設されている。
車体フレームFは、ヘッドパイプF1から後方下方に伸びるメインフレームF2を有する。メインフレームF2の後部には、前側シート13および後側シート14を支持するリヤフレームF3が連結されている。メインフレームF2の後方下部には、スイングアーム21を揺動自在に軸支するピボット22が配設されている。スイングアーム21の後端部には、後輪WRを回転自在に軸支する車軸20が配設されている。スイングアーム21の後部は、左右一対のリヤクッション15によってリヤフレームF3に吊り下げられている。
メインフレームF2の下方かつピボット22の前方の位置には、エンジンと変速機とを一体に構成したパワーユニットPが吊り下げられている。パワーユニットPの燃焼ガスは、排気管23を介して車体後部に配設されるマフラ19に導かれる。パワーユニットPの上方には、車幅方向中央のメインフレームF2を跨ぐ形状を有する燃料タンク12が配設されている。後輪WRの上方を覆うリヤフェンダ16の後部には、尾灯装置17および左右一対の後側フラッシャランプ18が取り付けられている。
図2は、自動二輪車1の一部拡大左側面図である。また、図3はフロントフォーク3の側面図である。フロントフォーク3は、トップブリッジ8およびボトムブリッジ5に支持されるインナチューブ40と、該インナチューブ40の下部に摺動可能に係合するボトムケース(アウタチューブ)30とを含んで構成されている。インナチューブ40およびボトムケース30の一部を覆う円筒状のフォークカバー4は、ボトムブリッジ5に固定されている。ボトムケース30の下端部には、車軸26が通る貫通孔26aが形成されている。
ボトムケース30の上部寄りの位置には、フロントフォーク3の延伸方向で下方に向かうにつれて外径が小さくなる傾斜部が設けられている。本実施形態では、運転者が自動二輪車1に乗車した状態において、この傾斜部がフォークカバー4の下端部から露出するように構成されている。これにより、フォークカバー4とボトムケース30との外径差が目立ちにくくなり、フロントフォーク3の外観性を高めることが可能となる。
図4は、フロントフォーク3の一部拡大図である。また、図5はフロントフォーク3の一部拡大断面図である。ボトムケース30には、上から順に、ボトムケース30に水分や埃等が進入することを防ぐダストシール34、オイルシール36の外れ止めクリップ35、フォークオイルの漏れを防ぐ円環状のオイルシール36、ガイドブッシュ38の位置を保持する円環状のバックアップリング37、インナチューブ40の外周面と接する円筒状のガイドブッシュ38が配設されている。
本実施形態では、ボトムケース30の外周面に、円環状の凹部33が設けられている。この凹部33は、ガイドブッシュ38の径方向外側に少なくとも一部が重なる位置で、かつフォークカバー4で覆われる位置に配設されている。この凹部33を設けない場合には、ガイドブッシュ38の径方向外側でボトムケース30の剛性が過多となり、インナチューブ40の適度な摺動抵抗が得られず、走行中のフロントフォーク3の上下動が大きくなって走行フィーリングに影響を与えることがあるが、本実施形態では、ガイドブッシュ38の径方向外側に凹部33を設けることでボトムケース30が剛性を適度に下げ、ガイドブッシュ38によるインナチューブ40の摺動抵抗を適度に発生させることで安心感のある走行フィーリングを得ることが可能となる。また、フォークカバー4によって凹部33を隠すことができるため、フロントフォーク3の良好な外観性を維持することができる。
また、本実施形態では、フロントフォーク3の側面視で、バックアップリング37から凹部33の上端までの長さT2が、バックアップリング37からボトムケース30の外周面までの長さT1より長く設定されている。これにより、バックアップリング37の配設部分におけるボトムケース30の剛性を確保することが可能となる。
また、本実施形態では、凹部33が、フロントフォーク3の延伸方向でフォークカバー4の下端部4aより高い位置に設けられるので、フォークカバー4によって凹部33が隠されて、フロントフォーク3の外観性を良好に保つことが可能となる。
また、ボトムケース30には、フロントフォーク3の延伸方向で下方に向かうにつれて外径が小さくなる傾斜部31が設けられ、この傾斜部31の上端部32が、フォークカバー4の下端部4aよりフロントフォーク3の延伸方向で上方に位置するように構成されている。これにより、傾斜部31の上端部32をフォークカバー4で隠すことができると共に、フォークカバー4の下端部4aから露出するボトムケース30の外径が下方に向かうにつれて小さくなる外観とすることで、フォークカバー4とボトムケース30との外径差が目立ちにくくなり、フロントフォーク3の外観性を良好に保つことができる。
さらに、本実施形態では、凹部33を四角断面形状とすることで、例えば、凹部を半円形断面形状とする場合に比して、鋳造による製造を容易としている。
上記したように、本実施形態に係るフロントフォーク構造によれば、インナチューブの下部にボトムケースを係合する正立式のフロントフォークにおいて、ガイドブッシュの径方向外側に重なる位置で、かつフォークカバーで覆われる位置に円環状の凹部を設けることにより、ガイドブッシュの径方向外側の位置でボトムケースの剛性を適度に下げて、インナチューブの摺動抵抗を適度に発生させることが可能となる。これにより、走行中のフロントフォークの上下動を適度に抑えて、安心感のある走行フィーリングを得ることが可能となる。また、フォークカバーによって凹部を隠すことで、フロントフォークの良好な外観性を維持することができる。
なお、自動二輪車の形態、フロントフォークの形状や構造、ガイドブッシュやバックアップリングの形状や配置、凹部や傾斜部の形状や配置等は、上記実施形態に限られず、種々の変更が可能である。例えば、凹部をガイドブッシュの径方向外側に収まるように形成したり、凹部を半円形断面形状とするほか、上記した種々のフロントフォーク構造をインナチューブの上部にアウタチューブが係合する倒立式フロントフォークに適用してもよい。本発明に係るフロントフォーク構造は、自動二輪車に限られず、三輪車や四輪車等の種々の鞍乗型車両に適用することが可能である。
1…自動二輪車(鞍乗型車両)、3…フロントフォーク、4…フォークカバー、4a…フォークカバーの下端部、30…ボトムケース、31…傾斜部、32…傾斜部の上端部、33…凹部、37…バックアップリング、38…ガイドブッシュ、40…インナチューブ、T1…バックアップリングからボトムケースの外周面までの長さ、T2…バックアップリングから凹部の上端までの長さ、WF…前輪

Claims (6)

  1. 鞍乗型車両(1)の前輪(WF)を支持すると共に、インナチューブ(40)と該インナチューブ(40)の下部に摺動可能に係合するボトムケース(30)とを有するフロントフォーク(3)に適用されるフロントフォーク構造において、
    前記インナチューブ(40)から前記ボトムケース(30)の上部までを覆う円筒状のフォークカバー(4)を備え、
    前記ボトムケース(30)の内周部に、前記インナチューブ(40)の外周面と接するガイドブッシュ(38)が配設されており、
    前記ボトムケース(30)の外周面に凹部(33)が設けられており、
    前記凹部(33)が、前記ガイドブッシュ(38)の径方向外側に少なくとも一部が重なる位置で、かつ前記フォークカバー(4)で覆われる位置に設けられていることを特徴とするフロントフォーク構造。
  2. 前記ボトムケース(30)に、前記ガイドブッシュ(38)に接して該ガイドブッシュ(38)の位置を保持するバックアップリング(37)が配設されており、
    前記フロントフォーク(3)の側面視で、前記バックアップリング(37)から前記凹部(33)の上端までの長さ(T2)が、前記バックアップリング(37)から前記ボトムケース(30)の外周面までの長さ(T1)より長いことを特徴とする請求項1に記載のフロントフォーク構造。
  3. 前記凹部(33)が、前記フロントフォーク(3)の延伸方向で、前記フォークカバー(4)の下端部(4a)より高い位置に設けられることを特徴とする請求項1または2に記載のフロントフォーク構造。
  4. 前記ボトムケース(30)に、前記フロントフォーク(3)の延伸方向で下方に向かうにつれて外径が小さくなる傾斜部(31)が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のフロントフォーク構造。
  5. 前記傾斜部(31)の上端部(32)が、前記フォークカバー(4)の下端部(4a)より、前記フロントフォーク(3)の延伸方向で上方に位置することを特徴とする請求項4に記載のフロントフォーク構造。
  6. 前記凹部(33)が、四角断面形状であることを特徴とする請求項1または2に記載のフロントフォーク構造。
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