JP2024003005A - 電子装置及び投影装置 - Google Patents
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Abstract
Description
前記第2工程は、前記放熱装置の第1貫通孔内に、前記スペーサの位置決め部を挿入し、前記放熱装置の第2貫通孔内に被固定部を挿入する工程を含むことを特徴とする。
[1] 突起状の熱伝達部を有する放熱装置と、
係合部及び操作部が形成され、前記熱伝達部を押圧する押圧部が前記係合部と前記操作部との間に形成されて、固定部を有する押え部材と、
前記熱伝達部が挿入される開口部が形成され、前記係合部を係合させる被係合部と、前記固定部を固定する被固定部と、を有するスペーサと、
前記スペーサの前記開口部側に、前記熱伝達部を当接させる放熱面が配置される電子部品と、
を備えることを特徴とする電子装置。
[2] 前記押え部材は長尺状に形成され、
前記押圧部はV字状の板バネである、
ことを特徴とする上記[1]に記載の電子装置。
[3] 前記板バネの前記V字状の先端部は、前記熱伝達部の中央部を前記電子部品側へ押圧することを特徴とする上記[2]に記載の電子装置。
[4] 前記押え部材は、長尺状の長手方向に沿って、前記係合部、前記押圧部、前記固定部、前記操作部が順に配置され、
前記押え部材は、一端に前記係合部が形成され、他端に前記操作部が形成される、
ことを特徴とする上記[1]乃至上記[3]の何れかに記載の電子装置。
[5] 前記被係合部は板枠状に形成され、
前記固定部と前記被固定部とは、螺止固定される、
ことを特徴とする上記[1]乃至上記[4]の何れかに記載の電子装置。
[6] 前記被係合部は、内側及び外側に前記押え部材の長軸方向に延設されるリブを有することを特徴とする上記[5]に記載の電子装置。
[7] 前記スペーサは、位置決め突起を有し、前記位置決め突起及び前記被固定部を、それぞれ前記放熱装置の第1貫通孔及び第2貫通孔に挿通させることによって、前記放熱装置を位置決めすることを特徴とする上記[1]乃至上記[6]の何れかに記載の電子装置。
[8] 前記押え部材は、対向する長辺側の縁辺に側板を有することを特徴とする上記[1]乃至上記[7]の何れかに記載の電子装置。
[9] 上記[1]乃至上記[8]の何れかに記載の電子装置を備え、
前記電子部品は表示素子である、
ことを特徴とする光源装置。
[10] 上記[9]に記載の光源装置と、
前記光源装置からの光源光が照射され、画像光を形成する前記表示素子と、
前記表示素子から出射された前記画像光をスクリーンに投影する投影側光学系と、
前記表示素子と前記光源装置を制御する投影装置制御部と、
を有することを特徴とする投影装置。
10b 下本体ケース 11 上面パネル
11a 投影画像調整部 12 正面パネル
12a 光出射部 12b 投影口
12c 高さ調整ボタン 13 背面パネル
14 右側パネル 15 左側パネル
19 レンズカバー 20 端子
21 入出力コネクタ部 22 入出力インターフェース
23 画像変換部 24 表示エンコーダ
25 ビデオRAM 26 表示駆動部
31 画像圧縮/伸長部 32 メモリカード
35 Ir受信部 36 Ir処理部
37 キー/インジケータ部 38 制御部
41 光源制御回路 43 冷却ファン駆動制御回路
45 レンズモータ 47 音声処理部
48 スピーカ 51 表示素子
60 光源装置 61 光源ケース
61a 開口部 61a1 突出部
70 励起光照射装置 71 青色レーザダイオード
73 コリメータレンズ 74 ホルダ
76 反射ミラー 78 拡散板
80 緑色光源装置 81 ヒートシンク
91 スペーサ 92 押え部材
92a 側板 92b 側板
93 基板 93a 開口部
93b 貫通孔
100 蛍光板装置 101 蛍光板
110 モータ 115 集光レンズ
117a 集光レンズ 117b 集光レンズ
120 赤色光源装置 121 赤色光源
125 集光レンズ群 130 ヒートシンク
140 導光光学系 141 第一ダイクロイックミラー
143 第一反射ミラー 145 第二反射ミラー
146 集光レンズ 147 集光レンズ
148 第二ダイクロイックミラー 149 集光レンズ
170 光源側光学系 173 集光レンズ
175 導光装置 178 集光レンズ
179 光軸変換ミラー 183 集光レンズ
185 照射ミラー 190 ヒートシンク
191 フィン 192 熱伝達部
193 ベース部材 194 配置部
194a 第1貫通孔 194b 第2貫通孔
195 コンデンサレンズ 220 投影側光学系
225 固定レンズ群 235 可動レンズ群
260 吸気ファン 270 吸気ファン
280 排気ファン 301 電源装置
302 制御回路基板 310 吸気孔
320 吸気孔 330 吸気孔
340 排気孔 501 角部
503 角部 504 角部
511 放熱面 512 外周縁
911 被係合部 911a 開口部
911b リブ 911c リブ
911d 内縁 912 貫通孔
913 開口部 913a 溝部
913b 溝部 914a パッキン
914b パッキン 915 位置決め突起
916 被固定部 916a 螺子孔
921 係合部 921a 突部
922 操作部 923 押圧部
923a 先端部 923b 接点
924 固定部 931 ソケット
931a 開口部 932 封止部材
C 中心線
Claims (10)
- スペーサの第1開口部が、電子部品が接続された基板の開口部の位置と合うように、前記スペーサを配置する第1工程と、
前記第1工程の後に、放熱装置の突起状の熱伝達部を、前記スペーサの前記第1開口部内に挿入する第2工程と、
を含み、
前記第2工程は、前記放熱装置の第1貫通孔内に、前記スペーサの位置決め部を挿入し、前記放熱装置の第2貫通孔内に被固定部を挿入する工程を含むことを特徴とする電子装置の製造方法。 - スペーサの第1開口部が、電子部品が接続された基板の開口部の位置と合うように、前記スペーサを配置する第1工程と、
前記第1工程の後に、放熱装置の突起状の熱伝達部を、前記スペーサの前記第1開口部内に挿入する第2工程と、
押え部材の係合部内に形成された突部を、前記スペーサの被係合部の側面に当接する第3工程と、
を含むことを特徴とする電子装置の製造方法。 - スペーサの第1開口部が、電子部品が接続された基板の開口部の位置と合うように、前記スペーサを配置する第1工程と、
前記第1工程の後に、放熱装置の突起状の熱伝達部を、前記スペーサの前記第1開口部内に挿入する第2工程と、
押え部材の係合部が、前記スペーサの第2開口部の縁と係合するように、前記押え部材を配置する第3工程と、
を含み、
前記第3工程は、前記押え部材の操作部を、前記放熱装置のベース部材側へ押すことにより、前記係合部と前記操作部との間に形成された、前記押え部材の押圧部の接点を、前記放熱装置の前記ベース部材に当接する工程を含むことを特徴とする電子装置の製造方法。 - 前記第1工程は、
前記電子部品を前記基板に接続する工程と、
前記電子部品が、ケースの開口部内に配置されるように前記基板を配置する工程と、
を含むことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の電子装置の製造方法。 - 前記第1工程は、前記基板を、前記スペーサの貫通孔に螺子を挿通することによって、前記スペーサと共に共締めされて、前記ケースに対して固定する工程を含むことを特徴とする請求項4に記載の電子装置の製造方法。
- 前記第3工程は、前記押え部材の前記押圧部により、前記放熱装置の前記ベース部材を介して前記放熱装置の前記熱伝達部の略中央部を押して、前記放熱装置の前記熱伝達部を前記電子部品の放熱面に向かって付勢する工程を含むことを特徴とする請求項3に記載の電子装置の製造方法。
- 前記第3工程は、前記押え部材の固定部に挿通させた螺子を、前記スペーサの被固定部の螺子孔に螺止固定することで、前記放熱装置の前記熱伝達部を、前記電子部品に当接させた状態で、前記放熱装置を前記スペーサに対し固定する工程を含むことを特徴とする請求項2、請求項3、請求項6の何れかに記載の電子装置の製造方法。
- 光源装置からの光源光が照射され、画像光を形成する表示素子と、前記表示素子から出射された前記画像光をスクリーンに投影する投影側光学系と、前記表示素子と前記光源装置を制御する投影装置制御部と、を有する投影装置の製造方法において、
スペーサの第1開口部が、前記表示素子が接続された基板の開口部の位置と合うように、前記スペーサを配置する第1工程と、
前記第1工程の後に、放熱装置の突起状の熱伝達部を、スペーサの前記第1開口部内に挿入する第2工程と、
を含み、
前記第2工程は、前記放熱装置の第1貫通孔内に、前記スペーサの位置決め部を挿入し、前記放熱装置の第2貫通孔内に被固定部を挿入する工程を含むことを特徴とする投影装置の製造方法。 - 光源装置からの光源光が照射され、画像光を形成する表示素子と、前記表示素子から出射された前記画像光をスクリーンに投影する投影側光学系と、前記表示素子と前記光源装置を制御する投影装置制御部と、を有する投影装置の製造方法において、
スペーサの第1開口部が、前記表示素子が接続された基板の開口部の位置と合うように、前記スペーサを配置する第1工程と、
前記第1工程の後に、放熱装置の突起状の熱伝達部を、スペーサの前記第1開口部内に挿入する第2工程と、
押え部材の係合部内に形成された突部を、前記スペーサの被係合部の側面に当接する第3工程と、
を含むことを特徴とする投影装置の製造方法。 - 光源装置からの光源光が照射され、画像光を形成する表示素子と、前記表示素子から出射された前記画像光をスクリーンに投影する投影側光学系と、前記表示素子と前記光源装置を制御する投影装置制御部と、を有する投影装置の製造方法において、
スペーサの第1開口部が、前記表示素子が接続された基板の開口部の位置と合うように、前記スペーサを配置する第1工程と、
前記第1工程の後に、放熱装置の突起状の熱伝達部を、スペーサの前記第1開口部内に挿入する第2工程と、
押え部材の係合部が、前記スペーサの第2開口部の縁と係合するように、前記押え部材を配置する第3工程と、
を含み、
前記第3工程は、前記押え部材の操作部を、前記放熱装置のベース部材側へ押すことにより、前記係合部と前記操作部との間に形成された、前記押え部材の押圧部の接点を、前記放熱装置の前記ベース部材に当接する工程を含むことを特徴とする投影装置の製造方法。
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