JP3132999U - Cpuヒートシンククリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】CPUヒートシンク固定用クリップを提供する。
【解決手段】フレーム本体1及び操作部材14を具え、フレーム本体の一端に第一係止部材11を具え、他端に操作部材の円形の側面に接する接触面を具え、第二係止部材12をフレーム本体に設けたスリットを挿通して操作部材を貫通する枢軸15に枢着して上下スライド可能に支持する。操作部材14は、本体142及び本体に接続するハンドル141を具え、ガイド溝143を設けてガイド溝両端の第一端及び第二端を偏心させて形成する。掛止部材11の第一係合孔111をヒートシンクを配置した基板の係合突起32に係合し、ヒートシンクに渡して反対側の第2掛止部材の係合孔を係合突起31に係合してハンドルを回動すると、偏心したガイド溝内を移動する枢軸により第2掛止部材が上下スライドしてヒートシンクに対して固定、開放操作する。
【選択図】図5

Description

本考案は、CPUヒートシンククリップに関し、特に中央処理ユニット(CPU)及びヒートシンクを係合できるクリップ構造に関する。
一般に中央処理ユニットの放熱冷却方法は、上方にヒートシンクを配置し、ヒートシンクの一側に複数のフィンを配置して、ヒートシンクのフィンのない側を中央処理ユニットに接触させて熱エネルギーをフィン側に伝導し、放射冷却によって、またはファンを増設して熱エネルギーを迅速に散逸させる。そこで、中央処理ユニットとヒートシンクの間は緊密な接触状態を保つ必要があり、接触が良好でないと、熱抵抗が増加し、冷却効果が大幅に低下してしまう。図1、図2に示す中央処理ユニットヒートシンククリップ7は、クリップバー71を具え、クリップバー71の一端を縦方向に延伸して垂直部710を設け、垂直部710の末端に貫通孔711を設けて中央処理ユニットCを接続またはマウントしたソケットHの一側の突起(図中未表示)に係合するようにし、クリップバー71の別の一端に二つのスリット712を設けて係止部72を挿入できるようにし、係止部72に孔721を設けて枢軸Sで操作部材Oを(操作部材Oの偏心孔O1で)枢接し、操作部材Oは偏心円構造で、操作部材Oを水平方向から係止部72の垂直軸に沿う方向へ回転して移動すると、係止部72に具えた貫通孔722がソケットHの別の一端の突起H1に係合してヒートシンクRを中央処理ユニットC上に固定できる。
しかし、上述の中央処理ユニットヒートシンククリップ7は、偏心、カム構造によって発生する圧迫力でヒートシンクRを中央処理ユニットCに密着させているが、以下の欠点がある。
1.操作部材Oと係止部72は移動不能に接続しているため、偏心、カム構造の操作部材Oによってクリップバー71を開放段または固定段にする位置移動で係止部72を縦方向に移動させるが、偏心またはカム構造の操作部材Oは下降限界点及びカム構造のカーブの段差があるために、操作部材Oとクリップバー71が上へ移動するときに落下(drop)、震動(shock)が生じやすく、クリップバーの力を受ける方向のために失敗したり(fail)緩んだり(detached)してしまう。
2.中央処理ユニットヒートシンククリップ7を係合すると、操作部材Oが傾斜しやすい。
3.ヒートシンクRと中央処理ユニットCの接触が不十分な場合、熱抵抗が増加し、冷却効果が大幅に低下する。
特表2002−516031号公報 特許第2563182号公報
本考案は、上述の公知技術の欠点を解決し、本体を円形構造とし、更に本体を貫通するガイド溝を設けて、枢軸がガイド溝が形成するルートに従って移動するようにして、本体の弾接部とフレーム本体の接触面に落下(drop)と震動(shock)により失敗(fail)や脱落(detached)が発生するのを避けることができるようにすることを課題とする。
本考案はまた、CPUヒートシンククリップを提供し、中央処理ユニット(CPU)とヒートシンクを緊密に接触させることができ、これにより熱抵抗を低下し大幅に冷却効果を向上することを課題とする。
本考案はが提供するCPUヒートシンククリップは、フレーム本体及び操作部材を具え、フレーム本体の一端に第一係止部材を設け、別の一端に接触面を具え、更に第二刑し部材を可動に設ける。操作部材は、本体及び本体に接続したハンドル部を具え、本体にガイド溝を設け、ガイド溝の両端にそれぞれ第一端及び第二端を具え、第一端から彎曲しながら本体の径方向に延伸し第二端に通じ、カーブ突起部は第一端と第二端の間に形成し、本体の外周側面は弾接部を構成して接触面に接して設け、枢軸はガイド溝と第二刑し部材を枢接して、ガイド溝に沿って第一端と第二端の間を移動することによって、第二係止部材が連動して上、下を選択して移動させる。
本考案の操作部材14の本体142は円形状構造であるため、スムーズに接触面13上を回転移動でき、公知の偏心円構造では移動時に落下や震動が起こる問題が改善された。また本考案は枢軸15が本体142のガイド溝143中を往復移動することによって、第二係止部材12を上下に連動して移動させ、第二係止部材12の移動時の震動を軽減し、ひいては突起に掛かりにくいという問題を改善した。更にガイド溝143は第一、第二端1431、1432を具え、及び第一、第二端1431、1432の間にカーブ突起部1433を具えることによって、クリップが係合状態にあるときに、第二係止部材12が係合の力の反作用によって枢軸15が自動的に第二端1432にスリップしてしまうことがなく、第二係止部材12の脱落を防止でき、公知技術の下降限界点の欠点を改善した。
本考案のCPUヒートシンククリップの好適な実施例は、図3、図4に示すように、少なくとも一つのフレーム本体1及び操作部材14を具え、フレーム本体1は弾発力のある金属で製造し、一端に第一係止部材11を設け、第一係止部材11はフレーム本体1に対して垂直に、一体成型で構成し、更に第一係止部材11の下端箇所に第一係合孔111を設ける。フレーム本体1の別の一端に接触面13を具え、接触面13に二つのスリット131、132を設ける。第二係止部材12は、第一係止部材11と向かい合い、第一プレート121及び間隔を空けて対応する第二プレート122を具え、接続板123は第一プレート121及び第二プレート122を連結する。第一プレート121の一端に第一通孔1211を設け、別の一端に第二係合孔1212を設け、第二プレート122に第二通孔1221を設けて第一通孔1211に対応させる。
操作部材14は、本体142及び本体142に接続するハンドル部141を具え、本体142は円形状とし、本体142を貫通するガイド溝143を設け、ガイド溝143の両端にそれぞれ第一端1431及び第二端1432を具え、第一端1431は彎曲しながら本体142の径方向に偏心して第二端1432に通じ、カーブ突起部(uvula)1433は第一端1431と第二端1432の間に形成され、本体142の外周側面は弾接部1434を構成して二つのスリット131、132の間の接触面13に接して配置され、二つのスリット131、132の間の接触面はやや下に窪んだ円弧形に構成してもよく、円形状の本体142の弾接部1434が面で接触する状態で接触面13に弾接するようにして接触面積を大きくし、本体142がより安定して接触面13上で回転するようにする。
ガイド溝143の第一端1431及び第二端1432のいずれかの一端を本体142の中心からずれた位置に設け、別の一端を本体142の中心に近い位置に設ける。すなわち、第一端1431及び第二端1432のうちいずれか一端と弾接部1434の距離は別の一端と弾接部1434の距離より小さく、好適な実施例の図では第一端1431を本体142の中心からずれた位置に設け、第二端1432を本体142の中心に近い位置に設けており、第一端1431と弾接部1434の距離は第二端1432と弾接部1434の距離より小さい。
第二係止部材12の第一、第二プレート121、122に第一、第二通孔1211、1221を設けた一端をそれぞれ二つのスリット131、132に挿通し、第一通孔1211及び第二通孔1221を本体142の両側でガイド溝143に対応させ、枢軸15が第二通孔1221、ガイド溝143及び第一通孔1211の順に貫通して、ガイド溝143と第二係止部材12を共に枢着し、第二係止部材12がフレーム本体1に上下スライド可能に連結される。
図5、図6に示すように、本考案のクリップは、ヒートシンク2を発熱部材4の表面上に緊密に接触させ、ヒートシンク2はアルミまたは銅といった熱伝導性の良好な金属材質で構成し、複数のフィンを具えて放熱面積を増加する。ヒートシンク2の種類及び形状は、図中の例に限らず、アルミ押し出し、鋳造、プレスなど各種形式であってよい。ヒートシンク2は、ほぼ固定スリット21を具えて、クリップのフレーム本体1を収容する。ヒートシンク2は、発熱部材4上に配置し、底面と発熱部材4の上面が緊密に接触するようにし、発熱部材4から発生した熱エネルギーをヒートシンク2に伝え、ヒートシンク2が発熱部材4の放熱を補助する。
発熱部材4は、CPUなどであってよく、回路基板5上に設置し、回路基板5にソケット3を設け、ソケット3は発熱部材4の外周に位置し、ソケット3の向かい合う両側にそれぞれ突起31、32を設け、これらの突起31、32はそれぞれ第一係止部材11及び第二係止部材12の第一、第二係合孔111、1212と係合する。
クリップでヒートシンク2を発熱部材4上に固定するときは、フレーム本体1を固定スリット21中に横断させ、第一係止部材11及び第二係止部材12をそれぞれヒートシンク2の両側に対応させて配置し、まず第一係止部材11の第一係合孔111を対応する突起32に掛け、第一係止部材が固定端を形成するようにし、その後第二係止部材12の第二係合孔1212を対応する突起31に掛け、第二係止部材12が可動端を形成するようにして、クリップがソケット3の向かい合う両側に掛かるようにする。
続いて図7、図8、図9、図10に示すように、合わせて図3を参照すると、図7はクリップはヒートシンク2の固定スリット21上に係合している状態で、クリップをはずすときは、ハンドル部141を上向きに図中の左周りに回転させ(図中矢印H1の方向)、弾接部1434が接触面13上で時計と逆方向に回転して移動するようにし、同時にガイド溝143は枢軸15に対して移動し、図9に示すようにガイド溝143の第二端1432に位置していた枢軸15がガイド溝143に従ってカーブ突起部1433を経由して第一端1431の方向へと移動する(図中の01矢印に示す)。ハンドル部141が左側まで移動して停止すると(図8に示す)、枢軸15は第一端1431まで移動して停止する(図10に示す)。図7に示すように、このとき、第二係止部材12は下へ移動し、第一プレート121の第二係合孔1212はソケット3の突起31からはずれ、フレーム本体1がヒートシンクを圧迫する力は弛められ、クリップとヒートシンク2を取り外すことができる。図8に示すように、クリップでヒートシンク2を固定するときは、ハンドル部141を上向きに図中では右周りに回転させ(図中の矢印H2方向)、弾接部1434が接触面13上で時計回りに回転して移動するようにし、同時にガイド溝143は枢軸15に対応して移動し、図10に示すように、ガイド溝143の第一端1431に位置していた枢軸15はガイド溝143に従ってカーブ突起部1433を経由して第二端1432の方向へ移動する(図中の02矢印に示す)。ハンドル部141が右側まで移動して停止すると(図7に示す)、枢軸15は第二端1432まで移動して停止する(図9に示す)。図8に示すように、このとき、第二係止部材12は上へ移動し、第一プレート121の第二係合孔1212は堅固にソケット3の突起31に係合し、フレーム本体1の弾性接触によってヒートシンク2の固定スリット21底部を圧迫し、ヒートシンク2の底面は緊密に発熱部材4上面表面に密着し(図5に示す)、発熱部材4の放熱を補助する。
公知構造の立体分解略図である。 公知構造の立体組立略図である。 本考案のクリップの立体分解略図である。 図3の組立略図である。 本考案のクリップをヒートシンクに組み合わせる分解略図である。 図5の組立略図である。 クリップをロック状態からリリースする略図である。 クリップをリリース状態からロックする略図である。 クリップをロック状態からリリース状態にするとき、枢軸のガイド溝内での動きの略図である。 クリップをリリース状態からロック状態にするとき、枢軸のガイド溝内での動きの略図である。
符号の説明
1 フレーム本体
11 第一係止部材
111 第一係合孔
12 第二係止部材
121 第一プレート
1211 第一通孔
1212 第二係合孔
122 第二プレート
1221 第二通孔
123 接続板
13 接触面
131 スリット
132 スリット
14 操作部材
141 ハンドル部
142 本体
143 ガイド溝
1431 第一端
1432 第二端
1433 カーブ突起部
1434 弾接部
15 枢軸
2 ヒートシンク
21 固定スリット
3 ソケット
31 突起
32 突起
4 発熱部材
5 回路基板
7 ヒートシンククリップ
71 クリップバー
711 貫通孔
712 スリット
72 係止部
721 孔
C 中央処理ユニット
H ソケット
H1 突起
R ヒートシンクR

Claims (7)

  1. フレーム本体及び操作部材からなり、
    フレーム本体は、その一端に第一係止部材を設けると共に他端に接触面を設け、更に該他端部に上下スライド可能に第二係止部材を設け、
    操作部材は、本体及び該本体に接続するハンドル部を具え、該本体を貫通するガイド溝を設けて、該ガイド溝の両端の第一端及び第二端に向けて湾曲してカーブ突起部を経由して連続させて円形をなす本体の半径方向に偏心した位置に導き、
    該本体の外周側面は上記フレーム本体の接触面に摺接する弾接部を構成し、
    枢軸によって該ガイド溝を挿通させて第2掛止部材を枢着し、
    操作部材のハンドルを回動操作することにより、操作部材の円形外周側面を接触面に沿って摺動させ、ガイド溝を挿通する枢軸によりガイド溝の両端に向けた偏心した移動によって第2掛止部材を上下移動させて、第2部材の掛止、開放操作を行なう
    ことを特徴とするCPUヒートシンククリップ。
  2. 該ガイド溝の第一端と第二端のいずれか一端を上述の本体の中心からずれた位置に設け、他端を上述の本体の中心に近い箇所に設けるようにして成ることを特徴とする請求項1記載のCPUヒートシンククリップ。
  3. 該ガイド溝の第一端及び第二端のいずれか一端と上述の弾接部の間隔は別の一端と弾接部の間隔より小さいようにして成ることを特徴とする請求項1及び請求項2記載のCPUヒートシンククリップ。
  4. 該第一係止部材は、該フレーム本体に一体成型し、更に第一係合孔を設けるようにして成ることを特徴とする請求項1記載のCPUヒートシンククリップ。
  5. 該接触面に二つのスリットを設け、該第二係止部材は第一プレート及び間隔を空けて対応する第二プレートを具え、接続板により該第一プレートと該第二プレートを接続し、第一プレートの一端に第一通孔を設け、別の一端に第二係合孔を設け、第二プレートに第二通孔を設けて該第一通孔に対応させ、該第一、第二プレートの第一、第二通孔を設けた一端を該二つのスリットに挿通して、該第一通孔及び第二通孔を操作部本体の両側で該ガイド溝に対応するようにして成ることを特徴とする請求項1記載のCPUヒートシンククリップ。
  6. 該操作部材の本体は、円形であるようにして成ることを特徴とする請求項1または請求項2または請求項5記載のCPUヒートシンククリップ。
  7. 該接触面は、該弾接部箇所に対応し、やや下に窪んだ円弧形であるようにして成ることを特徴とする請求項1記載のCPUヒートシンククリップ。
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