JP2024029733A - 液体処理システム - Google Patents
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Abstract
Description
上げられる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の説明はあくまでも一例を示すものであって、本願発明の技術的範囲を以下の実施形態に限定する趣旨ではない。また、図面では、同一または相当する構成要素には、同一の符号を付して重複した説明を省略する。
一例として吸気口64の約1.2倍、1.5倍、2倍程度とすることができる。
図3~図5は、第2実施形態の泥水処理システム100Aの構成概要を模式的に示す図である。第2実施形態の泥水処理システム100A(以下、「システム100A」ともいう)は、上記した泥水処理システム100と概ね同一であり、同一の構成については同一の符号を付して重複する説明を省略する。なお、図3~図5では、排水タンク70の図示を省略している。第2実施形態の泥水処理システム100Aの真空タンク40Aには、通水弁105A,105Bによって開閉可能な2つの連結管(第1の連結管、第2の連結管)104A,104Bが取り付けられており、真空タンク40Aは、2つの回収タンク(第1の回収タンク、第2の回収タンク)20A,20Bを接続可能となっている。2つの回収タンク20A,20Bのそれぞれには、吸い込み管102A,102Bが取り付けられている。また、第2実施形態の吸気吸水管60には、吸気口(第2開口)64を開閉可能な通気弁65が設けられている。通水弁105A,105B、および通気弁65は、システム100Aの使用者が操作可能なように構成される。なお、図3~図5に示す例では、通気弁65は、真空タンク40Aの内部に設けられているが、こうした例に限定されず、通気弁65は、真空タンク40Aの外部に設けられてもよい。この場合には、吸気吸水管60は、吸気吸水管60本体に接続されて真空タンク40Aの外部を通って真空タンク40A内に吸気口64を画定する分岐管(図示せず)を有し、通気弁65は、分岐管に設けられるものとしてもよい。通水弁105A,105B、および通気弁65は、公知の任意の開閉弁を採用することができ、手動の開閉弁であってもよいし、電動の開閉弁などであってもよい。
図6は、第3実施形態の液体処理システム100Bの構成概要を模式的に示す図である。第3実施形態の液体処理システム100B(以下、「システム100B」ともいう)は、上記した泥水処理システム100と概ね同一であり、同一の構成については同一の符号を付して重複する説明を省略する。システム100Bの真空タンク40Bは、連結管104を介して回収タンク20が接続されるのに代えて、吸い込み管102が接続されている。つまり、システム100Bは、上記したシステム100と異なり、回収タンク20を備えていない。
れていない液体を除去する場合に好適に利用することができる。
図7は、変形例の泥水処理システムの図2に対応する構成を示す図である。図7に示すように、吸気吸水管60の吸気口64(吸気口64A)は、吸気吸水管60の本体の側面に空けられた開口であってもよい。また、吸気吸水管60の吸気口64(吸気口64B)は、真空タンク40の中央より低い位置から中央より高い位置へと延びる接続配管により形成されてもよい。また、吸気吸水管60は、複数の吸水口62を有してもよいし、複数の吸気口64を有してもよい。
図8は、第4実施形態の泥処理システムの図2に対応する構成の一例を示す図である。第4実施形態の泥処理システムにおける真空タンク40は、吸気吸水管60に加えて、真空タンク40の底部に接続された排水管110から水を排出することができるように構成されている。排水管110には、ディフューザー154が設けられており、ディフューザー154の内部には、圧縮流体が供給されるノズル152が配置されている。ノズル152は、圧縮流体を供給するコンプレッサー106に接続されており、真空タンク40から離れる方向にディフューザー154内部に圧縮流体を流入させるように構成されている。換言すれば、ディフューザー154の吸い込み口が真空タンク40の底部に接続されている。なお、図8に示す例では、コンプレッサー106は、真空発生モジュール50におけるコンプレッサー106を利用するものとしているが、こうした例には限定されない。また、真空発生モジュール50におけるコンプレッサー106は、ノズル52とノズル152との一方のみを選択して圧縮流体を供給できるように構成されてもよいし、ノズル52及びノズル152の両方に一括して圧縮流体を供給するように構成されてもよい。そして、第4実施形態の真空タンク40では、ノズル152からディフューザー154へと圧縮流体を流入させることによって、真空タンク40に吸引される泥水(液体)を、排水管110を通じて排出することができる。このように、第4実施形態の泥処理システムでは、真空タンク40に吸引される液体を、吸気吸水管60と排水管110とのそれぞれから外部に排出することができ、より好適に液体を連続的に吸引することが可能になる。なお、排水管110は、排気排水管108と共に排水タンク70に接続されるとよい。排水管110は、排気排水管108に接続されて統合されてもよいし、排気排水管108とは別に排水タンク70に接続されてもよい。コンプレッサーからノズル152への圧縮空気管に流量調整弁(図示せず)が設けられてもよい。また、排水管110には、手動または電動の止水弁(図示せず)が設けられてもよい。さらに、図8に示す例では、排水管110は、真空タンク40に対して、吸気吸水管60の吸水口62の真下に接続されている。しかしながら、こうした例に限定されず、排水管110は、真空タンク40に対して、鉛直方向に見て吸水口62とは異なる位置に接続されてもよい。
[形態1]形態1によれば、液体を吸引して収集するための液体処理システムが提案され、前記液体処理システムは、真空発生モジュールと、前記真空発生モジュールに接続され、前記真空発生モジュールによって生じる負圧により液体が吸い込まれる真空タンクと
、前記真空発生モジュールから前記真空タンク内に延び、第1位置で前記真空タンク内に開口する第1開口、および、前記第1位置よりも高い位置である第2位置で前記真空タンク内に開口する第2開口を有する吸気吸水管と、を備える。形態1によれば、液体を連続的に吸引することができるコンパクトな収集タンク装置を提供することができる。
40,40A…真空タンク
50…真空発生モジュール
52…ノズル
54…ディフューザー
60…吸気吸水管
62…吸水口
64,64A,64B…吸気口
65…通気弁
70…排水タンク
80…噴射装置
80a…噴射口
100,100A…泥水処理システム(液体処理システム)
100B…液体処理システム
102,102A,102B…吸い込み管
104,104A,104B…連結管
105A,105B…通水弁
106…コンプレッサー
108…排気排水管
Claims (12)
- 液体を吸引して収集するための液体処理システムであって、
真空発生モジュールと、
前記真空発生モジュールに接続され、前記真空発生モジュールによって生じる負圧により液体が吸い込まれる真空タンクと、
前記真空発生モジュールから前記真空タンク内に延び、第1位置で前記真空タンク内に開口する第1開口、および、前記第1位置よりも高い位置である第2位置で前記真空タンク内に開口する第2開口を有する吸気吸水管と、
を備える液体処理システム。 - 前記第1開口は、第1寸法の開口であり、
前記第2開口は、前記第1寸法よりも小さい第2寸法の開口である、
請求項1に記載の液体処理システム。 - 前記第1開口は、水平方向、または水平方向よりも鉛直下方に開口しており、
前記第2開口は、水平方向、または水平方向よりも鉛直上方に開口している、
請求項1に記載の液体処理システム。 - 前記第1位置は、前記真空タンクの中央よりも下方であり、
前記第2位置は、前記真空タンクの中央よりも上方である、
請求項1に記載の液体処理システム。 - 前記真空発生モジュールは、圧縮された流体をノズルから送出するコンプレッサーと、前記圧縮された流体が流れるディフューザーと、を有し、
前記吸気吸水管は、前記ディフューザーの吸い込み口に連結される、
請求項1に記載の液体処理システム。 - 前記ディフューザーの吐き出し口に接続される排水タンクを備える、請求項5に記載の液体処理システム。
- 前記排水タンクに溜められた液体を噴射口から噴射可能な噴射装置を備える、請求項6に記載の液体処理システム。
- 前記噴射装置は、前記真空発生モジュールによる動力を用いて前記液体を噴射するように構成される、請求項7に記載の液体処理システム。
- 圧縮された流体をノズルから送出するコンプレッサーと、
前記圧縮された流体が流れるディフューザーと、
を備え、
前記ディフューザーの吸い込み口は、前記真空タンクの底部または側部に接続される、
請求項1に記載の液体処理システム。 - 前記ディフューザーの吐き出し口に接続される排水タンクを備える、請求項9に記載の液体処理システム。
- 前記液体に含まれる固体物を回収するための回収タンクと、
前記真空タンクと前記回収タンクとを接続する連結管と、
前記回収タンクに接続され、液体を吸引するための吸引口を有する吸い込み管と、
を備え、
前記吸引口から吸引された液体が、前記回収タンクと前記連結管とを介して前記真空タンクに吸引される、
請求項1から9の何れか1項に記載の液体処理システム。 - 前記回収タンクは、第1の回収タンクと第2の回収タンクとを含み、
前記連結管は、前記真空タンクと前記第1の回収タンクとを接続する第1の連結管と、前記真空タンクと前記第2の回収タンクとを接続する第2の連結管と、を含み、
前記第1および第2の連結管のそれぞれには、当該第1および第2の連結管を開閉可能な通水弁が設けられ、
前記吸気吸水管は、前記第2開口を開閉可能な通気弁を有する、
請求項11に記載の液体処理システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022131933 | 2022-08-22 | ||
| JP2022131933 | 2022-08-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024029733A true JP2024029733A (ja) | 2024-03-06 |
Family
ID=90104948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022184728A Pending JP2024029733A (ja) | 2022-08-22 | 2022-11-18 | 液体処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2024029733A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1015598A (ja) * | 1996-07-09 | 1998-01-20 | Kyowa Exeo Corp | 泥状物質の脱水方法および装置 |
| JP3211893U (ja) * | 2017-05-29 | 2017-08-10 | 株式会社桜川ポンプ製作所 | 工事現場用の掃除機 |
-
2022
- 2022-11-18 JP JP2022184728A patent/JP2024029733A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1015598A (ja) * | 1996-07-09 | 1998-01-20 | Kyowa Exeo Corp | 泥状物質の脱水方法および装置 |
| JP3211893U (ja) * | 2017-05-29 | 2017-08-10 | 株式会社桜川ポンプ製作所 | 工事現場用の掃除機 |
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