JP2024004265A - 電子レンジ加熱用包装体 - Google Patents

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久貴 山本
Hisataka Yamamoto
康司 大塚
Yasushi Otsuka
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Abstract

【課題】内容物の漏出を防止して輸送適正を向上できる電子レンジ加熱用包装体を提供する。【解決手段】積層フィルム3、4、5に設けられるシール層3b同士を接着した周縁シール部2a、2bにより囲まれる収納部8と、収納部8の前面上部に突設して左右方向に延びるとともにシール層3b同士を接着したウイングシール部2cにより封止されるウイング部11と、を備えた包装体1において、ウイングシール部2cが、収納部8に収納された内容物の加熱によって収納部8内に発生した蒸気を排出するために剥離可能であり、周縁シール部2a、2bは、収納部8を挟んで左右方向に対向して配され、内周縁から収納部8側に突出する一対の拡幅部200を収納部8の上部に有する。【選択図】図1

Description

本発明は、電子レンジ加熱用包装体に関する。
従来の電子レンジ加熱用包装体は、特許文献1に開示されている。この電子レンジ加熱用包装体は、収納部と、ウイング部とを備える。収納部は、積層フィルムに設けられるシール層同士を接着した周縁シール部により囲まれる。ウイング部は収納部の前面に突設され、シール層同士を接着したウイングシール部により封止される。
上記構成の電子レンジ加熱用包装体を加熱すると、加熱によって収納部内で蒸気が発生して内圧が上昇する。このとき、電子レンジ加熱用包装体が膨らみ、ウイングシール部が周縁シール部よりも早く剥離し、蒸気が排気される。
特開2003-155070号公報
しかしながら、上記従来の電子レンジ加熱用包装体によると、側方の周縁シール部の内端とウイング部の下端との交点は4枚の積層フィルムが熱接着され、該交点上で熱接着の強度が低くなり易い。このため、例えば、内容物を充填した状態で複数の電子レンジ加熱用包装体を段ボールに詰めて輸送する際に、落下等の衝撃で該交点から側方の周縁シール部が剥離して内容物が漏出する問題があった。このため、輸送適正が低下する問題があった。
本発明は、周縁シール部からの内容物の漏出を防止して輸送適正を向上できる電子レンジ加熱用包装体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、積層フィルムに設けられるシール層同士を接着した周縁シール部により囲まれる収納部と、前記収納部の前面上部に突設して左右方向に延びるとともに前記シール層同士を接着したウイングシール部により封止されるウイング部と、を備えた包装体において、前記ウイングシール部が、前記収納部に収納された内容物の加熱によって前記収納部内に発生した蒸気を排出するために剥離可能であり、前記周縁シール部は、前記収納部を挟んで左右方向に対向して配され、内周縁から前記収納部側に突出する一対の拡幅部を前記収納部の上部に有することを特徴としている。
また、本発明は、上記構成の電子レンジ加熱用包装体において、前記拡幅部の下端角部が、曲線状に傾斜して形成されていることを特徴としている。
また、本発明は、上記構成の電子レンジ加熱用包装体において、前記拡幅部の下端が、前記ウイング部よりも下側に配されることを特徴としている。
また、本発明は、上記構成の電子レンジ加熱用包装体において、前記拡幅部の下端が、前記ウイング部よりも上側に配されることを特徴としている。
また、本発明は、上記構成の電子レンジ加熱用包装体において、ウイングシール部の下端は、左右方向の前記周縁シール部よりも内側において、前記ウイング部の下端よりも上側に配されることを特徴としている。
本発明によると、電子レンジ加熱用包装体が衝撃を受けた際に、周縁シール部において拡幅部に充填された内容物の応力が集中する。このため、側方の周縁シール部の内端とウイング部の下端との交点に加わる応力が低減され、該交点から周縁シール部が剥離し難くなる。これにより、周縁シール部からの内容物の漏出を防止して輸送適正を向上できる。
本発明の第1実施形態の電子レンジ加熱用包装体を示す正面図 図1のA-A断面図 本発明の第1実施形態の電子レンジ加熱用包装体の分解斜視図 本発明の第1実施形態の電子レンジ加熱用包装体の積層フィルムの層構成を示す側面断面図 本発明の第2実施形態の電子レンジ加熱用包装体を示す正面図
<第1実施形態>
以下に図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1は第1実施形態の電子レンジ加熱用包装体1の正面図を示し、図2は図1中のA-A断面図を示している。図3は電子レンジ加熱用包装体1の分解斜視図を示している。なお、図3は、ヒートシール前の状態を示している。
電子レンジ加熱用包装体(以下、包装体と呼ぶ)1は、収納部8と、ウイング部11と、を有する。包装体1は、四方シールの平パウチから成り、軟質樹脂フィルムの積層フィルム3、4、5により形成されている。包装体1の背面側には積層フィルム5が配され、前面側には積層フィルム3、4が配される。
積層フィルム3の周縁部は、周縁シール部2aによって積層フィルム5の周縁部に固着される。積層フィルム4の周縁部は、周縁シール部2bによって積層フィルム5の周縁部に固着される。このとき、周縁シール部2aは、後述する折り線Hを挟んで周縁シール部2bと上下方向に隣接する。収納部8は、後述するシール層3b同士を接着した周縁シール部2a、2bで囲まれて内部に内容物(不図示)を収納する。
周縁シール部2aは、一対の拡幅部200を収納部8の上部に有する。一対の拡幅部200は、収納部8を挟んで左右方向に対向して配され、内周縁から収納部8側に突出する。拡幅部200の下端角部は、曲線状に傾斜して形成されている。また、拡幅部200の下端は、ウイング部11よりも下側に配される。より具体的には、拡幅部200の下端は、後述する折り線Hよりも下側に配される。また、拡幅部200は、上側に延びて周縁シール部2bの両側部にそれぞれ連続して形成される。
周縁シール部2bの両側部には包装体1の開封を開始させる開封開始部10が左右方向に対向して設けられる。開封開始部10はVノッチにより形成される。尚、開封開始部10をIノッチまたはUノッチにより形成してもよい。
積層フィルム3及び積層フィルム4の一端部は、左右方向に延びる折り線Hに沿ってそれぞれ前方に折曲して互いにウイングシール部2cにより固着されている。ウイングシール部2cは、左右方向に延びて帯状に形成され、収納部8の前面にウイング部11が突設される。ウイングシール部2cの下端は、ウイング部11の下端(折り線H)よりも上側に配される。
すなわち、ウイング部11は、後述するシール層3b同士を接着したウイングシール部2cにより封止される。また、ウイングシール部2cは、収納部8に収納された内容物(不図示)の加熱によって収納部8内に発生した蒸気を排出するために剥離可能である。
尚、内容物(不図示)が充填前の包装体1は、周縁シール部2aの下端の一辺が未接着であり、収納部8の下端が開放されている。包装体1は、下端から内容物(不図示)を投入した後に開放状態の一辺が固着される。
ウイング部11は、連通部11aと、蒸通部20、21と、未シール部22a、22b、22cと、切込み23と、を有する。連通部11aは、ウイングシール部2cの下端から上側に凹んで形成された未シール領域であり、収納部8と連通している。
蒸通部20は、ウイングシール部2cの一部であり、ウイング部11の左右方向の中央部に配される。蒸通部20は、連通部11a内に突出する。蒸通部20上には、未シール部22aが配される。未シール部22aは、収納部8から独立した空間を構成している。蒸通部20のシール幅(収納部8と未シール部22aとの最短距離)は、周縁シール部2a、2bのシール幅よりも狭い。これにより、収納部8の内圧が上昇したときに、蒸通部20が、周縁シール部2a、2bよりも先に剥離する。
蒸通部21は、連通部11aを介して左右方向に蒸通部20と隣接して2個設けられる。蒸通部21上には、蒸通部20と同様に未シール部22bが配される。未シール部22bは、収納部8から独立した空間を構成している。蒸通部21のシール幅(収納部8と未シール部22bとの最短距離)は、周縁シール部2a、2bのシール幅よりも狭い。これにより、収納部8の内圧が上昇したときに、蒸通部21が、周縁シール部2a、2bよりも先に剥離する。
また、未シール部22a、22b上には、切込み23が形成されている。切込み23は、積層フィルム3及び積層フィルム4を貫通して形成されている。尚、切込み23の形状及び数は、必要とされる蒸気抜きの条件に応じて設定される。蒸通部20、21が剥離した際に、切込み23を介して収納部8内で発生した蒸気が、排出される。
なお、拡幅部200を設けることにより、収納部8の内圧が上昇して包装体1が膨らんだ際に、周縁シール部2a、2bにおいて拡幅部200に蒸気の応力が集中する。このため、側方の周縁シール部2a、2bの内端とウイング部11の下端(折り線H)との交点に加わる応力が低減され、該交点から周縁シール部2a、2bが剥離し難くなる。これにより、周縁シール部2aがウイングシール部2cよりも早く剥離して周縁シール部2aから蒸気が排気されることを防止できる。従って、周縁シール部2aからの内容物(不図示)の漏出を防止できる。
また、包装体1が衝撃を受けた際に、周縁シール部2a、2bにおいて拡幅部200に充填された内容物の応力が集中する。このため、側方の周縁シール部2a、2bの内端とウイング部11の下端(折り線H)との交点に加わる応力が低減され、該交点から周縁シール部2a、2bが剥離し難くなる。これにより、周縁シール部2a、2bからの内容物(不図示)の漏出を防止して輸送適正を向上できる。
また、拡幅部200の下端角部は、曲線状に傾斜して形成されている。これにより、拡幅部200の下端角部に集中する蒸気の応力を分散し、拡幅部200の下端角部から剥離が開始することを抑制できる。また、包装体1が衝撃を受けた際に、拡幅部200の下端角部に集中する内容物の応力を分散し、拡幅部200の下端角部から剥離が開始することを抑制できる。
また、ウイングシール部2cの下端は、左右方向の周縁シール部2a、2bよりも内側において、ウイング部11の下端(折り線H)よりも上側に配される。ウイングシール部2cはウイング部11を挟んで熱接着された後、周縁シール部2a、2bと重なる部分が周縁シール部2a、2bと同時に熱接着される。ウイングシール部2cの下端が折り線Hよりも上側に配されるため、ウイング部11を挟んで熱接着する際に折り線H上にピンホールが発生することを防止できる。
未シール部22cは、ウイングシール部2cに囲まれ、未シール部22bの外側に左右2個ずつ設けられる。未シール部22cは、収納部8から隔離されている。未シール部22cを設けることにより、ヒートシール時にウイングシール部2cに気泡が入ることを防止し、熱収縮によりウイング部11がカールすることを防止することができる。
図4は積層フィルム3の側面断面図を示している。積層フィルム4、5も積層フィルム3と同様に形成される。積層フィルム3は、シール層3b及び基材層3cを積層して形成される。
シール層3bは、一般に電子レンジで加熱又は加熱調理される食品包材として使用されているものを使用することができる。具体的には、低密度ポリエチレンフィルム、超低密度ポリエチレンフィルム、直鎖状低密度ポリエチレンフィルム、中密度ポリエチレンフィルム、高密度ポリエチレンフィルム、無延伸ポリプロピレンフィルム、エチレンー酢酸ビニル共重合体フィルム、エチレンーアクリル酸共重合体フィルム、エチレンーメタクリル酸共重合体フィルム、エチレンーメチルアクリレート共重合体フィルム、エチレンーエチルアクリレート共重合体フィルム、エチレンーメチルメタクリレート共重合体フィルムまたはアイオノマーフィルム等を使用できる。
基材層3cは、シール層3bよりも外側に設けられ、電子レンジで加熱又は加熱調理される食品用包材として使用されているものを使用することができる。例えば、延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム、シリカ蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム、アルミナ蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム、延伸ナイロンフィルム、シリカ蒸着延伸ナイロンフィルム、アルミナ蒸着延伸ナイロンフィルム、延伸ポリプロピレンフィルム、ポリビニルアルコールコート延伸ポリプロピレンフィルム、ナイロン6/メタキシレンジアミンナイロン6共押共延伸フィルムまたはポリプロピレン/エチレンービニルアルコール共重合体共押共延伸フィルム等を使用できる。
また、シール層3bと基材層3cとの間に中間層(不図示)を設けてもよい。中間層の具体例として、二軸延伸ナイロン(ONY)フィルム等のポリアミド系フィルムを設けることにより、積層フィルム3の剛性を向上することができる。
上記構成の包装体1において、包装体1を電子レンジにより加熱した際に内容物から蒸気が発生し、収納部8の内圧が上昇して包装体1が膨張する。このとき、ウイング部11の中央部に配された蒸通部20及び蒸通部21に蒸気の応力が集中する。これにより、蒸通部20及び蒸通部21が他の部分より早く剥離し、収納部8内の蒸気が、切込み23を介して排気される。
電子レンジでの加熱が終了すると、包装体1の上部を開封開始部10から破断することにより包装体1が開封される。
本実施形態によると、拡幅部200を設けることにより、包装体1が衝撃を受けた際に、周縁シール部2a、2bにおいて拡幅部200に充填された内容物の応力が集中する。このため、側方の周縁シール部2a、2bの内端とウイング部11の下端(折り線H)との交点に加わる応力が低減され、該交点から周縁シール部2a、2bが剥離し難くなる。これにより、周縁シール部2a、2bからの内容物(不図示)の漏出を防止して輸送適正を向上できる。
また、拡幅部200の下端は、ウイング部11よりも下側に配置され、拡幅部200の下端角部は、曲線状に傾斜して形成されている。これにより、包装体1が衝撃を受けた際に、拡幅部200の下端角部に集中する内容物の応力を分散し、拡幅部200の下端角部から剥離が開始することを抑制できる。
また、ウイングシール部2cの下端は、左右方向の周縁シール部2a、2bよりも内側において、ウイング部11の下端(折り線H)よりも上側に配される。これにより、ウイングシール部2cの形成時にウイング部11の下端(折り線H)においてピンホールが発生することを防止できる。
<第2実施形態>
図5は第2実施形態の包装体1の正面図を示している。説明の便宜上、前述の図1~図4に示した第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態は第1実施形態に対し、拡幅部200の位置が異なる。その他の部分は第1実施形態と同様である。
拡幅部200は、周縁シール部2bに形成され、拡幅部200の下端は、ウイング部11の下端よりも上側に配される。より詳細には、拡幅部200の下端は、折り線Hよりも上側に配される。これにより、収納部8の内圧が上昇して包装体1が膨らんだ際に、周縁シール部2a、2bにおいて拡幅部200に蒸気の応力が集中する。また、包装体1が衝撃を受けた際に、周縁シール部2a、2bにおいて拡幅部200に内容物の応力が集中する。このため、第1実施形態と同様の効果が得られる。
以上、本発明の実施形態について説明した。なお、本発明の範囲は上述の実施形態に限定されない。本発明は、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。例えば、切込み23を省いて未シール部22a、22bを包装体1の外部と連通させてもよい。すなわち、本発明において、ウイングシール部2cの形状は限定されない。
本発明は、ウイング部を有した電子レンジ加熱用包装体に利用することができる。
1 包装体(電子レンジ加熱用包装体)
2a、2b 周縁シール部
2c ウイングシール部
3、4、5 積層フィルム
3b シール層
3c 基材層
8 収納部
10 開封開始部
11 ウイング部
11a 連通部
20、21 蒸通部
22a、22b、22c 未シール部
23 切込み
200 拡幅部
H 折り線

Claims (5)

  1. 積層フィルムに設けられるシール層同士を接着した周縁シール部により囲まれる収納部と、
    前記収納部の前面上部に突設して左右方向に延びるとともに前記シール層同士を接着したウイングシール部により封止されるウイング部と、を備えた包装体において、
    前記ウイングシール部が、前記収納部に収納された内容物の加熱によって前記収納部内に発生した蒸気を排出するために剥離可能であり、
    前記周縁シール部は、
    前記収納部を挟んで左右方向に対向して配され、内周縁から前記収納部側に突出する一対の拡幅部を前記収納部の上部に有することを特徴とする電子レンジ加熱用包装体。
  2. 前記拡幅部の下端角部が、曲線状に傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ加熱用包装体。
  3. 前記拡幅部の下端が、前記ウイング部よりも下側に配されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子レンジ加熱用包装体。
  4. 前記拡幅部の下端が、前記ウイング部よりも上側に配されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子レンジ加熱用包装体。
  5. 前記ウイングシール部の下端は、左右方向の前記周縁シール部よりも内側において、前記ウイング部の下端よりも上側に配されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子レンジ加熱用包装体。
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