JP2024029732A - 泥水処理システム - Google Patents
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Abstract
Description
上げられる。
た説明を省略する。
図1は、本発明の一実施形態における泥水処理システム(以下、システム)100の全体概要を示す図である。システム100は、液体処理システムの一実施形態に当たる。システム100は、浸水被害を受けた被災地に、泥水除去作業を行うために利用することができる。図1に示すように、システム100は、負圧源としての真空発生モジュール50、真空タンク40、回収タンク20、排水タンク70、および、噴射装置80を備えている。
圧となる。なお、システム100は、排水タンク70を備えなくてもよく、排気排水管108は下水などに接続されてもよい。
には連結管104が接続されている。ここで、回収タンク20の「上部」は、回収タンク20の上面または上側の側面であり得、回収タンク20の「下部」は、回収タンク20の底面または下側の側面であり得る。また、回収タンク20の「上部」、「下部」は、回収タンク20に取り付けられる回収容器22よりも上方、下方の位置と言い換えることもできる。
ル50が作動して吸い込み管102を通じて泥水を吸い込んでいるときには、圧力センサ112によって負圧が検知される。一方、図3に示すように回収容器22に所定量の泥土Mdが溜められて検知管110が塞がれると、圧力センサ112によって、検知管110が塞がれていないときよりも大気圧に近い圧力が検知される。このため、使用者は、圧力センサ112による検出情報を見て、回収容器22に所定量の泥土Mdが溜められたことを認識することができる。また、システム100は、真空発生モジュール50が作動しているときに圧力センサ112による検出圧力が予め定めた圧力範囲内にあるときには、検知管110が泥土Mdによって塞がれていると判断して表示パネルへの表示またはブザーの吹鳴などによって使用者に報知するものとしてもよい。これにより、使用者は、回収容器22に所定量の泥土Mdが溜められたことを容易に認識することができ、システム100による泥水除去作業を好適に行うことができる。
図4は、変形例の回収タンクの構成を示す図である。変形例の回収タンク20Aは、回収容器22の取付方法と検知管110Aとを除いて、図2および図3に示す回収タンク20と同一の構成である。変形例の回収タンク20Aでは、回収容器22は土のう袋などの袋体であり、上端が外側に折り曲げられて袋止め26に被せられている。袋止め26は、回収容器22を挟んで固定するように構成されてもよい。こうした取付方法によっても、回収容器22に泥土Mdが溜められたときに回収容器22を容易に取り扱うことができる。また、変形例の検知管110Aは、検知口110Aaの位置を調節できるように構成されている。図4に示す例では、検知管110Aは、手動で伸縮できるように構成されており、検知管110Aの伸縮に伴って検知口110Aaの位置が変更される。ただし、検知管110の検知口110Aaの位置を調節する方法は、図4に示す例に限定されず、任意の方法を採用することができる。検知口110Aaの位置を調節することにより、回収容器22に溜められる泥土Mdの量を調節することができる。
図5~図7は、第2実施形態における回収タンクの一例を示す模式図である。第2実施形態における回収タンク120は、一例として、上記した泥水処理システム100において回収タンク20に代えて使用することができる。第2実施形態の回収タンク120は、上記した回収タンク20と概ね同一であり、同一の構成については同一の符号を付して重複する説明を省略する。なお、図5~図7では、見易さを考慮して、回収タンク120に負圧を作用させるための連結管104の図示を省略している。
とを有している。一例として、第1および第2の弾性体128a,128bは、コイルばねである。第1および第2の弾性体128a,128bは、それぞれの内部にガイド体124が挿入されてガイド体124に沿って鉛直方向に並んで配置されており、つまり互いに直列に接続されており、回収タンク120の重量に応じて変形する。なお、弾性体128は、コイルバネに限定されず、板バネ、ゴムなど、種々の弾性体を採用することができる。また、本実施形態では、回収タンク120の周りの4か所に、ガイド孔121a、ガイド体124、および弾性体128が設けられるものとしたが、こうした例には限定されない。
図8,図9は、第3実施形態における回収タンクの一例を示す模式図である。第3実施形態における回収タンク220は、一例として、上記した泥水処理システム100において回収タンク20に代えて使用することができる。第3実施形態の回収タンク220は、第2実施形態の回収タンク120と概ね同一であり、同一の構成については同一の符号を付して重複する説明を省略する。なお、図8,図9では、見易さを考慮して、回収タンク220に負圧を作用させるための連結管104の図示を省略している。
体228とに作用する吸着力が大きくなる。また、弾性体128の変形量が所定量に至ることで、弁224が流路管を閉じる。流路管が閉じられることにより、吸い込み管102を通じた泥水の吸い込みが停止されるので、使用者は、回収タンク220内に所定量または所定重量の泥土Mdが溜められたことを容易に認識することができ、泥土の過剰な吸い込みを抑制することができる。
[形態1]形態1によれば、泥水を吸引するための泥水処理システムが提案される。かかる泥水処理システムは、泥水に含まれる泥土を回収するための回収容器を内部に取付可能であり、負圧源による負圧を用いて泥水を吸引する回収タンクと、前記回収タンクの上部に接続された吸い込み管と、前記吸い込み管に接続されると共に前記回収タンク内に延在し、前記回収タンクに前記回収容器が取り付けられているときに当該回収容器の内部に位置する開口を有する検知管と、を備える。形態1によれば、回収容器に所定量を超えて泥土が溜められると、泥土が検知管を塞ぎ、泥土の過剰な吸い込みを抑制することができる。
率より大きい第2の弾性率を有する第2の弾性体と、を備える。形態7によれば、第1の弾性体と第2の弾性体との変形によって回収タンクの重量を認識することができる。
よれば、泥土が分離された泥水を真空タンクに吸引することができる。
22…回収容器
40…真空タンク
50…真空発生モジュール
54…ディフューザー
60…吸気吸水管
62…吸水口
64…吸気口
70…排水タンク
80…噴射装置
80a…噴射口
100…泥水処理システム
102…吸い込み管
104…連結管
106…コンプレッサー
108…排気排水管
110,110A…検知管
110a,110Aa…検知口
112…圧力センサ
114…開閉弁
116…供給口
121…フランジ部
121a…ガイド孔
122…支持台
124…ガイド体
128…弾性体
128a…第1の弾性体
128b…第2の弾性体
224…弁
226…磁石
228…磁性体
Md…泥土
Claims (11)
- 泥水を吸引するための泥水処理システムであって、
泥水に含まれる泥土を回収するための回収容器を内部に取付可能であり、負圧源による負圧を用いて泥水を吸引する回収タンクと、
前記回収タンクの上部に接続された吸い込み管と、
前記吸い込み管に接続されると共に前記回収タンク内に延在し、前記回収タンクに前記回収容器が取り付けられているときに当該回収容器の内部に位置する開口を有する検知管と、
を備える泥水処理システム。 - 前記検知管または前記吸い込み管内の圧力を検出するための圧力センサを備える、請求項1に記載の泥水処理システム。
- 前記検知管と前記吸い込み管との少なくとも一方は、圧縮流体を供給可能な供給口を有する、請求項1に記載の泥水処理システム。
- 前記負圧源としての真空発生モジュールを備え、
前記真空発生モジュールは、前記供給口に圧縮流体を供給可能である、
請求項3に記載の泥水処理システム。 - 前記回収タンクを支持するための支持台と、
前記回収タンク前記支持台との間に設けられ、前記回収タンクの重量に応じて変形するように構成される弾性体と、
を備える請求項1に記載の泥水処理システム。 - 前記弾性体は、前記回収タンクの重量が第1重量以上であることを示すための第1の弾性体と、前記回収タンクの重量が前記第1重量より大きい第2重量以上であることを示すための第2の弾性体と、を備える、請求項5に記載の泥水処理システム。
- 前記弾性体は、第1の弾性率を有する第1の弾性体と、前記第1の弾性体と鉛直方向に並んで配置されて前記第1の弾性率より大きい第2の弾性率を有する第2の弾性体と、を備える、請求項5に記載の泥水処理システム。
- 前記検知管と前記吸い込み管と前記回収タンク内に負圧を供給するために接続される連結管との少なくとも1つの管に設けられ、前記弾性体の変形量が所定量に至ったときに前記少なくとも1つの管を閉じるように構成された弁を備える、請求項5に記載の泥水処理システム。
- 前記回収タンクと前記支持台との一方に設けられる磁石と、
前記回収タンクと前記支持台との他方に設けられて前記磁石と吸着する磁性体と、
を備える請求項8に記載の泥水処理システム。 - 前記負圧源としての真空発生モジュールを備え、
前記真空発生モジュールは、圧縮された流体をノズルから供給するコンプレッサーと、前記圧縮された流体が流れるディフューザーと、を有する、
請求項1に記載の泥水処理システム。 - 前記負圧源としての真空発生モジュールと、
前記真空発生モジュールに接続された真空タンクと、
前記真空タンクと前記回収タンクとを接続する連結管と、
を備え、
前記吸い込み管を介して前記回収タンクに泥水が吸引され、前記回収タンクと前記連結管とを介して前記真空タンクに前記泥水の少なくとも一部が吸引される、
請求項1から10の何れか1項に記載の泥水処理システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022131936 | 2022-08-22 | ||
| JP2022131936 | 2022-08-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024029732A true JP2024029732A (ja) | 2024-03-06 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022184724A Pending JP2024029732A (ja) | 2022-08-22 | 2022-11-18 | 泥水処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2024029732A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53140860A (en) * | 1977-05-15 | 1978-12-08 | Masaaki Suzuki | Device for dehydrating aqueous sludge |
| JPH1015598A (ja) * | 1996-07-09 | 1998-01-20 | Kyowa Exeo Corp | 泥状物質の脱水方法および装置 |
| JP3211893U (ja) * | 2017-05-29 | 2017-08-10 | 株式会社桜川ポンプ製作所 | 工事現場用の掃除機 |
-
2022
- 2022-11-18 JP JP2022184724A patent/JP2024029732A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53140860A (en) * | 1977-05-15 | 1978-12-08 | Masaaki Suzuki | Device for dehydrating aqueous sludge |
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